はてなキーワード: 解決とは
探していただきありがとうございます。これでなかったのですが、自己解決してしまいました。
企業のせこい犯罪や労働問題が連発して、ちっとも社会的に解決しない様を見ていると、必要なのは懲罰的賠償なんじゃないかと思うわ
せこい問題起こして社員に訴えられて、ケツの毛までむしられれば、流石に同じようなケースは減るだろ
懲罰的損害賠償は、主に英米法において用いられる制度であり、加害者の 不法行為の非難性が特に強い場合に抑止・制裁の意味を込めて実際の損害補填 としての賠償に上乗せされて課される賠償のことを指す。
男児が生まれれば男性が育休取るなりで育児主担当となり、女児が生まれれば女性がメイン育児主担当になるのはどうだろう
赤子の性別なんて天の采配なんだし、それこそ運を天にまかせるってことで
ランダムで育児負担がかかるとなると「男性」「女性」の問題ではなくなるので(当事者が増える)
コロナ禍でのリモートワーク推進みたいに制度改革がスムーズに行く可能性が高くなるんじゃないだろうか
ついでに銭湯やらトイレやらで異性の子供が…って言うのもこれで解決するのでは
何も全話見ろというわけじゃなくて
水戸黄門であれば旅の一行が次の町に着いてトラブルの解決を手伝いする中で悪代官とのチャンバラに入り40分頃に印籠を出すとか
それぞれの型があるのでその型をざっくりと把握する
・時代小説を読む
(吉川英治、山田風太郎、南條範夫、池波正太郎、藤沢周平など)
半世紀以上昔の小説の台詞を文字で追った方が理解しやすいかもしれない
口調については解決
・時代劇モノで本当にいいのか
失われた30年で、通信は発達し、スマホやタブレットは普及し、クレジットや電子マネーは普及した。
だがGDPは上がっていない。
私はWebアプリケーション開発に関わっているエンジニアであり、社内の多くのエンジニアもWebやネイティブアプリの開発に従事しています。会社の規模は日本国内で言えば大きい方です。
そんな会社で働いている中で、最近著名なエンジニアが入社しました。私はその方をSNSなどで拝見しており、どんなアウトプットを出すのかとても楽しみにしていました(ただし、その方は私とは関わりのない部署に配属されています)。しかし、3週間が経過した現在、もやもやすることがあり、この日記を書いています。
まず、前提として、入社して3週間でアウトプットを出せる人は世の中にそう多くはないと思っていますし、それが高い職位で雇用されているなら尚更だと思います。なので、3週間経って何もアウトプットがないのは仕方ないことだと思います。システムに関する知識(解決したい課題、要件、仕様、関係者、社内事情、技術領域などなど)がまったくない状態で、そのキャッチアップに時間がかかるのは誰しも同じだと思います。
しかし、この3週間でその方がどういうアウトプットをするのか見たかったので、バージョン管理システムのログや社内チャットツールで色々と確認してみると、どうもその方は外部の登壇資料を作ることしかしていないようでした(実際には自社の仕事もしていましたが、登壇資料が9割を占めているように見えました)。
この行動に対してもやもやすることがありました。それは、「まず自社に貢献しないのか?」「登壇料をもらっているならそれは副業の範囲内であり、プライベートでやるべきではないのか?」です。その方がどういう期待値で入社しているのか分からないので、もしかしたら登壇も仕事の一環なのかもしれません。それでももやもやします。そもそも、自社の利益にその登壇は本当に貢献するのか?というところです。外部に登壇するくらいなら、自社向けに発表と質疑応答を行い、社内エンジニアの能力向上に貢献するほうが良いと思います。
よくある反論として「自社の宣伝になるから良いのでは?」というのがあります。それも理解できるのですが、それは自社で得られたノウハウを宣伝する場合に当てはまると思います。しかし、その方は入社後ほとんど自社のシステムに関わっていないので、その反論は当てはまらないと思います。
また、副業として登壇料を受け取っているようです。自分には直接の害はないのですが、これって会社から給料をもらっている時間に副業していることになり、副業規定に抵触するのでは?と思いました。私自身も副業でソフトウェア開発をしていますが、本業の時間に副業をしても良いのだろうか?と疑問に思いました。また、それが普通に許されているのもなんだかなーと思いました。まず、自社に貢献しろよ、と。
私がすごいと思うソフトウェアエンジニアは、やはり自社の課題をスマートに解決する方々だと思います。ですから、登壇ばかりしているエンジニアに高い給料を払っているのがもやもやします。
最後に、その方の職歴について思ったことがあります。あまり詳しくは書きませんが、おそらくそれなりに高い職位(テックリードなど)で雇用されていたと思います。職位が高ければ高いほど、成果を出すのに時間がかかると思いますが、その方は結構なペースで転職しています。それ自体は構わないのですが、もしかして自社に貢献できず、居場所がなかったのでは?と勘ぐってしまいます。この勘ぐりを加速させる材料として、その方の登壇や記事にはほとんど自社の話がないこともあります。
実は他にも色々ともやもやすることはありますが、このくらいにしておきます(登壇内容などにも疑問はありますが、それは個人の自由なので)。
まだ3週間しか経っていないので、これからどうなるのか分かりませんが、引き続きウォッチしていきたいと思います。離れた部署にいる人間から見えていることなので、細かいところは違うと思います(思いたいです)。これからどうなるのか、楽しみです。
自動運転、AI、環境問題、電力、人手不足など、ハード進化がなければ解決しないと思われるが、Webやスマホアプリなどのソフト系に人が流れすぎて居ない。
なんせ金が流れない、リストラの波がある、金がかかる割にソフトの方が金が稼げる、製造責任がかかるのでソフトの方がいいなどで人が居ない。
勉強や運動やコミュニケーションができなくてもゲームが得意だから自分はプロゲーマーの素質がある。みたいに思ってる奴。
実際のプロゲーマーは大卒が多いし長時間ゲームプレイするために筋トレしてるし配信で色んな人と絡んでコミュ力が高い。
ゲームに限らず一般業務も最近は自分の短所を克服しようとせず好きなことだけが長所だと思い込んでそれだけを伸ばそうとして短所が求められる場所は自分に合わないだけ、自分に合う場所が必ずあると勘違いしてる。
短所を求められて上手くいかなかった時ネットで相談したり同じ悩みに当てはまる記事を読んで提示される解決策が「合わないと思ったら逃げて良いんです。必ずあなたに合う場所があります」という答えを見てしまうから。
無いぞ。お前に合う場所。
社会は調和で成り立ってる。そして何かに秀でる人間は総合力が高い。
よくスポーツが出来ない陰キャが「運動神経良い奴は脳筋のバカw」と言うけど実際どんなスポーツでも頭を使うからバカじゃ成果は出ない。
単純に筋トレですら効率良く鍛えるために勉強して知識量が多い人ほどマッチョになりやすい。
最近はサッカー部や野球部の陽キャより陰キャの方が勉強の成績が悪いバカが多い。
昔は娯楽があまりなかったからスポーツが苦手な陰キャは実生活が充実できず勉強で見返してやると思っていたからオタクっぽい奴=ガリ勉というイメージがあったけど、
最近じゃソシャゲやPCゲームのオンラインで手頃に承認欲求と自己肯定感を得られる。
その流れで陰キャは勉強もスポーツも出来ないけどゲームは得意だからプロゲーマーを目指すとか言い出す。アニメを大量に見てるから声優を目指す、アニメ絵が好きだから絵師を目指す。
なれないよ。
プロゲーマーは前述した通り頭の良さ、身体の強さ、コミュ力が必要だし、声優も今じゃ総合力を求められる。絵師も売れるためにマーケティング戦略を考えられる計算力と身体とメンタルを維持するために鍛えてる人が多い。
最近は苦手なことはやらなくて良いみたいな風潮あるけど全くそんなことはない。総合力を上げて平均パラメーターを上げた上で自分の能力を特化させないとプロとして場違い。
ちなみにこういう話になるとネット上の男は「女も育休使わなきゃいいじゃん」って言い出す
女を苦しめることができるし、男の行動は変えない理由ができるからだ
でも国は男にも育休使う方向に舵切ってるし、なんなら育休制度自体が世界的にみて一番充実してるからな
国の方針は明確だよ
ネット上の男がたまに女叩き棒として利用するゴールディン氏も
ゴールディン氏は、日本の父親の育児休業のしくみについて「最も優れた政策の一つ」としながらも、取得が進んでいないとの見方を示した。
「サラリーマンは自身の仕事のキャリアに影響することを恐れて育児休暇を取りたがらない傾向があり、せっかくの日本の手厚い育児休暇の実際の取得率は14%にも達しておらず、世界の中でも低い方だ」
と言っている
そもそも夫婦2人とも育休取れず育児できない社会を望む人なんて少数派だよ
育休問題についてはな
そもそもが、社会(村であったり、家であったり)が解決すべき問題でな
四六時中完全に人の手を要して
多産でもない
その親すらも他人が養って当然とかなったら、普通はボクガワタシガって話じゃなくなるんだよ
一人で抱え込んで、ニホンガー、オトコガーって政争に使う話じゃないんだ
私は社会のためになんか動かん、私は私のために動くって言っておいてな
子供が生まれたり、障害を持ったりすると、途端に「なぜ社会は私を無視するのか」とか言い出すの滑稽なんだよ
自分等だけは社会が助けろ、助けない社会はクソって言い出して、社会正義にフリーライドすんの
でもでもでもでも、育休だけは
そう育休だけは特別に
特っ別に見逃されるべきって話をすんの
うざいんだよ
働く上では社会的に何か意義のあることをしたいと思う人は多いと思う。自分もこの観点は重視する。
けど、いろいろな会社や団体が解決を謳っている問題を上位に遡っていくとだんだんよく分からなくなってくる。
大体のソリューションは部分最適にしかならない場合が多いように思う一方で、全体最適が望ましいとも思えない。
例えば、人道支援なんかは確かに恩恵を得られた人たちにとっては意義があるが、この持つ人から持たない人への資源の分配は突き詰めていくと全人類で資源を均等に分けましょうということになる。でもそうなるとおそらく先進国の多くの人たちの生活水準は大きく下がる。これは誰にとっても望ましいことか?
当然このような選択肢は恵まれている日本に住む人には到底受け入れられないと思う。そういう前提が暗黙的にあるうえで社会的意義って言ってもむなしい気持ちになる。
あと、何が最適なのかは結局最大化する目的変数をどう定めるかで答えが変わってくると考えると、それは突き詰めると価値観の話で、必ず正しい意義のあることはそもそも無くて人それぞれってことになっちゃうのかなぁ。
戦略的に不法滞在外国人を差別して、カナダに送り込んだらいいんじゃないから
カナダは難民受け入れ歓迎、日本にいる不法滞在外国人も難民として受け入れられて生活出来る
誰も損しない良い解決策だと思うんだよな