はてなキーワード: バイトとは
「気取ってる」ってああいうのを言うんだろうなあ。
「教わってる側の癖して」って気持ちに産まれて初めてなったわ。
なんであんなに「私の方が優秀なんですから私の時間を無駄にしないでください」みたいな態度が取れるねん。
むしろこっちはお前がやらかした諸々の尻拭いで四方八方振り回されてめっちゃ時間を無駄にされてるんだけど。
まあ物覚えは良いと思うんだよね。
でもそれを仕事に応用する能力っていうか、自分のした行動が他の人にどう影響するのかを捉えるための感覚が足りてない。
二工程先を想像する能力がないっていうより、考える気がなさそうなんだよね。
今その場で目の前に与えられた課題で自分が高い評価を出すことが全てになっていると言うか。
経験値の低さ自体はゼミ・部活・バイトで上手く学べてないと難しい気がするから諦めるんだが、意識がなさそうってのは気になるんだよなあ。
自分が王様で周囲の者がその召使みたいな感覚があるっていうかさ。
店で金払えば店員を下僕扱いしても問題ないと思ってそうなタイプというか。
いわゆるエリート様特有の「優秀な俺が結果を出すために手伝うのが、「優秀以外」に属する君たちの役割だよ」みたいな感覚があるんだよなあ。
この仕事を引き継ぐ人のために受け継いでいくのはいいけど、コイツ完全に腰掛けの感覚なんだよね。
「下々の働きぶりを学んでから上にいけと言われていてね。君たち、将来上司になるかも知れない僕に恩を売るチャンスがあってよかったね?」ぐらいの感覚なんじゃね―かって感じさえある。
新人だろうがなんだろうが、次の肯定、次の年、次の仕事、次に自分の席に座る人といった次に当たるものを考える気のねー奴となんて働きたくねえよ。
まあこのエリート様的には「僕が出世した先」という形で未来を見据えているんだろうけど、それはお前個人の未来だけだろうがよ。
この部署や会社だけでなく業界全体とかまで考えた先が見えてないんだよ。
その癖して「僕は10年先の自分のビジョンを見ているからね。今目の前にある仕事は単なる経験値稼ぎやテストみたいなもんだよ」みたいな感覚で先を見た気にはなってそうなのがムカつくー。
お前自分の周囲半径1人2人程度の動きさえ把握出来てないっつーの。
モデル業をしてて売れっ子で、早慶辺りの高学歴で、モデルの男性やジャニーズと付き合って、
実際の人生では、メンタルが弱過ぎてそもそも発達障害な上躁鬱で
ルックスは比較的良いと思うけど、背が平均よりちょい下でモデルには不向きで
色々オーディションとかも言って頑張ったけど、雑誌のモデルを何回かした程度で終わった
学歴も受験期にメンヘラ発動し、早慶どころか普通の大学にすら行けず、結局通信制大学、も中退で短大に入り直して高学歴なんて程遠い
彼氏も居た事はあるけど、イケメンや金持ちでは当然無く、普通の大学生や普通の会社員、公務員とか
今もモテはするけど、自分が理想的と思える男性からは全然相手にされない
もしメンタルが強かったら、背が高くスタイルが良かったら良かったのにと、自分自身を呪う毎日
もう30手前で良い歳だし、職歴もちゃんとしてるとは言い難い(大学卒→一年家事手伝い→バイト→バイト→正社員を1年足らずで退職→引きこもり→派遣→長期パート→昨年度やっと正社員)
一体どうしたらこの辛さは解消されるのかな
農業って副業にしやすい職業っていうか、ほとんどの「農家」って呼ばれる人は何らかの兼業しながら働くのが当たり前の人たちなんで、
私はスプラやってるけど、スプラだとX上位や伝説バイト目指すようなガチ勢から、身内以外ではプレイしない人もいるし、ガチ勢とライト勢が棲み分けていく世の中になるじゃないかなとは思うけどな。他人からどう評価されようと全く気にせずのめり込む人間の割合は減りも増えもしないと思うよ。
姉と弟がいて
・姉(45歳) 既婚、旦那は57歳、子無し、メンタル不安定、自殺未遂経験複数回あり(若い頃ね)、一般事務職、旦那は自動車整備工
・弟(41歳) 無職独身、高校生の頃から引きこもりで大検取って大学に入ったけど結局中退して引きこもりに戻った、若い頃のバイト以外で働いた経験なし、引きこもり歴20年ぐらい
・俺(43歳) 年収400万、メンタル病んで大学中退した、一応働いてる、アンチフェミニスト
もう終わりだろこの一家
昔、博士って言葉に憧れがあって博士になりたいって言ってたんだけど、親に「お前は頭が悪いんだから無理」って言われてた。
それに反発するように中高は友達も作らずひたすら勉強に費やした結果、3浪から三流私立の文系学科に進学し、
学費を稼ぐ為にはじめたバイトの方が楽しくなって、学校にろくに通わなくなり2留から中退。
今春から23の高卒として18歳の若者と一緒にプレス作業をしている。
そんな人間が就職できる程度の職場なので、相当にあれで、既に上長の指示を無視して作業して指を挟んで病院に運ばれた高卒がでている。
明日TheSecondかー
ファイナルに残っている面々の中で好きなのはガクテンソクなんだけど
それでも
ハンジロウには頑張って欲しいと思う
そんな彼等がコレを機にのし上がって「21年頑張ってきて良かった」と思えることを祈っている
それにしてもTheSecondって賞レースの中でも特異な存在だよな
実際、いごしょうとか可也きたよなー(というか大宮セブンの中で唯一燻っているタモンズが残るとは!!コマンダンテも続けてほしかったなあ)
ハンジロウ頑張れ
先日兄が逮捕された。
いつも通り家に帰ると両親が項垂れた様子でそう語った時、もう無理だと思った。
ブログに書くのは、もう周りに吐き出せる人間がいないからだ。身バレが怖いなという気持ちがあるので、少しフェイクはいれつつ身の上話を聞いてほしい。
私は仲睦まじい両親と、優しい兄がいる家庭に生まれた女だ。両親は中卒であったが、真面目に仕事もしていて母が専業主婦をしていけるほど稼ぎもあったように思う。
理由は単純で、土日になると両親はハマっているパチンコ屋に出かけて行くからである。小さい頃はこの事を不思議に思わないどころか、むしろ子供を入れても黙認してくれていた店もあったりして、連れていってもらったときにはテーマパークに遊びにきたかのような気分にすらなっていた。
現実は他の子は家族で色んな場所に連れて行ってもらっているにもかかわらず、私達は私が5歳を迎えた以降の家族写真がない。写真を撮るような場所に行っていないから。
それでも小学生くらいになると規制が入ったのか兄と家で2人留守番をすることが多くなった。留守番をしている間は、兄からちょっかいをかけられて始まる喧嘩が絶えなかった。パチンコ屋の閉店時間である23時を過ぎるまで両親は帰ってこないことを分かっていながらも、一度だけ喧嘩に負けた私は窓を開け、「お母さん帰ってきて」と泣き叫んだことを今でもはっきりと覚えている。現代なら児相案件かもしれない。
そんなことがありつつも、寂しいと感じなかったのは兄だって土日に友達と遊びに行ったりしたかっただろうに、私の面倒を見るために家にいてくれていたことも何となく感じ取っていたし、平日学校から家に帰ると母は笑顔で迎えてくれ、ご飯は必ず4人揃って食べていたからなのかもしれない。
余談ではあるが、今SNSで嫌な呼び方をされている某スナックパンや、最近内容量が減った某薄皮クリームパンにいたっては、本当に毎日朝ごはんで食べていたためその投稿を見たときには苦笑いしたものである。
話を戻してそんなある日、父が仕事をやめて起業すると言い出した。普通は起業するとなると辞める前に運転資金を準備するところだが、前述のとおりパチ狂いの父にそんなお金があるはずがなかった。
そんな状態で起業するものだから、もちろん手元にお金なんて残るはずもなく。貯金なんて夢のまた夢な話で、税金保険料年金関係は滞納、市役所からの督促やらの封書は毎週のように届く。この時期から母は専業主婦をやめ、働きに出るようになった。
そしてとにかく両親の喧嘩が増えた。
よく究極の質問で「愛かお金どちらが大事か」というものがあると思う。お金があっても愛がなきゃ意味がない、愛を選ぶ人はみんなそう言う。確かにその考えもあると思うが、私はやはりお金だと思う。お金さえあれば、本来しなくていい喧嘩はあるからだ。
この頃どれくらい貧乏だったかというと、私の高校入学の制服代が足りないからとパチンコいったら大当たりしてなんとか入学できたという最低なエピソードがある。
高校入学後はバイトをするようになった。このあたりから自分の家の経済状況はなんとなく分かってきていたから、自分のことは自分で、と皆に迷惑をかけてはいけないと思うようになった。それとはまた別に先にバイトを始めて自由に使えるお金がある兄が羨ましかったからだ。
この頃にはパチ屋に行く金すらも無くなっていたので、両親はパチ屋に行くことを意外にもあっさりやめた。
そして高校生活も後半、進路について考えることになりふとどうするか考えた。
兄は高校卒業後、働きに出ていたため自分も働く前提で考えたがそれが本当に正しいのかと思ったからだ。
この頃の私は我が家は普通の家庭ではないと分かっていたので、私の望みは私は低収入でもいい、毎月給料が入ってくる職種の男性と普通の生活がしたい。たとえ1人で生きていくことになっても困ることがないように自分も食いっぱぐれない職種につかなければと思うようになっていた。
公務員になろうと思った。どうせ働くなら世のためや人のためになる仕事がしたいと思っていたので、思いついた時には天才かと思ったぐらいだ。
だが思いついたはいいが高卒枠で公務員になるにはあまりにも準備が遅すぎたため、進路を大学進学に変えた。あんまり出席日数も成績も良くなかったのもあって、当時の担任には大変心労をかけたと思う。
だが勉強するにも塾へ行くお金がない。時間がない。参考書がない。それでも必死に携帯で参考書について調べ、貯めてたバイト代で参考書を買って勉強した。嫌いではないが両親のようにはなりたくないと反面教師にしていたところもあった。
そして受験。もちろん落ちたが奇跡的に補欠合格となったので、家族でお祝い騒ぎになった。後でこっそり「落ちててもお金はなんとかするから浪人させてあげようと思った」と、某有名塾のパンフレットか案内文かをどこからか調達して見せてきた母と、合格後の入学金が必要なことを同業者から聞いていた父が一括でお金を用意していた時は反面教師にしてごめんと心の中で謝った。普通に入学金をすぐ払わないといけないなんて知らなかったから人生終わったと思った。
そして私はここから出会う人々と育ってきた環境のあまりの違いに愕然とすることになる。
学費については親が負担してくれるのは基本で、奨学金を借りるとしてもいざと言う時の保険でか少し借りる程度くらいのもんで、卒業後は一括返済、そこの心配なんて全くしていない人達だらけだった。もちろん車の免許も親が出してくれる。
それに対し私はもう4年間分の学費を全部そこから出す気持ちで奨学金を借りていた。頭は良くなかったので有利子。友達は何にも悪くないのに、なんとなく場違い感を感じていた。
とにかく大学はバイトと並行して真面目に勉強し、3回生の頃には大学で用意されている公務員コース(別料金)に入って就活対策も始めた。予備校に通うお金はなかった。
父の会社はというと、相変わらず上手く行っていなかった。支払いがやばい月には家族からお金を借りることが増えた。高校卒業から勤めていた兄はブラックだった会社を辞め、父のところで働くようになった。極端な話、大人が4人もいるにもかかわらず、まともな収入が母が派遣で稼いでくるお金だけだった。しかも兄はいつの間にかパチ狂いになっていた。兄は本当に優しかったのでそれを知った時には複雑な気持ちだった。
就活については、事前準備を頑張ったのもあって結果公務員になれたのでここらへんは省略。
さて同僚の方達はいい人達なのだが、ここでも育ちの違いをまざまざと思い知らされることになる。
まず親の職業は公務員だったり医者だったりと更に金銭面に苦労したことはまずないんだろうなという人達が多い。もちろんみんながみんなそうではないことは強めに言っておきたい。そんな人達が多いから滞納者の必死の訴えなんて伝わるわけもない。だって所得から計算されている税金なんだから払えない額ではないでしょうと市民に直接言わないがそう思っている様子だ。
それはそう。
それはそうなんだが。
我が家は車がなかった。
厳密にいうと4人で乗ってどこかに乗っていける車がなかった。軽トラはある。
だから4人でご飯を食べに行く時もいつも兄は原付で店に向かっていた。冬は寒そうに信号待ちをしている兄を見ていた。
せめてみんなが乗れる車が欲しかったので、私は中古のアウディを買った。
わざわざ外車にしたのは、父の仕事で商談やらで軽トラで行くのはって場面が会った時に恥ずかしい思いをすることがないようにと思ったからである。
ただ外車はとにかく維持費がかかる。中古なのでローンやら修理費やら車検代やら保険代やらで、今度は私の手元に残るお金がなくなっていくことになった。
父と兄は毎日仕事をしている。休みなんて概念はなかったので、ついに父は体調を崩してしまい、癌になった。抗がん剤の治療が始まり、家でのサポートが必要になったため母は派遣をやめた。
いい大人が4人合わせても中で手元に残るお金はごく僅かとなる有様だ。
そして話は最初に戻り、兄が逮捕された。父との会社の金銭管理は兄がやっていたようで、働いても自分にまともな給料が入ってくることはない、友達と遊ぶのも1ヶ月に1回あるかないか。もちろん鬱憤は溜まるだろう。会社のお金を少しだけ使い込んでいたらしく、お金を下ろしにいくといって兄が帰ってくることはなかったそうだ。
毎日働いているのに稼ぎが出ないことを何か原因があるんじゃないかと私と母はよく父を責めていた。お金が足りない時には私と母にお金を貸してくださいと頭を下げる父を、兄はどんな思いで見つめていたのだろう。優しい兄のことだから、お金がないことを私や母にバレたら、父がまた責められるので言い出すことが出来なかったんだろうと父は今も項垂れている。
SNSで結婚したと、子供が何歳になりました、大型連休は彼氏と家族と○○に行きました。みんなの素敵な投稿を見る度に、素直に祝うことが出来なくなっていく。そんな自分が嫌になる。人は人にあった人生レベルで生きるべきなのだろうか。現に今の私には素敵な投稿をするレベルになんていけそうもない。必死に足掻いても足掻いても私の人生は一向に良くなる気配がないし、まるで底なし沼にいるような気分だ。きっとこれからもっとお金がかかる。公務員になってしまったので副業をすることもできない。申請すれば通る状況なのだろうが、周囲にバレてもかまわないと思う覚悟ができない。
私はどこで道を間違えたのだろうか。
それとも逃げるように一人暮らしをするべきだった?
私はかつての夢だった結婚して普通の家庭を築くことは叶わないにしても、ただ4人で普通に暮らしたいだけだ。4人で家族旅行に行ってみたいだけだ。
それがどうしてこんなにも遠いんだろうか。
なんかデートでサイゼがありかなしか、女性を試すのがありかなしか、みたいな日記を見た。デートでそもそも女性を「試す」っていう考えがよくわからなかった。みんなそれぞれ分相応にすればいいんじゃないの? それでフィーリングとか金銭感覚が合わない人同士は長続きしないだろうし、別にサイゼでも日高屋でもバーミヤンでも、(それ以上に高級なのがパッと思いつかないので)回らない寿司でも一緒にいて楽しければそれでいいんでは。
増田は既婚アラフィフ男性サラリーマンで、学生時代に付き合ってた同級生の彼女と25歳で結婚して今に至る。子どもは3人(全員男)で、長男・次男が大学生、三男は高校生。
学生時代のデートを思い出して書いてみるが、当時は普通に金のない学生だったので待ち合わせはドトールかプロント、昼飯はお互いの大学の学食、マック、吉野家とか、学生街の定食屋とか、少し頑張ってデニーズとかびっくりドンキー(増田の下宿先の近くにあった)。夜の飲みは天狗(まだあるの?)とか白木屋とかで安い日本酒を浴びるように飲んでたなあ。少し余裕があるときは回転寿司とかイタトマ(懐かしい)とかだった気がする。サイゼは近所になかったからあまり行かなかった。
そもそも彼女を「試す」なんて余裕もないし、考えたこともなかった。手持ちのお金で行けるとこ行ってたね。たまにバイトのお金とか入ると、ちょっとだけ贅沢して気の利いたバーとか、少し遠出して温泉行ったりとかだった。懐かしい。
最近のデート中らしき若い男女を見かけても、(いい意味で)周りのことなんか全く目に入ってなくて、どんなところで食事しても何してても楽しいんだろうな、って感じがします。
自分の他にいた学生、まあ夜勤だから男ばっかりで12、3人はいたんだけど
皆180cmはあったな
漏れ無く全員細身だったけど 一番高い人で190cmぐらいあったと思う
170ちょっとって別にめちゃくちゃチビってわけでもないしそれ位の背の奴って沢山いるはずなんだけど、
頭良い奴ってみんな背が高いのか?って錯覚するほどだった
でも休憩のときにはみんな彼女欲しい!とかお金ない!とか言ってて不思議だったわ
理系の人多かったしよっぽど出会いがなかったのかな、いや大学生って結局みんなそんなもんなのかもしれない
今頃結婚して家庭持ってるんだろうな
男女問題とかで変な形で言及されているけど、軽い闇バイトの売春版が、ここ数年で広がっていると言えば危なさがわかるだろうか。
それも、責任や罪は本人が被る形での。
女衒がいるのではなく(いたとしてもかなり下位の人間)、紹介されたとか、行き方ややり方を教えてもらったとかの形で誘導されるとか。
どうやら、売り上げは本人からではなく、行先のところからもらう形でピンハネする。
それでも国内より稼げるし、海外へ行けるというメリットもあるので、本人はピンハネをされている自覚がない場合もあったりする。
それでいて問題が起きたら、国外だから本人は対処も、そもそもどういう問題かも理解できていない場合がある。
ライトにつながるSNSというモノを利用したパターンの増え方が異常なのは、そういうのを小さな組織ではなくちゃんとした組織が作られ始めているという問題がある。