はてなキーワード: 必要性とは
連れてくるのが未就学児だとして
シンママなら親なしで子供をトイレに行かせる方が危ないから連れて来るのは当たり前だと思う
両親揃ってる家庭でも母親しかいない時もあるから、そういう場合に連れて来るのは分かる
両親揃ってる家庭で、家族揃って外出してるのに父親が男児を男子トイレに連れて行かないのは分からない
母親が父親から育児の機会を奪ってるのか、父親がやるべき育児を母親に押し付けてるのかは知らないが、男子トイレに連れていける人がいるなら男児を女子トイレに連れてくる必要性自体がない
女子トイレに男児を連れてきた母親が自分の用を足す間に男児を個室の外でウロウロさせて「ママァーーー!!」と騒がせてるとか、放置されてる男児が他の個室のドアを叩いたりしてるのとか、個室のドアを開けたまま男児にトイレの練習?をさせているのとかは個々の事情への理解以前に普通にやめてほしい
と言明したら、直ちに一般化して「全てにおいて好きの理由を言語化する義務がある」になると考えるのは
絵に描いたような「早まった一般化」だよ。
「人が作ったものについて喋々する時は礼儀としてあるいはその行為自体が面白いから極力言語化する、
しかしそういう自分のライフスタイルの理由までメタ的に言語化することには興味ない」
って普通に成立するでしょ。
以前「SEALDsのデモをバカにするんだったら香港民主化のデモも馬鹿にするんだろうな!」とか言ってみんなにキョトンとされてたサヨクの人がいたなあ
私も女湯は何歳でも男児連れてこないでほしいけど…だって別に緊急性も必要性もないじゃん、一緒に入りたいなら家族風呂か内風呂に入ってくれよと思うけど、トイレは仕方なくない?子ども1人で行かせて何かあってからじゃ遅いし自分だけ個室入って子ども放置してトイレ内走り回らせたり他人にちょっかい出させとく親は子の性別問わず論外なんだけど、たいていしっかり手繋いで一緒に個室入っていくよね…
購入費用が高いこと、充電インフラの不足、メンテナンスの専門性などが挙げられる。
カーシェアリングは、所有の必要性を減らし、利便性を提供する。
また、複数の人が車を共有することで、環境への負担も減らせる。
車を共有することで、充電スポットの効率的な利用が可能になる。
カーシェアリングサービスは通常、新しいモデルを提供するからだ。
例えば、週末だけSUVを利用したい場合も、それが可能になる。
これらの課題に対処するため、多くのカーシェアリングサービスが工夫を凝らしている。
アプリを通じた簡単な予約システムや、自動清掃機能を備えた車両も登場している。
結局のところ、カーシェアリングは個人所有の代替手段として有効だ。
もちろん、東名阪に住んでる人たちにとってSuicaを捨ててクレカ決済に乗り換える必然性は無いだろう。
けど、東名阪以外の地域に住んでてたまに首都圏に遊びに行く程度の人にとっては
ただまぁ、これから先日本国内の人口は首都圏に集中する流れは止まらないだろうから
ただ単に地方が末端から壊死していき、鉄道系ICカードの運用費負担に耐えられない鉄道会社が増えていくだけ。
日本には日米同盟があるから…、と考える向きもあると思うが軍事同盟というものの最大の効果は戦争を抑止するということにある。
実際に戦争が開始されてしまえばどれだけ強力と思えた同盟でもきちんと機能しないことなんて当たり前だ。
それは米国が日本を守るためには動かないとかそういう話でなくて、戦争だからだ。
考えて欲しい。
スポーツの世界ですら、どれだけ条件を整えても絶対に勝つ保証なんてない。
ましてや戦争だ。
だからこそ、だからこその自力で国を守るための武力の必要性なのだ。
それを有利に進めるためには他力本願ではなく自分たちで出来ることはパーフェクトを目指して準備しなければならないということだ。
そのためには日本社会では書くことすらはばかられることを実行することが必要になるのは自明だ。
なぜなら軍事同盟は戦争を抑止するための最大の武器になるからだ。
そのために日本がどれほどの予算を費やしても損をすることなんてない。
私は2022年6月8日から203号室の住人であり、202号室に誰が入居しているのか知りませんし、あなたの顔も見たことがありませんし、今回あなたが警察官を110番通報し、警察官が外のベランダに立っていた時に初めてあなたを見ました。常識的な見地から、会ったこともない隣の部屋の入居者に大音量でラジオを聞かせるような人はこの世に存在しない。あなたの部屋から2024年4月7日に大声が聞こえて、あなたの部屋から誰かが飛び出して外で騒いで部屋に戻って来たのを聞いた。従って、あなたの部屋には、中国人と女性が一緒に住んでいると考えていた。さらに、2024年1月9日には、202号室には、あなたとは違う男性が出入りしていた。以上のことを総合的に考えて、2024年5月10日の昼間の時点で、あなたの部屋に向けてラジオを大音量で流す合理的な理由がない。あなたは以上のことの説明を受けたときに怒り出す性格をしているが、精神疾患か何かがあるのではないか。また、私は、201号室に誰が住んでいるのかも知らないし、201号室の人とも202号室の人とも顔を見たことがないし話をしたこともない。2024年5月10日に何回も203号室からラジオの音が聞こえてきたと言っているが、それに対して、そんなに怒る必要性があることであるのか。
I have been a resident of room 203 since June 8, 2022, I do not know who occupies room 202, I have never seen your face, and this time I saw you for the first time when you called the police officer 110 and the officer was standing outside on the balcony. From a common sense standpoint, there is no one in this world who would allow a loud radio to be played by a resident of the next room who has never met you. I heard loud voices coming from your room on April 7, 2024 and heard someone run out of your room, make noise outside and come back into your room. Therefore, you believed that a Chinese man and a woman were living together in your room. Furthermore, on January 9, 2024, a man different from you was in and out of Room 202. Taking all of the above into consideration, there was no reasonable reason to play the radio loudly toward your room as of midday on May 10, 2024. You have a personality that becomes angry when the above is explained to you, but you must have a mental illness or something. I also do not know who lives in room 201, and I have never seen or talked to anyone in room 201 or 202, and you say that you heard the radio from room 203 several times on May 10, 2024, and that there is a need to get so angry about it Is that something you need to be so angry about?
かかりつけ医があるけど、それでもずっと体調が悪くて、セカンドオピニオンを受けたかったんだけど、
朝から電話をかけたら3件から断られ、4件目で受診はできますけど、ケースワーカーからその必要性を説明して欲しいって言われた。
ケースワーカーから電話連絡することは折り返しであってもないので、それは無理ですって言ったら、
ケースワーカーからは絶対に動かないことは知っているので電話するだけ無駄ですって言っても、
かちんと来て、こっちはもう5年も生活保護受けてずっとその対応されてるんだから、
そちらよりよく分かってるんです!って声を荒げてしまった。
向こうもかちんと来たのか、ケースワーカーさんとよく相談してくださいともう一押ししてガチャ切りされた。
女性と女児に対する暴力に関する国連特別報告者リーム・アルサレムは本日、英国の保健・社会ケア担当国務長官が最近、子どもと若者のための性同一性サービスに関する独立レビュー(キャス・レビュー)に含まれる勧告を実施すると約束したこと、またNHSスコットランドとウェールズ政府が、報告書の結果を受けて子どもへの思春期阻害剤の処方を停止すると方針を強調し、彼らを支援する専門サービスの設立を提言したレビューも高く評価した。あまりにも長い間、このグループの子どもや大人の苦しみは無視されたり、軽視されてきた。報告書の発見と勧告は、彼らの声が聞かれ、彼らの姿が見られ、彼らの特別なニーズが認識されたことを示すものである。
キャス・レビューは、ジェンダー移行に関する政策が、女児を含む子どもたちの人権に壊滅的な結果をもたらしたことを、非常に明確に示している。
またそのような意見を表明する個人が、"単にそのような意見を持ち、明確にすることで、沈黙させられたり、脅されたり、脅迫されたりすることがない "ようにする必要性を強調した。
挨拶の無い家庭で育ったので家族間の日常的な挨拶、おはよう おやすみ 等を言うのに慣れてなくて
「頑張って言っている」と本音をこぼしてしまったら喧嘩になった
子供の頃から習慣になっている人には到底理解出来ないだろうけど、自分には本当に必要性を感じない
もちろん世間一般では言うのが当たり前でそれが正しいというのは知っている
だから頑張って言っているのであって
その頑張りも6年目だが一向に慣れない
三つ子の魂百までとは言うが
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。