はてなキーワード: 対処とは
うちの子は遺伝的父親(以下、Aとしよう)を全く覚えておらず、うちの妻もAとの接触は十数年間一度もなく、Aの両親から支払われていた養育費は再婚時に止めた。
なので我が家にとっては「Aなんて男は存在しない」っていう体で今まで平和に暮らしてる。
共同親権は既に離婚済みの夫婦でも適用できるらしいので、Aがそれを求めて申し立てを行うことも不可能ではなくなるだろう。
つまり、共同親権は我が家にとって特にメリットはなく、ほぼ心配ないとはいえリスクはある。
それでも俺は、共同親権が導入されることは正しいと考えてる。
自分の家庭の都合のために、「罪のない、親権を失った親」を犠牲にするのは間違っているからだ。
共同親権を推進する立場の運動家にはDV加害者が多いのかも知れない。
ただそいつらの罪は、「特にDVなどの非がないのに、配偶者と不仲になっただけで親権を失った親」には関係ないことだ。
彼らの中に「親権者として認められたい」ニーズがあるなら、それが仮に圧倒的少数派だったとしても、切り捨てることはできない。
共同親権が解禁されることで生じる新たな問題は、個別に対処していくしかない。DV加害者を見極めて親権を与えない仕組み、危険が生じたときに警察や司法が適切に介入する仕組みは必要だ。
「その仕組みを完璧に構築するのは難しいから、全ての別居親を潜在的DV加害者としてまとめて遮断しよう」という手法は許されない。
これは俺自身が、「シンママと結婚しようとする男なんて小児性愛者なんじゃないか」という偏見に苦しんだ経験に基づくものだ。
(リアルな知人にそんなことを言われたわけではない。ただネットでそれを公言するやつはとてつもなく多い)
シンママの交際相手が子供を虐待するニュースが出るたびに、「公的な審査を受けて認められなければシンママと結婚できないようにしろ」と主張するやつらが現れる。シンママとの交際を望む時点で、潜在的犯罪者として扱えという主張だ。
虐待は実父母によっても大量に行われているのに、親になるすべての人を疑うのではなく、「子供と血縁がないやつだけ疑え」というのだ。
自分と違う属性のやつが犯罪を犯したときだけ、その犯罪と属性を紐付ける。これが差別でなくてなんだというのだ。
そんなことを言うなら、シンママ自身による虐待だって発生率は高い。一度壊れた家庭は葛藤レベルが高く、人間関係の構築に失敗する例が多くなるのは仕方ないことで、それは再婚しようと再婚しなかろうと同じことだ。
この偏見に苦しんだことがあるから、俺は「すべての別居親をDV加害者と疑う」ことに反対する。
そうなれば自分のスタンスは「共同親権には賛成、だが適切な制度の整備と運用を求める」しかない。
それが自分にとって不利な方向への変化だとしても。
幼少期よりある身体症状に悩まされていた私は、保険のきかない薬という高度な医療科学の力を借りて元気になった。まるで魔法のように困りごとは消え、人生を楽しむための障壁はすべて消え去った。
ところが最近、その魔法を使いすぎて血が固まってきたらしい。血液検査の結果を見た医師に薬を控えるよう言われ、処方箋は当然ながら貰えなかった。断薬期間を設け、それから血液検査をしてみようとのこと。納得して帰った。
断薬期間は大変だった。すっかり忘れていた苦しみを思い出し、しかし対処法を忘れていたので昔より苦痛だった。魔法のない生活に慣れた頃、再度病院に行った。そこで聞いたのは思いがけない言葉だった。再投薬は難しいという。医師が検討した結果、薬の影響力が強かったので、専門家として処方するわけにはいかないとのことだった。
てっきり薬をもらえる気でいたのでびっくり、そしてガッカリだった。どうにか処方してもらえないかと食い下がってみたものの、医師の意思は固かった。代わりになる薬を提案され、それを処方してもらうことで決着した。
上司がとある話題を「そんなことないです」と否定しても決めつけてくる上に何回もこすってくる。
これ、認めないと一生言ってくるし、めんどいからもう認めるか……と思って「確かにそうだったかもしれません」と肯定したら、これまた楽しそうに「折れた?」「言い訳あるなら聞くけどw」と返してきて、正直普通にイラッ!とした。
これは煽り耐性も勿論だけど、要は自身のプライドの高さ故に招いたことなんだろうな……とも思う。
めんどいから認めるか、も要は偉そうなわけだし、上司の返事に対して「煽りだ」と思い、苛立つことも妙なプライドを持っているからだと感じた。
でも、自分にきちんと芯をもって、本当に心から「自分にとってはそんなつもりもない」というプライドを持っていれば、心を揺さぶられることもなく冷静に対処できたとも思う。
プライドの持ち方は本当に難しい。
コーヒーショップで時間を潰していたら隣からマルチ商法の勧誘が始まった。
勧誘が1人、聞き手は3人いて1人は熱心に聞いているが(サクラ?)1人は訝し気に聞きつつも席には座っている。
1人はそそくさと離席。
男女問題とかで変な形で言及されているけど、軽い闇バイトの売春版が、ここ数年で広がっていると言えば危なさがわかるだろうか。
それも、責任や罪は本人が被る形での。
女衒がいるのではなく(いたとしてもかなり下位の人間)、紹介されたとか、行き方ややり方を教えてもらったとかの形で誘導されるとか。
どうやら、売り上げは本人からではなく、行先のところからもらう形でピンハネする。
それでも国内より稼げるし、海外へ行けるというメリットもあるので、本人はピンハネをされている自覚がない場合もあったりする。
それでいて問題が起きたら、国外だから本人は対処も、そもそもどういう問題かも理解できていない場合がある。
ライトにつながるSNSというモノを利用したパターンの増え方が異常なのは、そういうのを小さな組織ではなくちゃんとした組織が作られ始めているという問題がある。
元々養蚕が盛んだったこの地は、養蚕を奉った神様やら、猫をかたどった仏像やらがある(本尊は薬師如来)
お寺の境内の中には神社があり、古くからの神仏混交のお寺である。
住職は世襲ではなく、本山から派遣されて来た人が、神道の修行をして両方担うという方式だ。
住職は、猫好きである事、猫の世話ができる事を何よりも重視していて、今いる住職は猫好きの若きイケメンである。
境内には、3匹の猫がいる。うち2匹はもうおじいちゃん・おばあちゃん猫で、いつも寝ている。
場所は、けっこうな山奥であるが、近くを高速道路が通っている。駐車場トイレだけのPAにスマートインターと、高速バスのバス停がある。そこに遠くから来た連中が猫を捨てていく。
季節はこの季節が多いらしい。
今年のGWシーズンは、子猫が数匹と、子どもを孕んだ親猫が1匹だった。
お寺では、保護猫活動などはやっていない。そう、実はお寺はやってないのである。
が、来たものは拒まず。住職と、檀家の有志と自治体と保健所と連携して対処する。宗教法人の会計からはお金をださない。
保健所と言っても殺処分では当然なくて、保健所で捨て猫の健康状態の確認や、、保健所の譲渡会への参加斡旋などをやってくれる仕組みがあり、それに乗っかっている。(保健所管内では、相当前から殺処分等は行っていないらしい)
自治体は、警察への連絡などの事務手続きを受け付けてくれた上で、ICチップの補助、ワクチンの補助などを出してもらう。(去勢手術代は里子先の家に負担してもらっている)
これは企業版ふるさと納税を減資にしたプログラムで、100%補助という有り得ない優遇施策になってる。実は隣の市の葬儀社による寄付金だ。
こうして、まずは猫の基本的な診断が行われる。その後は、境内にある離れで暮らす事になる。
猫の里子先は、まず住職の日常LINEと、檀家回覧板、掲示板でまずは周知される。
今回、子猫はあっさりと里子先が決まったそうで一安心だ。かわいい錆び猫ちゃんである。
まだちゃんとトイレに行けなかったりするので、面会は済んでいるけど、実際に里子に出ていくのは7月ぐらいになる予定である。現在先輩猫がかいがいしく猫の社会の厳しさを教えている模様。
決まらなかった場合には、境内にやってくる猫好きの子に積極的に声をかけたり、さらに保健所の譲渡会など進む。
一方で、母猫はずいぶんおなかが大きいのだが、まだ出産していない。獣医の元に預けている。たぶん住職が金出してる。
猫にICチップが入っていたらしいと言う話は聞いたが、元の飼い主には連絡がとれないそうだ。何があったのやら。
ここら辺の話がもしかしたら広まっていていてこうなっている可能性はある。何回かテレビで紹介されたことがあるし、ブロック紙にも乗っている。
今の住職になってからはそう言った趣旨の報道はやめてもらっているのだが、どこからかあそこに捨てれば保護してくれるという風になっているようだ。
そんな声がどこからか聞こえたが、俺が知っている中で最も同和の話に近いのが一時期ネットを折檻した韓国人優遇の話なのだから仕方ない。
結局のところ、あの頃散々叩かれた「ごくごく一部のやたら優遇されている韓国人Ⅱ世Ⅲ世」というのは、同和の一種だったのだろう。
戦後のゴタゴタなどで韓国人を差別してきた歴史を持つ地域に深く関わる行政が、差別主義者としての自分たちの状況を小手先で誤魔化そうとし続けてズブズブの関係になっていったわけだ。
なるほど、ネトウヨとして暴走し大学や親や初めて入った職場で煙たがられながらも必死に勉強し続けた知識が今になってようやく役にたった。
利権を一度認めると、「利権を一度認めてしまった」という情報を世間から隠すためにずっと利権を認め続けることになる。
これが民間企業だとふとした業績の悪化によって「これ以上は耐えられない!」と吹っ切れることもあるし、倒産と共に膿が一気に地域一帯へと流れ出すこともある。
だがこれが公共となると中々倒れない。
何よりもそういった利権を黙認するかしないかの判断が自分たちの利益に一切影響しないという役人の立場が「とりあえず面倒臭くなさそうな方向で」というインセンティブを強く働かせるわけだ。
結果的に日本中に同和優遇・外国人優遇を始めとした様々な「元被差別階級」に対する優遇措置が行われ続けるわけだ。
恐ろしいな。
フェミニストもどきの連中がい前も何度も新たなルートで繰り返している恐喝と全く同じやり方だ。
何千年前に生み出されたのか知らんが、全く持って人類に寄生するのによくできた方式だと思う。
根絶やしにする方法があるとすれば、優遇措置をしてしまった人間を捌きすぎないことだろう。
だがそうなると今度は裏で繋がりを持ったままにして利益を折半してチャンチャンとなりかねないわけだ。
難しい。
飲み屋でビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。
まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的なデータ処理スクリプトとか、テンプレートベースのコード生成、単純なデバッグやエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。
じゃあ、俺たちプログラマーの役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステムの設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力や創造性はないからね。
でも、これまでインターンやジュニアプログラマーがやってきた基本的な作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか?
まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニアを指導するのがいいだろう。リアルなプロジェクトに参加させて、実際の問題解決を体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問に対応する。
次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力やコラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングやコードレビューを通じて、実際に協力して問題を解決する力をつけることが大切だ。
それに加えて、高度な技術トレーニングも必要だ。オンラインコースや社内ワークショップを活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマーが自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。
シニアプログラマーやメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力やフィードバックの提供方法、対話スキル、プロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。
だから、ChatGPTが登場したからといってプログラマーが不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割はさらに重要になる。AIと共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。
未来のプログラミングの姿は、AIと人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。
パワハラ議員は辞職したうえで二度と選挙に出るなとは思うけど、それとは別に今まで壮絶なパワハラが行われてきたのに、組織的に対処がされなかったり、刑事・民事告訴されていないのはすごく問題なのでは?
組織は外部からのパワハラから内部の人間を守れず、個人はパワハラに対して戦う手段を持たないんだとしたら、それが行えるように制度を変えていかなくてはいけない
まず、海外メディアの日本語アカウントが、メキシコのフェミサイド増加について解説している動画がヒットした。ただ、8年前とかなり古かった。
次に、大量の「小田急線サラダオイル犯人をフェミサイドとかいう女さんwww」みたいなのがヒットした。量が異常すぎて気持ち悪かった。
最後に、再生数は少ないが、ミソジニーとフェミサイドについて解説している動画がヒットした。
分かりやすかったし、データを元に日本では女性が殺害の被害に遭う割合(男女比)が海外と比較して高いこと、小田急線の事件がどのようにして起こったのかを解説し、最後に刃物を持った暴漢への対処法を詳しく説明してくれていた。
ところで、西新宿タワマン事件の犯人を「実は被害者!警察の怠慢!ストーカーじゃなかった!」的な動画を何度も何度も投稿してる人たちは何と戦ってるんだ…?
複数人が、じゃなく(もちろん多くの人がそういう動画を上げているけど)1人で何度も何度も上げている人を見かけた。必死すぎて怖い。
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俺は優しいから教えてやるが、炭水化物は植物に必要な栄養素であって人体のエネルギーとするにはインスリンが必要になる。
人体において低血糖に対する防御壁はグルカゴンやコルチゾールなど複数のホルモンが存在するが、高血糖に対する防御はインスリン分泌のみでありそもそも人体は糖を体外から取り入れる必要がない。
また、インスリンをドバドバ分泌しているとインスリン抵抗になってしまい唯一の頼みである高血糖に対する対処がまともに機能しなくなる。
インスリンが分泌している場合排尿時の塩分再吸収が行われてしまい、本来そこまで気にする必要のない塩分まで気にしなくてはならなくなりいいことが一つもない。
そして、植物には多寡があるもののほぼ必ず oxalate が存在しているため、炭水化物を摂取することは人体に有害である oxalate も必ず取り入れる結果となり体の炎症を長期的に持続させてしまう要因になる。
いわゆる“ツイートのバズり”が起こると、その内容や本人の意図に関係なく、煽りや攻撃的なメッセージを投げられることがある(体感1万いいねを超えたあたりから)。これに対して対処方法を記した。
なお、この対処方法はあくまで≪バズリ≫のときの話であって、自分に明らかな瑕疵がある≪炎上≫とは別の話なので注意されたい。なお、用語はすべてツイッター時代の単語で説明する。
・書いているのは対処療法であってズバッと解決!するものではない
・バズリは対人間なので、確実な正解というものはない(あれば教えてほしい)
自分の失敗談をX(旧:ツイッター)に投稿したところそのツイートがバズり、はじめは『笑った』『面白い』などの好意的なリアクションが多かったものの、だんだんと『アホすぎ』『こんなことも知らないなんて頭アレじゃないか?』など煽りや攻撃的なメッセージがでてきた状況を想定。
3.アカウントを非公開(鍵垢)にしない
6.同じ土俵にあがらない
もしかしたら“誤解される可能性が微小ながらある”ツイートを取りこぼしているかもしれない。そこを悪意をもってほじくり返される前に、いつもよりいいね・RTの伸びが早い場合は速攻点検する。ツイート全部が無理ならば、とりあえずメディア欄だけでも実施することをおすすめしたい。
ただ、バズったときには時すでに遅しのパターンはあるので、普段から点検しておくのがベストである。
あえてバズリ元ツイートを残し誰にでも見られるように公開することで、スクリーンショット(以下、スクショ)による拡散を増やさないようにする。
なぜスクショ拡散を増やさないようにすべきなのか。ツイートについてユーザーが何かをコメントしたいときは下記手段がある。
B.リプライ(返信)
C.通常のリツイートをした後に、自分のホームで続けてコメントをツイート
D.ダイレクトメール
E.スクショ拡散(バズツイートのスクショを添付してツイート)
Fは「本当にあなたに向けたコメントかわからない」ため今回は除外するとして、上記の中でバズリ主であるあなたに何らかの通知がいくのはA~D。一方、あなたに何も通知がこないのはEの「スクショ拡散」である。
誠に残念ながら、ユーザーの中には“相手に知られない状態だと失礼な発言をすることへのハードルが急激に下がってしまう人”はいる。バズリ元ツイートが削除されると「スクショ拡散」しか拡散手段がとれなくなるため、とたんに失礼な発言付きでスクショ拡散しはじめる。そしてそれに便乗したユーザーたちによって、さらなる失礼発言も増えてしまう。なので、あえてバズリ元ツイートは残しておくのがよい。
なお、完全にスクショ拡散がなくなるわけではない。世の中には「かぐわしいツイートをスクショでコレクションするのが趣味」という人種もいる。
3.アカウントを非公開(鍵垢)にしない
1と同様。人は“見られないものを見たくなる”。その需要に応えるかのようにスクショの拡散がはじまってしまう。バズリはじめのときには監視勢はすでにあなたをこっそりフォローしている。内部流出は防げないと思ったほうがよい。
通知がすごいことになる。とりあえずバズツイートだけはミュートにする。
よっぽど正当な理由でぐうの音も出せない補足や反論ができるのであれば良いが、基本的に無反応になるべきだ。なぜならば、あなたの意図や真意などお構いなしに、勝手に都合よく(あるいは極端に悪く)解釈して難癖をつけるユーザーがいるためだ。
直接来るリプライ、引用RT、あなたを味方するツイート、RT先でのコメント……とにかくバズツイートに関係ありそうなものすべてに対して“返信もいいねもせず徹底的に無反応”になること。
ただし、明らかに侮辱的な発言が届いたなら、投稿時刻とアカウント名がわかるような形でスクショをとっておき、いざとなったら法に訴えればよい。
悪意あるユーザー達は、あなたがどう反応するのかをしばらくウォッチしている。なので、毒にも薬にもならないどうでもいいツイートをしたり、おすすめ欄にでてきた可愛い動物を無言でRTする。これによって「これ以上バズツイートの件で反応する気はなさそうだな」と思わせる。
7.同じ土俵にあがらない
そもそも煽ってくるぐらい性格が悪い相手や、読解力がない相手に対し「謝ってもらおう」「誤解を解こう」など期待するだけ無駄である。あなたがそんな相手にわざわざ労力を使う必要はない。いったん無視しておこう。
なお、普段から積極的にレスバトルをすることで中途半端に悪意あるユーザーを寄せ付けない……という方法もあることにはある。が、バトルはバトル好きを引き付けるため、慣れない人にはオススメできない。
バズった直後にブロックすると「こいつ逃げたw(やっぱりやましいことがあるんだろう)」などと、ブロック画面をツイートしたり、逆恨みするユーザーもいるので、ブロックしたいなら7日後ぐらいがおすすめ。
【バズって心無いことばを受けているあなたへ】
特に初めてバズった人は、ちょこちょこと棘のあるコメントがくると「この先バッシング方面で広まって炎上してしまうのではないか」と不安でドキドキが止まらずついついSNSを覗いてしまう人もいるだろう。体感ではあるが、RT数といいねの比率が1:2ぐらいであれば炎上の可能性は低い。これがRT数の割合が高まると炎上に近づいていくと言われているが、そうなるのはあなたがよっぽど悪意をもったツイートをした場合か、社会通念上絶対に許されないようなツイートをした場合にほぼ限られるだろう。
まずはメッセージからはしばらく距離を置くといい。不快な言葉が目に入り、頭から離れず辛い気持ちになってしまったら、友人やAIに話して落ち着こう。心無い言葉はあなたに強烈なインパクトを与えたかもしれないが、数字だけでみると中立・好意的な意見が大多数なはずである。
有名なのはボラギノールだけど同等成分のプライベートブランドの安い薬でももちろん構わない
私はクリームを使ってる
で、痔になりかけてるとかヒリヒリするとか、少しでも感じたら塗れ
塗るタイミングはうんこした直後や風呂上がりがやはりベストだろう
私は綿棒で大豆1粒くらいの量を塗る
素手の指でやるのは私はいくら自分の体だろうがちょっと抵抗があるのだが、平気な人は指でもいいだろう
好きにしろ
ちなみに薬効成分のない単なるスキンクリームだけでも肛門の軽いダメージなら和らげる効果はじゅうぶんに大きい
ネットの「痔で大変な思いをした」系の体験談はほぼ100%、セルフケアを怠って放置してたから起こっている
愚かなことだ
日頃少しでも「肛門がヒリヒリする」と感じることがある人はドラッグストア行って1000円くらいの薬を買ってこい
【TL,DR】
【注意】
【序章5/13】
大和のアパートは2回目だから前回と同様にスムーズにいくはずだったが、まさかの契約者番号ではじかれるという意味不明な事態となった
ダイワリビングは去年あたりから解約に関してそれまでの手続きサイトから別のサイトで手続きをする仕様になっている
それっぽい「SMSを見ろ」というメッセージに従っても書いていない
あらゆるページを確認するもどこにもヒットしない
特に意味が分からないのは、契約番号を入力するところに「上部賃貸契約番号を入力」とでているが、そもそも上には何も書かれていない点
当然、そこに契約書に書かれている番号を入れてもヒットしない
唯一わかっているのが7桁なだけ
当然問い合わせているけど、ダイワリビングは数年前から極度に対応が遅くなっているので、下手すると数か月単位で待たされる
これで退去日を大幅に過ぎてもその分だけ請求されたら普通に訴えるレベル
こんなひどいシステムを作っているところと早く分かれたい
というか引っ越しさせてくれ
【追記5/13】
わかったことがある
恐らく契約番号が解約サイト(新My-Droom)のIDと紐づいていない
試しに以前住んでいたアパートの契約番号を入力したら、解約申請中と出た
以前住んでいた大和リビングのアパートをA、今住んでいるのをBとして
Aは何故か解約サイトと紐づけられて認識されているけど、Bはそうではないということだ
解約したいはずのBは元々存在したMy-Droomでは情報が出てくるが、それと直接関係のない新My-Droomには載っていない
ようはこれらの新旧サイトがうまく連携しておらず、古い情報だけ残っているから俺は一生解約ができない
なぜこうなってしまうのかは予想がつく
新My-Droomのサイトは「氏名・生年月日・電話番号」だけを入力して登録する仕組み
つまりこの時点で現在住んでいるアパートの情報が自分の名前等と紐づいていないと、いくら契約番号を打ってもヒットしない
普通は契約者番号に各種契約者や電話番号がぶら下がっているはずだけど、ダイワリビングの場合は氏名や電話番号の持ち主をキーにしているらしい
この主キーに現在のBの物件がぶら下がっていないので、永遠にヒットしないわけ
たぶんシステム担当者が登録時に氏名や生年月日等が間違っていたんだと思う
契約者側にとっては契約番号等を調べる必要がないから安全に思えるが
そもそも業者側が入力ミスをしているか、データを紐づけていないということになればこんな事態になるんだよな
担当営業所とはここ数か月まともに電話も通じていないので、おそらくこの非常事態にも対処できないと思う
というか本社の担当者にこの状況を説明しても通じるとは限らないんだよね
ダイワリビングって3年ほど前に組織編成があって結構変わったらしいので、昔のようなきめ細かいサポートは一切ないと思う
【原因判明5/14】」
以前のアパートAと現在のアパートBで何故か解約専用のサイトにIDがそれぞれ作られていて、自分はAのIDで入っていたから無効になっていた
しかしそもそもダイワリビングのUIUXが酷すぎることを無視はできない
松屋のタッチパネルが分かりづらいと一時期話題になったが、そんなものを遙かに超えるえげつない仕様だ
ただし、解約専用のサイトを合わせると計4つも必要となるのはどう考えても混乱の元だ
しかも解約サイトは単に契約番号を入力して解約するものを申請する機能くらいしかなく、マイページ等に住んでいる建物の情報とかがあるわけではない
Amazonも大概分かりづらいけど、少なくともそのアカウントが何を買ったりしているかは分かるようになっている
ダイワリビングのはわざわざ解約専用サイトを作っておきながらそこを見ても何も分からない
これが自分が混乱した一番の原因だった
エラーメッセージも明らかに不親切だし、IDが2つあることを理解しても探すのが非常に大変だった
結論:大和ハウスのDroomの契約システムは悪すぎるので自己防衛するように
【第2ラウンド5/14】
さて入力がだいたいすんだね
あ、退去日は日曜で申請したけど駄目なのね
土曜日にするか
じゃあ最初に戻ってやりなお……「解約申請中のため再申請できません。申請内容を修正したい場合は担当営業所へご連絡ください。」
ちょっとまてやおまええーーーーーー
解約申請のUIもかなり酷いのだが、そもそも俺は解約申請の内容を保存をしただけで申請ボタンを押した記憶は一切ないんだが???
内容を一度保存したらその後の修整を一切受け付けないし、あまつさえサイトを使えないから営業所にいけだと?
おまえんところの営業所は日中ほぼ不在だしどうやっても連絡つかないんだよ
というか何で、申請が中途半端なのに受付終了しているんだ?????
解約申請専用のサイトなのに解約申請が死ぬほど難しいってKFCでもこんな下手くそなシステム作ってないぞ
もう二度とDroomつかわない
【幕間】
なんか伸びているけど、結局は営業担当に電話することでしか解約できそうにない
というかその営業と繋がらないってのが困っている
なんで?
繋がらないからシステムでやろうとしたらフリダシとかまじで労力の無駄
なんだこの罠の多さ
解約詐欺ってのがあるけど、これは純粋にシステムが酷すぎるだけ
【補足】
色々言われている中で「不動産屋に行け」というのがあるね
ダイワリビングが管理している(たぶん)している物件を街の不動産屋ではなく、直接営業所を通した契約しています
【第3ラウンド】
さて良いお知らせと悪いお知らせがあります
まずは良いお知らせから
あちらも忙しかったのでしょう
頑張ってね
悪い知らせは、そこはもう賃貸関係やっておらず、中央オペレーターに繋ぐよう言われたことです
そこ、繋がらないんだよな〜
もうさ、町の不動産屋通じていないからオペレーターと話すしかないんだよ
内容証明送るにしてもどこだよって感じ
まだまだ続きそう
【ほぼ解決】
とりあえずオペレータに繋がって、現時点で解約申請は完了していることが分かった
正直、あの画面で申請が完了しているとは全然わからないんだけど、ショートメッセージを見たら確かに受付済みとなっていた
立ち合いの日程は変更可能なようだけどそれは別に営業所から連絡来るらしい
なので一応解決
また自分のようなケースに該当しない人もいるだろう
ただ、やはりあの解約サイトの作りはとても悪いと思う
改善点がいくつもあるので列挙していく
【結論】
素人からみても即興でBootstrapで作ったような見た目と、きちんと仕様を理解しないで動けばよいやの精神で実装したと思われる杜撰なUI
これらを解約したいというたった一度きりの行為のために熟知して使いこなすってのはやばいでしょう
マニュアルやヘルプ機能が充実していれば良いんですが、全然ないか役に立ちません
2つサイトがあるのは契約関連全般を新しいシステムに統合する過程なのかもしれません
しかしそもそも従来のサイトでスムーズにできていたことをわざわざ分ける理由が利用者にはありませんし、解約システムだけで全て完結もできないので無意味なシステムです
きちんと統合するかしてほしいです
また、この解約システムの苦情は営業も結構な件数受けてるらしいですが、改善する気がなさそうです
営業所さんには電話でねーって言いましたが、あれから2回くらいやって繋がりましたし、問い合わせにはきちんと答えてくれたので大変助かりました
【オチ】
なんだかんだ言って解約申請はスムーズにいったのはちょっと驚き
というか何千件と扱っている大手はマンパワーで何とかしちゃえるんだろうな
やはりというか営業所もこのシステムの評判の悪さは重々承知らしい
さらに自分の場合は契約した営業所が賃貸業務から撤退して問い合わせ先が変わるという珍事にも見舞われるし、過去にDroomの契約があったりとよくない条件が色々とそろっていた
いろいろと調べて解約周りの情報が出てこなかったけど、ほとんどの人は解約なんてのは興味ない作業だし、多少不便でもスルーするからでしょうね
ほとんどの人は「いくら退去費用を請求された」や「建付けが悪い」という部分だけ見ているので、こんな解約システムがよくないとか書くわけがない
解約詐欺と言えば導線が複雑で一向に解約につながらないという、狙った悪意が問題になるけど、今回のは単純な手抜きや未整備の問題なのでそれ以前かと
というわけで全人類みな大和のD-roomを人生で一度は契約しよう
寂しいな
??「えっと、君が買った戸建てね。あれ、ダイワハウスの建物だから」
………
核兵器って使ったら終わりなイメージが先行しすぎてて使われちゃった後長期的な対処をどうするかってあんまちゃんと研究されてなくないか
発生直後から数週間くらいまではシェルターを準備して食料を備蓄してとか、その後数か月は核の冬がきて飢餓がおきてみたいなことはまあ知られてるけど。
核の冬が来たらなにを育ててどう食っていくかとか、その後汚染を避けたり減らしたりしながら数十年数百年をどう過ごすかみたいなことってどっかでちゃんと研究されてんのかな?
「核なんかどうせ発明されちゃったんだからいつか絶対使われる。使われるなら最悪世界中汚染されるやろなあ」くらいの心持ちで研究しといたほうがいいと思うんだけど。
それが多分できてないんやろなあってのは原発事故の時にわかったというか、事故発生直後の避難計画さえテキトーだったよな。その後の除染とかも……
原発作る段階でも、もし核兵器使用後についてのそういった研究が進んでて、国民にも広く知られてれば「さすがに、ここに建てたらあかんやろ……」みたいな認識も広がりやすかったんじゃね?
まあ、原発がある以上今後原発事故は絶対発生するし、もし原発を全部撤去したところで核戦争は絶対発生するんだから発生したあとどうするかを考えないとなって思う。
購入費用が高いこと、充電インフラの不足、メンテナンスの専門性などが挙げられる。
カーシェアリングは、所有の必要性を減らし、利便性を提供する。
また、複数の人が車を共有することで、環境への負担も減らせる。
車を共有することで、充電スポットの効率的な利用が可能になる。
カーシェアリングサービスは通常、新しいモデルを提供するからだ。
例えば、週末だけSUVを利用したい場合も、それが可能になる。
これらの課題に対処するため、多くのカーシェアリングサービスが工夫を凝らしている。
アプリを通じた簡単な予約システムや、自動清掃機能を備えた車両も登場している。
結局のところ、カーシェアリングは個人所有の代替手段として有効だ。
インターネット上でコンテンツを公開する際には、多くの注目や関心を集める「バズる」ことを目指す人が多い。しかし、私は「バズることは百害あって一利なし」だと考える。
まず、バズることで生じる問題の一つは、コンテンツの質の低下である。バズることを目指すあまり、刺激的で扇情的なタイトルや画像を使用したり、事実を誇張したり、極端な意見を述べたりすることがある。このようなコンテンツは短期的な注目を集めるかもしれないが、長期的な信頼を築くことは難しく、真に有益な情報を提供しているとは言えない。
また、バズることはコンテンツ作成者の精神的負担にもなり得る。一度バズると、次も同じような反応が得られることを期待してしまい、コンテンツ作成者がプレッシャーやストレスを感じることがある。また、バズったコンテンツに対して批判や否定的なコメントが寄せられることもあり、それらに対処する精神的なエネルギーが必要となる。
さらに、バズることは一時的な注目を集めるだけで、長期的な成功や継続的な収益につながるとは限らない。多くの場合、バズったコンテンツは短期間で忘れ去られ、継続的なファンや顧客を獲得することは難しい。
また、バズることを目的としたコンテンツは、社会に悪影響を及ぼす可能性もある。扇情的で刺激的なコンテンツは、特に若者や影響を受けやすい人々に悪影響を与え、社会の分断や憎悪を煽る可能性がある。
以上のように、バズることはコンテンツの質の低下、コンテンツ作成者の精神的負担、一時的な注目にとどまること、社会への悪影響など、多くの害をもたらす可能性がある。真に有益な情報を提供し、ファンを大切にすることに注力した地道な取り組みこそが、長期的な成功につながる社会の実現が望まれる。