はてなキーワード: 飯山とは
みたいな感じ? まあ、調子とか、運とか、あるけどさ。
2ch名人 っていう将棋の2chまとめサイトにハマって2ヶ月のにわかなんだけど、こんくらいの認識やけど?
大地、中村、菅井、天彦 とかの若手強豪? あたりの実力はよく分からない。
一二三とか、教授(勝又)、森下、あたりの有名どころの現状の位置付けはよく分からない。
昔名前をよく聞いた、
あたりもよくわからない。
1位 森内(名人戦以外は勝率5割という名人らしからぬ成績だが、名人戦の7局だけでは他の戦いで隠していた研究手や手法を一気に解放のパターンで名人を羽生さんに渡さない)
3位 羽生(羽生マジック、序盤定石はずし、中盤無理責めから手が無くなって負け とファンタジスタ)
正直、定石を覚えるのがめんどうで将棋の魅力まったく分からなかったけど
①序盤
定石がいくつかあって、「横歩」「矢倉」「居飛車アナグマ」等々
覚えると、プロが、『新手』を指したとき興奮するし、どの戦法を出すかという『読み合いや、研究してきた隠し技、必殺技』の押し引き(格ゲーでコンボを覚えたあとにどこでコンボをだすか? 新しいコンボの瞬間を使うか? ってのに似てる)
玉の囲いにも、だいたいどの囲いがどれくらいの手数でどれくらい固いか?が分かっていて、その堅さが終盤の責め合いでの盾になる。 盾の堅さを取るか、相手の盾をはぐことに力をいれるか、盾放棄して責めるかがおもしろい。
②中盤
発想力、駒の損得、お互いの攻めの着想。
だいたい、これらを読み切った上で、「ミスが少ない手順」を踏みあう。 という形が多い。
③終盤
序盤作った囲いの堅さと、その突き崩し合い。
攻め手を潰しきったらほぼ勝ち。
このあたりは、「詰み」、「詰めろ」、「必死」、「詰めろ逃れ」などの合理的な読み合いになる。
中盤は3手先も分からないが、終盤では、「19手詰め」「35手詰め」などが発生するので、それらを合理的に読み切る。ここがプロはすごいw
今はソフトで、「あ、詰みが発生した」って分かるけど、本当に詰みなのか、分からない。 だが、プロは本当に19手詰めとか読み切ってるw
だいたい、19手詰めが始まって、13手詰めあたりになって、投了が発生する。(つまり、詰みが発生しても気づいていないことも結構ある、だが、詰み筋はちゃんと攻めている)
詰み逃しは、そこまで多く無い。
どーも、戦法はよく分からない。
若干、
「昔は居飛車アナグマでz(絶対に詰まない)をつくって、終盤有利に押す」→「藤井システムによって、アナグマが組まれる前に攻める手法によって、振り飛車側が有利に」→「居飛車側の対策が進んで藤井システムが下火」
「横歩取り戦法(角道を止めたはずの歩を取ることで、歩1枚の得を主張) は難しい」
「ゴキゲン中飛車 は強い」
「右四間 はアマチュアでは雑魚狩りで好まれるけどプロは使わない」
くらい?
最近は、囲いの堅さより、終盤の攻め合いで手順を決められるほうが有利っぽい? だから、攻める側(=攻めるタイミングを一方的に作れる)ほうが有利?
(日本シリーズ第4戦、日本ハム1x-0巨人=延長十二回、2勝2敗、31日、札幌ドーム)劇的勝利で五分に戻した! 日本ハムは両チーム無得点で迎えた延長十二回一死一、二塁から途中出場の飯山裕志内野手(33)が左中間へサヨナラ二塁打。1-0で巨人を下し、対戦成績を2勝2敗のタイとした。負ければ王手をかけられる一番を総力戦でものにし、栗山英樹監督(51)は「感動しました!」と目をウルウル。シリーズの流れは完全に変わった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20121101/fig12110104370007-n1.html
「首相の言葉」重み欠く 普天間・献金、混乱招き自ら窮地に
【バリ=飯山順】鳩山由紀夫首相が自らの発言のツケに苦しんでいる。日米間の最大の懸案である沖縄県の米軍普天間基地の移設問題を巡っては、米側が首相が言及した日米首脳会談を歯牙にもかけず、計画が暗礁に乗り上げている。自身の偽装献金問題でも、これまでの説明が破綻。来年度予算の国債発行を「44兆円以下」に抑制する目標も事実上、撤回した。「軽い言葉」が首相の信任を揺さぶる構図だ。
「気候変動の大きな議論に相当の時間が割かれるので、簡単な話ではない」。首相は10日、訪問先のインドネシア・バリで、第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)首脳会合の際に目指していたオバマ米大統領との会談が困難だと認めた。普天間移設に関する政府の方針を大統領に伝える意向を記者団に明言したのはわずか3日前だ。結局「年内にどういう方針でいくか決めたい」と修正した。 (08:30)