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はてなキーワード: サラダ記念日とは

2024-05-26

紫式部とか清少納言とかどうでもいいよな

日本史紫式部清少納言出てきて知名度高いけどマジでどうでもいい存在なのに知名度高くてウケる

現代で言うとサラダ記念日俵万智ソロモン偽証宮部みゆき等々が歴史教科書になって1000年後の日本人の中で覚えさせられて知名度が高いみたいな現象じゃん

1000年後の日本人にとって覚えなきゃいけないほどそんな重要存在じゃないと思うんだよさすがに

そういう路線でいったら、歴史教科書手塚治虫藤子F不二雄や宮崎駿とか鳥山明とか載っててもいいわけじゃん

歴史における情報としての重要で考えると、紫式部清少納言もっとマイナー存在でいいと思うんだよな

あんなの別に覚えなくたって日本史の全体的な把握にはそんな大して重要性ないんだから

応仁の乱とか鎌倉幕府室町幕府とか黒船とか日本史における重要事件多いんだから教科書に載せる情報スリム化した方がいいんじゃね?

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2024-03-04

ゼルダの伝説増田クリアしたガノンのが他紙あり苦をダス待つ戦での樽是(回文

おはようございます

私やったわよ!ついに!ついに!ついについにまくりまくりすてぃー!

ションテン爆上がり!

な!なんと!

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドクリアしちゃいました!

前回このことを最後に書いたとき

あとはユッキーナばりに事務所総出でラストスパートハイラル城に攻め込むだけよ!って言っていたと思うんだけど、

そのハイラル城は難攻不落で且つ前途多難で且つ困難を極める、

いや極めまくりまくりすてぃー!と今までのゼルダの全ての総決算と思って気を揉んでいたの。

最後これ私クリアできるのかしら?って。

今まで四神獣に苦戦していたので、

ああ最後ボスの厄災ガノンは倒せるのかしら?って思ってたの。

要は今までの私は臆病だったの!

でも臆病だったのは今日まで!

私のその臆病は窓から投げ捨ててやったわ!

はえいや!と気合を入れてハイラル城に

それこそユッキーナばりに事務所総出での勢いでたくさん全回復限界を超えて回復する黄色ハートを得られる料理を作りまくりまくりすてぃーで、

もう料理ポーチ限界まで持てる限りのまごころのマックスのそれは美味しい美味しい肉料理を作って、

それはもう岩塩ハイラルで自生しているスパイスを使った美味しい肉料理なら私に任せて!って思うぐらいお店をオープンして開けたら人気出るぐらいの勢いに肉料理をたんとこしらえて、

本当にお腰につけた肉料理!一つ私にくださいな!って旅のお供に一緒に戦ってくれる人はいないけれど。

いや!いるわ!いるの!四神獣のみんなが!

私は頑張ってそのハイラル城に美味しい肉料理をガンノにお届けに持参して突入して、

美事!厄災ガノンを倒したのよ!

四神獣のパワーも相まって撃ってくれる、

みんなの強力なそれはそれは強力なビームで私も勢いに乗って

今までの四神獣よりも結構あっさりと、

美味しいスイーツとか甘いものが苦手な人に甘いモノを勧めたときに、

「意外とあっさりしてて美味しい!」って言ってくれてそのスイーツを気に入ってくれるかのタニコーの五徳の如く、

結構あっさり倒せちゃったと言うか、

今までの私のゼルダでたくさん戦ってきた鍛錬の成果が出てきたのかしら?って思うほど、

最終形態に変形しても大丈夫なように心して立ち向かっていくわ!って思ったの!

最後うまー!って思ったけど、

うまー!うまく操作ができなかったので、

自分で走って向かって行った方が速かったことは内緒にしておいてね!

無事厄災ガノンを倒しての達成感!

すごくない?

私にもゼルダの伝説ブレワイクリアできたー!って

あとはハイラル城を攻め込むだけって臆病で億劫になっていたけれど、

そこからは案外あっさりガノンにたどり着けちゃったわ!

もうさ、

四神獣倒した時のストーリーで涙していたぐらい、

そうよ!

文字通り五七五七七の31文字に思いを込めるの節での涙の数だけ強くなれるよでお馴染みのあの曲のように強くなった私を見て!って。

そして三三七拍子の調子の節で

この私のプロコントロラーで培ったとは言え線は細いけれどな上腕二頭筋の力こぶ!

どちらかというと、

四神獣倒した時の方が涙が涙が出て泣いちゃっていたけれど、

でも本当に本当に最後最後の厄災ガノンを本当に倒せるだなんて!って。

自分でもビックリなのよ!

クリビツテンギョウイタオドロ!

人は成長するものなのね!って実感しちゃうわ。

クリアできたと同時になんかもうハイラルをうろちょろしなくていいと思うとなんだか寂しいけれど、

でもこれは新しい旅の始まりでもある、

次の新しいゼルダもこれで正々堂々と遊ぶことができるし、

先走り汁がほどばしっちゃって先に買っちゃった、

ゼルダ無双の厄災ガノン編もまたプレイできる!ってわけなのよ。

でも本当面白かったなぁ~ゼルダブレワイってしみじみ飲むシジミ汁美味しいって同じぐらい思うの。

パズル苦手なのでそういうパズル要素の祠の謎解きは面倒だったけど、

と言うかほとんどの謎はまだ完全に解き明かしていないのよ!

明快に明解な解明はしてないの!

あの空飛ぶ龍なに?倒せんの?美味しいの?意外とあっさりしているの?

一回飛び乗ろうとしたら電撃で弾かれてしまったし!

もうあの早朝に飛び出して空飛ぶ龍が謎すぎて、

スルーして先にラスボス小林幸子さん!って感じ。

私が本当にゼルダクリアできると思ってた?

私も思ってなかったわよ!

重いコンダラー試練の道よね。

今だから正直言うけど、

フィールドにいる全敵は全無視

これでもクリアできちゃうから笑っちゃうわよね。

フィールドデカ中ボスみたいなのいるじゃん。

岩の人は倒せたけど、

ケンタウロスみたいなのは強すぎて多分ラスボスより強いんじゃね?って言うので避けて通っていて

ほぼ平場の敵は全無視

あー!でも思い起こせば、

獣の肉ばかり狩っていたかも!って思い出したわ。

だってハートエース級に体力回復アイテム自分でこしらえなくちゃいけないじゃない。

なので、

フィールドの平場の雑魚敵よりも動物を獲って

肉にして売ったり料理していた方が圧倒的に敵を倒すと言う意味では、

動物をたくさん狩猟していたかも!

精肉店トラックで豚や牛や鶏などのキャラクターイラストセリフ吹き出しで「美味しいよ!」って自分自身で言って描いてある、

おまえ食べられる側だぞ!なのに美味しいね!って自分で言っちゃってるぐらいな涙目に。

獣の肉を狩って売ってルピーにかえてたかも!

あと、

狩った肉を生で食べるより火を通した方が回復力がたくさん回復する!って言う人類の積み重ねてきた叡智の歴史で火を手に入れて、

圧倒的にその消化効率が良くなってエネルギーがたくさん取り入れられるようになって、

アフリカ大陸から南アメリカチリの先まで人類が6万年ぐらいかけて世界中拡散して到達して進化していったあのグレートジャーニーを地で行くようなエネルギーを手に入れ火を手に入れたのと同時に!

センチメンタルジャーニーってなんでや!

そのぐらい食材に火を入れて食べる方がハート黄色にも強まる!

肉を多分めちゃ狩ってると思う!

貴重で豊かなハイラルの恵みに感謝

ラッパー感謝するのはたいがい両親のように感謝

私は四神獣の強力な援護射撃ビーム感謝

自分でも本当にいつ全部クリアできるか不安だっただけに感動よね。

何事もやればできるのよ!を体現したみたいで嬉しいわ。

私にもできた!って。

なので今日は私の俵万智さんで言うところのゼルダサラダ記念日ね。

ドレッシング別売り

まだハイラルの解き明かしていない謎は多々に多いけれど、

とりあえず私のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは一旦一段落したところよ。

これを言いたかったがために

今日は張り切って手に今取った杵柄のように電子端末の前につき書いた次第なの。

私にもできたんだ!ってね。

これで心置きなく他のゲームがまた思いっきりできるってもんよ!

お腹空いたわ!

狩った肉でも生ででも食べるわ!

火を通した方が美味しいかと思うけど、

とにかく今日はお祝いよ!

うふふ。


今日朝ご飯

珍しくションテンが高いままで早起きしちゃったので、

そのままお家で朝ご飯の朝食よ。

インスタントのだけどポタージュスープにお湯を入れて

食パンとで食べるなんだか私にしたら珍しく丁寧な生活的な朝ご飯ね。

素の食パンもたまに食べると美味しいものよね。

かいスープもとても温かいわ!

当たり前のことを当たり前に言っちゃう朝。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーね。

変わり栄えしないけれど、

ホッツルイボスティーも朝の温かさを演出してくれる身体の中から温めてくれるわ。

まあどうかしらね

寒さのピークはマックスに過ぎたと思うんだけど、

とは言えまだまだ油を断つの危険なので禁物よ。

こういう時に風邪引きがちなのよね。

用心しないと。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-12-06

現代短歌だったら毒サラダ記念日もありえなくはない

だってのり弁ぶちまけられた短歌あるし

「食いて二人 泣きながらうずくまる

この日 毒サラダ記念日

みたいな

2023-07-06

[] そのななひゃくじゅう

ハンーッス

 

本日日本においてワクチンの日、サラダ記念日公認会計士の日ピアノの日、ゼロ戦の日、ナンの日となっております

サラダ記念日は有名ですね、この味がいいという独自性記念日にした奴です。

そういう細やかなところを気にかけていくことで、何かしらに繋がるのかもしれません。

とはいえ、昔の細やかさと現代の細やかさはまた基準が変わっていますからね。

昔の細やかさでやっていてもまだ無神経だと判断されることがたまにあったりしますので

そういうのは年々更新していくか、もしくは「ちゃん作業はした」と主張しておくかなんだと思います

まぁどこで何をしたかの報告は欲しいですね、色々あるかもしれませんので。

 

ということで本日は【作業後の報告よいか】でいきたいと思います

作業後の報告よいか作業後の報告ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

🙅‍♀️今日サラダ記念日です 🙆‍♀️カレー味の鳥の唐揚げ記念日です

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日


・・・改めて考えると、サラダというかドレッシングが美味しかったのでは?

サラダの味がいいねって言わないのでは?

それならドレッシング記念日にするべきでは?

それともポテトサラダだったのか?

色々気になって調べたら、実は「カレー味の鳥の唐揚げ」だったらしい

サラダ関係ないんかい

鳥の唐揚げだと重すぎるからサラダに変えたらしい

から表現違和感があったんだな

サラダ記念日サラダ関係なかった…俵万智さんが衝撃の事実明かす

https://www.sanspo.com/article/20180512-MV5H3H6LCVLKTDL43XHX47TFEI/

2023-05-25

「フレミング左手法則憶えてる?」って聞いたときに「キスする前にまず手を握れ」と答えてくれる人が理想なんだけど、そんなニッチな人がいないのはわかっている。

サラダ記念日はまだだけどこのサラダは美味しい」と言った私に「それ何の記念日?」なんて言う君の「今日の月綺麗だね」はどんな気持ちで受け止めたらいいの。「私死んでもいいわ」と返したところでまたよくわからない返事が返ってくるのでしょうね。

2023-04-17

君が「ポテトサラダくらい作ったらどうだ」って言ったか

4/17サラダ記念日

2023-01-04

2022年に読んだ本

1月

琉球から歴史の原文へ。太平記史記を並行して読み始める。

現代語訳とはいえ長くてしんどい

2月

メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ世界史教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い

3月

ウェブ小説を読む。

4月

東アジア史が中心。

5月

詩集芥川賞に手を出す。

シン・ウルトラマンを見たせいか特撮関係の本が後半に増える。

6月

後半には自分学生時代ベストセラーだった本を手に取った。

価値観現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。

7月

暴力団言語学、法学テーマの月だった。

8月

旧約聖書を読み始める。

9月

ちょくちょくSFを挟んで旧約聖書を読み進める。

10

旧約聖書読了学生時代新約聖書通読たから一応全部読んだことになる。

カズオ・イシグロ邦訳が出ているのはたぶん読み終えた。

11月

生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白いネタが尽きない。

12月

土偶埴輪についても読む。

漫画

ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。

十三機兵防衛圏については友人に薦められたかクリア後のノリで買った。

美術展など

今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。

映画

「シン・ウルトラマン」★★

プラットフォーム」★

エクストリームジョブ

12モンキーズ」★★★

雑感

(長くなったのでブコメ

2021年に読んだ本

今更だけど2020年に読んだ本

2022-07-06

[] そのさんびゃくごじゅう

トゥッリウーッス

 

今日サラダ記念日ですね

この味がいいねと言ったせいで制定されたやつですね

そこまでに何度も試行錯誤があったからこそ記念日になったのかもしれませんね。

あと普通に短歌として綺麗だったっていう部分ですかね。

そこに含まれ日常的な研鑽記念日という文字表現されているのかもしれません。私は国語先生か。

 

ということで本日は【技術研鑽いか】でいきたいと思います

技術研鑽いか技術研鑽ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

現代短歌知名度トップ3

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

 

 

あと2つは?

2022-07-05

便利な道具を増田手にした師にて出す間を偶ドナリンベ(回文

おはようございます

こないださ

電子レンジ買ったのよ。

事務所になかったかあったら便利だし

わざわざ隣の部署のところまで行って借りるのも面倒だしってわけで、

適当なやつを探していたのよね。

そんで昨年両親がネッツ冷蔵庫買ってくれってあったのことをもいだして、

その初めて使って貯まったネッツショッピングポイント無限にあったから、

その無限ポイント

そしてラッキーなことに!

登録者クーポンとかっていつの間にか持っていて、

期限が切れるのがその日だったのよ!

これって何かのお告げかしら!?って思わずにいられない感じで

なにかのメッセージわ!って思ったので

どうしようかな?って買うのを今まで躊躇していたんだけど

ついに買っちゃったわ。

からトータル無限ポイントプラス登録限定クーポンであわせて1000円ぐらいで電子レンジが買えちゃうラッキーアンドラキー

ジョンソン・エンド・ジョンソンって言いたい気持ちのまま買えたのよね。

ラッキーわ!

なんか温めものが捗りまくりまくりすてぃーで

あんまり私温めるのなくても平気な人で

よく言うじゃない

コンビニおにぎりは常温もしくは冷えているか

暖かいご飯よりもカロリーゼロって論法

その冷えたご飯カロリーゼロって信じていた時代が私にもあったけど

やっぱり温かいものを温かいままで食べると美味しいってことを車輪の再発明の如く再発見したのよね。

そんなわけで、

今日は私の電子レンジ記念日ってことで、

俵万智さんばりの

俵万智さんが子どもサラダを作って出したときに、

俵万智サラダやで!って言っててもあんまりサラダ記念日値打ちがよく分かっていない感じの子どもにみごとにスルーかまされたってエピソードが大好きなんだけど。

まあそんな感じで

文明の利器は持っていなかった私は

持っていたのはせいぜい消臭力

ちょっと私は人類の豊かさな意味では進歩したダーウィンがただやって来ただけで何もしないぐらいの進化を遂げたのよ。

あなたチャッカマンを買ったとき気持ちを思いだして!

焼き肉屋さんに行ったときに、

コンロの火を付ける方法安全すぎて、

左右同時にボタンを押さなければ点火できない

それなんてミッションインポッシブル?って思うほど、

そう言う焼き肉屋さんもあったり、

直でチャッカマンで火を付けるタイプ焼き肉屋さんもあるじゃない。

そのぐらい着火ミッションをこなしやす

長いタイプのああいチャッカマンって誰が考えたのかしら天才!って

天才の祭典だわ!って思っちゃう

西川貴教さんがやっている消臭剤

消臭元なのか消臭力なのかどちらか一瞬迷ってしまうけど、

消臭力商品に貼ってあるポップのシール

アメリカンバイク

あいうのハーレーダビッドソンって言うの?あれに乗った西川貴教さんのシールが貼ってあって

あ!これだこっちの方だ!って消臭元か消臭力か迷わずに買うことが出来てホッとした安堵のため息なの。

私切れさせたらたいしたもんだ!って

切れてないけど。

切れていたのは消臭剤

もう朝からキレッキレの感じがいいわね。

おかげで私は無事消臭元を買うことが出来てよかったわ!って

やっぱり人類文明の三大利器は

電子レンジチャッカマン消臭力ミッツ・マングローブさんに限るわ!

これもまた増田

大人類の文明の三大利器は?って書いて投稿したら

ブクマが300超えするヤツよ。

これは誰かにあげるわ!

タイムマシーン3号の関さんが

西川貴教さんのホットリミッツのコントをしていたときにあのコスチュームを着てやっていたんだけど、

寒いからって重ね着していたことは、

ずっと私忘れないからっ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドにしたわ。

朝はしっかり食べておいて今週もてんてこ舞いで忙しい飛び込み前転な季節なので、

しっかり食べ込んでおくわっ!

デトックスウォーター

作り置き助かる

ラスカルにも飲ませたい

水出しルイボスティーウォーラーは今週はこれでずっと行きそうなほど

作ってる暇ないってばさ!

とにかく

水分補給積極的に!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-09-02

夏目漱石は「I Love you」を「月がきれいですね」と訳したと言う。

俵万智サラダ記念日って、カップルのおのろけを、詩にしたのかなぁ。

  

解釈教えて。

  

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