はてなキーワード: 大丈夫とは
元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。
早押しクイズみたいに。評価が高速で断定的であればあるほど頭の回転が速いと考えているようだった。
優越の欲求自体は私の中にも存在するし、それが無ければ大学受験や就職活動を乗り切れていないようにも思う。
エナドリ飲むように、優れていたいとか勝ちたいとかいった感情に酔っぱらうことで戦えるという一面はあるけど、それが人生のすべてではない。
勝つことが全く意味がないとも思わず、人生のなかの重要な一部であるとも思うけど、プライベートの人間関係に持ち込むのは相性が悪いから使い分けが必要だと今の私は考える。
しかし優勝劣敗が物理法則のようにこの世のすべてに当てはまるような世界観を手放さない人だった。
身長が低い男性や、肥満体型の男性など、女性受けがよくなさそうな容姿の同性の友達とつるんでいた。
彼女ができる可能性が低そうな友達の前で、自分が彼女持ちであることをマウント要素にしつつも、私がブスでなければもっとマウント取れたのにという不満を持っていた。
友達の前で私の容姿を馬鹿にしていた。おそらく友達に可愛い彼女ができて、「負けた」と感じたら元彼は発狂していたと思う。でも知りうる限りそんなことは起きなかった。全く女に縁がない男の具体的なイメージとして今でも彼らの姿が頭に浮かぶ。
この人のそばにはいたくないと思って別れてほしいと言ったら、すぐに別れてくれたけど悪評を流された。
訂正して回る気が起きなくて共通の知人がいるコミュニティからも逃げた。小学生のときにいじめられたことあるんだけど、それとは比較にならないほどのストレスを受けた。ストレス反応の身体症状が出まくった。このときの対人関係ストレスを上回る出来事はその後起きてない。
それ以降、伝聞の悪口を信じなくなった。その噂は丸々嘘の可能性もある。
なんで元彼と付き合ったのか。
行儀が良いコミュニティにいたのを、ブスだから私には誰も欲情しないと思っていた。男性のストライクゾーンの広さについての理解が浅かった。お互いが唯一の存在になるという関係性幻想に染まりすぎだった。
最初に露骨に口説いてきたのが元彼だったし、私に勃起する人がいるんだと感動した。
(これを若いブス狙ってレイプすりゃいいんだなと解釈する人間が湧きそうで本当に嫌だ)
「俺に欲情して強引に露骨に口説いて彼女になる女はいなかった。ブスにはそういう男が湧くのに。やはり女はイージーモード」と呪われそうだ。
買って済む話ではないことはわかる。ホストに貢ぐための金を得るために必死な女の時間を買うことでは解消できない種類のもの。
私大の陽は怖いけど受験勉強を真面目にやった芋なら大丈夫だろうみたいなポジティブ方面の偏見、安心感を持っていた。単純化は愚か。怠惰。
元彼の両親は偉い父親と専業主婦、うちは二馬力だったので家庭に関する感覚が全く違っていた。
元彼は父親に強要された価値観に苦しめられているように見えたけど、父親の価値観をインストールして母親を馬鹿にしているようにも見えた。
「親によって苦しめられ歪められた人を恋人が救う話」というコンテンツの影響を受けてきたオタクだったから、初めての恋人との関係を美談に仕立て上げていたが、元彼は私にまったく救われていないし、そもそも私に救われることを望んでいたか。私が空回っていただけの可能性が高い。元彼の望みは「整形ではない可愛い処女の彼女ができて高カーストの男からも羨ましがられるようになる」辺りのほうが本質的だったのではないかと思う。
あーそうだった、同等ではなく対等って、ここで教わったんだったな。
はてなって、ときどき本当にすごいきらめきのある回答をいただけてありがたい。
前のときの回答者さんと同じ方かわからないけど、ありがとうね。
収入マウントはしないと思う。もともと男は稼ぐもんだ、みたいな発想は強い。
女は料理をすべきだ、も強い。まあ、料理嫌いじゃないからいいけど。
ポケモンスリープをプレイしていると、メンバーのポケモンが同じフィールドをうろうろする姿が表示されるが、カワイイ寄りのポケモンと、凶暴寄りのポケモンが狭いフィールドにいて大丈夫なのか心配になる
「社会人ならサイゼリヤくらい割り勘したらどうだ」の声に驚いて振り向くと、イートインコーナーで高齢の男性と、幼児連れの女性。
だってーいままでバスの運転手を安くこきつかってたのやめないんだもの。外国人観光客に向けてバス使った方が稼げるのな。人手不足でもなんでもない。お金払わないから来ないの。ためしに相場の10倍支払ってみ。すぐくるで。
で、払わない。
遠足にしよう。
トイレとか自宅とかのもしもウンチが漏れても大丈夫な所でオナラをする。
ウンチが漏れたらヤバイようなタイミング=周りに人がいるようなタイミングってのは、そもそもオナラをしちゃいけないタイミング。
溶けた脂肪とオナラの区別が出来なくなることがヤバイんじゃなくて、どこでもオナラをしてしまうその神経が元々ヤバイわけ。
そもそもオナラってのは成分的にはウンチと同じものをかなり含んでいるし、発射の勢いで粒子化したウンチの欠片を飛び散らせるわけ。
なんか被害妄想が一気になくなった。今まで「俺に対する攻撃だ!」と思ってたものに対して「ほーん」くらいにしか思わなくなった。
心を包んでる皮が小籠包から肉まんくらい分厚くなった感じで、感情と現象の距離が遠くなったというか、影響を受けづらくなった。
精神の薬ってこんなに変わるんだなー。体に合ってたってのもあるんだろうけど、助かる助かる。ちなみにエビリファイより前からセルトラリンってのも継続して服用してる。
最初に処方されたのがセルトラリンやトリンテリックスで、「副作用や依存性が少なくていいお薬なんですよ」とは言われていたものの、かなりマイルドな効き目であまり変化を感じず「本当に大丈夫か…?」と疑っていた。
それで今回エビリファイを処方されたんだが、今までと違って劇的に効果があり、そして驚くほどの副作用があった。説明サイトをスクロールしてもスクロールしても終わらないくらい列挙されている。
とか、いやいや、ありでしょ? とか、むしろそれで値踏みしてるんだぜとか、試してやってんだよとか、価値観の違いがわかっていいじゃん・・・とかなんとかSNSで喧々諤々の議論が行われた結果、男女交際の経験値の少ない学生さんや若い人に不毛な苦しみを与えては可哀想だと思っている。
だって初デートでサイゼがありかなしかなんてケースバイケースに決まってる。なんの場合分けもなしに「あり」も「なし」も言えるわけがない。
そんな当たり前の前提など知らない若い人にとってサイゼ問題は害悪でしかない。男は「デートめんどくせー」「カネつらー」となり、女は女で「このレストランは有りなヤツ?無しなヤツ?」とか「別に普通でいいんだけど」とか「いやでもサイゼだったら友達に憐れまれるし」とか余計な雑念に振り回され、背伸びして行った店には「なんかイタいカップルが来たな」と思われいいことがない。
そこで参考になるかどうかはわからないが、「ごく簡単で外しにくいお店選び」を提示してみたいと思う。ここでお前誰やねんというツッコミがくることが想定されるが、それには答えない。性別も年代もデート経験値も伏せる。中身だけ読んで参考になるならしてほしいし、ゴミだと思えば無視してくれ。ネットのは男→女パターンが前提ぽいが、ここに書いたのは逆でも使えると思う。
【中高生編】
まあこの話で誰も中高生のデートなんてさすがに想定してないと思うが、中高生の目にも留まる以上本人たちは気にしてしまうかもしれない・・ということで。大丈夫。安心してサイゼ行け。うーん当たり前すぎるな。それで笑われたりSNSで晒されたりするのだとしたら、そいつが悪い。イオンのフードコートでもマックでもいいじゃないか。奢る必要もない。収入もないのに人に奢るな。テスト勉強教えてもらったお礼にジュースとかスタバとかマックとか焼きそばパンとか映画のポップコーン奢る程度にしとけ。
【大学生編】
大学生になったらフードコートはやめとけくらいで、別にサイゼでもチェーン店でもいいと思う。金がないのに変わりはない。少しカッコつけたいんならそのへんのデパートのレストラン街に入ってるようなチェーンのサイト見て最寄りの店に行くとかしとけば大きくは事故らない。高すぎず安すぎずで初デートとしてはちょうどいい。バイト代も入ってるだろうし。そして後輩なら奢れ。同級生や先輩にはお礼の気持ちがあるならその旨伝えて「今日は」奢らせてくださいお願いしますと言え。勝手に奢ろうとするな。店選びに困ったら相手に聞け。困らなくても聞いていい。しかし手ぶらで聞くな。3つくらい候補用意してから聞け。別系統のを3つ提案しろ。あらかじめ好みを知ってるなら2つ混ぜろ。しかし自分の案に固執するな。会話して店選びを楽しめ。チョイスした3つを笑われたら一緒に笑って「クソが。じゃあお前の考え聞かせろや」と言い、なんか言ってきたら「そっかー。そっちのがいいな!」と返せ。
新社会人や若手社員はフードコートに加えサイゼも鳥貴族もやめろ。別に同期の女の友達と会社帰りに「ちょっと飯食いに行く」程度ならファミレスでも安居酒屋チェーンでもいいが、互いに「まあ、これはデートだよね」と認識するようなシチュエーションならやめろ。休日わざわざ待ち合わせて行くデートならデパート云々のくだりで書いた程度の店か、あとは勝手に調べろ。高すぎるとこは行くな。安い店だから滑稽なのではない。分不相応だから滑稽なのだ。どうせあれだろ?「初デートサイゼ」を笑ってた女もよくよく聞けば「お前な、年上でしかもこっちに下心ありありのくせにサイゼかよ」とかそんなとこだろ?しらんけど。単なる男友達とデートでもなんでもなく行くサイゼで文句言ってたわけじゃないだろ?学生彼氏に怒ってたわけでもないだろ?
横道それたが「困ったら相談」も上に書いたのと同じだ。おごりおごられ問題についても同じ。収入も立場も同じ相手に勝手に奢るな。
【それ以上編】
上に新社会人・若手社員編を書いたが、それ以上の年齢、立場、収入でもまあ同じだ。デパートのまあまあのお店を基準にケースバイケースで調整しろ。婚活やお見合いなどもう少しフォーマルな感じなら都内シティホテルの店を基準にしろ。「最初は軽くお茶かランチでも」というノリでもスタバやファミレスでいいわけがない。よくわからないならシティホテルにしろ。
二回目以降は初回の様子で相談しろ。気が合いそうならその場で次の約束をしろ。初回相談時に3つ候補用意してたなら「じゃあ次ここ行ってみよっか」とつながりやすい。お前らの好きな「自然に」仲良くなる感じを自然に演出できる。「この店行ってみたい」「この映画見たい」「このイベント行きたい」。まあ理由なんてなんでもいい。そこまでの会話に出てきたトピックに絡められればベターだ。デートの約束はデート中が一番とりつけやすい。気に入られていればだがな。返事はいつでもいいと言え。「わかった。じゃああとで返事するね」と言われたら半分諦めろ。固執するな。2回以上返事督促するな。諦めきれないなら半年後もう一度かるく誘え。状況が変わっている可能性がある。ただし軽くだぞ。繰り返すが固執するな。その半年でお前もよその女(男)に寄り道するくらいでちょうどいい。
この年代になると年齢、収入、立場に明確に差がついてる場合も多い。お前が上ならノータイムで奢れ。さも当然のように奢れ。そこで押し問答が始まりそうなら「じゃあ次は奢らせてください」と言って次に繋げろ。相手は奢られた負い目を感じることなく、次が嫌なら断れるという逃げ道を用意してやれ。お前が下の立場でも同じくらいの立場でも誘ったなら奢れ。しかし相手の立場もあるのでお願いベースで奢れ。無理はするな。
店選び以外に奢り奢られまでいろいろ書いてしまったが、まあこっちも地続きの問題だからな。店選びについては「ケースバイケース」と「分不相応な店はやめろ」以外のことは言ってないことに注意してくれ。TPO、それがすべてだ。「初デートにサイゼはありかなしか」に唯一の答えなどない。がんばろう!
もう失ったので気にしなくても大丈夫
整体から出てきたおばあちゃんがすっ転んで5分位起き上がれないし、言葉もあうあう言うだけで不明瞭だし、他にも症状あってこれは脳梗塞だと判断して救急車呼ぼうとしたんだけど
おばあちゃんが喋れるようになって、大丈夫って言い出した辺りで、整体から施術した奴が出てきて
話をしたら、足のリハビリで疲れて転んじゃったんでしょ、とかふざけたこと言い出したので
おばあちゃんに、付き添いもするし、違ったら謝るしお詫びもするから、救急車呼ばせてって頼み込んでなんとか搬送してもらったら
真ん中の搾り取る発言だけを抜き出して鬼の首取ったように話す奴がいるから。
Q. 大丈夫ですか?
なんかサプライズで来てくださる方が多かったから、来客予定半分以上少なくて、私も突拍子のないことするからさ、私もお客さんそんなに持ってないから、その中で半分以上コケて。
21日は祝日(で店がお休み)、22日はなんか雪で(昼に)停電みたいな。でそれで結構(イベント?お客さんの予約?)流れちゃって。
今日なんかサプライズで来てくれる方とかいっぱいいてそれは嬉しかった、すごい。びっくりしちゃった。
Q. 最悪ってどういうことですか?
なんかタワーしてくれた方なんだけれど、なんだろう、もう来た時から目でわかるようになった。
入ってきた時からなんか…うん…「あーでもないこうでもない」みたいな。
店満卓だったんだけれど、そのワンセットで、5分くらいじゃん、つけても。
なんか「あのお客さんにはいっぱいついてんのに俺にはどうのこうの」みたいな。
それでヘルプの女の子がスタッフに「ついにタイマーセットしました」みたいな。
で、そういうのをしたり。
なんか、なんだろう、
「こんなにお金使ったのに、手も繋いでくれないし、デートもしてくれないし」みたいな…。
「付き合ってもくれないし」みたいな…。
なんかそういう感じでどんどん、なんか…ね。
なんかもう営業中に大声出したりとかしてて。さすがにタワーしてもらったけど帰したよね。
で、ヘルプの子もかわいそうだったから、1回ヘルプの子抜いてスタッフがついてって、
男性スタッフがついた時にそのお客さん、真顔で「もうあの子、明日香さん殺してもいいですか」みたいな感じで真顔で言ってたみたいで。
で、スタッフが「いえいえ」みたいな。
あの…別に殺す殺さないとかじゃなくてみたいな…、普通だったら止めるとおもうんですけど「殺したところでメリットもないし何も得るものありませんよ」って言って、そしたらそのお客さんが「いやでも僕はもう失うもの何もないので」みたいな。
ヘルプの女の子にも「絶対家とか全部絶対必ず特定して必ず殺してやる」みたいな感じで言ってたみたいで。
そんで、女の子全員に謝って「ごめんね」って言って。
「あんなお客さんにヘルプつかせちゃって」って言って、そうやってわぁわぁ騒いでいるうちに1時近くになったから帰して……って感じ。
まそろそろフィナーレかなーって感じかな…。
Q. 大変だ
いや、大変…
なんかストーカーのお客さん結構たくさんいたし、いるんだけど、なんだろう、その人だけは匂いが違うんだよね。
殺してやるって…カッコつけて言ってる「殺してやる」じゃなくて、本気で殺す人の感じなの。それはもう断言できる。
Q. 何営業なんですか?
人によってそういうの変えるのが普通じゃないですか。
Q. 輩?
ううん、全然輩系の人じゃない。輩系の人はそう言うこと言わないよね。
なんかもうストーカー気質でネチネチした感じ。陰湿な感じ。話し方とか。
Q. タワー自体無しにした?
いやいやいや、もちろん料金はいただきましたよ。前入金だったし。
でも、タワー流せなかったのはお客さんの責任なんで、タワー代金はちゃんといただいてます。返金するつもりはありません。
(タワーは予約&前払い制で、業者を呼んで準備したりシャンパンを追加購入するので当日キャンセルしたとしても返金しない)
Q. 危ないね
うん、危ないね
Q. いろんな人相手にして大変な仕事だけど、自分信じて頑張ってください。
強行突破みたいなところあるから気をつけないとはと思う。この人に関しては。
Q. ガードしてくださる男性つけなくていいの?
いや。いるよ、いるよ。スタッフさんで。
なんか銀座で働いてる時もいたんだよ、なんか。ホールで「わああああ」みたいに叫ぶ(別の)人。私が「うるさい」っていってクッキー投げたんだけど。それでその時の部長が「やばいやばいやばい、明日香ちゃんクッキー投げた」みたいな。
それで「⚪︎⚪︎さんどうかされましたか」みたいな感じだったんだけど。
年末も店乗り込んだりしてきて、尾行したりなんかあったから、警察に相談したんだけど動いてくれないから、やっぱり(乗り込まれたり尾行されたりするくらいなら)お店に入れるしかないじゃん。
でもそろそろフィナーレ(出禁)かな。
フィナーレ。そろそろフィナーレだねって。
いや、笑い事じゃないんだよ、本当に。どうすればいいんだよ、たすけてくれ。
いやいい、自分でなんとかしよう。
ワンセットだったら別に1万ちょいかな? 確か。…全然、2万あればお釣りバンバンくるかな。
みんなお祝いしてくれありがとうございます。
シャンパンはアルマンド、ソウメイ、エンジェル。その三つです。
Q. 普通そういう頭おかしいお客さんって切らないんですか。切らない理由はなんですか。
うーん…まぁ、普通に言えばキチガイだから…精神的苦痛を与えられてるわけだから。お店に入ったらセット料金が発生するのと同じで、迷惑料。迷惑料という感じかな。
だから私は多分普通はみんな切ると思うんだけど、私はそこで切らないかな。
ここまで自分を精神的に追いやって傷つけたんだから迷惑料は頂かないとみたいな。
自分が抉られた分、倍で搾り取るみたいな…感じ。
その人に関してはもう命かけてやってる。元々なんだろ。平気で人を殺すような人なんだろうなと思いますし。命かけてやってます。
それでその人にどれだけ傷つけられたかって考えると命をかけて。その人には。
ただね、キャストとかスタッフとかには絶対に迷惑はかけないようにする。
大体店に乗り込んできて殺すとかないと思うのね。なんとなくその人の性格的に。私が一人の時とか。
Q. LINEとか来ちゃったりするんじゃないですか?LINEも相手してるんですか?
してないよ。してない。
LINEもすごいよ。もうずーーーーっと電話かけてくるし、ずーーーっと何百件も何百件も何を言ってるか意味わからないから、「あ、そ」とか「勝手にすれば」とかそういう感じ。その人には。その人にはね。他の人にはそんなことしない。
むかし2週間ほど内科の大部屋に入院したときの医療費(10割)が約30万円だった。
個室だと更に金がかかる。
そのときから免疫抑制剤を飲むことになって一月あたりの医療費が10割で約10万円かかってる。増田の場合はこれが30万円になる。
・エ○ス
電話がありえないぐらい高圧的
え、サラ金に借りたっけ?大丈夫?って錯覚するぐらいぞんざいだった
社内の方針なのかもしれない
滞納するような奴に電話してるんだから寧ろそれぐらいで良い、良いんだけどあまりにも対応が雑だったのでそのうち客とトラブル起きないかと不安になった
・○天
期限にかなり厳しい 電話したときの支払日の選択肢が当日かその翌日かしかなかった もちろん会社としては正しいと思う 受け答えは敬語だった
・三○○友
一番態度が柔らかかった 手紙の文面も下手に出てる感じだった 滞納するような奴であっても一応は客扱いしてくれるあたり流石だと思った
24.5.15
そういえば句点の置きどころ、という話であった。現状彼女はすこぶる快調そうであり、それはつまり久々に会う時の話題=俺の知らないことが増えているということで、醜い感情をぐびりと呑み込んで、慶賀すべきことだと言おう。実際、とても喜ばしい。役割を終えて尚且つ細い関係の糸を保とうとするのは許してほしい。誰の赦免を受けたいのかは不明だが。順調とはいえまだ投薬中で、仕事場の状況も不透明で(これは俺の健康を非常に損ねているがそれは別の話だ)、一生見守るって決めたし、とかそんなのは言い訳で、楽しいのだ、単純に。友達でありたいのです。と口調の変化に含羞を滲ませ俺は未来を予想する。先発ローテーションの谷間のピッチャーのように、いつ何時呼ばれても大丈夫なように準備だけは抜かりなく行いつつ、雨やローテ再編や新外国人・若手の台頭によって出番がなくなることに怯え続けるのだろう。監督は俺のことを忘れてしまってはいませんか?と直接尋ねられる図々しさこそがベテランの味だねなんて言いつつ、“寄る年波に恥じらいさえも忘れ”俺は句点を打つということそのものを忘れようとするかもしれない。しかしその時は必ずくるのだろうという確信めいた予感も同時に覚えているのだ