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2024-05-17

[] 2024-05-17

"愚かな者はすでに心がないのに、どうして知恵を買おうとして/手にその代金を持っているのか。" -- 箴言 17:16

今日体調不良仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。

さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。

例えば「米国運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである

腕立て伏せ今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である

そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。

そうすると必然的運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間ストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。

ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームダメ臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。

運動重要だが、栄養重要であるビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。

頭痛眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のもの20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である

個人的には、コーヒーポリフェノールが多く含まれるという理由積極的摂取していたが、カフェイン頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。

久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである

読書の楽しみを見つけたような気がするので、図書館に行って読書趣味とするのも良いかもしれない。

ただし、闇雲にたくさん読んでも意味がない。ちゃん目的を持って、心で読まなければ身にならないだろう。

「痩せてる思考回路の人」になるためのダイエット

 30kg痩せた増田だけど、バズって絡まれるのがいやなので別記事でひっそりとオレ式ダイエット法をまとめるよ。

 こんなこといちいち言いたくないんだけど、ダイエットに万人の正解なんてないのであくま増田に効いた方法だし、逆に、だからこそ一般論否定されても知らねーよとしか言いようがないのでめんどくせーのは絡んでくるなと釘を指しておくよ。

 この記事では「正しいダイエット」とされるものをことごとく否定していくよ。

 

カロリー特に糖質)は落とせるだけ落としてよい

 増田体質改善と四六時中の体重計測を通して理解したのは、ちゃんカロリー消費ができれば毎日必ず100gは寝起きに(トイレのあとに)減っていること。

 そして増田のような在宅ワーカーがきちんと体重を落とせるレベルカロリーって、ものすごく少ない。増田場合はせいぜい1000kcalくらいで十分だった。

 糖質制限で脂質は取っても良いって言われたけど、脂質も結局は調理油くらいしか使わないのがベストだった。

 毎日食べてたオムレツに、バターたっぷり使ってたんで十分だったみたい。

 タンパク質食物繊維の量だけ考えて、後は体重が減らないならどこまでも減らして構わないと思うよ。

 

運動より睡眠

 体重は寝ないと落ちない。寝ている間に脂肪を燃やしているのか、単に脂肪燃焼後の水分排出まで回らないだけかは知らないけど、体重は寝起きのトイレ後で計るのが一番。

 この時に前の日より減ってなかったら、とりあえず水を飲むなりして様子を見る。

 きちんとカロリー制限ができていると、少ししてからちゃんと大量の水分が出て体重が減っている。

 このタイミングで出てなければその日は失敗と思って良い。

 昼寝も重要。とにかくストレスが高いと脂肪燃えない。下手な運動より昼寝。

 

バランスよくなんでもって何のバランスだよ

 バランスよくなんでも食べようとかいう雑な栄養論に騙されない。

 上でも触れたように、最低限はタンパク質食物繊維だけ計算してれば良い。

 カロリー体重が減るレベルまでは積極的に落とす。

 ビタミンミネラルって、増田文科相食品成分データベースで徹底的に調べたけど、言うほど「○○の多い食品」を気にする必要はない。

 脂溶性ビタミンは肉卵を食べてれば何となく取れてるし、水溶性ビタミンも肉卵を食べていればB群が、野菜を食べていればCが普通に取れている。

 つまり肉卵野菜(葉物)を食べてればビタミン問題が出ることはない。

 これに問題が出るのは、むしろ「胸肉ばっか食え」とかいううるさ方のダイエット。肉は脂肪分も気にせず食べよう。

 ミネラル分はちょっと難しいけど、サプリでも飲んでおけば良いじゃん。もともと植物の吸い上げた土壌の成分なんだから、粉で飲んどけ。

 

「常に痩せていられる人」に変身

 増田は難しいことを考えずに、最低限のルールだけで後は自分の体に聞きながら痩せていくダイエット成功

 これの何が良いかっていうと、体質とか考え方が完全に変わったってことだよね。

 よく「太る人の思考回路」「痩せてる人の思考回路」の対比ってネタがあるけど、あれの両側の気分が理解できる。今は完全に痩せてる思考回路になったから。

 よく言われるような「正しいダイエット」のルールに縛られてると、理屈自分ねじ伏せてるだけで、本当に痩せる考え方というものは身に付かない。

 デブはまず「平気なレベルの空腹」がどれだけ痩せてる人と違うのかを知ることが大事

 

追記

 来た来たw

 わざわざ釘を刺してるのに、「それは間違ってる」の大合唱w 間違ってるなら結果は出ないんだよw 科学的に物を言えw

 ダイエット大先生は何故こうも日本語が読めないのか。

 読んだものコピペするだけで、理解するメタ認知力が低いんだろうね。

 ネットはこういう奴ばかり声がデカいか地獄

2024-05-16

隣の席でゴボゴボやってる奴死ね

体調悪いのにがんばってるわたし偉いアピールかよ

菌撒き散らすんじゃねーよ

咳が出なくなるまで家であったかくしてポカリ飲んで栄養あるもん食べてゆっくり寝てろやボケ

カップラーメン舐めてるやつ多すぎるんだよね

カップラーメン食ってると太るよって言われることあるんだけど

舐めすぎなんだよね

 

仮に食ってるのがスーパーカップだとしてもどれ食っても1食500kcal超えないのね

3食食っても1500kcal以下

3食カップラーメン(1.5倍スーパーカップ)だけ食ってたら、成人男性だったらみるみる痩せる

印象でカロリーを語るんじゃないよ

 

カップヌードルなんか1食スープ飲み干しても350kcalしかない

3食食っても1000kcal弱

これだけ食ってたら栄養失調でぶっ倒れるわ

2024-05-15

毎朝納豆を食えば野球選手サッカー選手を超えるかもね

牛乳や肉は難しくても納豆プロテインたんぱく質)を手に入れよう

納豆食わない運動部とか栄養偏差値が激低

それじゃいかんよね

anond:20240514082050

みんな分かってないから教えてあげるけど、「赤ちゃん可愛い」では無くて、「可愛い赤ちゃん」なんだよ。

可愛いという感情起源赤ちゃんなの。

本来子育てというのはただの苦労なので、生物にそれをやらせる為には何らかの報酬を与えないといけないわけ。「栄養=美味しい」と同じ理屈で、「赤ちゃん可愛い」という報酬としての感情感覚)が生まれたわけ。

から可愛いと思う事柄キャラクターとか)って色々あると思うけど、それを可愛いと思う源泉は「赤ちゃんっぽさ」なんだよ。

そして、人間以外の動物も同じく「可愛いから子育てをしている。他の種に対しても子育てをする事があるのは「可愛いからなんだよね。

anond:20240515165904

単純に栄養不足で元気が無いだけでは

もちろん、ストレスで食べられないってのも問題だが

2024-05-14

労務管理ガバガバなクソ会社に勤める人のための静かな退職マニュアル

新卒で入った会社に勤めて5年が経過した。

 

山あり谷ありな会社生活を通してわかったことは、うちの会社労務管理ガバガバなこと、真面目に働く奴が馬鹿を見るということだ。

 

効率を重視してあくせく働いたところで管理職自己申告された出退勤の記録とPCの起動時刻しか見ていないらしい。与えられた業務の量とそいつ業務効率の良さなんかは指標が無いか評価のしようがないんだ。

 

終身雇用崩壊が叫ばれる昨今においても弊社はバリバリ年功序列新卒そこそこの俺みたいな人間必死になって働くことに何ら意味を見いだせなくなった。

  

こんなクソ会社での最適ムーブは、「出来るだけ長く残業代を確保しつつ、かつ仕事以外のアレコレを適度にこなすこと」だと気づいた。

 

そんな俺のノウハウを共有し、クソみたいな体制会社であくせく働く可哀想な正直者を少しでも減らしたいというのが今回の趣旨

 

〇早めに出社する

 重要。朝早く出社してるだけでなんか頑張ってると思われるし、誰も見ていないので好きなことをできる。

 また車通勤なら渋滞電車通勤なら混雑を気にせず効率よく出社可能で単純に得。

 出社してすぐに一本メールを打っておくと、頑張ってると思われる。

 スマホの充電、資格試験勉強ニュースサイトの閲覧を行う。人が増えたらやめる。

 

〇後輩や派遣教育を行う

 人により有用。俺は定型作業がクソほど苦手なので、仲の良い派遣さんに仕事の大部分を任せている。

 責任は取るし、教育も丁寧に行う。で、俺はサボる

 

効率化のためのツール自作し、絶対に外に出さな

 重要スクリプトマクロ自作し、自分の中で使い回す。

 人には共有しない。他の人が使えるようにメンテするだとか使い方を教えるだとかまっぴらごめん。

 ショートカットキーなんかも覚えたり、タイピング勉強なんかも頑張っとくとよい。

 でもこういった勉強バカ正直に業務時間外にやるのは愚の骨頂。できるだけ社内で済ますことが重要

 

PCを持ってお散歩する

 運動不足解消のため、仕事中は歩くようにする。

 手ぶらで歩き回ってるとバカみたいなので、打ち合わせに使うかのような神妙な顔つきPCを持って歩き回るようにする。

 その際階段を織り交ぜると運動効率が上がるためおすすめ

 

〇昼休みはとにかく寝る

 重要残業を引き伸ばす関係上、家での時間が削られるのは明白。とにかく寝る。

 

〇飯はプロテインバー栄養食パンサプリメントなどで済ます

 重要。昼休み効率的に使うためには食事時間無駄。これなら仕事をしながら飯を食えるし、必要栄養価も取れる。

 

〇家での仕事会社でやる

 会社は文具の宝庫。設備を好きに使ってQOLを高めていけ。

 展示会のノベルティーで貰った手帳を開いて月の予定を考え、付箋で頭の中を整理する。

 また自宅宛に来た手紙なんかも会社に持っていって開封して、そのままシュレッダーにかけたりする。

 市役所に出したい申請書なんかもここで印刷する。

 後は資格試験過去問領収書地図なんかも便利。

 文房具購買部から適度に拝借するが、盗むレベル普通にアウトなので理性的にやること。

 

〇夜はみんなでお喋りする

 夜になるとみんな疲れるので、みんな仕事に疲れて私語が増えてく。

 適度にPCを触りつつ、みんなで仲良く残業代を稼ぐ。

 

〇人が減ったらスマホの充電、資格試験勉強、家での事務作業なんかを再開する。

  

〇帰る前にメール一本、後は歯を磨く、手を洗う、顔を洗う、水を飲む。

 重要。様々な衛生的雑務を済ませておくと、家での負担が軽減され、かつ残業を引き伸ばせる。

 

以上。今の収入にある程度満足感がある人はQOLいかに上げてくかが重要だと思う。

 

もちろん会社で頑張る人を否定する気は無いが、それが自分のためになるのか、よく考えて行動して欲しい。

チビハゲデブ・チー牛・キモオタ

この中でチビだけは遺伝とか成長期に十分な栄養を取れているか(取らせられる家庭か)の影響が大きくて本人の責任とは言いづらく、後から修正しようと思うと命がけの骨延長術くらいしか是正手段がないので、他の属性と一緒くたに叩くのはなんかちょっと違うんじゃないかなぁと思う。ハゲも昔はその部類だったけど、最近医療が発展して、ある程度までならカバーできるようになってるからちょっと外れてきている気がする。

2024-05-13

anond:20240513195612

綴り間違ってんぞ。carnivore だろ。

炭水化物糖質食物繊維のこと。

ひとつ理解してないのはお前じゃん。

欧米ではそこそこ canivore diet人口膾炙しはじめているが、炭水化物(食物繊維)が栄養であるという意見が主流の日本流行ってる栄養学は実際のところ栄養について何一つ理解していないことになる

anond:20240513195807

俺は優しいから教えてやるが、炭水化物植物必要栄養素であって人体のエネルギーとするにはインスリン必要になる。

人体において低血糖に対する防御壁はグルゴンコルチゾールなど複数ホルモン存在するが、高血糖に対する防御はインスリン分泌のみでありそもそも人体は糖を体外から取り入れる必要がない。

また、インスリンをドバドバ分泌しているとインスリン抵抗になってしまい唯一の頼みである高血糖に対する対処がまともに機能しなくなる。

インスリンが分泌している場合排尿時の塩分再吸収が行われてしまい、本来そこまで気にする必要のない塩分まで気にしなくてはならなくなりいいことが一つもない。

そして、植物には多寡があるもののほぼ必ず oxalate が存在しているため、炭水化物摂取することは人体に有害である oxalate も必ず取り入れる結果となり体の炎症を長期的に持続させてしまう要因になる。

日本って栄養学の後進国だよな

欧米ではそこそこ canivore diet人口膾炙しはじめているが、炭水化物(食物繊維)が栄養であるという意見が主流の日本流行ってる栄養学は実際のところ栄養について何一つ理解していないことになる

体重106kgマン

食事管理、食べ方の学習睡眠の確保、休日早朝の散歩で1週間で無理なく4キロ落ちた

食事管理アプリ結構楽しいから(摂った栄養素とかグラフになるからゲーム感覚で丁度のバランスにしたくなる)無理なく続けられそう。

よく噛むと間食全く要らなくなるな・・・・今までマジで過食しまくってたわ。反省

anond:20240513114802

おれは目標2000kcalだから、朝食はプロテインやらバナナで固定、栄養バランス考慮して昼食と夕食も半分くらいは固定してるけど、普段あんまり余計なものを食べたいと思わなくなってきたな

栄養バランスを考えた宅食を食ってるんだけど

たまに無性にマクドナルドラーメン屋に行きたくなって食ってくる

そうすると翌日の体調がいい、気分も前向き

栄養足りてないんかね、健康って難しいな

食事を真面目に考えると鶏皮の恐ろしさに震える

よくあん脂肪の塊を遠慮なく食ってたなと思う

その栄養成分をわかったうえできちんと調理して美味しく食べるならともかく

適当にぼちゃぼちゃっと突っ込むのは危険すぎる

2024-05-12

働きながら毎日料理する30代夫が、料理をする魅力を語る

私は今32歳で、子供は1歳3ヵ月。妻は専業主婦をしている。

料理基本的に私の担当だ。妻は子供離乳食だけ作る。

今は旦那さんが料理することも多いのだろうが、仕事をしながら毎食しっかり作っている、という話をすると、驚かれることが多い。

と言うことは、こういう生活スタイルは、まだあまり一般的だとは言えないのだろう。

自分料理担当して、3~4年くらいになる。

元はというと、(無自覚だったけれど)自分はかなり食にうるさい方だったらしく、

おいしくないもの我慢できない。それがプレッシャーになる、ということで、自分料理をするようになった。

ただ料理(食事)が好きなだけじゃん、と言えばそれまでなのだが、

別に元々自炊する習慣がついていたわけではない。学生時代や、社会人生活最初の方は、かなり適当食生活をしていた。

必要になってやり始めて、だんだん面白くなってきたのだ。

から、今回の話は、必ずしも生まれつき料理好きな人にだけ当てはまる、というわけではない、と思う。

自分料理をする上で、最もいいな、メリットだな、と思っている点は、

家での料理が、「一石多鳥」である、ということだ。

自分そもそも合理的な行動が非常に好きなので、料理という一つの動作で多くのメリットを同時に実現していることを思うと、それだけで嬉しくなる。

自分料理をすることのメリットは何か? 挙げていけば、下記のようになる。

節約になる。

健康になる。

③好きなものが食べられる。

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

趣味としてのリラクゼーションになる。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

⑦妻に喜ばれる

以下、順番に説明する。

節約になる。

これは言わずもがな、だ。一部には、「自炊お金がかかる」と言っている人もいるようだが、そんなわけはない。

短期的に見れば、確かに一定の初期投資必要かもしれないが、一旦ルーチンが確立してしまえば、中長期的なコストはどう計算しても自炊の方がやすい。わざわざ計算式で表現するのが馬鹿らしいほどだと思う。

料理器具などについての議論は一旦おいておくとして、ぜひ注目してほしいのは、「保存の効く食材について」だ。

ある程度料理をするようになるとわかるが、案外、日常的な料理日本人使用する食材調味料レパートリーは限られている。

また、そのレパートリーを大別すると、

(a)生鮮食品のように足が早いもの・・・肉、魚、卵、葉物野菜牛乳ヨーグルト、など。

(b)ある程度日持ちのするもの・・・玉ねぎジャガイモにんじんねぎにんにく生姜昆布鰹節味噌醤油、酒、ワイン蜂蜜、塩、砂糖コショウ、その他種々の調味料、など。

となる。

ポイントは、(b)に分類される、日持ちのする食材のうち、特に根菜類を、例えばイオン場合であれば火曜市などの安価に入手できる日に、

常に一定数以上確保しておくようにすることだ。

(b)の分類の食材が常に冷蔵庫ストックされており、調味料なども揃っていれば、

あとはその日の気分次第で、適当に(a)分類の生鮮食品と組み合わせて調理する。

肉類も、日によって、この日は豚ロースが安い、この日は鮭が、などと変わっていくので、

特別なこだわりがなければ、こうした特売に合わせて食材をチョイスすると、より割安に材料調達できる。

こうした方式を導入すれば、仮に一人暮らしだったとしても、食材無駄にせず、常にジャストな分量の食事を、最も安い価格で実現することができるはずだ。

健康になる。

これについては、妻の嗜好をかなり取り入れたところがある。今となっては、むしろ出来合の食事を食べることがかなりストレスになってしまい、一食でもコンビニ食などで済ませるのは、非常に嫌になった。

野菜を取りやすい、というのは当然そうだ。

しろ調理済みの惣菜や、飲食店食事で、一日に必要野菜摂取量を十分に確保することは難しい。

また、これは料理をするようになって気づいたことだが、

調理済みの食品には、大抵の場合、多くの食品添加物使用されている。

昔は食品添加物など「そんなシャラ臭いこと気にしてられるか」という印象だったが、今はほとんど全ての買い物で、食品成分表示確認するようになった。

具体的に、何は取るべきではなく、何は取ってもいい、という情報はあまりにも細かな話になってしまうし、自分自身でも完全に把握できているわけではないので、立ち入らない。

が、実際にコンビニスーパーなどで普通に販売されている食材の中にも、専門的な見地から見て十分に安全とは言えない添加物が多数使用されているようだし、

加工食品をあまり摂取しない生活の方が、(少なくとも主観的には)体調がいい状態で日々を送れているように感じる。

また、砂糖や油などの、体調への影響度が大きい成分についても、

自炊をする中で、それぞれの分量や性質自分の体調に与える影響の度合いを、実経験観測していくことができる。

こうしたPDCA自炊をしていると自然と回るようになるので、自然ダイエットにもなり、体調管理もつながっていると思う。

③好きなものが食べられる

これも当たり前と言えば当たり前だが、自炊による料理のおいしさ、という点では、個人的にはYoutube以前と以後で、自炊を巡る状況は大きく変わっている、と思うのだが、どうだろうか。

コロナ以前の、あまりYoutube上での料理動画が充実していなかった頃は、ホットクックを見るか、料理本を見て作るか、くらいが基本的選択肢だった。

ホットクックは玉石混淆だし、料理本は色々試すにはハードルが高く、またレシピ通りに作っても必ず美味しくなるわけではない。

また、いずれの場合でも、レシピだけを見て作っていると、料理の背景に、ベースとなる基礎があることが理解しにくかった。

その点、例えば食材の切り方一つ、食材の投入タイミング一つでも、動画で示されれば、そこで用いられているテクニックは一目瞭然だ。

また、「これは本当にすごいな」という、作って感動するレシピがかなりたくさんあるのもYoutube料理動画凄さだと思う。

誰の料理が好きかは好みが分かれるところだろう。個人的には、コウケンテツさんは、このジャンルでは本当の天才だと思う。ほとんど全てのレシピ動画に、味という観点だけでなく、作りやすさ、シンプルさ、という観点からも、驚くような工夫が凝らされている。毎回非常にクオリティが高いのに、ありふれていない。単純に仕事として憧れるところがある。

Youtubeがあることは、今から自炊を始めることの大きな理由の一つになるのではないか

④食への理解が深まり、味覚をより探求できる。

上記のように、Youtube動画ちゃんレシピ工程確認しながら多くの料理経験していくことで、料理全般を下支えするセオリー体感にわかるようになってくる。

例えば、

 ・料理において、塩はどのような役割を持っているか

 ・どのようにして旨味を構成するか?

 ・〇〇の食材には、どのような調理法が、なぜ合うのか?

 ・〇〇の食材は、季節によって味がどう変化するか、いつが美味しいのか?

 ・なぜこの順序で食材を投入するのか?

 ・この食材で風味づけする意味は何か?

など、無数に論点がある。

もちろん、素人なので、こういう事柄について体系的にわかっているわけではないが、それでもかなり感得できるところがあるのは確かだ。

このことによって、例えば外食に行った場合も、

「なぜこのような料理の仕方になっているのか」「この料理のうち、何がユニークなのか?」「なぜこれが美味しいのか?」などを考える上で、それを言語化し、考えるためのヒントが自分の中で非常に多くなる。

また、それに対する考察が、日常料理にもフィードバックされるために、自分家族の食の経験がより豊かなものになっていく。

これは、とても創造的で、面白い頭の使い方だと思う。食をよく楽しむと、「ああ、人生を豊かに楽しんでいるな」という気に、ふとなる瞬間がたくさんある。

趣味としてのリラクゼーションになる。

これも、個人的にそう感じる、というレベルのことに過ぎないかもしれないが、料理食材は、「人間自然との強力な接点の一つ」だ。

この前たまたま流れてきた動画の中で、養老孟司さんが、

サラリーマン一年のうち3ヶ月は田舎に行って農作業をするべきだ」

というようなことを言っていた。

これは、人間は(人間以外の)自然に触れることで、人としての自然なあり様を取り戻せる、などというような話の文脈で言っていることのようだったが、

やはり現実的にはこれはなかなか難しい。

一方で、都会に暮らしていると、自然に触れることによって自分の心身が整えられる感覚があるのも、自分としては実感するところだ。

料理は、一つの自然である、と考えることもできる。

例えば、食材を茹でている鍋の中で、いろいろな食材の色を眺めていると、何となく癒されるものがある。

また、料理をすれば、その色彩を眺めるだけでなく、実際に手で触れ、匂いを嗅ぎ、それを味わう、という、五感総合的に用いたプロセスを、自然経験する。

これが、日常生活を生きる上での、癒しになっている面は非常にあると思う。これは、例えば電子機器などが介在するような趣味とは、少し異なる位置づけの趣味として考える必要がある。

仕事でのタスク遂行能力が上がる。

料理は細々したタスクの積み重ねだ。日々確実に、決まった時間に、下記のような要素を十分に考慮した料理提供する必要がある。

 ・おいしさ

 ・栄養

 ・原材料費

 ・材料調達(買い出し)

 ・家族の好み(カスタマイゼーション)

 ・新規レシピの導入

 ・在庫管理

 ・洗い物の段取り

これらの左脳的なタスクも、非常に奥深いものがあり、上記を同時に達成するためには、細かなオペレーション上の工夫や、機材の導入などを適切に行なっていく必要がある。

私自身は一介の勤め人だが、上記のようなスキルは、一般経営者が求められる全般的なスキルと通ずるところがあるのではないか、と思う。実際に、経営学等における考え方を、日々の料理管理活用している部分も色々ある。

こうした事柄について改善を行うためには、個々の作業をただ行うだけではなく、全体の工程俯瞰した上で、このプロセス全体を創造的に組み替えていく必要がある。

ここまで色々語っているが、自分料理に実際に日々費やしている時間は、平均で30分程度のものだろうと思う。

このような工夫を継続的に行うことで、「涼しい顔をして高品質アウトプットを出し続ける」ような仕事の仕方を、多少なりとも身につけることができつつあるのではないか、と思っている。

⑦妻に喜ばれる

結局、これが一番大事だ。

よくある言説として、「時給に換算するとこれは〇〇円だから外注した方がいい」などというものがある。

かに資本主義原則から考えれば、原則的に自給自足は不合理であり、分業こそ正義、というのは、理論的には正しいだろう。

しかし、近頃子供も産まれ、よく考えることは、

自分がすることのうち、何を内部化し、何を外部化するか、ということは、生き方のもの規定する哲学だ」ということだ。

それこそ原理から言えば、ありとあらゆることを外注化することができる。

料理外注化すること、子育て外注化すること、(仮想的に)家族・友人を外注化すること、(パッケージ化された娯楽を楽しむという点で)趣味外注化すること。

技術が発展すれば、例えば「息をする」というようなことも外注できるだろう。

原理を考えれば、デカルト式に、「我思う」以外の事柄は、全て外注可能である、と言うことができるかもしれない。

しかし、やっぱり自分はそういうあり方には、本質的な喜びはない、と思う。

食事を作り、家族と食べる、という行為は、「息をする」のと同じカテゴリーに入る、自分に属する行為だ、と、今の自分は感じているらしい。

まあ、どこにラインを引いていくかは、人それぞれだ。それが生きる姿勢の反映ということだと思います

anond:20240512151303

健康な人は、ニンニク2片程度では何も変化を感じないと思うんだけど、違うんだろうか。

何か致命的に栄養素が欠けていて、ニンニク摂取すると一時的に解消するとか、

ニンニクの殺菌作用によって、悪玉菌を減らせるせいで一時的に元気になるとか。

何か特別事情がありそうな気がする。

オッサン趣味女子高生やらせる」ばかりではなく「せいかつ!」や「たいじん!」によってオタク教育して欲しい

序論

社会が求める「真人間ハードル」は昨今ますます伸び上がりを見せている。

平成に入るまでは「毎日風呂に入る」ということを達成できない社会人もそこそこにいたが、現代においてはそんな人間精神疾患を疑われて病院を紹介される。

そんな中でもオタク達は未だに「毎日風呂に入っているのに臭いと言われるのはおかしい」と言いながら、漂白剤を使わず洗濯して部屋干しした服を着て、汗や雨の臭いが染み付いたリュックを背負って出勤してしまっている。

生活における常識アップデートをする機会がオタクにはないのだ。

社会普通に生活をしていれば、他人ときちんとコミュニケーションしていれば少しずつ求められるハードルが上がっていっていることに気づく機会もあるだろうが、オタクにはそれも難しい。

オタク生活というものについて情報仕入れる最大の機会はインターネットとなるが、そのインターネットでさえも「コミケの前には風呂に入ろう!入ってきた!ヨシ!」を未だに繰り返していて周回遅れも良い所だ。

ならば他の場所オタク啓蒙しなければいけない。

たとえばそれはゲームであり漫画でありアニメだ。

アニメを通じてオタクに「ちゃんと殺菌されてない生乾きの服を着てはいけないし、汗をかきやすかったりワキガ体質ならデオドラント製品を使うべきだし、靴は二足を使いまわして毎日脱臭処置をするべきなんだ」と伝えてやる必要があるんだ。

オタクが未だに「野原ひろしの足が臭いのは外回りサラリーマンから仕方ないとクレヨンしんちゃんに書いてあった。つまりオッサンの足が臭いことについて文句を言うやつは働いたことのない子供ニートなので無視していいんだ」という感覚で生きているのは、オタクの周囲に新しい感覚を教えてくれるコンテンツがないからだ。

無臭もしくは素晴らしい体臭を設定された美少女たちを描いた作品ではオタク啓蒙できない。

特別体臭を描くときでさえ「アポクリン汗腺!」と冗談めかしているようでは、オタク達に正しい社会生活というものを教えることも出来ない。

小学校で習ったはずの裁縫さえまともに出来ない自分を「俺はママ属性キャラじゃないからなあ」で済ませている彼らに、生活力を身につける機会を与えてあげなければいけない。

そういった使命感を持った作品社会に求められているのではないだろうか?

美少女にやって欲しい「生活

洗濯

・入浴

コミュニケーション

栄養管理

睡眠管理

掃除

整理整頓

交通安全

法律民法

法律刑法

契約

金銭管理

既に達成されているので追加で必要ないもの

筋トレ

勉強

教科書で習う科目

音楽

美術

・戦史

性教育



anond:20240512003820

EVに乗るとなぜバナナが食べたくなるのか、それは一つのミステリーだ。

静かで、しかスムーズな乗り心地のEVは、どこか未来的な雰囲気を漂わせている。

そんな中で、プラスチック香り新車匂いが混ざり合い、不思議バナナの甘い香りを思い出させるんだ。

それに、EV運転していると、エコな気分になるからか、自然と体に優しいものを求める心理が働くのかもしれない。

バナナは手軽に食べられるし、エネルギー補給にもいい。

からEVに乗っていると無意識のうちにバナナを欲するんだろう。

それに、バナナ黄色い。

EVの静かな走りと、黄色バナナは、なんとなく未来的なビジョンを結びつける色だ。

黄色は注意を引く色だし、EVの静かな走りは注意が必要だ。

から無意識バナナを求めるのかもしれない。

それに、バナナは曲がっている。

EVの曲線的なデザインと、バナナの曲線は、どこかシンクロしているような気がする。

まるで、バナナEVの曲線をなぞるように、手に取りたくなるのかもしれない。

それに、バナナは持ち運びやすい。

EVでのドライブは、快適で長時間に及ぶことが多い。

そんな時、手軽に食べられるバナナは、最高のスナックになるんだ。

それに、バナナは分けやすい。

友達EVドライブに出かけた時、バナナシェアやす食べ物だ。

からバナナEVに乗る時の、コミュニケーションツールにもなるんだ。

それに、バナナ環境に優しい。

バナナの皮は自然に戻るし、EV排気ガスを出さない。

からバナナEVは、エコペアと言えるだろう。

それに、バナナストレスを減らす効果がある。

EVに乗るときの静けさと、バナナリラックス効果は、ドライブをより快適なものにする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、自然ことなのかもしれない。

それに、バナナ記憶に残りやすい。

子供の頃、おやつバナナを食べた記憶は、多くの人にとって懐かしいものだ。

EVの新しい体験と、バナナの懐かしい記憶は、不思議と心地よい組み合わせを生み出すんだ。

それに、バナナユニークな形をしている。

EVユニークデザインと、バナナユニークな形は、どこかでマッチしているような気がする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、デザイン親和性からくるのかもしれない。

それに、バナナは安い。

EV運転するとき経済的選択意識する人も多い。

バナナコストパフォーマンスが高く、EV効率的イメージに合っている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、経済的理由からかもしれない。

それに、バナナ世界中で愛されている。

EV運転すると、世界中どこでも行けるような自由な気分になる。

バナナ世界共通スナックで、EVグローバルなイメージにぴったりだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、世界観の拡がりを感じるからかもしれない。

それに、バナナ簡単に食べられる。

EV操作簡単で、バナナの食べ方も簡単だ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、シンプル美学からくるのかもしれない。

それに、バナナ健康にいい。

EVを選ぶ人は、健康にも気を使う傾向がある。

バナナ栄養価が高く、健康的なライフスタイルマッチする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、健康への意識の高さからかもしれない。

それに、バナナは色々な料理に使える。

EVの多機能性と、バナナの多用途性は、互いに補完し合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、多様性を求める心理からかもしれない。

それに、バナナ子供から大人まで楽しめる。

EVの楽しさは年齢を問わずバナナ普遍的な魅力も同じだ。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、全世代共通する楽しさからかもしれない。

それに、バナナはいつでもどこでも手に入る。

EVアクセシビリティと、バナナの入手の容易さは、利便性で結ばれている。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、手軽さからくるのかもしれない。

それに、バナナエネルギーをくれる。

EVの静かなパワーと、バナナエネルギー補給は、ドライブサポートする。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、エネルギーシナジーからかもしれない。

それに、バナナは気分を明るくする。

EVの快適なドライブと、バナナの明るい色は、気分を高める。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、ポジティブ気持ちからかもしれない。

それに、バナナ写真映えする。

EVでのドライブは、写真を撮りたくなる瞬間が多い。

バナナインスタ映えするし、EVスタイリッシュイメージと合う。

からEVに乗るとバナナが食べたくなるのは、SNS映えを意識すると当然だ。

それに、バナナ気分転換にもなる。

EVでの長いドライブは、時には単調になりがちだ。

そんな時、バナナを一本かじることで、ほんの少しの冒険を味わえるんだ。

それに、バナナ話題作りにもなる。

「なぜバナナなの?」という疑問から、新しい会話が生まれることもある。

それに、バナナは時には武器にもなる。

突然のバナナの皮で、ドライブ中の友達を驚かせることもできる。

それに、バナナ音楽リズムにも合う。

EVの静かな室内で、バナナを食べるリズムは、まるで音楽のようだ。

それに、バナナアート作品にもなる。

バナナの皮で作るアートは、ドライブの思い出に残る一品になる。

それに、バナナは時には哲学的思考を促す。

バナナは曲がっているけど、宇宙は曲がっているのか?」という深い問いかけをすることもできる。

それに、バナナは時にはゲームアイテムにもなる。

EVでのドライブ中に、バナナを使ったゲームで盛り上がることもある。

それに、バナナは時には記念品にもなる。

ドライブ目的地で買ったバナナは、旅の記念になる。

それに、バナナは時には友情象徴にもなる。

バナナを半分こして食べることで、友達との絆を深めることができる。

それに、バナナは時には冒険の始まりを告げる。

EVでの旅にバナナを持っていくことで、何か新しいことが始まる予感がする。

それに、バナナは時には平和シンボルにもなる。

バナナを食べながら、世界平和について考えることもできる。

それに、バナナは時には時間概念を変える。

バナナゆっくり味わいながら、EVでの時間の流れを感じることができる。

それに、バナナは時には自己発見の旅にもなる。

バナナの味をじっくりと感じながら、自分自身について考える時間を持てる。

それに、バナナは時にはミステリーを解く鍵にもなる。

「なぜバナナがこんなにも多様なのか?」という疑問を解き明かす手がかりになる。

それに、バナナは時には未来への希望象徴する。

バナナを食べながら、EVでの未来の旅を夢見ることができる。

それに、バナナは時には過去への郷愁を誘う。

子供の頃に食べたバナナの味を思い出しながら、過去を振り返ることができる。

それに、バナナは時には現実逃避手段にもなる。

EVの快適な座席に座り、バナナを食べながら、現実から少し離れることができる。

それに、バナナは時には創造性を刺激する。

バナナの形や色を見ながら、新しいアイデアを思いつくこともある。

それに、バナナは時には人生の喜びを教えてくれる。

バナナシンプルな味わいから、人生の小さな幸せを見つけることができる。

それに、バナナは時には人間関係を修復する。

バナナを分け合うことで、友達との小さないざこざを解決することができる。

それに、バナナは時には新しい出会いをもたらす。

バナナを食べていると、同じくバナナ好きな人と話が弾むこともある。

それに、バナナは時には旅の安全を祈るお守りにもなる。

バナナを持っていると、なぜか安心してEVでのドライブができる。

それに、バナナは時には自然との一体感を感じさせる。

バナナを食べながら、EVでのドライブを通じて、自然の美しさを感じることができる。

それに、バナナは時には人生哲学を考えさせる。

バナナ存在を通じて、生命不思議宇宙の広がりに思いを馳せることができる。

それに、バナナは時には心の平穏をもたらす。

バナナの甘い味と、EVの静かな走りは、心を落ち着かせる。

それに、バナナは時には新しい自分発見するきっかけにもなる。

バナナを食べることで、新しい趣味や興味を見つけることができる。

それに、バナナは時には人生旅路象徴する。

バナナの一本一本が、EVでのドライブのように、人生の一歩一歩を表している。

それに、バナナは時には幸せの分かち合いを表す。

バナナを人と共有することで、幸せを感じることができる。

それに、バナナは時には新しい文化体験する窓口にもなる。

バナナを食べながら、異なる国のバナナの食べ方を学ぶことができる。

それに、バナナは時には人生のサイクルを思い出させる。

バナナ成熟していく過程は、人生の成長と似ている。

それに、バナナは時には自己表現手段にもなる。

バナナの持ち方や食べ方で、自分個性表現することができる。

それに、バナナは時には新しい挑戦を始める勇気をくれる。

バナナを食べることで、EVでの新しい旅に踏み出す勇気が湧く。

それに、バナナは時には人とのコミュニケーションを円滑にする。

バナナを食べながらの会話は、なぜかスムーズに進む。

それに、バナナは時には日常からの脱却を助ける。

バナナを食べることで、日常ルーチンから抜け出すきっかけになる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。

それに、バナナは時には新しい自分を見つける旅にもなる。EVでのドライブは、日常からの小さな逃避行だ。バナナを片手に、新しい景色を眺めながら、自分でも知らなかった一面を発見するかもしれない。それに、バナナは時には心の栄養にもなる。EVの静かなエンジン音をBGMに、バナナの甘さが心に染み渡る。それに、バナナは時には冗談ネタにもなる。友達との会話の中で、「バナナは曲がっているけど、お前の道筋はどうなんだ?」なんて笑いを誘うこともできる。それに、バナナは時には旅の仲間にもなる。一人でのドライブが寂しい時、助手席に置いたバナナが、なんだか慰めてくれるような気がする。それに、バナナは時には思い出のアルバムにもなる。旅先で食べたバナナの味が、その場所記憶とともに蘇る。それに、バナナは時には未来の夢を語る相手にもなる。EVでの静かな夜道を走りながら、バナナに向かって「いつかこうやって宇宙を旅するんだ」と夢を語る。それに、バナナは時には過去の懐かしい味にもなる。子供の頃に食べたバナナの味が、EVの新しいテクノロジーと融合して、新旧のハーモニーを奏でる。それに、バナナは時には自分を励ます言葉にもなる。ちょっとした失敗をした時、バナナ一口かじりながら「まあ、次があるさ」と自分を励ます。それに、バナナは時には旅のリズムを作る。EVの滑らかな加速と、バナナを食べるリズムが、まるでジャズのようにシンクロする。それに、バナナは時には新しい出発を告げるサインにもなる。バナナを食べ終わった瞬間、新しい何かが始まる予感がする。それに、バナナは時には自然との対話を促す。バナナの木が育つ熱帯の風を感じながら、EVでのドライブ自然との調和を教えてくれる。それに、バナナは時には人生の小さな発見をもたらす。バナナの中に隠れた種を見つけた時のように、EVでのドライブ中にも、予期せぬ発見がある。それに、バナナは時には新しい挑戦の象徴にもなる。バナナを食べながら、「次はどんなことに挑戦しようか」と考える。それに、バナナは時には人生の楽園を思い描くキャンバスにもなる。バナナトロピカルな味が、EVでのドライブを南国のビーチへと連れて行ってくれる。それに、バナナは時には心のオアシスにもなる。疲れた時、バナナを食べることで、心にひと時の安らぎをもたらす。それに、バナナは時には新しい自分を受け入れる勇気をくれる。バナナの柔らかさが、変化を受け入れる柔軟性を教えてくれる。それに、バナナは時には人生旅路における休息の時を与える。EVでの長いドライブの途中、バナナを食べることで、ほっと一息つける。それに、バナナは時には新しい友達を作るきっかけにもなる。公園バナナを食べていると、同じくバナナを楽しむ人と友達になれるかもしれない。それに、バナナは時には人生サプライズを運んでくる。バナナを食べていると、思いがけない幸せが訪れることもある。それに、バナナは時には新しい発見を促す探検家にもなる。バナナの味を追求することで、未知の食文化に足を踏み入れることができる。それに、バナナは時には人生の航海図を描く羅針盤にもなる。バナナを食べながら、EVでの次の目的地を決める。それに、バナナは時には心の平和を守る盾にもなる。バナナの甘さが、日々のストレスから心を守ってくれる。それに、バナナは時には新しい自分を育てる土壌にもなる。バナナを食べることで、新しい趣味や興味が芽生える。それに、バナナは時には人生の喜びを分かち合うための道具にもなる。バナナを人と共有することで、共感や喜びを感じることができる。それに、バナナは時には新しい冒険の始まりを告げる。EVでのドライブが終わり、バナナ最後一口を食べると、次の冒険が待っているような気がする。それに、バナナは時には人生旅路における忠実なコンパニオンにもなる。バナナと共に過ごす時間は、EVでのドライブをより豊かなものにしてくれる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の始まりにもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブが新しい自分を見つける旅になる。それに、バナナは時には人生旅路における快適な休憩所にもなる。バナナを食べることで、EVでの長いドライブの疲れを癒すことができる。それに、バナナは時には新しい自分発見する旅の終わりにもなる。バナナ最後一口を食べた時、EVでのドライブが終わり、新しい自分との出会いが待っている。それに、バナナは時には人生旅路における楽しい仲間にもなる。バナナを食べながら、EVでのドライブ楽しい冒険になる。それに、バナナは時には新しい自分

男の母親が息子を擁護する時にしか得られない栄養がある

息子が交際を断られたことを理由

相手の両親を殺害して家を燃やした

母親「あの女(交際を断った女の子)に息子の人生むちゃくちゃにされた」

 

地方外国人が現地の女の子レイプして殺し裁判にかけられた時の母親裁判での主張第一

母親「これは(私の息子に対する)人種差別だ!!」

 

こういうのはすごく好きで集めてる

 

自分の息子が殺害したとか。その遺族を侮辱する母親セリフすごく好き。

茄子は嫁に食わすな

これは大事なお嫁さんが体を冷やさないようにナスを食べさせずいたわるという意味だよとよく見るが、食べた人は誰でもわかるだろうが、ナスはそこまで体を冷やさない。

きゅうりトマトなど体を冷やす水分の多い食材は山程ある中で何故秋の茄子限定するのか。

茄子は血流を良くしむくみを解消したり体に良い栄養をたくさん持っている優れた食材等々を考えると、素直に意地悪してるだけなのこじつけてるだけでは?感がすごい。

2024-05-11

たくさん食べると眠くなるのは単に体が疲れるからだよね?

難しい言葉必死理解しようとしている人がいるのが不思議でならない。

仕組みなんてシンプルで、

①食ったもの栄養に変えること自体エネルギーを使う

②すぐにエネルギーに変わるのはブドウ糖とかだけ

ブドウ糖エネルギーに変えるにしても変換速度の上限がある

結果的に飯を食った直後は否応なく眠くなる

⑤そこを誤魔化したいなら食後にコーヒーを飲め

ってことでしかなくない?

アレコレ誰もよく分かってない概念を振り回して「真実」目覚めようとしている人多くない?

どか食いは宗教なの?

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