はてなキーワード: 問題とは
いずれにしても3歳児は大人用便器に自力で座れないので、異性のトイレ個室を使わせていただくことはありうる。多目的トイレが利用できれば利用するが、ないこともある。未就学児ならもうどうでもいいよこの問題
たまに風呂問題でも議論されているが、娘は女湯に母親が連れていき、息子は男湯に父親が連れて行く、で良いと思う。それが出来ないなら部屋風呂のある旅館に泊まればいい。
それ以外の選択肢はないだろと思う。
多目的トイレが空いてればそれを使えばいいし、女子トイレが空いてればそっちを使うのでいいんじゃないの。子供は我慢できずに漏らしてしまうから先に入れるところに行くので問題ない。漏らされたほうが迷惑だし
シティーハンターのアニメも原作?も見たことがない。Netflix版も、見たのはYouTubeにあるプロモーションだけ。鈴木亮平は、孤狼の血の演技は大好き。広島弁もうまかったし、ヤクザとして無茶苦茶怖かった。英語も上手いしすごい。
で、もっこりダンス。全然面白くない。肉体はすごい。楽しそうではある。でも笑えない。面白くない。
(そう言えば「ウーバーイーツでーす」も同じ。面白くない。こちらも楽しそうではある。しかし笑えない。)
もっこりダンスすごい!という声ばかり聞こえてくるので不思議に思っている。あのシーン、面白い?それとも、そもそも笑えなくて問題ないシーンなの?
全く関係ないが、俺はまずマルチバースの存在を信じていて、この宇宙が終わっても無限に別の宇宙があると思ってる
で、生まれ変わりも信じていて、生まれ変わりの条件は、前世の記憶が消えて、新しい(or 既存の)宇宙の人間として生まれること
うちの子は遺伝的父親(以下、Aとしよう)を全く覚えておらず、うちの妻もAとの接触は十数年間一度もなく、Aの両親から支払われていた養育費は再婚時に止めた。
なので我が家にとっては「Aなんて男は存在しない」っていう体で今まで平和に暮らしてる。
共同親権は既に離婚済みの夫婦でも適用できるらしいので、Aがそれを求めて申し立てを行うことも不可能ではなくなるだろう。
つまり、共同親権は我が家にとって特にメリットはなく、ほぼ心配ないとはいえリスクはある。
それでも俺は、共同親権が導入されることは正しいと考えてる。
自分の家庭の都合のために、「罪のない、親権を失った親」を犠牲にするのは間違っているからだ。
共同親権を推進する立場の運動家にはDV加害者が多いのかも知れない。
ただそいつらの罪は、「特にDVなどの非がないのに、配偶者と不仲になっただけで親権を失った親」には関係ないことだ。
彼らの中に「親権者として認められたい」ニーズがあるなら、それが仮に圧倒的少数派だったとしても、切り捨てることはできない。
共同親権が解禁されることで生じる新たな問題は、個別に対処していくしかない。DV加害者を見極めて親権を与えない仕組み、危険が生じたときに警察や司法が適切に介入する仕組みは必要だ。
「その仕組みを完璧に構築するのは難しいから、全ての別居親を潜在的DV加害者としてまとめて遮断しよう」という手法は許されない。
これは俺自身が、「シンママと結婚しようとする男なんて小児性愛者なんじゃないか」という偏見に苦しんだ経験に基づくものだ。
(リアルな知人にそんなことを言われたわけではない。ただネットでそれを公言するやつはとてつもなく多い)
シンママの交際相手が子供を虐待するニュースが出るたびに、「公的な審査を受けて認められなければシンママと結婚できないようにしろ」と主張するやつらが現れる。シンママとの交際を望む時点で、潜在的犯罪者として扱えという主張だ。
虐待は実父母によっても大量に行われているのに、親になるすべての人を疑うのではなく、「子供と血縁がないやつだけ疑え」というのだ。
自分と違う属性のやつが犯罪を犯したときだけ、その犯罪と属性を紐付ける。これが差別でなくてなんだというのだ。
そんなことを言うなら、シンママ自身による虐待だって発生率は高い。一度壊れた家庭は葛藤レベルが高く、人間関係の構築に失敗する例が多くなるのは仕方ないことで、それは再婚しようと再婚しなかろうと同じことだ。
この偏見に苦しんだことがあるから、俺は「すべての別居親をDV加害者と疑う」ことに反対する。
そうなれば自分のスタンスは「共同親権には賛成、だが適切な制度の整備と運用を求める」しかない。
それが自分にとって不利な方向への変化だとしても。
最近カロリー管理をしながら毎食のメニューを決めているんだが、
まず昼飯が仕出し弁当で固定されており、俺の意思が入る隙間が無い
次に朝飯はあんまり食べる気にならないのでせいぜい400kcal弱のシリアルとかになる
そうするとやはり夕食で1000kcalぐらいのドカ食いをする必要が出てきてしまう
毎日筋トレもしたいのだが、1000kcal食った直後に筋トレはできないし、胃が落ち着くまで待つと筋トレをする時間が無い
じゃあ夕飯の前に筋トレをすればいいのかというと、夕飯の時間が遅くなってドカ食いしてすぐに寝るような生活になってしまう(よろしくない
この問題を解決するのは、やはり朝にそこそこがっつり食べる生活なのではないかと思う
朝に800kcalぐらい食って、昼にも800kcalぐらい食って、夜には600kcalぐらいの配分がいいなぁと思うんだよね
でもおっさんは朝食で800kcalってけっこうきついんだわ
ない問題ってことにしたいんだね
そういう問題じゃないだろ
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(1番)
フォロワーの数に埋もれた夢
鏡の中の自分が霞む
(プリコーラス)
いいねが増えるたびに
心の空虚が広がる
本当の自分はどこにいるのか
問いかける声が響く
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(2番)
真実は闇に隠される
偽りの幸せを演じて
孤独の淵に立たされる
(プリコーラス)
瞬間の栄光に酔いしれて
現実を見失う
破滅への道を歩むその時
何かが崩れ落ちる
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(ブリッジ)
ある日気づく、限界の壁
無音の舞台に立ち尽くす
静寂が心を包む
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(アウトロ)
行き過ぎた行動が招いた
キラキラの影に潜む
儚きインフルエンサーの夢
じぶん書店サービス終了のニュース見て、なんとな尋ねた事をここまで拡張してくれるのすげえな
デジタルディバイドまで問題点として持ち出して来たのはちょっと笑ったが
電子書籍は、現代の読書において重要な役割を果たしています。デジタルデバイスの普及に伴い、電子書籍の利用者は年々増加しています。しかし、電子書籍にはいくつかの問題点も存在します。本レポートでは、電子書籍の重要性とその問題点について、詳細に検討します。
1.1 利便性
持ち運びの容易さ:電子書籍リーダーやタブレット、スマートフォンを用いることで、多数の書籍を一つのデバイスに収納できるため、持ち運びが非常に容易です。
即時アクセス:インターネット接続があれば、購入からダウンロードまでが瞬時に行われ、読書をすぐに開始できます。
全文検索:特定のキーワードやフレーズを迅速に検索することができるため、調査や学習に便利です。
ハイパーリンク:参考文献や注釈にハイパーリンクが埋め込まれている場合、関連情報に迅速にアクセスできます。
フォントサイズと書体の変更:読者の好みに応じて、フォントサイズや書体を自由に調整できます。
背景色と輝度:読書環境に応じて、背景色や画面の輝度を変更することで、目の疲れを軽減できます。
アクセス制限:DRMにより、購入した電子書籍のコピーや共有が制限されることが多く、読者の自由が制限されます。
デバイス依存:DRMのために、特定のデバイスやプラットフォームに依存することがあり、異なるデバイスでの読書が困難になる場合があります。
異なるフォーマット:電子書籍のフォーマット(EPUB、MOBI、PDFなど)が多岐にわたり、デバイス間での互換性が問題となることがあります。
標準化の欠如:統一された標準フォーマットが存在しないため、読者は異なるデバイスやアプリケーション間での互換性を確保するのが難しいです。
2.3 所有権と永続性
購入の曖昧さ:電子書籍の購入は実質的には「ライセンスの取得」に過ぎず、所有権が明確でないことが多いです。
サービス終了リスク:提供サービスが終了した場合、購入した電子書籍へのアクセスが失われるリスクがあります。
2.4 デジタルデバイド
技術的な障壁:デジタルデバイスやインターネット接続の有無によって、電子書籍を利用できる層とそうでない層の間に格差が生じます。
2.5 目の健康への影響
ブルーライトの影響:電子デバイスから発せられるブルーライトが目に悪影響を与える可能性があります。
長時間の画面凝視:長時間にわたる画面凝視が目の疲れや視力低下を引き起こすことがあります。
電子書籍はその利便性や機能性から、現代の読書において重要な位置を占めています。しかし、デジタル著作権管理、フォーマットの多様性と互換性、所有権の曖昧さ、デジタルデバイド、目の健康への影響といった問題点が存在します。これらの問題に対する適切な対策や改良が求められています。
バスの運転手さんの確保ができず校外学習や修学旅行に支障をきたしてるらしい
個人的には修学旅行はそろそろ廃止を含めて見直しても良いのでは?と思うが、なんとか継続できる方法を考えてみたいと思う
修学旅行は廃止でもいいと思うが、社会科見学や校外学習などを廃止にするのは子供の活動にあまりにも大きなマイナスになると思う(個人的に)
なので最低でもそういう活動を継続できるように教育委員会の採用枠に運転手を作るべきじゃないか?と思う
おそらく下手に外注するよりこれからは直接雇った方が安くなってくるのではないかと思う
②インバウンド招致が難しかったり、バス運転手に余裕がある県いくつかを国が修学旅行先として設定し、公立学校はそこへ向かうようにする
シーズンをずらしながら学校を呼ぶことができれば観光業界としても1年中収益が安定して得られるので悪くない話と思う
幸いにしていろんな県に空港があるので、各県でまとめて飛行機に載せて移動すれば不可能ではないと思う
問題はインバウンドに目をつけられた時だが、毎年見直しをするしかないだろう
③全て公共交通機関移動にする
→これも考えられる一つかなと思う
ただ子供が迷子にならないようにガイドをたくさんつける必要がある
なんか他にいい方法あるかね