はてなキーワード: プロデュースとは
学園アイドルマスターを発表から追ってる奇特な奴はこれだけのものが触れられた
・その他のいろんな告知施策
そのうえで追ってる奴の認識はこうだ
・チラっと映ったゲーム画面からシャニマスやウマ娘のように1回で最終目標までたどりつかなそうなことが想像できている
・最終目標を達成するまで失敗を積み重ねられる忍耐力がある
なので積み重ねた先がなにかをわかっているのでそれがモチベになっている
でもたまたま知ってインストールした奴が受けるゲーム体験はこうだ
・なんかチュートリアルやったけど1位とれんかった
・そのままプロデュースはじめたけど観客がまばらなライブで終わった
・「なんこれ?」
これが初期ウマ娘だったらURAで入賞できてたら美麗なライブには出られるし、今度は1位やってみっかーってなるだろうけど、
学マスはそうじゃなくて見た目上よさげな結果とれても、Trueエンドじゃないと地下ドルみたいな結果しかお出ししてくれないので
たまたまインストールした奴のモチベには何も繋がらなくて継続率やばそうっておもったってところだ
ほなまたプロデュースしてくるわ……
いやテクニック講習は受けてるんでない?どの程度しっかりやるかは店によるだろうけど。
性病検査は確かに公開してほしいところだけど、性病検査なんてどんなにやっててもひとつ前の客がキャリアだったら意味ないからね笑
性行為はしたいのに性病には絶対なりたくないなんておこがましいとは思わんかね?
女性風俗が男性風俗の延長にあるってのは確かにそうかもね。女性プロデュースのところも多分あると思うけど。(男性向けで女性オーナーはたくさんある)
講習は受けてても、性行為とか愛撫のうまいへたってセンス+吸収の良さと相性なんだよね。
同じ店で同じ講習受けててもどんどんうまくなる人と全然変わらない人がいる。「目の前の客が喜ぶのがうれしい」「うまくなりたい」意識が強い人はどんどん上手になる。
おおまかな施術はだいたい一緒でも上手い下手と相性があるのが風俗の面白いところだと思いますね。エステで同店内でうまい下手の差がでかかったら確かに問題だけどね。
ルックスが合うか、フィーリングが合うか、プレイが合うか、わからないから楽しいんですよ。そりゃ最初はうまい人あたりたいけどね。
まぁそれなりに出勤してて予約が埋まってる人に入れば大失敗はないと思うよ。性病が怖いなら挿入とオーラルなしで手だけでって頼めばそれで楽しませてくれるでしょ。
have fun!
○ご飯
朝:なし。昼:ミニトマト、キノコ、ウインナーの炒め物。たまごチャーハン。夜:サラダ。チーズカツカレー。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2022年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第三弾。
お調子もので相棒のケンと地方都市の美味いもんをたらふく食べて、観光名所を巡るテンプレートはもうすっかりお馴染みのやつだ。
今回は大分県を訪れ、竹細工で著名な阿南家と、それをプロデュースする新興のIT企業の間で起こる事件を調査する。
事件捜査のお題目はどこへやらで観光する展開こそいつも通りだが、少し今までとは雰囲気が違う。
今作は一つの事件の掘り下げがしっかりしており、かつそれがホワイダニットなのがシリーズでは新しい。
楽しみにしていたイベントの前日に何故か自殺としか思えない方法で亡くなった被害者も足跡を追う展開。
トリックらしいトリックが入る余地が無いため、自然とどうしてこの日に自殺したのか? という謎を追うことになる。
これが本シリーズお馴染みの観光案内要素と噛み合っており、被害者の足跡を追いつつ、自然と名所を巡ることになる。
明かされる真実も、納得感のある設定の開示なので、地に足が着いたいい展開だった。
女性の生きづらさ、女性性の押し付けなどのテーマにも文量が割かれており、シリーズお馴染みの社会的な問題を描く側面もある。
そこに至る過程が今作はハッキリと開幕に提示される謎と密接な関係にあるため、取ってつけた感じがしないのも好印象。
前作で強く批判した、ケンがふざけ過ぎてる点や、容疑者達の過剰すぎる雑談パート、ゲームのプレイ時間を水増しするためだけの要素はかなり抑え目になっており、登場人物達もメタ的に反省している会話があったりと、しっかり改善されていた。
それらが無くなったわけではなく、程よいボリュームに調整されていた。
特に容疑者や目撃者といった聞き込み相手の過剰な雑談はシェイプアップしつつも、しっかりと短い文量でキャラ立ちさせる上手さは良かった。
シリーズの良いところだけ大きくし、悪いところは小さくして、さらに今まで繋がりが薄かった箇所をしっかり接続して完成度が高まっていた。
魅力的なゲストキャラの面々も健在で、特に今作は旅館の仲居をしてる季子さんが非常に印象的だった。
40代後半から50代前半の年齢ながら男性からモテまくりの美人で、大分各所に密接な関係で繋がった偉い男の人がいる設定。
ビジュアルこそドット絵なので設定に過ぎないが、立ち居振る舞いや細かいセリフや地の文で、男性を篭絡する描写が数多く楽しめる面白いキャラクタだった。
2024年現在はシリーズはここまでなものの、日本の観光地の数だけ展開できると思うので、末長く続いて欲しい。
(なお、開発会社のハッピーミールは、オホーツクに消ゆのリメイクを担当し、G-MODEからパブリッシュされるため、名実ともにファミコン風ADVの第一人者かもだ)
30日後にツイッターをやめるはるかぜちゃん@harukazechan
昨日ぽわっとご報告しましたが、春名風花はTwitterからYouTube『春キャベツ王国』へお引越しします✨チャンネル登録して国民になってね!
「春名風花(はるかぜちゃん)」などストレートな名前にすればよかった
「春名」にかけて「春キャベツから生まれました」というのを持ちネタのように本人が思っているらしくその延長だが、春キャベツネタはそんなに浸透していない
この時期はコロナ禍でイベントや収録が行えず危機感を持った有名人らが大量にYoutuberデビューした
有名人なら誰でも成功できたわけではなく、業界では確かに売れっ子なのにYoutubeはイマイチでひっそりチャンネルを削除していく人もいた
「裁判で示談金300万円勝ち取りました」という報告の動画だけ30万再生ぐらいいったが、他の雑談配信やらは再生数1000程度だった
Youtubeデビューが流行ったのは有名人だけではなく顔や芸に自信のある素人の女の子たちもそうで、「若い女がyoutubeやれば儲かる」という時代が終焉し一芸なき者に厳しい時期にチャンネルを立ち上げても遅かったのだ
動画にしたいネタがなく、プロデュースしてくれる人もおらず、儲からず、人が集まらないので楽しくもなく、はるかぜちゃんはここ1年以上更新しなくなっていた
でも何故かTwitterのフォロワーたちはついてきてくれず、それが寂しいのかはるかぜちゃんは移住を諦めて放棄してはTwitterを再開させていた
https://www.youtube.com/@harukazechan
https://www.youtube.com/channel/UCi2Q88OtkhQ4IHRoeZ6pAxQ
こっちのURLだと生きていたが、別のチャンネルに変わっていた
https://www.youtube.com/@amagoi_idol/
「オフィスあまごい」という、はるかぜちゃん母が立ち上げた芸能事務所に名前を変え、今までの動画はほぼ削除か非公開にしていた
一件だけ残った動画は「【死にたいあなたへ】フリー音源に歌詞とMVつけてみた」という動画
投稿から1年で再生数が4787、チャンネル内で比較的伸びた動画だから残されたのか
最も伸びた30万再生の賠償金動画はイメージが悪くなるという判断だろう
anond:20210304122852 の後日談になる。
ここに挙げた映画の半分くらいはなんと、Amazon Primeが2024.04.30現在見放題作品にしている。
具体的には、
がAmazon Primeの見放題タイトルで見られる状態になっている。
いつまでこれがタイトルに入っているかはわからないので(実際、トッツィーズ & フェイクスターはその後日本のNETFLIXラインナップから外れた)、このGW後半にはぜひとも見てほしい。
ついでに、The Con Heartist以降のgdh映画についても短評しておこう。ついてるのは予告編URL
ゴースト・ラボ 禁断の実験 //youtu.be/RN9G-g5PhJE
ホラー映画。インターン医師たちが霊の存在、そして幽霊との会話が可能なことを証明するために、とんでもないことを思いつき、実行してしまう。NETFLIX(JP)で見られる。思いつきは怖いが内容は怖くない。お勧めではない。
モキュメンタリーホラー映画。泰韓合作。タイ東北部の巫女インタビューを通じて、彼女の周囲にある霊的に非常識な状態が明らかになっていく。日本でも公開した。NETFLIX(JP)で見られる。比較的グロい。お勧めではない。
プアン/友達と呼ばせて //youtu.be/CcZkHdfus_A
ドラマ映画。かつて友人だった白血病患者の別れの旅に付き合った結果、彼が自分の元カノの去就にも関わっていたことが明らかになる。日本でも公開した。WKWプロデュース。Amazon Prime(JP)で見られる。 おすすめ。
スピード&ラブ //youtu.be/pg_Ij-3YySM
コメディ映画。カップスタッキングに生活をかける男と彼のサポートに青春をかけてしまった女性のゴタゴタを描く。韓国映画のパロディとか第4の壁描写とかが面白いが、それだけ。NETFLIX(JP)で見られる。お勧めではない。
運命のふたり 劇場版 //youtu.be/ShD0CvB9kWM
同名のドラマ第1弾(NETFLIX(JP)でかつて公開されていたが公開終了済)とドラマ第2弾との間をつなぐストーリーで、日本でいうと江戸末期ごろのタイ、バンコクに転生とタイムスリップが交錯する。この時代近辺に興味がある人には同時代の実在の人物とか出てくるのでおすすめ。逆に言うとほとんどの人にはお勧めではない。NETFLIX(JP)で見られる。
オー・マイ・ガール なんで今なの!? //youtu.be/VKk6UvyysU8
ラブコメ映画。たぶん性格は合うのだがタイミングが絶妙に合わない2人のラブストーリー。2020年代のバンコク周辺の若者事情覗き見としては見どころがあるが、あまりスカッとしない。NETFLIX(JP)で見られる。まあまあ。
You & Me & Me //youtu.be/s7H5JV9wfdQ
青春恋愛映画。替え玉を駆使しまくる双子女子の片割れを好きになってしまった男子とその双子が自分たちの家族的愛情との間で葛藤する。監督自身が双子女子という面でたぶん実体験がいくつも入っていると思われる。日本未公開。1999年代の風俗が懐かしい。おすすめ。
Home for Rent //youtu.be/db8puvbOhQw
ホラー映画。実話に基づく映画で、引っ越した後の家を他人に貸したら、その家で怖い儀式が行われるようになるというあらすじ。おそらく「邪厄の家」という邦題でそのうちNETFLIX(JP)でみられる。未見。
青春映画。推薦入学を狙って死んだ友達の遺作をネタに短編映画を作ろうとする高校生を中心に「友情とはなにか、親友とはなにか」を考えさせる作品。大阪アジアン映画祭で公開。日本で一般公開するべき。おすすめ。
今、韓国では大手事務所と敏腕プロデューサーが揉めてて大変なことになってるんだ。
はてなのおじさんおばさんでも名前なら知ってるかな。New jeans(ニュージーンズ)ってアイドルのプロデューサーと、ハイブって事務所が大揉めして、株価がすんごい下がっててやばいの。
そのプロデューサー(ミンヒジンさん)がもしこのまま解任となったら、ニュージーンズはどうなるんだろうってKPOPファンたちは心配している。
考えられるパターン
ハイブは韓国で一番力のある事務所で、ニュージーンズはこの資金力にモノを言わせて、めちゃくちゃお金をかけてプロモーションして世界的人気を得たんだよね。
いくらミンヒジンのプロデュース力があっても、いくらアイドルたちのポテンシャルが高くても、ハイブの圧倒的なお金パワーがないとこれまでのような活動は難しいだろうと思っている。
ニュージーンズを構成する要素には、メンバー個人個人の魅力と同等またはそれ以上にプロデューサーであるミンヒジンの存在が大きい。日本でいうと全盛期のモー娘とつんくみたいな感じかな?ちょっと違うかもしれんけど。
まあそのくらい、プロデューサーが変わるとメンバーだけ同じの別ものになってしまうだろうし、これまでの世界観を愛していたファンは離れてしまいそう。
これだけこじれてしまっている様子を世間に晒してしまった手前復縁することは難しいだろうけど、復縁しない限りニュージーンズがおしまいになってしまうので、うまいこと「なんかお互いに誤解してました!タハハ!お騒がせしたね!」となればファンも投資家も安堵するだろう。
やっぱりハイブパワーとミンヒジンパワー、どっちも揃っていないとニュージーンズはニュージーンズたり得ない。
なんかすごい敏腕プロデューサー。
つい最近まで「ブラックピンク以後」だったKPOP女性アイドルを「ニュージーンズ以後」に変えたすごい人。
でも、この人のやり方や言ってることに疑問を感じる人も多いと思う。
韓国で一番おっきい事務所。何年か前まではそんなに大きくなかったけど、所属のBTSってアイドルが世界的に成功したおかげで事務所も大きくなったよ。
厳密にはハイブはいくつかの事務所をまとめる親玉みたいな存在なんだけど、KPOPファン的にはハイブ傘下の事務所ならみんなハイブ所属だという認識が一般的だよ。
ちなみにニュージーンズはハイブ傘下のADOR(アドア)って事務所に所属しているよ。アドアはニュージーンズのために設立された事務所で、ニュージーンズしか所属していないよ。
ミンヒジンをはじめとするアドアの経営陣がハイブを裏切って独立しようとしている。
いくら有能とはいえ親会社を裏切るのは言語道断!許せませんので、解任しま〜す!
最近デビューしたハイブ傘下事務所のアイドルがニュージーンズをパクってて許せんから、ハイブにそれ言ったらなんか解任って言われた。独立なんてしようとしてないのに!
というか、そのアイドルだけじゃなく、あっちのアイドルもこっちのアイドルも、全部私のパクリでしょ!あとBTSも私のパクリ。パクリで事務所でっかくしやがって〜!
日本でプロデュースするとオッサンのキモ趣味に劣化させられ、歌もダンスも下手くそだが日本の芸能界(笑)に気に入られる素朴で御しやすいバカで若い子の性的消費(笑)にされちゃうからだろ
韓国のプロデュース力の方がグローバルで売るためには優秀だからでしょう
日本の音楽ビジネスでは、たとえパフォーマーが優秀であっても国内のマーケットで売れるところで止まってしまう
月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。
関西勢で、破滅的なゲームプレイと裏社会系Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんのホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し(特に2020年)」とかが面白いですw
所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます。
にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビュー。ファイアードレイクな人。
黒井しばちゃん(シンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います。
中の人の破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw
2019年デビュー組。魔界の番犬ケルベロス。にじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。
リゼ・ヘルエスタ王女、アンジュ・カトリーナ(呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。
また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバーの朝日南アカネちゃんはにじさんじのV引退)
ドーラ様と同期の、にじさんじSEEDs出身。男。「サラリーマン」キャラ。
リアルでオタクなSEだったらしく、言動もナチュラルにイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw
キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラのバリエーションは大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。
ホロライブはプロデュース方針としてアイドル的なカワイイ売り方をしており、喋りやネタで盛り上げたにじさんじより魅力が伝わりやすかった?のか、JPメンバーにも英語圏のファンが多数いました。
それで満を持してデビューしたのがENメンバーです。あっという間に登録者数300万人超えてびっくりした記憶がある。(なお現在400万人超え)
燃え尽き症候群というのか、どうも意欲が著しく減退してしまったようで最近は配信が少なくなってしまったのが残念です。
ぐらちゃんは設定的にはアトランティスの末裔であり、サメのしっぽが生えてます。通称サメちゃん。
ホロメン(ホロライブメンバー)はたまにカラオケ配信をしたりするのですが、ENメンバーも例外ではなく、たまに歌配信をします。
ただし英語圏には日本のJASRACのような超大手の著作権管理団体が無いらしく、窓口が散在している故にYouTubeでライブをするのにも許可を取るのが大変だそうで(下手すると事務所とか作曲者直ってレベルらしい)、故にムメイをはじめとしたEN組の歌配信はアーカイブがなく、リアルタイムでしか聞けません。(ライブは問題なくて、動画に残す為の権利がめんどいらしい)
その中でもムメイの生歌はかなり上手い方で、英語曲オンリーですが一聴の価値ありです。(あとおすすめしたいほど上手いのはサメちゃん)
母国語はドイツ語ですが英語、日本語、イタリア語も普通に話せる才女。言語習得が得意?らしく、他のホロメンによるともっと話せるらしい。
VTuberの事務所はにじさんじとホロライブの圧倒的な二強で、他はすべて相当な差で後塵を拝していると思われます。
その中では歌に絞ることで比較的上位にいた?と思われるRe:ACT所属のV。
(現在ではぶいすぽっ!とかのが勢いあると思う)
「歌手志望の子を騙して連れてきたんじゃないか?」(ド失礼)と思ってしまうくらいいい曲歌います。
作詞作曲が出来て歌えるということで、シンガーソングライターに近いと思われます。
地道に数年頑張ってて、たまーに見てる。
最近…でもないけどホロライブの「Blue Journey」という音楽プロジェクトに「あの日の僕らへ」という楽曲を提供した(作詞作曲)。
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。
確かに劇場わいど、デレぽ等の縮小など、デレステのサービス終了フラグはビンビンです。
一方で、とてもサービス終了するゲームとは思えないような大胆なコラボなども行っており、生存フラグもビンビンです。
度々引き合いに出されるセールスランキングは大陸からのライバルも増え順位が低下しつつも黒字の範囲内でしょう。
「「デレステがサ終する!」と言っている人たちはデレステがサ終するのがそんなに嬉しいのか!」という声もあります。
多くのこの発言をする人は嬉しくはないでしょう。むしろ彼らは嫌だから心配して言っているのではないでしょうか。「南海トラフが来る!備えろ!」って言ってる人が南海トラフ巨大地震を望んでると思いますか?思わないでしょ。(望んでるクズも少数はいそうだけど)
コホン。少しきつく言い過ぎましたね。
正直、私でもデレステはあと1年で終わるのか3年以上持ちこたえるのか予測はできません。ここまで引っ張ってごめんなさい。
仮にデレステがサ終した場合、シンデレラガールズ単独のゲームがビューイングレボリューションだけになります。(コラボならスタマスとかがあるけど)
さらにあかり、ちとせ、千夜、あきら、颯、りあむ、凪の7人にはゲーム上で会えなくなってしまいます。
これは2世代前のゲーム機を引っ張り出さないと主要人物として会えないディアリースターズに近い状態になるということを意味するのではないでしょうか?
先ほども軽く触れた7人の新アイドル、現状になるだいぶ前のことですが、対策、テコ入れとしては一番大きいでしょう。一部の新アイドルは実装当初からボイス付きであったことから登場時に炎上しました。「なんで俺らの担当より先にぽっと出の新人が声をいきなりもらってるんだ!」と批判の声が非常に多くありました。
正直、9.18事件の頃から思っていますがバンナムさんは機嫌取りがものすごいヘタクソです。
新キャラクターの多くは総選挙では上位、もともとボイスがなかったあかり、あきら、りあむも2020年までには全員にボイスが実装されたため、ファンのツボを押さえることに成功しているとしか言いようがありません。(某元アメリカ大統領みたいに出来レースだ不正選挙だと言うアホもいるけど)
また、サービス縮小も営業係数の回復のためにした必要なことなのではないかとも思います。
いいえ、ソシャゲ展開を一切辞めたSideMのように3.0 VISIONはリアルとのつながり、コラボレーション等を全面プッシュしています。これが何を意味するかというと、デレステサ終=シンデレラガールズソシャゲ全滅がシンデレラガールズ終了のお知らせではないことです。
リアルライブ展開ができないことからボイス無し組はもっと不遇になるかもしれません。
しかし、仮に190人の中から切り捨てたりしたら同じアイマスで例えるなら765ASの9.18事件の竜宮小町プロデュース不可、他のゲームならポケモン剣盾以降のリストラ問題みたいに大炎上するリスクは否めません。
ただ、先ほども言った通りバンナムさんは機嫌取りがヘタクソなので平気で切り捨てたりする可能性も20%くらいありそうです。韓国組のリュ・ヘナ、イム・ユジン、ジュニーだって歴史の闇に葬られましたし。可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!
デレステがこの先生きのこるためには妖怪ウォッチぷにぷにみたいに節操ないコラボをするのが最善ではないでしょうか。(ちなみにぷにぷににもすいちゃんが出てるよ)そうするとボイス無し組はガシャで出てくるハズレみたいな扱いになってしまうリスクがあります。困りましたね。
尊厳ある死を迎えるためにサービス終了したほうがマシと言う声もあります。ですが、そう簡単に終わらせろなんて言えますかね?
シンデレラガールズはモバゲーでサービス開始した初登場のときには誰一人ボイスなどついていませんでした。2012年のCMで渋谷凛さんが喋ったことを皮切りにシンデレラガールズのアイドルたちにもボイスが実装されることになり、今では半数以上のアイドルがボイスを持っています。
総選挙等でボイスを実装していき、現在ではボイス有りのアイドルのほうが多くなっています。つまり、今までのマジョリティとマイノリティはとっくに入れ替わってしまったのです。
ここでのボイス無しアイドルの扱いは今後の展開の予想において相当重要です。
シンデレラガールズ最大のアドバンテージにして運営にとってのお荷物要素がアイドルの多さでしょう。せっかくの人数の多さを活かすチャンスはあるのに運営がうまく扱えてない気がしてなりません。
シンデレラガールズはCygamesとバンナムの共同運営のためバンナムサイドにお荷物扱いされている可能性があります。一方で今なお人気コンテンツとして稼ぎ頭でもあります。なんとも微妙な立ち位置ですね。
Stage for Cinderella 2022ではイヴ・サンタクロースさんがシンデレラガールに選ばれましたね!
これは非常にめでたいことです。塩見周子さん以来の声無し出身シンデレラの誕生です。
……
ダラダラ間延びすんな、はよ進めろ!
タイトル通り2022年にスタートしましたが、1年以上経った2024年の現在でも完全には終了していません。これにより次の選挙で頑張ろうというモチベーションは低下してしまいます。
また、投票期間も予選グループごとの間が長くその間に熱が冷めてしまいます。
私はそう思わないのですが、イヴさんの勝利はルールの穴によってもたらされたという声もあります。
グループ上位5人はボイス内定の一方、プレイオフ出場者はシンデレラガールになることでしかボイスが獲得できないためプレイオフからの決勝進出者がボイス無しであった場合、声付けのためにそこに票が集まる可能性もなくはないと思います。
シンデレラガールズのファンは総選挙をクソイベだと罵りつつも本音は自覚はないものの自分たち〇〇担当Pの力をアピールする貴重なチャンスとして楽しみにしていたのでしょう。(シャニのPカップ同様血で血を洗う祭りをなんやかんやダイマ合戦とかで楽しんでる)
シンデレラガール総選挙には元ネタと思しきものが存在します。それがAKB48選抜総選挙です。モバマスサービス開始前の2009年から10回行われました。しかしこちらも2018年には終了しています。
また、人気投票系のイベントはTwitter改めXの不安定化により盛り上がりにくくなっています。となるとこれからは総選挙以外で盛り上げる必要がありそうです。(イーロンはインフラを維持している自覚を持て)
ついにPROJECT IM@S vα-livの最終審査が終わり、3人とも876プロ所属アイドルとしてのデビューが決まりましたね!アイマス×投票系イベントはまだまだ盛況を見せています!これはまだまだ人気投票は終わらないということですよ!
第12回シンデレラガール総選挙またはStage for Cinderella 2024はまだなのか、もっと言うならボイスアイドルオーディションをやれ。
とまでは言いませんがデレステがサービス終了した場合どうやってボイスをアイドルたちに実装するのでしょうか。でも、きっとバンナムさんもデレマス全員を大切にしてくれるはずです!夢は夢で終われません!
物心ついた頃からアニメや漫画の世界にもしも自分がいて、好きなキャラと仲良くなってあわよくば恋人になれたら…という妄想をしていた。にもかかわらず、約四半世紀生きてきて人と付き合ったことはおろか恋愛感情を抱いたことがない。
傍から見ればただのイタいオタクだし、自虐でそう言ってしまうこともあるのだが、最近この心理について言語化できてきたので思考整理も兼ねて少し真面目に書いてみる。
しかし私は推しを好きになればなるほど、えも言われぬ不安が膨らんでいくのを感じていた。そしてそれは推しが現実に生きている人間だからだと気付いた。
彼はアイドルとしてカメラの前では自分自身をプロデュースしていて、そうでない時は当然ひとりの人間として生きている。しかしマスコミはそんな彼らのアイドルらしからぬ面、カメラの向こうに見せようとしていない姿を白日の下に晒そうとする。もしも推しのそんな面が露呈してしまったとき、私は変わらず推しを好きでいられる自信がない。内容によっては嫌いになってしまう可能性すらある。それが嫌。
二次元のキャラクターはカメラに写っていない部分は無に等しく、作中で描かれていること以外は空白。その部分を想像して描いた二次創作は人によって解釈の違いはあれど全て妄想で真実ではない。
自分の頭の中でだけは100%自分に都合のいい推しを愛することができるのだ。好きな気持ちは自分の中で永続する。つまりは偶像化。
私はこれを生きている人間相手にするのが苦手なんだなと思った。自分と全く違う人生を持つ他人に理想の恋人を投影できない。どんなに初対面の印象が良くても関係を深めるうちに好きになれない、受け入れられない部分があるのは当たり前だ。そんな部分をコミュニケーションによってお互いにどう折り合いをつけるか探っていけるのが健全な人間関係だと思う。恋人という特別な関係であるならば尚更。
ただ、私にとってそれは恋ではないのである。
二次元キャラに対する恋は永遠に一方通行で、相手が実在しないからこそ自分の好き勝手な偶像を押し付けることができる。だから楽しくて、心にささやかな潤いをもたらしてくれるのだ。
(妄想を表に出すなら公式や見たくない人に見せない配慮は必要)
三次元の人間を好きになって、相手から同じ感情が返ってくることはどんなに嬉しいのだろうとたまに考える。おそらく恋人という関係を長く続けられている人たちは相手を偶像化した恋愛感情を取っかかりにして、偶像とは違う相手の嫌な部分にも折り合いをつける関係性にうまくシフトしていけているのではと思う。そうして人生のパートナーとして共に生きることを選ぶ場合もあるだろう。
感情の熱量で言えば燃え上がる炎のような恋愛を経て、蝋燭の小さな灯が揺れる穏やかな愛へ、といった感じだろうか。
冒頭でも書いた通り私は20代半ばなので同級生が結婚した、という話題もしばしば耳に挟むようになった。惚れた腫れただけの恋愛はほとんどの人が終わらせて、恋人をつくるならその先を考える年齢になってしまった。
そして私自身も、今から惚れた腫れたをしようとするには心を燃え上がらせる燃料、精神的な若さみたいなものを失ってしまったように思う。生身の人間相手の恋愛を経験し損ねてしまったのかもしれない、ということが少しだけ惜しくなる。
恋してみたいなー。
毎年思うけどGIGAZINEのやつって一覧性が悪すぎるよね
◆亀田製菓「ハッピーターン つらターン」
◆サブウェイで脳波オーダー開始
◆日本郵政が「速達」でお肌に潤いを届ける「ゆうぱっく」を発表
◆タイトーの新人Vtuber「阿波野 八四八」登場
◆幻日のヨハネ -NUMAZU in the MIRAGE-
◆「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」実写化決定
◆新作は学園恋愛シミュレーション💕『ぱる♡わーるど! ~もう友達(パル)じゃいられない~』
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◆ドスパラ公式のAI「Chotto GPU」
◆ご注文はうさぎですか?
◆ボボボーボ・ボーボボ実写化
◆アニメ「黒子のバスケ」公式サイトがお仕事仕様に
◆ダブル主人公で描かれるにじさんじ発のゲーム 「にじさんじファンタジー-勇者と魔王とエイプリル-」の制作が決定!?
◆BLEACH THE HIGH SCHOOL WARFARE
◆電子チラシサービスでチラシが浮世絵風に&ポイントの代わりに小判を配布
◆ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」がランニングアプリ「hashiru&(はしると)」へ大型リニューアル
◆響け!ユーフォニアム ~誓いのダ・カーポ~
◆パインアメ味のパイナップル
◆「推しの子」有馬かなが「すしのこ」のイメージガールに就任
◆マンガ【推しの子】公式Xアカウントが【ぴえの子】公式Xアカウントに変化
◆キムワイプカフェオープン!パティシエ募集!
◆ウマ娘プロジェクト「宇宙走娘<コスモピュエラ>」
◆エバラの便利な「プチッと鍋」がバケツサイズの「ドカッと鍋」に
◆キッコーマン豆乳から「豆乳とうふ」が登場
◆エイプリルフールといえば、こじらせハラスメント
◆「プロジェクトセカイ」に限定ストーリー&特別チーム登場
◆「ブレイバーン・フライパーン」新発売
◆世界初男性イケメン系vtuber
◆わかさ生活
◆エイプリルフールに生まれた「重音テト」が16周年のお祝い中
◆「勝利の女神:NIKKE」の続編ゲームリリース決定
◆雀魂-じゃんたま-
◆超高級リゾート列車「GRAN HERMES - グラン・ヘルメス」
◆ドミノ・ピザがいつでもどこでもピザをチャージできる「ピザタブレット」販売開始
◆最強のアクトレス麻雀チームを決めるアクトレス競技麻雀リーグ開幕
◆「真夜中ハートチューン」楓林女子高校放送部による#告白代行
◆「ONE PIECE バウンティラッシュ」にニセルフィが登場
◆キャプテン石崎〜たたかえドリームチーム〜
◆飲むサクマドロップス
◆テレビアニメ「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の主演声優にハリウッドザコシショウが就任
◆サクレまるごとレモン
◆国産AIチャット「CyberMates」に関西弁翻訳&関西風要約の新機能が追加
◆劇団四季がミュージカル「アナと桜の女王」を上演決定
◆ロボ子さんが「はげーぼー」さんに
◆カルピス菌の保存方法
◆カフェ・ベローチェのネコ肉球型コーヒーゼリー
◆フラガリアメモリーズ「ALL SO BAD」MVのはぴだんぶいバージョンが公開
◆【機密解除】航空自衛隊協力による特殊装備品の概要について
◆Kanon 16bit Edition
◆低音ボイスが特徴の音声読み上げソフト「フリモメン」が「魔法少女☆フリモ」に大変身
◆チョーヤ梅酒からチョーニャ「ウオッシュ」登場
◆「ぬきたし」アニメ化中止?!
◆Fate/Dream Striker
◆にゃんこ大戦争が恋愛リアリティ番組「バチェニャーCATS」を配信決定
◆「東京ばな奈VRヘッドセット」登場
◆鷹嶺ルイプロデュースの恋愛シミュレーションゲーム「ホロに恋する」新作が登場
◆特大サッポロポテト
◆暗黒議会で「アサギ」をあらゆる世界に登場させる議題が投票受付中
◆このチャンネルはぺこらマミーが乗っ取ったぺこ♪
◆カスピ海ヨーグルトパーク
◆フィギュア造形やガレージキットの制作に行き詰まったらコレ!「ウマクデキィルEX」
◆キングジムが「保存ボックス」型クーラーボックスを発売
◆あすけんのお姉さんが人事異動でムキムキのお兄さんに
◆疑似ハーレムの声優が入れ替わる
◆アニメ「くそみそテクニック」が阿部さんのフリーアイコンを配布してみんなも阿部さんに
◆消音機能や暗視機能などあらゆる機能を詰め込んだ「多機能マルチサイレンサー」登場
◆恋愛ADV「この青空に約束を」の続編制作が決定?
◆巨大マジカルすごろく展示会
◆CAPCOMがこれまでのノウハウを生かした「CAPCOM製ヘリコプター」で航空事業に参入
◆ついに宇都宮餃子会が「餃子のなる木」の開発に成功
◆シャニソンで「4lternative 1dentity」イベント開催
◆キャル&ヤバイバル
◆「魔法少女にあこがれて」に登場したホテル「ワンナイト」建設決定
◆「シュガーバターの木」収穫時期到来
◆アース製薬「開運ホイホイ」
◆ねこ育成ゲーム「パラねこ」
◆「SHY -シャイ-」の各国ヒーローが「シャイレンジャー」としてチームアップ
◆INTI CREATESが新作ゲーム「精霊機(スピリットマシン)フレイリート」を発表
◆マジック:ザ・ギャザリング「サンダー・ジャンクションの無法者」
◆まいまいまいごえん
◆虎杖と東堂が高校野球全国大会優勝するまでの軌跡を描いたドキュメンタリー「ブラザーズ ~全国優勝への道~」
◆ドラゴンクエストウォークが超大型イベント「スラミチチャンピオンシップ 〜導かれし競走馬たち〜」を開催
◆あのソニックマンがセガに入社して「ソニックアンバサダー」に就任
◆「白猫プロジェクト」が10周年で実写化
◆ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター
◆VKC48
◆ポケモンGO
◆「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」の主人公が洸汰くんに
◆TVアニメ「変人のサラダボウル」が岐阜駅前の信長像を乗っ取る
◆博衣こよりがAIこよりに乗っ取られる
◆ブルーシール
◆QBBベビーチーズのアソートタイプが登場
◆clusterが「1億人が同時接続できるワールド」を公開
◆青鬼オンラインが映画化
◆陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン
◆ゲームメーカーのエフアンドシーが飲食業に進出しスタッフ募集中
◆「にゃっにゃーにゃんにゃにゃぁにゃんにゃー」発売
◆保健医レクスの青春カルテ
◆「明恋夢想」発売決定
◆猫の鳴き声対応AIボイスレコーダー「オートメャオ」発売
◆みみちゃんが美味ちゃんに
◆カスタムキャストに3Dモデルを歌って踊らせる機能が追加される
◆パックマンの食べ物が変化
◆Deep One 虚無と夢幻のフラグメント
◆スイートホームメイドにメイドが2人追加
◆「サシュウ」から世界を救え!「IRODORIMIDORI FANTASY VII」発売決定
◆VTuberのぽんぽこさんがヘアスタイルを大胆変更
◆VTuber・もこ田めめめ、お姉さんになる
◆恋愛ゲームブランド「イケメンシリーズ」が新種の花粉を発見
◆BUSTAFELLOWSからスケアクロウがYouTuberデビュー
◆「エルフさんは痩せられない。」初のトレーディングカードが登場
◆恋愛アドベンチャーゲーム「時空の絵旅人」に限定SSR画霊「毛糸だま遊び」が追加
◆「B-PROJECT 1/2 -half-」始動
◆OMENから純金のゲーミングPCが登場
◆「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」で称号「この背徳の騎士にご褒美を!」などがもらえるパネルミッション開催中
◆モンカフェからディフューザーが登場
◆「救世少女 メシアガール おかわり」に「ぞぬー」が侵略中
◆旅行ガイドブック「るるぶ」の人型キャラクター化プロジェクト「連れてって!るるぶさん」が始動
◆テレビアニメ「ラーメン赤猫」従業員募集中
◆「俺は全てを【パリイ】する」実写映画化
◆マリオンクレープから「激辛唐辛子クリームクレープ」が登場
◆スマホゲーム「感染×少女」が「感染×少女 パンツゲーム」を発表
◆マクセルが「インプレゾンビ消滅祈願」を実施
◆スマホゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」が本格格闘アクションゲーム「スピリットファイター -The World of Mystic Wiz-」の開発決定を報告
◆はてな匿名ダイアリーに巨大な検索フォーム「ビッグ検索」が登場
◆オンラインRPG「ラグナドール」がイベント「らぐにゃどーる」を開催
◆子ブタの「ぷーとん」のぬいぐるみにXXXXXXXXXXLサイズが新登場
◆マウスコンピューターからネコハラ対策グッズの「猫収納BOX」が登場
◆平安伸銅工業から画期的な収納グッズ「浮いてる棒」が登場
◆くりーむパンの八天堂が「銭湯八天堂」をオープン
◆爽やかに「ウノ!」と言うためのウノ専用ミントが登場
◆「ぷよぷよ!!クエスト」ですけとうだら特集
◆「実況パワフルサッカー」の期間限定イベントに「矢部坂秀人」ルートが登場
◆「BanG Dream!」がカップ麺「ラーメン銀河」を発売
◆戦艦バトルゲーム「蒼焔の艦隊」でバイオレンス劇画海戦ゲーム「世紀末漢伝」がスタート
◆美少女ゲームブランド「CRYSTALiA」が乙女ゲーム「乙女ゲームの世界に転生したけどカップリング厄介オタクなのでヒロイン辞退します!!」を発表
◆「Tokyo 7th シスターズ」にエイプリルフール限定のタイトル画面が出現
◆「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」でエイプリルフール期間限定スキンが登場
◆「エーテルゲイザー」×「焼肉ゼンキ」コラボが決定
◆ゲーミングブランド「G-Tune」がソーラーパネル充電対応ゲーミングPC「G-TUNE HIKARI」を発表
◆「ニノクロ」のミニゲーム「ポンポンゲーム」がウェブサイトで遊べるようになり公式プロゲーミングチームの「ニノクロゲーミング」が復活
◆Live2Dの公式キャラクター「わんころもち」がモデルアップデートを実施
◆チロルチョコが食べられる将棋駒「DECOチョコ将棋」を発売
◆「ねこのしっぽ」がアニメ化
◆テレビアニメ「弱キャラ友崎くん」新PV公開
◆「ダーツライブ」が渾身のダーツを開発
◆「ケロロ軍曹」アニメ新プロジェクト始動
◆ビートまりおさんが新曲を発表
◆新曲「QUATTUORUX / 打打だいず Vs. Tanchiky Vs. からめる」公開
◆ツキノ芸能プロダクションが「ピュアラビ」をアニメ化
◆「カピバラさんゴワッとぬいぐるみ」新発売
◆回転ずしくんとドコドコうさぎ、入れ替わる
◆フリー素材キャラクター「つくよみちゃん」を未来から召喚する企画が実施中
◆「ゾゾゾ」の落合陽平氏が政治へ挑戦か
◆「ガルスマ」から木村良平・岡本信彦両名の超特大アクリルスタンドが登場
◆中学生イラストレーター・さくしゃ2、将来の目標を語る
283プロの5人組アイドルユニット「L'Antica」(アンティーカ)はとあるテラスハウスで泊まり込みの撮影に臨んでいた。
この番組は、マスカラブランド《グッドラフ》が提供する人気のリアリティ・ショーで、出演者が泣くとペナルティとなりポイントが貯まると撮影は打ち止めとなるルールだ。
朝、高校生メンバー達(田中摩美々、白瀬咲耶、幽谷霧子)を学校へと送り出した三峰結華と月岡恋鐘は、試験日が近い中の撮影となってしまった高校生達の負担を軽減させるために協力しようと話し合った。
放課後、ファミリーレストランに集まった高校生メンバー達は、2ヶ月後に舞台への出演を控えている恋鐘と、ドラマへの出演を控えている結華の宣伝になるように、視聴率を維持して撮影を継続させようと話し合った。
プロデューサーは、番組側から用意した台本に従った撮影か早期の撮影打ち止めかの選択を迫られた。
視聴率を上げるべく、夜の撮影休止時間に咲耶の部屋に集まった高校生メンバー達は手持ちカメラを回すが、裏目に出てしまいペナルティポイントを計上してしまう。
謝罪する高校生メンバー達の求めに従い結華はアドバイスを行ったが、番組側の編集により、メンバーの不仲を思わせる厳しい指摘として放送されてしまう。
悪意のある編集を恐れて身動きが取れなくなってしまったアンティーカのメンバーは、プロデューサーの運転するマイクロバスで一時”家出”する。
番組側の用意するストーリーに抗うには、別の魅力的なストーリーをぶつけるしかないという結論に至った高校生メンバー達は、来るべき学校試験に向けて高い目標を掲げる。
霧子は理系科目2教科で学年10位以内を、咲耶は主要教科以外も含めた全科目で80点以上を、摩美々は英語で学年5位以内をとると宣言し、満たせない場合は大泣きして退去すると宣言。
さながら熱血物語のような展開となった番組は、彼女たちの自然体のストーリーを捉えた良質なドキュメンタリーとなり、全6回のオンエアを無事成功させた。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
自信たっぷりで何があってもポジティブな性格。スタイルもよく人目を引く可愛さだが、よく転ぶ、ダンスを間違えるなどのドジな一面も併せ持つ。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
ダウナー系で、面倒なことが嫌いなパンキッシュガール。顔もスタイルも抜群の美少女だが、自分の興味を持ったこと以外には無頓着な性格。高校3年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
女子校に通い、スポーツ万能、学業優秀、容姿端麗なモデル系美人。立ち居振舞いも王子様のようにかっこよく、女子からの人気が高い。高校3年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
自由奔放で掴みどころのないサブカル系眼鏡女子。美人でノリもよく、初対面の人に対しても気後れせずに話ができる。大学1年生。
283プロのアイドルユニット「L'Antica(アンティーカ)」のメンバー。
ミステリアスな雰囲気を醸し出す銀髪の女の子。儚げな雰囲気とぐるぐると巻いた包帯が特徴的。口数は少ないが、心優しい性格。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
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オープニング | 泣かない家 |
第1話 | 送り出す家 |
第2話 | もうすぐ帰ります |
第3話 | 騒がしい家 |
第4話 | 優しい家 |
第5話 | からっぽの家 |
第6話 | もうすぐ帰ります2 |
エンディング | 家の物語の話 |