はてなキーワード: miXiとは
恐い。恐い。マジ恐い。
理系や童貞旦那を小バカにしてる女が増田にあれやこれや得意顔で講釈を垂れる訳です。しかも理系のテリトリーである、はてな/増田で。
ファッション的な事は俺は知らん。まあ身奇麗にするのは良い事だ。アドバイス出来るほどの能力をもった人が恋人であったり妻であったりすれば、お世辞抜きで、サイフの中身まで踏まえてアドバイスしてくれるなら助かるよね。うんうん。そういう女の人も悪くないね。
で、その能力を持ってるのは良いとして、
・25歳童貞
・細マッチョ気味。
・足短い、頭でかい
・真っ黒な剛毛
これらがどうファッションに関係してくるわけ?まあ外見プラス滲み出る内面を踏まえてアドバイスが必要という話もあるかもしれないけどさ。元彼、そして今、夫なんだろ?それをわざわざ表明する意味はどこにあるの?理系には解らん。ましてや、ここは誰もが見てる所だし、どちらかというと理系の人間の割合も多い場所。こんなところで特定する材料を出すってのはどう言う事?何やら気が付いて修正しているようだけど、ブクマのページは修正されないんだよ。
そしてまたご親切な事に、この増田ってのはもうあちこちにコピーされてる訳。手動ならまだしも、ブクマが集まった増田を自動的に収集して、ページを作っちゃうサイトなんかもあちこちにある訳。ここを修正したって何の意味も無いんだよ。「高専から国立大学理学部化学科に編入、修士卒の元彼」でググってみろ。もう修正できないサイトがあちこちにあるぞ。
理系だからって別に威張れるもんじゃない。むしろ、理系だけしか取り得の無い人間も居る訳で、服装やら最低限の事を満たしていない人間もたくさんいる。そういう人間にアドバイスしてあげようという気持ちも解らんでもない。まあ親切でアドバイスは結構な事です。ただネットでやる必要がどこにあるのか。
じゃあ、服好きのオシャレさんに、ネットで特定されるとどう恐いか教えてあげようかな。
もう旦那さんはすでに特定されていてもおかしくないです。まあされていないとしても時間の問題です。っつーか1人に絞れちゃう。もうコピーが拡散しているからどうしようもない。
そんで特定内容が恐いです。まず25歳童貞。それをカミさんにバラされる。一般的には男としては屈辱ですよ。まあ事実なので特に隠す必要も無いですけど、半分バカにされている書き方で言われていますから、これは悲しいです。カミさんに童貞哂われてるんですから。
本人はともかくとして、職場の人にバレちゃうと悲しいですよね。いや別に25歳まで童貞だったとか、初めての人と結婚したとかそういう事は別に悲しくないんですよ。そういうのをバカにするような人もいますけどね。何が悲しいって、カミさんがペラペラとネットで書いてる事が悲しいですね。しかも得意気にです。そういうカミさんを持っているというアホな旦那になるわけですよ。
親友や仲の良い同僚、信頼関係のある上司から「お前、大丈夫か」って心配されちゃう訳です。まだ声をかけられるなら良いんですけどね。
あと、子供ね。いつか将来、子供が親に聞くわけですよ。どういう進路でやってきたかって。高専~国立大学編入~修士で卒業ってのは高専を卒業する人にとってはワリとポピュラーな生き方ですけど、該当する人がとても少ない訳です。しかも電気や機械分野ならともかく化学系は少ない。そこから編入する人だって多くて1/4程度。しかも空手経験者。もう特定の人しかいない訳です。ちょいちょいと検索したら、今回の話題にたどり着いてもおかしくない。
さらに恐いのが、恐らく旦那さんは実名で検索すれば、いくらでもヒットする人間のはずです。高専から編入して修士までいる人というのはバリバリ研究やってるはずなんです。だから論文だの学会関連のサイトにいくらでも名前が出ているはずです。もちろん、経歴なんかもどこかにおいてあるかもしれません。研究室の紹介なんかで高専からの編入組で、空手やってます押忍!なんて書いてあったら、もう全てが繋がっちゃう訳です。もう旦那さんは晒しものですよ。
適当に書いたら、それっぽいページが出て笑いました。http://www.nagaokaut.ac.jp/j/kosen/students/05-01.html たぶん違うから載せちゃうけど、こういうのはいっぱいある。
本当は検索して調べてみようかなとも思ったんですよ。化学系の高専は少ないですから。さしあたって長岡や豊橋あたりから攻めてみようかなとも思ったんですが、ちょっと調べたらすぐに出てきそうで恐くなってやめました。さすがに自分でそこまで誘導するのは気が引ける。
検索で見つからなくても、化学系+空手部(or格闘技)で各所の高専のサイトをチェックしてもいいんです。
高専の学生課は親切なので、「**中学の増田と申します。僕は化学系学部を希望しています。出来れば国立大学に編入して頑張りたいです。スポーツも頑張りたいです。空手をやっています」的な事を書いて、学校についての質問、進路の話を相談すると、あら親切、増田少年が描く進路を歩んできた先輩を紹介してくれたりします。
あ、そういやmixiの方は大丈夫ですよね。そっちはまだ見てないけどさ。
ほら、もう実名と今回の話題の旦那さんがリンクしちゃいましたよ。増田が、経歴について修正しちゃったから、リアルな部分を隠した事が確実になりました。
もう旦那に謝ってもしょうがないです。もう消す事が出来ないですから。恐いですね。でもしょうがないですよね、自分で書いたんですから。
ツイッターで出逢った人を好きになってしまった。
どっちが先にフォローしたのか覚えてないけど、タイムラインでもなんとなく面白い人だなと思っていて、
絡んでみたら相手も乗ってきて、そんなのが何回か続いてよくやりとりをするようになった。
タイミングよく10人くらいのオフ会があって、2人とも参加したのだが、
ありえないことに僕の好みドンピシャで、実際に話したらオンライン以上に魅力的だった。
当然僕以外の男も彼女と話すチャンスを狙っていたが、幸運なことにほとんど僕が彼女を独占していた。
これはチャンス!と思っているんだけど、
会ってからツイッター上でも妙に意識するようになってしまって、
彼氏欲しい、みたいなことをたまにつぶやくんだけど、
オフ会であれだけ話したのに僕は彼氏候補に入ってないのかと不安になったり、
バカみたいな話だが、彼女が男と会話してるのをみると嫉妬してしまうくらいだ。
恋愛絡みのつぶやきをすることもあって、僕が見てるのを意識してるのかしてないのか、勝手に悶絶してしまう。
見なければいいんだけど、気になって見てしまう。
かといってリムーブする勇気もないし、そもそもリムーブしたら、彼女との縁が切れてしまう。
僕はどうしたらいいんだ!?
・・・またオフ会があるのを待つしかない。
ツイッター以外の所で接点を持つしかない。
しかしツイッターでこんなしんどい思いをするとは思わなかった。
追記。
ブコメで「ねっとすとーきんぐなう」って書かれたけど、たしかにやろうと思えばできちゃうんだよね。
彼女はついったーからブログしかリンクしてないけど、iddyとか使ってたらmixiなんかも見れるかもしれないし、
そうなるとネット上で相手がオープンにしてる情報が全部読めてしまう。
見たいような、見たくないような。。。悩ましい時代になったなあ。
mixiの日記に、こんなのあった。
女の人は共感できるし、男が読めば、「女に媚びてる」と思われるだろうなと私は思った。
でもまぁ、男女関わらず、悩んでる人がいるようなテーマだし、載せちゃおうと思った。無許可で 笑 噂では、本当は続きがあるらしく、そこまで読んで、真意がわかるだろう。とのこと。どういうことでしょうね。ま、とにかくエッチについて悩んでる人は呼んだ方が良いと思うよ
ここからは、筆者さんの本文です↓
まず初めに、この日記は特にエロの要素はございません。
SEXについて、きちんと考えようという日記ですので、これはオカズにはなりません。
だからお前、ちゃんとパンツ履きなさい。
僕は、自分自身の外見・内面共にある程度妥当に評価しているつもりです。
僕は真っ白けでガリガリのガリクソンで、オカマ風、もしくは中性的です。
アメフトのクオーターバックやってた友達から「手がきれいだなぁ」と言われて身の危険を感じたこともあるほどの、極めて頼りなく、華奢で、女々しい外見であると同時に、結婚も決まったということで、一人の男というよりは気の置けない兄貴分、女友達感覚の友人という風に接してもらうことが非常に多いのです。
これは非常に光栄なことです。男同士だけではなく、女友達とも腹を割って話せる、そんな立場にはなかなかなれないでしょう。ありがたい話です。
で、そういう立場で女性陣と接していると普通は話して聴かせてもらえないような話まで聴く機会があります。そのひとつがSEXについて、です。
男性陣、よく聞け。
君たちのセックスは、間違っている!
男の子のほぼ大半はAV(アダルト・ヴィディオ)によってセックスという行為の存在、そのなんとなく甘い感じ、たまらん感じを知り、いつかオレもこんな風にする日が来るのかなぁと思いめぐらせるものです。
実は、もうその時点で間違っているのです。
アダルト・ヴィディオに出ている女優、俗にいうAV女優さんというのは、これプロの方で、お金をもらうことでああいったヴィディオに出演してらっしゃるワケです。
つまり、あれは対価と引き替えに行っている純然たる“仕事”であり、男優・女優共にターゲットとしているのは“視聴者であるお前ら”なわけです。
もうこの時点で普通のSEXとは全く色が違います。
普通に行われるSEXはあまり撮影される機会はないですし、まぁ密室に2人というのが通常でしょう。
つまり男のターゲットは女であり、女のターゲットは男なのです、視聴者ではない。
アダルト・ヴィディオは視聴者をターゲットとしている関係上、
「見て興奮するSEX」というものを重視します。ひとつ例を挙げれば、男優と女優が抱き合って正常位でセックスをしてるシーンはあまりないでしょ?
ああいうシーンでは男優が体を起こし、女優の体や顔を見やすいようにしている。なぜなら、抱き合ってしまえば男優のきたない背中が映ってしまうからです。
繰り返しますが、アダルト・ヴィディオは「見て興奮するSEX」を重視しています。だから、例えばものすごく激しかったり、女優も「あんあん」叫ぶわけです。
これは有名ですが、アダルト・ヴィディオを見た女が「あんな声、出ぇへん」と言いますね? つまりアレは女優の演技、お金と引き替えの“仕事”の一環なわけです。
それを、あんまり声を出していないのを「感じてない」と誤解した男が、これまた誤解に乗っ取って「もっと激しくすれば良いんじゃないか」と考えてさらに乱暴になる。
これ、女性陣に言わせると「痛い以外の何物でもない」です。
アダルト・ヴィディオを見ることを否定しているわけではありません。
そうではなく、アダルト・ヴィディオのSEXと実際のSEXを同じものとして考えてはいけないということなのです。
ひどい奴なんて、SEXの最後は女の顔にかけるものと勘違いしていたりします。
でも、健気な女のコは耐えているのです。「気持ち良かった」なんて嘘をついて、それで男が満足ならいいやと考えるのです。
「早く終わらんかなぁ」と思いながら男に抱かれている女の人も多い。極めて多いです。「寝そうになる」という声もよく聞きます。
さて男性陣、考えてみよう。“抱いてやってる”つもりが、完全に“抱かれてやってる”状態になってるだろ? 女性は懐が深いから言わないけど、もしかしたら、「おっしゃぁ、感じさせたった」と思った直後に「へたくそやなぁ」の一言が飛んでくるかも知れないんだよ?
アダルト・ヴィディオを実践にまで持ってきてしまっているお前のSEXは実生活においては茶番でしかないのです。
今回は、男性陣に対して、女性陣が具体的にどういう部分を望んでいるのか、何を嫌がっているのかを、項目ごとに、不快にならない程度にお話したいと思います。僕もビックリしたことがたくさんあります。
これは女性陣の意見の集約です。
「古くねぇ?」と思ったお前。このやろー。お前みたいな奴が一部偏った人間を母数とするアンケート結果、「女の子の初体験の平均年齢14歳」を鵜呑みにするんじゃ。ホンマに平均的に14歳で初体験しとったら、相手の男は漏れなく犯罪者じゃ。
ちなみに前回言い忘れましたが、この件でいうSEXは「愛のあるSEX」と定義します。ゆきずりとか、ナンパとか、そんなんはもう自由にやってください。なんならオレに見せてください。
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では、男性陣、以下の項目を刮目せよ!
女の子はね、1年365日、花柄で上下セットのゴージャスな下着をつけてるわけじゃねーんだよ! もうこの段階で「えっ!」と思った男、おるやろ。オレもそう思てた。
アレはちゃうねん。デートの朝、「もしかしたら今日、あるかも」と思った女の子が、日頃は無印とか3点1980円で段ボール売りされてるの下着なのを、その日は特別にワコールやらトリンプやらの“マシュマロ”だか“天使の”だかしらんけども、ちょっと高めのん着て待ち合わせに来とんねん。
い~や、前夜にゃ脇毛剃ったり、むだ毛剃ったりもしとんねん。
だから、そういう時になったら、女の子の下着を誉めてあげよう。
「かぁいいね」の一言が、女の子にとってどれだけ嬉しいか。その言葉でどれだけお前らへの愛情が増幅するか。「愛の増幅」これが男女のギャップを埋める上でのテーマになってくるから。
まぁこれは、それぞれカップルのSEXスタイルによって変わってくるとは思いますがね、たとえば女性のブラジャーを、一瞬で、片手で外せることを自慢してるお前、男の間では英雄かも知れんが、女は鼻で嗤ってるぞ。んなもんもアダルト・ヴィディオの影響なんや。朝、入念に選んできたブラジャーを一瞬で脱がされてみぃや、悲しいやないか。
女性を正面から抱き締める形で、背後に手を回し、それはもう恭しく両手でホックを外す。そして外れたブラジャーを床に投げ捨てるのではなく、丁寧に畳んで、なんなら一度ブラジャーにも会釈をして、椅子でもいい、テーブルでもいい、そういうとこに置く。
とにかく「大切にしている」という姿勢を女の子に見せてご覧なさい。それはもう喜んでくれるよ。
パンティも同じ! 片手でむしり取るように脱がすのではなく、もうなんやったら一度、横たわる女性の足元らへんに正座して、合掌して深々と頭を下げて、「失礼をいたします」くらい言うて、これもやはり恭しく、大切にゆっくり脱がすこと! んで、きれいに畳んで大切に扱う。
そして、露わになった女性の裸身を誉める。「太ってるでしょ?」だの「あんまり見ないでよ」だの言われても、「んなことないよ、キレイだよ」の一言を添える。こういうひとつひとつが非常に大切なのです。「愛の増幅」ですよ。
ある女友達が4年付き合った彼氏と別れたあとに僕にこぼした一言があります。
「4年間、レイプされ続けたようなもんやったわ」
これを聞いたお前、「そらかなり乱暴にされたんやろ、どうせ」と思たやろ? オレもそう思た。でも、ちゃうかったよ。
その彼氏のSEXスタイルはアダルト・ヴィディオをまんま模倣した物だったのだよ。女性の大事な部分に指を突っ込んで乱暴に引っかき回す。「どや? ええやろ?」との言葉と共にね。
アダルト・ヴィディオなんかでは「潮吹き」なんつって、それをさせることができた奴は“テクニシャン”の称号をもらえるほどの技がある。
でも、あれをさせようとしてるときのアダルト・ヴィディオ内の映像は、すごいよな? もう女性の大切な部分をムキムキマッチョの男がフルパワーで引っかき回してる。
あのね、これについては、僕、1回考えてみたことがあるのよ。
あの感じ、男で言うとどういう状態なんだろう…と。
んで、たぶんこれはけっこう真実に近いと思うんだけど、女性の大事な部分を力任せに引っかき回すというのは、男で言うとチンコにおもっくそ、フルパワーのデコピンを百連発で食らわし続けることと同じなんじゃないかと…「びしっ、びしっ、びしっ…」なんかじゃなく、「ズドドドドドドドドドドドドドド」ってね、デコピンを。
んなもん、死んでまうで。
女性にしかない部分に関しては、女性にしかわからない。でも、そこはとてもデリケートな部分、いつかそこから赤ちゃんがやってくる道なのです。それを荒らしてはいけない、いじめ、カッコ悪い。
そしてなにより、彼女を喜ばせるという行為がその後、円滑に進んでいく準備にもなるわけでしょ。そしたら働き蟻のようにベッド中をはい回って彼女を喜ばせる、エンターテナーに徹することで、その対価をその後にいただけばいいじゃないか。
女友達に「新しい彼氏とのSEXと元彼とのSEXを比べたりするん?」と聞くと、十中八九、「する」とか「してしまう」と言います。んで、まぁ8割方、「なんだかんだ言って、初体験の人が一番良かったかな」って言います。
それは、女性にとっての性への入り口がそこだったからです。男の場合、童貞を“捨てる”と言いますが、女性の場合、処女を“失う”と言います。
ある種、儀式的な要素を含んでいるのかも知れません。だからこそ、初めての恋人とのSEXを特別視してしまう部分があるのかも知れません。
それに打ち勝つには、男ども、お前らが、彼女のためだけを思い、彼女のためだけのSEXを考え、彼女のためだけのSEXを創り上げることじゃないのかぃ?
なによりも、恋人同士であるのなら、話し合うことが大切。
僕に色んな愚痴をこぼしてくれる友人に「それ、彼氏に言ったら?」と言うと「そんなん無理やわ」と言われます。
なぜ無理だ。なぜ話し合えない。それは、女性の方に「喜んでくれてるなら、それでいい」という一種諦めに似た感情があるからじゃないのかな。
でもね、10組のカップルがあれば10通りのSEXがあるのよ。彼氏にとって、彼女さえ喜んでくれたらいいわけでしょ? 彼女にとって、彼氏さえ喜んでくれたらいいわけでしょ? 他に喜ばせたい人がいるなら別だけども。
オリジナルで、お互いに楽しめるSEXを実現するには、なによりも話し合うことが大切なのです。
[オマケ]
もしお前が、今の彼女と結婚したいな、なんて考えているのであれば、彼女の生理に感謝をしましょう。だってそれは、将来お前の子供が生まれてくるための準備なわけですよ。
お前はオナニーしてヘラヘラしてりゃいいかもしれないけども、女の子の生理ってのは聴くところによると、もうすんげぇツラいらしいよ。
だってよ、もんのすごい出血するんだもん、分類するとしたら歴然たる「病気」だぜ?
それでも、お腹痛いのも、腰が痛いのも我慢して、デートに来てくれる。
で、その時に「今日生理やねん」って言われて「マジかよ~」なんて言うたらアカン。
「いつもご苦労様です」くらい言うて、ランチをご馳走するとか、そういう気遣いを見せていこうぜ。
男にとってSEXは原始的に快楽を追求するものかもしれない。それは仕方ないのかも知れない。でも、女性は愛を感じたがってる。男が快楽を追求することは否定せずにね、それでも愛を感じたがってる。
男が快楽を追求することは悪いことじゃない。でも、愛を、底辺に愛を置いて、そしてそれを彼女にわかりやすく伝えながら、その上で快楽を追求すりゃいい。
そういう部分を頭に置いて、素敵な週末を。
最近mixiで実装された「仲良しマイミク」機能を設定してみたら,仲良しに設定したのは「非リア非コミュに対して(多少でも)理解がありそうなオタク属性持ち」で,見事に「非リア充に対して理解のなさそうなリア充」や「マッチョ」をきれいに抜いてた.
リア充とかマッチョとかと自分は表面的には(マイミク認証する程度には)仲良くしているつもりだが,彼らは自分の利にならない人を容易に切ることができる(ように見える)ので,仲良しに設定できるほど信頼できないんだよなぁ.こっちがそれなりに仲良くしているつもりでも,向こうは一般常識レベルの「同僚,先輩,後輩」程度の付き合いだと思っているかも知れないし.
#これが被害妄想,人間不信,自意識過剰である自覚はあって,そのせいでネガティブ・スパイラルに入ってしまっている気はするのですが,どうやって治すべきかはわかりません.
少し前からサンシャイン牧場をやって、つい昨日からスピードレーシングを始めた。そこからソーシャルゲームアプリについて学んだことを。
まあ、自分の経験だとこんなものだし、携帯でゲームやってきた人には当たり前のことかもしれないけど、自分に取っては新鮮な体験だった。家庭用ゲームもこういう風なのが主流になるんだろうね(トモコレってこんな感じ?)。今までは、あくまでストーリーの脇要素としてのWifi対戦とかだったりするけど、「みんなで3千円でゲーム買って、メンバーを共有して成長するのが前提」とかになるんだろうね。ストーリーとかは薄っぺらいけど、とりあえずログインしちゃう、みたいな。Twitterもそういう意味では、似たようなものなんでしょうね。「とりあえずログインすると、なんかある」みたいな。
その昔、「GREE Night 2.0」なるイベントがあってだな、
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/6677.html
http://neta.ywcafe.net/000420.html
http://nobi.cocolog-nifty.com/nobilog2/2004/09/gree_night_20.html
Web2.0(笑)時代の幕開けってことで、多くのIT業界有名人で賑わったモンだ。
初期のGREEはmixiと比べて実名登録も多かったし、ビジネス色が強かったというか、「コラボしてビジネス立ち上げようぜ~」なんてITベンチャー気取りなやり取りが結構行われていた。
GREEでWebデザイナーやプログラマーをスカウト、なんてのも珍しくなかったし。
その後、GREEで幅を利かせていたSFCを中心とした慶應閥に嫌気がさした連中がゴソッとmixiに移民して、非ビジネス系の女の子が集まりやすいOFF会をボコボコ開催して、結局のところSNS対決第一ラウンドはmixiが勝ったのは周知の通り・・・サイトのデザインも影響したんだろうが。
でも、かつての硬派なGREEも、今や釣りゲーだモンなぁ・・・。
あと30分で講義がある、だから30分暇なんだ。
今、経営学科で偏差値46?ぐらいのE?F?ランの大学生をやっているんだけど、昔はもうちょっとマシな偏差値の学校、いや、まぁ、どうせチラ裏だしほんとの事言うと偏差値でいったら57くらいのちょっとマシな公立行ってた、もうちょっと昔で言えば中学じゃTOP10くらいにはいて優越感に浸ってたし、小学生に戻れば学年一番で頭がよくて人受けも人生の中で一番良かったな、スクールカースト的にはまぁ全体的に地味目でも普通な感じだった。
あぁ、なんかもう最近となっては慣れたんだか、昔のことを忘れたんだか、わからないけど今と昔の比較なんてあまりしなくなってきた、しても何の意味もなさないのは理解してるつもりだし、でも今日までの遍歴を他人と比べたり考えたり、何の進歩、何の利も生み出さないことを知りながらも繰り返して悶え、鬱になり、躁なり、なんだか最近鏡を見てると鏡の中の自分が自分と感じられない有様だ
後20分か、あーあとこの文章は練ってない、ただの走り書き、読み返したりしてないから・・・嘘です、ちょっと気になって読み返しました。
で、なんだったかな、そうそう高校で弓道部だったんだ、これが以外と県内有数の施設でさぁ、結構強かったんだよ?
あんまり真面目にやってなかったんだけどさ、レギュラーにはギリギリ入ってた、インターハイは進出直前で前年覇者に当たって死んだ、シードにしとけよ前年優勝者くらい。
で、今通ってるFラン大学にも弓道部があってさ、これはもう鳴り物入りって感じで入れば、優遇されるんじゃないかって考えと、少し弓が引きたくなってしまったのが相まって入ってしまった。まぁ、雑用があるとか先輩におびえるとか雑用で休日で潰れるとか、は当たり前だよな一年だし、やってきたことだし。
ただ、弱かった。高校の後輩と今の先輩をぶつけたらきっと惨敗では済まない倍の点数差をつけられるんじゃねえかと思ってしまうくらい、それと自分の実力も一年生に戻ったが如くボロボロだった事とか、良くある先輩への不満なんかで、色々募っていった。
そんなこんなで何とか春学期を終えて、これから夏休みって時だった。
なんだったかな、夏休みも当たり前のように
あーもうだめだ時間が来た、9階から隣の棟の5階とかねぇよ、じゃあ、もし読んでくれた人がいたのなら、また後で
追記
こんなのを読んでくれた物好きな人が居たもので、今度から教室間の移動が億劫になる数だけコメントくれた人のことを思い出すことになりそうです。
さてまた後でとか言いながらもう5日くらい経ったかな。
今日は1コマ空いててあと一時間ちょっと時間があるから、またダラダラ書きますよっと
そうそう夏休みに入るところからだった。
夏休みに入るとほぼ同時に部活の練習が組み込まれていたんだよね、それでさ、練習場所がなんか毛虫が上空から降ってくるという野外練習場で、夏休み前に休日返上して掃除しに行った。まぁーショボイ、暑い、泥だらけ、本当に毛虫が降ってきた。
またこういうところで過去を持ってきてしまうところからして未練タラタラな自分は、あー高校の頃は、大会が自校開催できるくらいの立派な道場で好きなだけ、やりたい放題やっていた頃が懐かしい羨ましい妬ましいとか思いながら、初日の練習を次の日に控えて準備をしていた。ふと次の日の練習時間が何時からだったか知らないことに気づき同期に連絡を取る、俺は始発に乗っても間に合わない時間ということを知り、なんか不満が爆発。
まったく、最近の若者は無気力なくせにすぐキレるから困る、ちなみに松岡修造はキレるって言葉が一番嫌いなんだってよ。
次の日、無断欠席。その次の日無断欠席。その次のつぎの(ry
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ(ry
とまぁ、入ってくる留守番電話、着信、自宅の呼び鈴にビクビクしながら大学の夏休みは終わった。
この夏休みの事、不満爆発の原因(本題)も事細かに語るのは大変だから、必要に応じて小出しにしますか。
そしてぇ、秋学期の始まり。
あれだ、最初のほうに述べたとおり、そこそこの学校からFランに転落してきたから、未だにこの学校には馴染めていない、金髪のにーちゃんねーちゃん、根暗が沢山だし、タバコも嫌いだ。二人組みを作るのに本格的に苦労はしてないけど友達が居ない(本題)、ほぼぼっちだといっても差し支えない。
で、無駄に長い通学時間は読書して潰してる。最近は海辺のカフカ(上)とネガティブハッピーチェンソーエッヂと化物語(上)、グラスホッパーをほぼ同時に読み終わる。最早、本が友達になってきた。
西尾維新はいいよね、言葉遊びが好きです。でも表紙とか見るとあんまり他人には薦められないっていうか、そもそも自分の気に入ったものは他人に見せたくない、自分の中で自己完結させたいから他人には薦めないという心の引き篭もりっぷりを発揮している自分は寂しい奴のような気がしてなりません。
じゃあ本題に入りますか。
部活のことですけど、無断欠席を続けていてもう部内には居なくなった人になったと同期が教えてくれました。
実質退部。その理由
なんで友達を作れない、作らないのか。その理由
そのー、今の自分が大嫌いなんですよ。
予備校通って、受験勉強してきたつもりになって、自分の生活、楽しみを投げ打った結果Fランにしか受からねぇ。
春休みはそんな無力感で何もできませんでした。今までの自分はなんだったのか、過去の自分との対比から始まり、今後の生活、将来、周りへの影響、今までに無い程の自己嫌悪。いろんな物が急に押し寄せてきたような、そんな気がして動けないままに動き方を忘れた。
そして、そのまま学校は始まり、何となく居場所がなくて、部活に何となく入り。
何となく日常の授業をこなし、ノートのために友人らしきものを作り。
ある日、周りの人が自分と通じる、というか同じような、人であるという考えが思い浮かんだまま離れなくなって、自分と同じ場所に来てしまうような、自堕落な、自分と同じカテゴライズにされてしまう人間は嫌いだと、そんな風に思ってしまった。
その考え方が元で、この学校に属する人とは仲良くできる気がしない、自分を認めることができない、部室に居る先輩も、隣で授業受けている人も、教えてる先生も、誰一人、尊敬できない、認められない、居ないほうがマシだ、と思ってしまう。
いやぁー、我ながら酷い文だ、読み返す気にもならない、ちょうど後10分で次が始まる。
英会話が強制的に組み込まれてるのってどうなのよ、まったく。
追記の追記
一ー
というわけで、化物語で検索してこんなものを読ませてしまって申し訳ない。
その1 じゃなくて そのぉ っていったつもりだったんだ。
ブログもmixiもやってないからコメントが付くといちいち嬉しいね。続きが読みたいなんて言ってくれる人が一人でもいれば死なない限り続けると思います。
で、読み返したけど、読みにくいし、全体的にちょっとアレだし、句読点の場所とか漢字おかしいとことか結構あるよね、直さないけど。
現状ね。もうほんと最近さ頭働かしてないんだ。
最近どころじゃねぇ、もう半年くらい何にも考えてないといっても過言じゃないね、現状をどうにかしようとか、彼女つくろうとか、勉強しようとか、資格取ろうとか、オシャレに気を使おうとか(パーカー、ジーパン、シャツで成り立っているよ)、考える事をしなさ過ぎて、行動もしないし、それが続いてて、疑問を感じなくなって悪化している。そんなスパイラルにはまっているんじゃないかと、思ってる、ただ悪いことだとは、思えなくなってる。
どうしたいのか?と聞かれて今これだけの事が頭に浮かんだ、現実じゃそんなこと聞いてくれる人いないから、現状の打開なんていう事からすら無意識に逃げていたっていう事に気が付かされたよ、逃げていたというか、現状に対しての諦め、拒絶、無関心というのが正しいかもしれないかな。
唐突だけどさ、今週休4日なんだ、羨ましいでしょ?
これがまたいけないのかもしれない、今までの人生でこんなにボケッとしていることはなかった。
大学に行くまでにさ、二時間半も掛かってしまうと、授業を固めたくなっちゃうんだよ。
それにそんな、授業自体は難しくないし、宿題もそんなないし、レポートとかまだ2、3回しか作ったことないし、いいのかよこの学校。
あ、やばい、すごいことに気が付いてた。まだ大学に入ってから、自宅での勉強時間4時間行ってねえ。
ここまでくると少し自分に恐怖を感じちゃう。
追記
悪ふざけが過ぎたよ、ごめんなさい。
音楽の趣味が合うという理由で最近友達になった男子とマイミクになった。そして幻滅した。
彼のmixi日記はどれも、小町や女性誌の引用に、「このビッチが!」「このスイーツ(笑)が!」「この中古ババアが!」といった1行コメント。分かってからは極力クリックしないようにしてるが、たまに間違ってクリックしてしまうと心底不愉快になる
彼はイケメンでも高収入でもなく、そのことにコンプレックス持っているようだったが、音楽や小説の造詣が大変深く、趣味の分野について語っている時はすごくいい笑顔をするナイスガイだ。と思っていたけれど、日記を読んで以来、ただの性格の悪い底辺のクズにしか見えなくなってしまった。
リアルで会った時も、音楽の話をしてるときは良いのだが、何かの拍子に恋愛の話になると、「女って金目当てのビッチかデブサイクのババアばかりだよな」と言い出す。ケンカはしたくないので、「まあ、そういう女性もいるよねー」と流そうとすると「いるよねじゃなくてそれが女の本質なんだ」と更にエスカレートしてしまう。
繰り返すが、趣味の話をしている時はとても楽しい友人なのだ。だから今までは不愉快な発言も我慢していた。しかし、最近は趣味の話をする時さえも、妙にケンカ腰になってきた。私が「○○って本を読んだら面白かった」って話をすると「そんな本、俺はとっくの昔に読んでる。お前はまだ読んでなかったのか」とつっかかってくる。普通に「俺も読んだよ、面白いよね」でいいじゃないか。お前は何と戦っているんだ。
というわけで、非常に残念ではあるけれど、そろそろ縁を切ろうと思う。これからは、コンプレックスの強そうな人と友達になるのは極力避けるようにしたい。
読書も嫌いではないが、月1冊読むぐらい。
テレビは見ない。
自分の周囲の人を見ていると、熱中するものがある人は、
生き生きして見える。
それがオタ趣味であっても、好きなものがあることがその人の生きるエネルギーになっているようだ。
自分は生活のために働いてはいるが、それだけだ。
特に楽しみもなく、砂を噛むように1日1日働いているだけ。
毎朝起きるのが辛くて仕方ない。なぜみんな、当たり前のように布団から起き上がれるのだろう。
起きたらあのつまらない灰色の生活が待っているのかと思うと、とても動く気になれない。
自分にも、打ち込める何かがあれば、少しは変わるのではないだろうかと思う。
でもどれも長続きしない。途中で白けてしまう。
根気が続かない。
趣味を見つけている人は、どうやって見つけているのだろうか。
寝食を忘れて夢中になれることが欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20091011164125
これを読んで、思ったことをつらつらと。
まず、池田先生のネットに対する姿勢がよく表れている、この記事を引用させていただく。
ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。
前にも書いたように、排泄物を見れば健康状態がわかるという意味では、2ちゃんねるにもいくらかの意味はあるかもしれません。異様な匿名志向の強さは、「表」の生活で彼らが強く抑圧されて「本音」を押し殺していることを示しています。ふだんはおとなしくて礼儀正しい日本人の「裏」の顔が、実はこんなにおどろおどろしいというのは、まぁ他では知ることのできない貴重な情報でしょう。
端的に言わせていただく。池田先生は、下品である。
刑事犯でもない人間を犯罪者がごとく扱い、呼び捨てにする。亀井大臣を、「亀」などといった明らかに侮蔑をこめた呼称で呼び、「あいつはヤクザとつるんでいる」などと公の場で言う(仮に事実だとしても、確たる証拠もないのに言うのはちと問題。ちなみに私だって亀井大臣の政策は大反対だし、正直早々に辞めてほしいとは思っている。その上で言っている)。公の場で人をクズ呼ばわりする。twitterで罵倒してきた人間をわざわざ晒し、わざわざ「こいつをブロックしてやった」と宣言する。2chを排泄物に例えるなど、あまり上品とは言えない例を平気で出す(「便所の落書き」というのは自嘲ネタであって、外部の者がそれを踏まえて揶揄するにしては、いささか下品すぎる)。
2chの経験もまったくない人のために少し基礎的すぎることから話すけれども、2chのヘビーユーザーはIEやFirefoxといったwebブラウザで閲覧・書き込みをすることはめったになく、Jane Doe Style(余談だがJane Doeとは「山田花子」的なありふれた名前、つまり事実上の「名無しの権兵衛」を指す。2chの名無し文化を象徴しているセンスのあるソフト名である)などといった「専用ブラウザ」を用いている。これが非常に便利で、自分が好かない言葉を表示させないようにしたり、気に食わない人間のIDを指定してその日の彼(彼女)の発言をすべて抹殺することができる。これを「あぼ~ん」というのだが、世の中にはいちいち「てめぇなんてあぼんしてやったからwwww」とばかりに対象のレスが消えた状態を相手に見せつけてくる趣味の悪い輩がいる。
これと、池田先生の「twitterブロック宣言」(参照1)(参照2)(参照3)(参照4)は同じなのだ。いわゆるネット弁慶のねらーとやっていることは大して変わらない。私は池田先生のそういった幼稚なところが一人の人間として大嫌いなのだ。本質的には池田先生と彼の発言をいちいち取り上げて「ネットいじめ」に近いことをしている連中は、同じ穴の狢なのである。
ここで、「名無し」と実名でやってる学者を対等に語るなという批判はもちろんある。さきほど挙げたブログにも、コメント欄にこんな氏の発言がある。
2ちゃんねるに対する評価は、そこに書かれる可能性のある(名前の知られた)人とそうでない人とでは、まったく違うと思います。事実無根の悪口を書かれる不快感は、そういう経験のない人にはわからない。他人に対する想像力もない人が「お前はわかってない」などと説教するのはやめてほしいものです。
なるほどなるほど、正論、と私は思う。
そもそも何故匿名が叩かれるのかといえば、攻撃の一方向性にあるのだと私は考えている。反論する場所を与えられていないのは、苦痛だ。言われっぱなしはつらい。学校や職場における1対多数のいじめが何故いけないのかというのも、ここにある。殴り返す相手もいないまま、自分だけボロボロになっていく。これは卑怯だ。事実私も、はてブのホッテントリに池田先生の自転車云々の発言が載っていたのを見て、ドン引きした。これはひどいよなと思った。これ以上アクセス数を伸ばすことに加担するのはよくないと思ったので、ブコメは読んだものの私は登録しなかった(したらますます上に上がるから)。
話が散漫になってきたので、改めて私が一人の人間として池田先生を好かない理由を述べる。
それは、下品で甘ったれた世間知らずの幼稚なオヤジだからである。ひとつじゃない?言語化するとそうかもね。でも「こういう人間」だというのに形容詞がいくつも必要だっただけだ。ていうかまぁ、ぶっちゃけるとタイトルは切れ味がいい方がいいじゃん。
匿名の集団による叩きは卑怯である。じゃあ実名は正義か。そんなわけないだろう。
池田先生の発言は公ですべきものとはとてもじゃないが言えない。2chの煽りに「お前、じゃあそれ俺と面と向かっても言えるんだな?」と返している人をたまに見かけるが、それに対し「ああ、言えるさ」と平然と答える人間は私は軽蔑する。反撃される覚悟を以てして言ってるからいいのだ。そんなわけないだろう。路上で一方的に殴っていようが殴り合っていようがおまわりさんが見かけたら怒られるに決まってる。一方通行の煽りは、卑怯だ。でも双方向ならいいかっていうと、それは違うでしょ。
そして、暴露してしまうと、実は池田先生は正々堂々としているかというと、そうでもないのである。
何故なら罵倒してきた人間をクズ呼ばわりして、公衆の面前に晒しておいて、そこで「あぼん」をしたからである。「あぼん」された側は以降池田先生に反論ができない。クズ呼ばわりされた弁解もできない。一方通行の罵倒で終了である。本来、ブロックにせよあぼんにせよ黙って各自が勝手にするのがスマートというか、マナーだとは思う。捨て台詞吐いてフタを閉めてるようじゃ、2chの卑怯者とやらとなんら変わらない。
私は以前からそれを池田先生に対し実名アカウント等で直接本人に何度も言ってきた。無論、反応はない。先生は多忙なのだからそれに対しては文句は言わない。一人の人間としてそれはどうかと思ったから、一人の人間として抗議というか忠言というか、そういうのをしたまでだ。学者先生とか、そういう肩書の問題じゃあない。メディア論を語る人として、ネットの言論を引っ張っていくアルファブロガーとして、そういったレベルぐらいはちゃんとしようよ、ということだ。私から言わせれば先生、あなたの罵詈雑言こそがネットのノイズなんだよ。そういうことなんですよ。
というわけで実名でも匿名でもネット空間を活用してる一小市民の私が、池田先生に対する反感を代弁してみた。多分、いわゆるネットイナゴ的な動機で騒いでいる人だって多いだろう。ただ、私のように「てめぇだって卑怯じゃねぇか」と思った上で抗議している人間が存在することも池田先生は分かってほしい。
ちなみに今回は、増田が「匿名」でしたので、私も「匿名」でトラバを送らせていただいております。繰り返すけど実名でも抗議はしてますけどね。
そこそこの反響があったので、追記。ブコメで「なげぇよ」といったのがあったので、上の論点もまとめとく。
・一方通行で殴るのは卑怯
・だから匿名は卑怯
・でも実名でも罵倒しておいてその後にブロックしたら双方向性がないよね
別に私自身匿名でも実名でもそんなにお上品ではないんですけどね。実況板で「見えたっ!」とか言ってるアホですしね。でもまぁ、事実無根の中傷とか、本当の意味で下劣なことは好かないんですよね。本当に何度も繰り返しちゃうけど、S/N比が高まることを望むなら、イナゴが沸かないような言葉回しを覚えることも必要だと思うんですね。池田先生の著書は一般向けに面白く書かれているものもあるし、アゴラといった活動も応援しています。だからこそ「ネット上での私語は、居酒屋でオヤジとやってる時の私語ほどフリーダムであってはならない」ということを自覚してほしい。聞いてる人の数が問題なんですよと言えばいいのかな。
正直に相手にしてくれないことが悔しいと書け
嫌う必要がない。嫉妬では?
こういうのを読むとなんだかなぁ、と思う。一方向性と双方向性について書いて、「前者は卑怯だ、でも後者でも品はよくないよね、しかも池田先生って前者を否定してる割には実は双方向性がないよね」と説いてみたわけなんだが、私の書き方が悪かったのかしら。「みんながみんなノリで騒いでるわけじゃないんだよ」ということを知ってほしかったから書いたまでであって、タイトルが示す通りこれは価値の問題です。結局、正誤は問えん。嫉妬なのかなぁと一応まじめにしばし考えたけれど、そういう感情はないな。
池田信夫の場合は最初から、自分が傲慢に振舞うことを恐れていない。
だから考えながら読む必要があまり無い。言葉の裏を読む労を閲覧者に強いていない分、やさしいよ。
だから読者が多いんだと思うよ。
人と仲が悪くなることを恐れて書くブログって、すげーつまんないから。
これは同意かな。mixiで昔はすっげーはっちゃけた日記書いてた人がいたんだけど、知名度あがったら「ライブやります☆」みたいな宣伝日記とか「ファンの皆さんに感謝です♪」とかなんの面白みもない言葉しか書けなくなった人がいて、あれは残念だった。池田先生もキレがあるから池田先生なのかもしれない。でも、やっぱり、さきに述べたようなことは少しは改善してほしいな。
匿名側は、三振したら別人を装って直後に打席に立つことが出来てしまい、ホームランを打ったときだけ、その記録(例えば、はてブなど)が残せてしまう。やっぱり、アンフェアだよ。
そうね、これも同意。双方向性に欠けるだけじゃなく、発言の蓄積がない者が急に正論めいたことを言ってもな、というのはある。属人的な考えだけど、否定はできないな。
馬鹿でも分かるようなことを分かりやすく言える奴が影響力大きいんだよ。
厳密さなんて関係ない。
[mixi] 日記一覧 | <学力テスト見直し>川端文部科学相「競争意味ない」(毎日新聞)
http://news.mixi.jp/list_quote_diary.pl?id=985088
これにしてもmixiのニュース担当の馬鹿が勝手にねじまがった見出しをつけたら、
「そうだそうだ偏差値なんて関係ない」「勉強だけ出来るような人間にはロクなのいない」など全然違う話になってしまってる。
今の世の中、とくに日本はそうだけど、忙しいから厳密さにこだわる余裕が無いんだろうね。それもあると思う。
だから「直感的に理解できるかどうか」「分かりやすいかどうか」ばかりが優先されて、真実がねじまげられて伝わってしまう。
そして、厳密な記事はウケが悪いから、馬鹿や忙しい人向けの直感的な記事が量産されるというわけ。
近年、若者の間で農業が熱い――といっても、本物の農業のことではない。最大手のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)であるミクシィが8月に始めた「mixiアプリ」上での話である。「mixiアプリ」とは「マイミク」と呼ばれる友達と気軽にゲームなどを遊べたり情報を共有できたりする、ミクシィ上のサービスの一つである。
その「mixiアプリ」上でもっとも人気を博しているゲームの一つが中国第2位のソーシャルゲームメーカー・Rekooが運営している「サンシャイン牧場」である。ネット上で擬似的に作物を育てることが出来たり、家畜を育てて、売ってお金を稼ぐことが出来る。その人気を支えているのが「ソーシャル機能」だ。友達の畑に害虫を入れることや収穫物を勝手に奪うことが出来る。ヘビーユーザーである増田葉手波さん(20)=大学生=は「手軽なコミュニケーションをしながら、一緒に作物を育てたりすることが出来るのが楽しい。ネットゲームには『ゼロから人間関係を作れるかな』と不安感があるが、mixi上だと手軽に始められるのがいいところ」と語る。
一方で若者の行動に詳しい櫻神大学文学部教授・産田頼経氏は「『サンシャイン牧場』上でのコミュニケーションは虫や水遣りといった開発者側で用意されたツールを介して行われている。近年、若者は一定の形式に嵌ったコミュニケーションを好む傾向が見られ、そういう若者に受けたのではないか」と分析する。その上で同氏は「近年の若者のコミュニケーションの形式化によって、人間関係の空洞化が進んでいる。お互いに虫をやり取りすることによってコミュニケーションをした気にさせるこのアプリはその傾向を強化するものではないか」と警鐘をならしている。
別の方面からもこの"異常人気"ともいえる現象に不安の声があがっている。「日本の農業を再生する会」を主催する此国憂氏は「この"擬似農業"ゲームは大した苦労がなくとも容易に金銭が稼げ、農業の実態に即していない。若者の農業認識に誤解をもたらす可能性もあるのではないか」と語る。ゲーム上では種植えから数時間放置しておくだけで作物が出来る仕組みとなっており、その中途過程にある農家の様々な努力は省かれている。
中国発のゲームに多くの若者が熱狂しているという現象に多くの人が危惧を表明しているが、その人気は衰えるところを知らない。今後どのように"擬似農業"ゲームがネット上で展開されていくのか、注目してきたい。
まとめサイトに載ってしまったー!
いつか載ってみたいと思っていたけど、載ってほしくないものが載ったー!
どうなんでしょうね。まとめサイト。
たとえば、増田なんて、ブログとかmixiとかに書けないことが匿名でかけるということが売りで、そしてどんどん流れていくっていうこも特徴だと思うのに、まとめサイトに載っちゃったら、多くの人の目についちゃうじゃん!なら、ひっそりと日記にでも書いていればいいんだけど、せっかくなら他人にも読まれたい!そんな時に書くわけで…
どうなんだろうな。まとめサイト。
それがまとめられて本になって、ますます多くの人に読まれて、知り合いに読まれて、困ったことになったらどうするんだ?
持論を展開しているような文章ならいいけど、自分の周囲の状況とかを書いている人もいるわけでしょ?
自分の考えを広く人に知ってもらって意見をもらいたいような人にはいいけどさ。
って、なら書かなければいいんだけどさ。
そこはせめぎあい。
あー。このぐらいの文章なら、どこに転載されようが全く構わないんだけどなー。
更に視点を出すなら撮影した写真・画像をどうしたいか……ってのもあるかなと
それこそ携帯のカメラで十分。データの移動の問題とかもあるけど
SDカードとかもついてるのでそれに保存すれば良し。
トラバ元の方もかいてるけどこういう用途ならiPhoneは結構優秀
コンデジで画像サイズを並かそれ以下くらいにしてもいいかもしれない。
トリミングとかもするならその分のサイズは確保しとく必要はあるけども
コンデジで十二分です。ブレとかが気になるならデジイチでもいいかもしれんけど
どっちがぶれにくいかは結局使い方だったりする。
このくらいにすると写真の雰囲気が変わって結構面白かったり。というのは置いておいて
このサイズでもわりとコンデジで奇麗だったりします。
くらい場所でISO感度上げてるとすこしノイズが目立つかなぁという印象。
撮影対象によってはデジイチの方が便利でしょう
ここまでいくとデジイチ使うのをお薦めします。やっぱ受光部の大きさは大事。
これもやっぱり画像のノイズとか無けりゃ無い方がいいので、デジイチを薦めたい。
レタッチで解決出来ると言えばそうなんだけど、ね。
なんのひねりもねぇ。
何でもそうだが、常に改良を積み重ねていかないといけない。人間も企業も。そしてネットサービスも。
mixiはなんたることか、常に改悪し続けているネットサービスである。
mixiメッセージやコミュニティのUIの酷さは言うまでもない。無駄にページ遷移を要求するサイト構造。
HTML構造の大幅変更やクラス名の変更もしょっちゅうですぐにツールが動かなくなる。
二年前のデザイン大幅変更の時もユーザスタイルで元に戻そうとする輩まで現れる始末。
そして、今回のmyリスト。「お気に入り機能はそのままに」?ハハッ…。
url変更もお手の物♪後方互換性なんて気にしない♪モバイルからの操作性気にしない♪
「myリストを設定する」という名のマイミクお勧め機能♪ソート機能はどこいった♪
細かいことをあげつらえばもっとある。
サービスの規模とmixiアプリについては評価している。良い点もある。
良い点があるだけに、なぜわざわざ改悪するのか理解に苦しむ。
一部のクオリティの低い人が担当者・責任者になっているのだろうか。