はてなキーワード: まらとは
「愛」と「金」の価値差の話なんだよな
昔は基本的に一人の男性からしか「愛」を受け取れなかったじゃん
婚約するなり結婚するなりしないと「愛」を受け取ってはいけなかった
それが現代になり好き放題にいろんな男から「愛」を受け取れるようになってしまった
若い頃から溺れるほどの「愛」を受け取ってきた女たちは、人の「愛」ってたいしたことないなと考え始める
そして「金」
「金」の価値は昔とさほど変わっていない
すると、昔は「お金より愛だよね」と考えて始められた結婚生活が始まらなくなる
「たかだかこいつ一人からの「愛」のために貧乏生活???あり得ないっしょ・・・」という考えになる
許せねえよ!!!
私はWebアプリケーション開発に関わっているエンジニアであり、社内の多くのエンジニアもWebやネイティブアプリの開発に従事しています。会社の規模は日本国内で言えば大きい方です。
そんな会社で働いている中で、最近著名なエンジニアが入社しました。私はその方をSNSなどで拝見しており、どんなアウトプットを出すのかとても楽しみにしていました(ただし、その方は私とは関わりのない部署に配属されています)。しかし、3週間が経過した現在、もやもやすることがあり、この日記を書いています。
まず、前提として、入社して3週間でアウトプットを出せる人は世の中にそう多くはないと思っていますし、それが高い職位で雇用されているなら尚更だと思います。なので、3週間経って何もアウトプットがないのは仕方ないことだと思います。システムに関する知識(解決したい課題、要件、仕様、関係者、社内事情、技術領域などなど)がまったくない状態で、そのキャッチアップに時間がかかるのは誰しも同じだと思います。
しかし、この3週間でその方がどういうアウトプットをするのか見たかったので、バージョン管理システムのログや社内チャットツールで色々と確認してみると、どうもその方は外部の登壇資料を作ることしかしていないようでした(実際には自社の仕事もしていましたが、登壇資料が9割を占めているように見えました)。
この行動に対してもやもやすることがありました。それは、「まず自社に貢献しないのか?」「登壇料をもらっているならそれは副業の範囲内であり、プライベートでやるべきではないのか?」です。その方がどういう期待値で入社しているのか分からないので、もしかしたら登壇も仕事の一環なのかもしれません。それでももやもやします。そもそも、自社の利益にその登壇は本当に貢献するのか?というところです。外部に登壇するくらいなら、自社向けに発表と質疑応答を行い、社内エンジニアの能力向上に貢献するほうが良いと思います。
よくある反論として「自社の宣伝になるから良いのでは?」というのがあります。それも理解できるのですが、それは自社で得られたノウハウを宣伝する場合に当てはまると思います。しかし、その方は入社後ほとんど自社のシステムに関わっていないので、その反論は当てはまらないと思います。
また、副業として登壇料を受け取っているようです。自分には直接の害はないのですが、これって会社から給料をもらっている時間に副業していることになり、副業規定に抵触するのでは?と思いました。私自身も副業でソフトウェア開発をしていますが、本業の時間に副業をしても良いのだろうか?と疑問に思いました。また、それが普通に許されているのもなんだかなーと思いました。まず、自社に貢献しろよ、と。
私がすごいと思うソフトウェアエンジニアは、やはり自社の課題をスマートに解決する方々だと思います。ですから、登壇ばかりしているエンジニアに高い給料を払っているのがもやもやします。
最後に、その方の職歴について思ったことがあります。あまり詳しくは書きませんが、おそらくそれなりに高い職位(テックリードなど)で雇用されていたと思います。職位が高ければ高いほど、成果を出すのに時間がかかると思いますが、その方は結構なペースで転職しています。それ自体は構わないのですが、もしかして自社に貢献できず、居場所がなかったのでは?と勘ぐってしまいます。この勘ぐりを加速させる材料として、その方の登壇や記事にはほとんど自社の話がないこともあります。
実は他にも色々ともやもやすることはありますが、このくらいにしておきます(登壇内容などにも疑問はありますが、それは個人の自由なので)。
まだ3週間しか経っていないので、これからどうなるのか分かりませんが、引き続きウォッチしていきたいと思います。離れた部署にいる人間から見えていることなので、細かいところは違うと思います(思いたいです)。これからどうなるのか、楽しみです。
昔も今も頭の足りない人たちはろくに収入を得られずにつまらない人生を送ることになる
とっても素敵なことだと思う
だって、この人たちがつまらない人生を送ることでおもしろい人生を送る人たちがいるんだもの
大切にしないとね
大事にしないとね
競争って美しい
旅館やレストランで女性のぶんだけご飯を減らされる問題がありました。
また、緊急避妊薬やピルは保険不適用で(しかも気軽に買える値段ではない)中絶には相手の男性の同意が必要。なのにバイアグラは70歳まで保険適用。
大学生ビル転落死の事件では、美人局に使われた少女は少年院送りなのに、共犯の男子は無罪でした。
他にも男性の消防職員がAVに出ていた時は停職6ヶ月で、風俗勤務していた女性教員は懲戒免職処分。
いただき女子に懲役9年の報道が出たのと同じタイミングで、「女性110人を盗撮・それを販売して1億5000万円以上稼いだ男性」が懲役1年6ヶ月でした。
女児の帽子に性液かけた教師は「性的意図はなく器物損壊」で、はちみつに精子入れて人に飲ませても「器物損壊で書類送検」のみ。
メール数件でストーカーと言われ逮捕された女性がいる一方、20代キャバ嬢の子が51歳のおじさんに刺された事件(この殺害された女性以外にも6人にストーカーしていた)では「女が女割を得て、男だけに贖罪を求めるのは理不尽だ。」と言われ、おじさんを無罪判決にする署名が集まりました。
性犯罪や性的嫌がらせなどから出来た「女性専用」に女尊男卑だ!!!!と怒る男性…(男性専用車両の署名は全然集まらず)
これらはたった5ヶ月以内にあった話題です。
痴情のもつれ程度で男性による刺殺事件が起こるのって「高い確率で勝てる」って思っちゃうからでしょ
匿名ダイアリーでもすぐ正論じみた社会規範の押し付けが押し寄せてくるしつまらないおとなになりたくないって何度も言ってたひとほど案外早く決めつけと思考停止に染まっていく
Z世代で顕著な思想、それは「何者かになりたい」という半ば強迫的な考えだ。
彼ら彼女らは生まれてからネット上で有名なYouTuberであったりインフルエンサーであったり
テレビ上の芸能人とは一味違う、「親近感を感じるのに、キラキラしている存在」にごく自然に触れている。
自分と年齢や環境は変わりないのに、楽しそうな刺激的な生活がひしひしと伝わってくる。
こういった点から、もしかしたら自分も「特別な」人間になれるのでは?と考える。
中には健全な学生生活、社会生活を手放してでもデジタルタトゥーを残してしまう若者がいるのは
思慮が浅いというよりは何者かになれるという、平凡な現実の中では大きすぎる名誉と快楽を追ってしての行動なのだろう。
普通の幸せであったり、日々の地味だが積み上げていく努力が軽視され(いわゆる近所のおじさん、おばさんが「つまらない」とされ)
女オタクが絶賛してるけど普通につまらんかった。ブルーロックは本編を読んで好きだから映画見に行ったけどよくあんなの映画化したな。凪みたいな天才が無双するアニメ漫画はよくあるけど、そういう作品が面白くなるには周りの人間が重要。その周りにいる相方の玲王がキモい。
ただひたすら凪をヨイショするだけで凪の威を借りてイキってるだけの腰巾着。
本編だとその辺は書かれてなかったから玲王は影が薄かったけどエピ凪になるとひたすらヨイショするキャバ嬢みたいな奴だった。けもフレ2期のサーバルみたいな。
最後にチーム分けで凪と別れるシーンで尺稼ぎなのかずーっと玲王が泣いててキモかった。
本編だと数コマで終わるシーンなのに。
女オタクは「凪と別れて号泣する玲王きゅん尊い🥺」とか思って楽しめるんだろうな。
俺は男だからカップリングとかそんな興味無いけど、仮にカップリングを楽しむならストーリーの流れで自然と関係性があるキャラのカップリングを楽しむけど、エピ凪は「はいどうぞ、この2人の尊い友情で心のチンコ勃起させてね」と提示されてるようでであざとくて妄想すら捗らないんだが、女オタクはこれで良いのか。
凪と声優が同じグラップラー刃牙の範馬刃牙も天才肌だけど周りのキャラが濃いしみんな刃牙に対して厳しくするから天才が色んな困難に立ち向かうって構図が面白い。
でもエピ凪は天才が天才ムーブして横のキャバ嬢がヨイショしてるだけのなろう系。
ブルーロックは漫画だけ読むと全然女性向けじゃない熱いサッカー漫画で楽しめるけど漫画以外のアニメやらグッズが女向けに媚びすぎて非常に残念。女オタクに媚びれば爆発的な人気は得られるけどアイツら飽きたら何の躊躇もなく捨てるぞ。
長期的な人気より目先の金が欲しいんだろうな。
ありきたりなことを書かない!をポリシーに今まで投稿してきたが、【目標】については明らかにありきたりになりそうな気がする。
色んな角度から【目標】について考えられるような人ならば、きっと人の心を打てる文章が書ける気がする。
コンサルや経営者、指導者などが目標を語る記事を読むといつも薄っぺらいなと感じてしまう。
もちろん、自身が書くよりも優れた文章なのでただただの嫉妬であることには否定しようがない。
ではなぜ、薄っぺらく感じるか
それはそれらの属性の人間が考えたようなことは一度自分でも考えたことがあるように感じるからだ。
脳裏によぎり当たり前のことだと思っていることがわざわざ格好をつけて発信されていたら、それは薄っぺらく感じるだろう。
例えば【目標】は明確にする!とか【目標】のために目的を作り努力する!とか【目標】は今の自分が少し届かないぐらいがいい!とかありきたりではないだろうか。
そうではなくて、もっと特別でなくても誰でも【目標】を持てるような指南書があったら良いのではないかなと思う。
これらのことを踏まえると成功者しか成功は語れないけど、成功者の語る成功体験は【凡人】にとってみるとあまり参考にならないということである。
おれは【凡人】なので、才能のある方々が作った記事で共感して感動してみたいものである。
次回は【凡人】について記載したいと思う。
まず端的に言うと、日産自動車がやっていることは
「調達部門員(※1)による下請事業者(※2)の買いたたき(※3)」である。
これは”下請代金支払遅延等防止法(通称:下請法)”という法令に対する違反行為であり、
早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社員個人も完全なる犯罪者である。
そしてゆくゆくは日本経済全体を不況に陥らせる元凶ともなるほどの悪行なのである。
度々報道されているのに世間が今一つ騒ぎ立てないのはいまいち聞き慣れない言葉が多く、
日産自動車がやっていることの具体的に何が悪いのかが分からないせいだと思う。
ある程度の大きい会社になると、外部業者から物品を買うことだけを仕事としている部署がある。
業務内容は購入する物品の相見積(複数の企業に同じ条件を提示して価格を提示させること)候補企業の選定、
調達部門に所属する者、”調達部門員(通称:バイヤー)”としてのアイデンティティは何といっても「価格交渉力」である。
良いものを安く買い付ける。
調達部門で出世を目指すなら、これができるかできないかにかかっていると言っても過言ではない。
営業職が物品を売って売上げを立てるのが仕事なら、調達職は物品を安く買って原価低減をするのが仕事。
小中規模程度の企業では誰かが意図せずしてこういう業務を自然と兼務してるので、「調達」とかいわれてもいまいちピンとこない。
○(※2)「下請事業者」とは?
乱暴に一言で言ってしまうと、商取引における「弱者」のことである。
厳密には下請法で定められており、詳細は省く。
件の日産自動車の例に当てはめると、日産自動車は「資本金3億円以上の親事業者(=強者)」とされ、
その日産自動車と取引をしている大部分にあたる企業は「資本金3億円以下の下請事業者(=弱者)」と下請法は定めている。
日産自動車の資本金は現時点で「6,058億13百万円」。ついでに言うと連結従業員数は「131,719名」。
それに対する外部業者の大半は資本金1千万円以下、従業員数も100名に満たない。
力差は歴然としている。
この明かな力差を下請法では定量的に明確化し、弱い方を「下請事業者」と定めている。
○(※3)「買いたたき」とは?
圧倒的強者と圧倒的弱者間の商売では、絶対的な力差による理不尽的不利益が生じる。
強い方(親事業者)はいわば「選ぶ側」。相手は自身にとって都合の良いところであればはっきりいってどこだっていい。
対して弱い方(下請事業者)は「選んでもらう側」。選んでもらえなければ売上が立たず、経営は成り立たなくなる。
よって「買いたたき」が発生することは避けられない。
「買いたたき」とは、”通常支払われる対価に比べて著しく低い額を不当に定めること”である。
選んでもらえないと経営ができなくなる相手の弱い立場を見透かして、
選ぶ側が傍若無人に好きなように身勝手な条件を押し付け振舞う。
「買いたたき」とはこのような行為を指す。
概要ではあるが冒頭の用語を説明し終えたところで、もう一度言う。
日産自動車がやっていることは「調達部門員による下請事業者の買いたたき」である。
下請法は「下請取引の公正化・下請事業者の利益保護」を目的とした法律である。
公正化・利益保護を害する行為は行ってはならないと定めている法律である。
これに日産自動車の調達部門員が行っていることを当てはめてみると、
「下請取引を優越的地位を乱用して一方的に著しく低い額を不当に定め」、
「下請事業者が本来得て然るべき利益を不当に迫害」しているのである。
これに対する罰則は「親事業者の代表者、代理人、使用人その他の従業者」に
「五十万円以下の罰金」を処すると定められている。
早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社員個人も完全なる犯罪者である。
内閣府が5/16に発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、年率2%減というものだった。
これはダイハツ工業で発覚した認証不正による生産・出荷停止の影響が大きく、個人消費や設備投資が落ち込んだことが一要因とされている。
1万社以上の会社にはそれ以上の数の従業員がいて、それ以上の家族がいる。
その家族たちが本来得られるはずの所得が得られなくなるとどうなるか。
当然として消費を抑え、倹約に走る。
さらに許されないのは、下請事業者の本来得られるべき利益の行先である。
例えば適正価格1,000円の部品を日産自動車が不当に500円で下請事業者から買いたたいたとする。
こうすることによって日産自動車は例えば定価300万円で販売会社に売ろうと考えていた車を
299万9,500円で売っても利益は変わらず、日産自動車が500円値下げすればその車を買おうとしていたユーザーは
500円安く買えるようになり、可処分所得が増えることになるが日産自動車はそうはしない。
変わらず300万円で売るのである。
そして不当に買いたたいて得た500円は、自分の懐に潜り込ませるのである。
調達部門員が自分の仕事に箔をつけるただそれだけのために下請事業者を買いたたき、
ユーザーを欺き、
本来ならば大々的な不買運動をして断固糾弾すべき企業なのである。
日産自動車は下請法違反の疑いがあるとして公正取引委員会から今年3月に勧告を受けている。
普通だったらここで、社内中が下を上への大騒ぎになって是正に躍起になる。
仮にも誰もが知る大企業。
許されるはずがない。
ところが。
冒頭の通り、「調達部門員による下請事業者の買いたたき」なんていわれても、
それを見越してかどうなのか定かではないが、凝りもせず、少なくとも今月になっても
リタイアしたんだろうなってじいさんが街なかで大声でわめいたり店員に絡んだりしている時、隣に申し訳なさそうな顔で佇むおばあさんがいることがある
呆れたような恥ずかしいような顔で弱腰にたしなめてはいるんだけども、じいさんはそれで止まらないし、半ば諦めた様子で悲しげに見つめていることが多い
皆婚とはこの令和の時代にまだあんな悲しそうな女性を生んでしまう罪深い文化だったんだなと思うと、なんだかんだ自由恋愛万歳!と思ってしまう
昨日と今日エロゲーで忙しくて書き込めなかったのよ。ひと段落突いたから覗きに来たらンマ~つまんねえやつばっか!
つまらない人間が場をつまならくするってマジだなと思ってしまった。つまらなかったのは俺が居なかったからだから。空けちゃってゴメンネ
自分は頭が悪いプログラマーなのだが、プログラミング自体は好きで、仕事もそれで食べて行けている。
ただ頭が悪いので、他の人なら30分で実装できるものも、自分は半日や一日がかりで実装している。
うんうん悩んで、紙に描いて、書いては消してを繰り返してテストを通るプログラムを一日がかりで書くのが楽しい。今日も頑張ったなと思えて帰宅できる。
けど他の人なら30分でできる。
「ここ詰まってるんですけど……」と実装するための一部を同僚に相談したら、「あーなるほどね」と教えてくれて、ついでに実装全てをどう書くかも流れでついでに書いてくれる。
そこまで聞いてないのだけど。
そのままプルリクエスト出せばいいのだが、俺が理解できていないとまずいので、同僚が書いたプログラムをうんうん考えて理解する時間になる。他人の書いたプログラムは難しい。この時間はつまらない。
アサシンクリードの新作に黒人が出たからガイジ共がポリコレガーって騒いでるが
ヤスケっていう黒人が当時の日本に居た事は事実だしポリコレでもなんでも無く寧ろ原作リスペクトだろ
反ポリコレオタクってまともにゲームもやってない癖に無駄に声だけはデカいエロ好き低学歴童貞の馬鹿が大多数だから
主張もそのスペックを反映した馬鹿丸出しでウザイしキモいんだよな
エロい要素ある作品が世に出た時に「嫌なら見るな!嫌なら買うな!」って言ってたのお前ら自身だろ
だったらお前らが嫌なポリコレも黙ってそっとじして買わなきゃそれで済む話だろ
そもそも今までポリコレ云々で叩かれてきた作品だってポリコレ自体がどうこうってより単純に作品としてつまらなかったりエロいキャラが出ないのが気に入らないってだけだろ
それをポリコレ叩き棒に使って騒いでYoutubeとかで対立煽って再生数稼いでるガイジとか見てると虫唾が走るわ
大体そういうガイジはしばらくしたら凍結されてるし