はてなキーワード: 通報とは
http://www.kitimama-matome.net/archives/58707579.html
姉 当時31歳 ブス がさつ
A男 姉と同じ年 おさななじみ チー牛
俺 当時26歳
A男はわが実家の斜め向かいの家の次男で、気弱なチー牛タイプだった。
姉は気が強くてがさつだったのでA男を子分のように扱っていた。
「どうせお前なんか彼女できないんだからアタシにしとけw」的なことをいつも言ってたし、姉的にはツンデレのつもりだったんだろう。
だがいかんせんブスなのでA男は姉から逃げ、よその地に進学して彼女を作り結婚した。
嫁さんにDVされた上、「甲斐性なし、離婚だ!」と一方的に言われ子供にも会わせてもらえないという。
そんでまとまった養育費を払いたいが嫁に貯金を使いこまれたから…と実家に金を借りに来たのだった。
姉は「いわんこっちゃない!」と言い、A男を連れ出して飲みに誘い、
酒の勢いでやっちゃったらしく「アタシが嫁と戦ってやるよ」と仕事を休職してA男についていった。
金も姉が立て替えてやることになった。
A男バカだな…一夜のあやまちで姉につかまるとは…
その4~5ヶ月後、唐突に姉から電話があった。事情は言わず「すぐ来て」としか言わない。
メンドクセーと思ったが泣きはじめたのでビビって車で向かった。
顔が変形するくらいボコボコで、パンツとブラに小さいタオルだけ巻いた格好。
殴ったのはA男で、怖いから通報とか大ごとになることはしたくないと言う。
その日は姉をボコってから姉の服を全部捨ててしまったので外に逃げられなかったんだそうだ。
これは俺に手に余る!ムリ!と思った俺は姉を車に乗せ、実家へ。
実家の親がA男の親と話し合ったり色々したようだ。
でも幸い?姉はA男と結婚したわけじゃないし、貸した金プラス治療費だけもらって別れるとすぐ決まった。
A男は結局奥さんにもDVしてて、頭の傷は
奥さんをボコる→奥さん、反撃しようと置時計投げる→A男にあたって怪我
だったらしい。
奥さんは4年間のうちにボコられた診断書を何枚も取ってたから、A男は裁判であっさり負けた。
子供の頃からずーっと見てきた気弱なA男がDV男だったなんて…とショックだったし
実を言うと今でもいまいち信じられない
「『女の子』に金出させるのなんてありえない!」
と言って、新人や若手の男にまで『女の子』の、自分や女同僚の分まで支払わせる
(30歳~40歳超えた女性が『女の子』と定義するのであれば話は別だが)
上司本人はコース外のものも散々飲み食いしてて、会計は一人当たり万を超える事もしょっちゅう
あえてあまり気に入ってない男社員や新人~若手らを連れてって奢らせる事もあり、もはや一種のイジメだった
当然奢らせられる面々は不満で、ハラスメントだと抗議もあったが
会社側は「社会ではよくある事」「たかが飲み会代ぐらいで…」「もうちょっと上司さんと話し合って」とスルー
しかし、最初はなあなあだった会社も、女上司理由の休職・転職・退職が増えるとさすがにスルーできなくなったらしく
ガン泣きするまで詰められた女上司はしばらく大人しかったが、コロナ禍が落ち着き飲み会再開ムードになった時、再度色々やらかした
またもや週一ペースで飲み会を開催、散々飲み食いして、新人や若手は女上司含めた「女の子」の同僚らの送迎をさせられた
参加を拒否したり、扱いに抗議したら、「男らしくない!」とバッシング
仕事上でも罵倒したり不利益に扱い、病んで退職する者も出てきた
ここまでくると、当初は上司に悪ノリしていた他の女社員達も、奢られさせられた側からも立場が無くなると、あっさり手のひらを返し
女性陣からも直々に本社にまで通報があり、ようやく大事になって降格ほぼ確定の処分
しかしそれにしても、電通の件じゃないけど、あれだけ男社員からの抗議があってもなあなあスルーで
ちょっと前のことだけど、夜8時前に近所の道路を自転車で走っていた。和歌山県某所で、当方は会社帰り社会人♂である。スーパーに寄って帰ろうと思っていた。
其処は車1.5台分程度の細い道路だった。一応はアスファルト。それで、自分の前には1台の自転車の姿があった。スイスイと走っている。
でも、「なんかおかしいな」と思っていた。距離が近づくとわかった。その自転車乗りは無灯火運転だった。
そしたら、正面の方から3台くらいかな、家族連れの人がチャリを漕いでいた。親御さんと、子どもが2人いた。
それで、そのうちの1人、お父さんかな。いきなりだった。
って言うと、自分の前を走っている無灯火の人を止めた。
「ライト点けないとだめでしょ」
とお父さん?は言ったのだ。
自分も、狭い道路だったので、なし崩し的に止まることになった。
そしたら、その無灯火の人がさ、
「あ? なんでテメエ、コラ」
と、その無灯火の人は言った。ルックスを見た感じは……夜目だったけど、自分と同じ30くらいだった。
グリーンの作業着だった。傍目で見ると柔道着みたいな感じがした。背丈は普通くらいかな。
そこからのやり取りは、当方の人生で見たことがない感じだった。
「それ、お前の常識やんけ」
「お前が思っとるだけや。はよどけ」
「無灯火! ケガしたらどうするんや」
「待て、こら、おい」
「あ!!!!??」
ここで、彼が自転車を降りた。
「お前、俺が今、どういう気持ちかわかっとんか!」
「……」
「何をさっきからグチグチ言うとんじゃ。ワシはのう、お前に手を出すんを、精いっぱい我慢しとるんやぞ!!」
「呼べっ!!」
自分は退散しようと思った。
それで、自転車に乗って、彼らを追い越してスーパーマーケットに向かった。
買い物を済ませた後、やじ馬根性で帰り道にあそこに寄ってみると……現場に警察が到着していた。
一応は地元民である。すぐ近くにあるブロック塀の陰で、聞き耳を立てることにした。
案の定、無灯火の人がお巡りさんから詰問を受けていた……ここで、pixel8の録音をオンにした。最新のアンドロイドの自動文字起こしは高性能だった。
以下に記録を書いてみたい。
無「四回目くらいやな」
無「別に思わん」
巡「悪いことしてる認識は?」
無「ある。悪いことをしてる。でも、俺は偽善者じゃない。ごまかしてなんかない。悪いことしてるとわかってて、正面からやっとる。罪の意識と向き合って、それを乗り越えとる」
巡「それ、開き直り言うんやで」
無「あ、そう。で、どうするの」
巡「○○さん。いい加減に捕まえるよ」※近所のすごく大きい家の苗字だった。この一世帯しかない。
無「そういうの、俺の親父と、じいさんが悲しむからやめようやwwwお巡りさんも知ってんやろ」
巡「……あなた、市の職員やろ。うちらとおんなじ。常識守って、しっかりせんと」
無「関係ないやろ。別に職場に通報したってええで。ワシは本気よ。じゃあ、行くわ」
※ここで、あのおっさんが何か怒ってたけど、レコーダーでは文字起こしできなかった。距離が遠かったのだろう。
「なんで逮捕せんのですか、それで済ますんですか」だったら聞こえた。
花の金曜日にこんな話をしてすまない。でも、この光景はちょっと、自分には来るものがあった。
中学も高校も、学校の先生の言うことをちゃんと聞いて、それなりの成績で、世間でバカにされない程度の大学を出て、今はしがない化学工場勤めである。
そんな中で、彼のようなヤツに出くわしてしまった。
正直、ちょっとだけ羨ましかった。自分は、年上には敬語だし、同僚にも敬語だし、年下にもできれば敬語である。
目上の人間には絶対的に敬語を使う。それと、法律にはちゃんと従う。自転車に乗ってても、赤信号無視とか絶対しない。停止線では一時停止する。それが社会のルールだと思っている。
あの彼は、ちょっと生きづらいのかもしれない。でもさ、あんなに破天荒でも地方公務員として採用されるんだし、実際に働けてもいるんだろう。
そういうことを考えると、コツコツと工場作業員として頑張っている自分と比べて、あっちの方が人として優れてるのかも、とか思ったりする。
愚痴みたいになってしまった。ちょっと思ってみただけだ。早めに忘れてほしい。
増田はいいよな。匿名だから。約一年前からほぼ毎週、読んでいる。アタリを引いた時の感激がすごい。
小心者のブログには、とてもこんなことは書けない。
道路の脇にペンキを塗っただけの自転車専用レーンでさ、自転車で走ってる時に路上駐車があると
というプロセスを踏むのだけど、車がよく通る道路だと車が来ないタイミングが来ないんだわ
来ないってことはないけど、発進速度とか考慮するとタイミングが来るのに、運が悪いと5分とか10分とかかかる
マジでかかる
しょうがないから歩道に上がって、自転車を歩道の上に持ち上げて歩道を歩いて転がし、再び車道に降りて走行を再開する
疲れる、マジで疲れる
交通状況をみてダメそうなら歩道を走ればいいじゃんと言われるかも知らんが、それでいざ歩道を走るとその状況判断はおかしいとか何だかんだ言われるわけじゃん
思うにさ、路上駐車取締員(通称:緑のおっさん)とか眠たいことやってないで、今はみんなカメラの付いたスマホを持ってるんだからナンバープレートを写真に撮って送ってもらえばいいんだよな
通報用のアプリを作って、写真に撮ったら位置情報と一緒にすぐ警察のサーバに送信
善意の通報者には抽選で5名様にココ山岡のダイヤとグアム旅行をプレゼント
路上駐車が無くなれば自転車は自転車専用レーンが走りやすくなってハッピー
みんなが幸せになれる
千葉県の東京ディズニーランドで、修学旅行の引率中に女性客に下半身を露出し押し付けたとして山梨県甲府市の小学校教員が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、甲府市立玉諸小の任期付き教員 末木護容疑者(53)です。
警察によりますと、末木容疑者は16日午後1時半ごろ、修学旅行の引率で訪れていた東京ディズニーランドで露出させた下半身を20代の女性客に押し付けた疑いです。
被害に気づいた女性が容疑者を捕まえ 、東京ディズニーランドのスタッフが警察に通報し17日逮捕されました。
調べに対し末木容疑者は「押し当てていません」と容疑を否認しているということです。
一方、甲府市教育委員会は17日に臨時会見を開き謝罪しました。市教委によりますと、
ディズニーランドで露出した下半身を女性に押し付けた疑い、小学校教員を逮捕…修学旅行の引率中
男は16日午後1時半頃、TDL内で茨城県の20歳代の女性に露出した下半身を押しつけた疑い。
調べに対し、「押し当てることはしていない」と容疑を否認しているという。
これってどういう心理状態だとそういうことをしてしまうことになるのか、そこが疑問なんだよね。
行政が開発したなんか、シカモアっていう高性能計算装置がどっかに置いてあって、そいつをクソガキの技術で動かして色々やっているから、人工知能、AIで、 そうすると、その装置を撃ち抜くか、
後ろで動いているガキをやるかどっちかの選択肢になるわけだがそれも判断できないとか終わってるな
志乃とか、 肥後みたいな医者になってくると明らかにそれを使って生活してるよ。 武蔵野病院にいたしな。 前野町の自動車の8181って書いてるママもやってるし、
エーデルハイムの、色んな奴が使用しているが、集合住宅の外観からは分からない上、分からないところに送信装置があり、佐藤のクソガキは、
その装置は、部屋の外にあります、などと嘘を言い、その装置がどこにあるのかは言わない。 そもそも事実関係を指摘する者がいない。
延岡の大貫だと、 関係ないところに拡声器を撃ち込まれると、 その装置の制御が狂うからほとんど自動的に自宅に隠れている30代40代が出てきて通報している。
和歌山市の職員が公益通報をして自殺した事件をXとか嫌儲で調べててこういう投稿を見た
「被差別部落で規定の無い公共料金の滞納があったのを件の職員が正した(真偽は不明)」
もしそれならネトウヨ、厳密に言えば氷河期世代のネトウヨが全ての原因だわ
もともとよく知られているように日本では部落差別が激しく、国際的にも批判されている
実際各地の被差別部落は現在でも差別が激しく開発から取り残されている
そこで従来から各市町村や都道府県では被差別部落等の差別されている地域の公共料金(水道代など)を減免してきたんだわ
ところが2000年代になってネトウヨ運動が活発になって各地でネトウヨが部落差別のために公共料金の減免等を調査し出したんだわ
行政に「どこどこの地域は部落差別か」って聞いてもはぐらかされたり通報されるから、
ずる賢いネトウヨはこの減免しているかどうかの内規について情報公開請求を始めたんだわ
行政側もこの情報については回答を拒否できるグローマー拒否の対象ではなかったので法律上後悔しなければならなかったんだ
そこで行政側は規程を定めずに運用で公共料金の減免するようになっていったんだわ
ところが規程のない減免や免除なので外見上や法律上は滞納になるわけ
そういうわけで滞納だとか言われたら役所としては対応しないと行けなくなるんだわ
結果がこの悲劇ってわけ
マッチングアプリをご利用のみなさん!
男女共に「アイドル」というサイトに案内されたら、それは詐欺サイトなので、相手をブロック&違反報告してください!
私は騙されてしまったので、みなさんは気をつけてください!
知らない人とは、マッチングアプリ上でやり取りしたほうが安心です!
LINEを含め、外部サイトは何回かお会いして、人となりを掴んでから交換すべきでした…。
経緯
①マッチングアプリだとやり取りが恥ずかしいから、「LINEでやりとりできないか」とLINEに移動する。
②「海外赴任から帰国したばかりだから、携帯とLINEが使えなくなる。携帯じゃなくてタブレットからもアクセスできる「アイドル」で一時的にやり取りできないか」と「アイドル」に移行。
③「携帯復活したからアイドルで電話番号送る! → 電話番号は個人情報保護だから、アイドルに補償金支払わないといけないみたい」で金銭を取られる。
※私はここで気が付かなかったバカです。
④金銭をサイトに支払い後も、理由をつけて次々にお金を要求される。
⑤ドメイン検索し、会社名を把握。会社名で検索したら、ページ最下部のサイトを見つけ、詐欺会社だと判明。
⑥お金はもちろん返ってきません!
反省点
・(当然ですが)知らない、実績のないサイトにお金を振り込まない
→検索しても情報が出てこないサイトで怪しむべきでした。恋人が欲しくて必死でした。
私はバカだから騙されちゃったけど、いま「アイドル」に案内されて、疑ってる人の検索に届くことを願っています。
もし同様の被害に遭われた方がいたら、
相談実績があったほうが警察も動きやすいと思いますので、最寄りの警察署にご相談ください!
通報窓口
以前は再生数2~3千くらいだったが、暇空茜による堀口英利叩きに乗っかり、いわゆる「堀口系Youtuber」になり「堀口経済圏」に入り込めて再生数が10倍以上に膨らんだ
堀口経済圏に入り込めた者は月に数百万儲けている者も多く、堀口は「叩けば金が出る玩具」と称されている
まみりんは「堀口は身長詐称し学歴詐称し風俗店に入り浸り女性に乱暴して出禁にされた」という暇空の主張を再放送しており、堀口に情報開示請求され請求は通ってしまった
まみりんはガワは女アバターだが実は男性だったらしく、まみりんを兄のように慕っている親戚女性を名乗る人物が現れ、まみりんの死を知らせた
その女性は捨て垢ではなく時事系とは関係のない日常のつぶやきを何年も前からしている人物のため信憑性があった
堀口経済圏では開示された途端に死んだ者は二人目で、訴訟逃れの稚拙な言い訳にも思える
https://www.youtube.com/@mamiyamamamirin
「このページは利用できません。申し訳ありません。他の内容を検索してください。」
実は生存している中の人or遺族が開示絡みでヤバイと思って消したのか?
謎の死によって堀口経済圏の外側にも存在を知られたことで、誹謗中傷動画の内容がひどいと通報殺到して運営削除されたのか?
あるいは、ネットから姿を消して隠密に敵を仕留めてまわるようになった堀口本人がなにかしたのか?
はてなブログに書くのは初めてで文章もあまり書くのが得意ではないため、いろいろ目をつぶっていただけると嬉しいです。
去年の夏ころ話題になったこの記事を読んで、部署の後輩も同じような人だなあとは思っていました。
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
そしてこの後輩、つまり弊社のBさんが原因で転職することになり、引継ぎで大炎上しているので自分で書きだしているうちに何か対策のヒントが見つかるといいなと思いました。
Aさん=自分 そろそろやめる
Bさん=後輩 私の倍以上の年齢
Bさんが入ってきたのは2年前の春でした。
大企業(弊社の取引先)を定年退職して、弊社の社長の紹介で入ってきました。
そんな経緯なので社長だけが面接して独断で入れたようで、上長も人事もBさんの勤務初日に初めて顔を合わせたようです。
2~3日経って、上長Aが私に「Bさん、仕事できないね」と言いました。そのときは、Bさんと絡みがなくて何のことかわからなかったのですが、決定的にわかったのは、私がBさんにお客様のメールアドレスを教える→30分くらい経ってBさんが上長Aに「Aさんから教えてもらったアドレスは間違ってます!お客様の企業サイトから問い合わせたら返信が返ってきました!」と企業からの自動返信メールを印刷して上長Aに報告しにいくということがあったからです。
上長Aは試用期間の3か月でクビにしようとしたのですが、社長から「まだ仕事に慣れていないだけだ」と止められたそうです。
元の記事のBさんと同じで、弊社のBさんも教えたことを何回も聞く、メモを取った方がいいのでは?というと「あー」という返事だけ、一度言ったことは何回も聞くくせに大事なことは放置という感じでした。すぐに嘘をつくところも同じです。
Bさんは口頭で聞いたことを文字にするのが苦手な人なんだなと思って、Bさんのために上長やほかの部署の人にも確認を取ってHTMLでマニュアルを作りましたが、何度マニュアルを読んでと言っても同じことを質問してきます。
ある日いつも通り「マニュアル読んでわからなかったら質問しに来て」と言ったところ「読みましたがマニュアルに書いてありませんでした」と言うので、「この項目のここに書いてありますよ」と伝えたら、逐一教えるときにマニュアルのリンクを貼っているのに「マニュアルがどこに保存されているのかわかりません!」と怒り気味に言われました。
さらに類似点として「客先の名前を覚えられない」のも同じです。
外国語ができるという売りで入ってきましたが、悪びれず本当はグーグル翻訳をコピペしていると言っていました。(その割に私の外国語の文法は逐一指摘する)
また、他責がひどく書くメールは基本的にコピペ、意味を理解していますか?と上長Aが聞くと「理解はしていませんが、〇〇さんがこのように書いていました」とそれの何がおかしいのかわからないといった風に答えていました。
このようなやりとりを何回も続けていくと、やはりストレスが溜まります。
そして声を荒げるようになってしまい、元の記事のAさんと同じように他の部署から私がパワハラをしているのではないか?と通報があったようで、上長Aに呼び出されて面談になりました。
しかしながら元の記事と違うところは、上長AもBさんがどうしようもないのを知っているということです。ただクビにもできない、異動ものちに出てくる上長Bが反対してさせられないという状況でした。
私は一度長期休暇中に自死しようとしたところを家族に見つかり、心療内科に通うことになりました。
今も通い続けています。
弊社のBさんの元の記事のBさんと違うところは、私に対して高圧的なところです。何かと私の些細なミスも上司に報告し、私は何回も教えたことをAさんが教えてくれないのが悪いと言います。
上長が不在のときはほとんどデスクで寝ています。起こす意味も込めて〇〇の進捗はいかがですか?と聞くと「まだできていません!!」と声を上げて怒り出します。
また、独り言がひどく、常時「あー」とか「うー」とか声を出しています。私は認知症の家族が当時は家にいた(後に亡くなりました)ので慣れていましたが、上長Aはそれも耐えられないと言っていました。
また、営業なので営業宛の電話はBさんに代わってほしいと言ったところ「女なんだからAさんが出てや」と言われました。
(Bさんは男性)
上長Bが入ってきて、少しは現状が良くなるかと思いきや、上長BはBさんをとても気に入っていました。私に仕事を振ると口答えするがBさんは素直にやってくれるからということです。実際は上長Bはコンプラ無視の無理難題(下請法や外為法に抵触するようなこと)を指示してくるため、それはコンプライアンス上できないと断っていました。
Bさんは上長Bの指示に従いますが、コンプライアンス上どうしても行き詰まる箇所があり、私に相談する→それはコンプラの問題でできないと言う→上長Bの私に対する評価が下がる(私に『見つかってしまった』と考える)のループでした。
そのうち上長BはBさんに私の見えないところでしか仕事を振らなくなり、Bさんが行うと確実に問題が発生するため、私と上長Aが彼らの尻ぬぐいを毎回行っていました。
尻ぬぐいの際もBさんに聞くとBさんは必ず「わかりません!」「やってません!」と怒り出すため、消耗が激しい上Bさんがわかっていないのは事実なので社内を飛ばしてお客様に状況をヒアリングするという状況が続いていました。
この上長B→Bさんコンボに耐えられなくなり、私は退職することになりましたが、当然引継ぎはBさんが行うことになり今大炎上しています。
Bさんは自分が私の引継ぎを行うと思っていなかった上、他の部署の人に「いつか辞めると思っていました!」と言っていたそうです。
また、引継ぎの際最初は「すべて引き継ぎます」と言っていましたが、よくよく上長Aが聞くと「わからないことは上長Aにやってもらいます」とも言っていて、上長Aが呆れていました。
今マニュアルを活用して引継ぎを行っていますが、マニュアルに書いていることをそのまま個別の案件に応用するという考えが浮かばないらしく、「〇〇の件はマニュアルに載っていません!」と適宜個別の案件が載っていないことを私の落ち度であるかのように指摘します。
例えば、1+1=2とマニュアルに載っているとします。それでりんご1つとみかん1つで合わせていくつになるでしょう?という問題を出されても、この二つの問題が関連付けられないようでした。
終いには人事に「マニュアルに載っていないことが多すぎる」と報告されていて私がまたパワハラ疑惑で呼び出されたため、マニュアルを人事に見せて、私が教えていないわけではないことを説明させてもらいました。
また、キャパオーバーだから私に仕事を手伝ってほしいという意味のメールも送ってきましたが、なぜか外国語で書かれていました。ちなみにこの文章は誤字があるものを最近私が海外のお客様に送っていて、その部分がそのままだったので名前以外は私のメールのコピペだと思います。Bさんも私も日本人の為、なぜ外国語で送ってきたかは不明です。
上長ABはその言語が読めないため、上長にバレないようにするためでは?と思っています。
人事から提示された解決法としては、上長Bの反対は一旦無視して単純作業の部署にBさんを異動させ、その部署のキャパが余っている人をこちらに入れるというものでした。
偉っそうなリーダーがいてね。
普通はこの手法は最後の手段として使用するもんでしょう。他の方法を試して、それでもダメだった時に最後の手段として上司経由で指導するもんでしょ。
リーダーとしていろいろ試行錯誤してから、最後の手段として上司に報告とかすべきでしょ。
この問題、相手も正しい。ミスはダメなことなのだから。自分は強くは相手に言えない。ミスしたのは自分なのだから。しかし腑に落ちない。
いろいろ考えてみたが、騒音トラブルなどの近隣トラブルで例えると次のようになる。
横の家が21時頃なのに煩い。
どちらも正しいだろう。
人間関係を築く必要のない赤の他人になら、①がベストだ。相手も不快にはならない。
しかし、相手が子ども会などで接点を持つ可能性がある相手だと、いきなり警察に通報するのはカドが立つ。②がベストになる。
この事例はとても近いと思う。人間関係を築く必要があるかないか、の違いだ。つまりこれは、リーダーには人間関係を築く気がない、ということだ。リーダーを仲間と思ってるのがダメなのだ。リーダーは第三者の人。客先の嫌な人、と思えば良いのだ。
ひとまず、作業をするとミスをする可能性が増えるので、なるべく作業することを控え、何度も確認を行うことでミスを発生させないようにした。これまでは自主的に目についた問題は積極的に対応してきたが、依頼があったものだけ直すようにした。
そしてこんな働き方は性に合わないので仕事を辞めることにした。
ミスについて:
ミスをする人=能力の低い人、ではない。人間誰しも作業をすれば必ずミスは発生する。確認すればミスは減るが、それでも限界がある。バグのないシステムはない。
私はそこそこ仕事が早くミスもない人、と職場に思われていたはずだ。仕事を辞めると伝えた時は引き留めが入ったし、○○さんがいなくなった後が怖いです、なども言われた。
20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通の光景でしょ
俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通の光景だったはず
で、イケメンには「お前の人生にはアニメや漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ
ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメやマンガ、ゲームが好きだった。DBに星矢、勇者シリーズ、ガンダム、カプコン、SNKの格ゲー、FF、どれも大好きだった
そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたから女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう
そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った
それはセラムンの薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメのキャラクターがエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなものが存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている
さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というものの存在を
そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人の通販というものが存在することも知った。コミケやイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ
そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人のパラダイスがあった
さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムン、ナコルルのエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺の可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタは本当にあったんだ!
そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった
しかしある日、その平穏が破られた。母親にエロ同人の存在がバレたのだ。
俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した
だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と
自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像の埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする
そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~や桂正和先生のマンガを参考に美少女を練習した。拾ってきたエロマンガのキャラの身体をトレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と
高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケやイベントに実際に行くようになった。しかし未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった
声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた
もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想だから売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装の効果はクラスの女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった
そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家からは微妙な距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった
大学に入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身者はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ
そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメやマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ
エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた
だからさあ、王将時間の時から告発機能してないって言ってんじゃん
保健所に通報しても無視されたからネットにバラまいて、起訴された条文でも「衛生に問題があるという事実はなかった」ことが前提になってる、事実だとまずいから
和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情するのブコメにて、「このご時世あり得ない」などのブコメが見られた。以下例示
だが、以下の通り誰が差別主義者かを決定できる権力は相手の生殺与奪の権利を持ったに等しい