はてなキーワード: ヘルスとは
3年前に「23歳非モテ童貞エロゲヲタの俺が風俗行ってきた」(http://anond.hatelabo.jp/20070505005150)と言う記事を書いた者です。
最近話題になっているこの辺りの記事を読んで、自分に近いものを感じたのでしばし風俗について自分語りをしてみる。
この手の話題になると、悩んでいる奴には「風俗へ行け!(※ただし自分は行ったこと無いけどね)」 真に受けて行ってきた奴には「ちょww ほんとに行くのかよww」みたいな反応ばかりでちょっとうんざりしたというのもある。
23歳の春に初めて行ってから今まで、平均するとおよそ2~3ヶ月くらいのペースで風俗に通ってる。
なんというか、独り鬱々と過ごしていると心の中に黒いもの、それこそはてな匿名ダイアリーで「非モテ」の皆さんが吐きだしているようなものが蓄積されてくるのでクリーニングに行く感じ。
「現実で女に拒絶されているから~」の人の書いていることには全く賛同できないが、ああいう黒いものを極限まで溜め込んだ先に待つのはきっと彼のような境地だと言うのもすごくよくわかる。
「23歳非モテ童貞エロゲヲタの俺が風俗行ってきた」の締めで書いたとおり、風俗に行って生身の女性との触れあいを体験したところで、劇的に意識が改善されたり世界の見え方が変わったり周囲の扱いが変わったりするなんてことは全くない。
でも、精神の安定を図るためのメンテナンスとしてはセックスは非常に有効な行為だと思う。
最初のときの印象が良かったので、それをひきずってメイドコスプレヘルス系の風俗にずっと通ってる。だから挿入経験はないので「素人童貞」とはまた違うのかもしれない。何でソープに行かないかと言えば、入れられるかどうかだけで値段が跳ね上がるのに納得がいかないから。
最近ではメイド以外にアニメ・ゲームコスプレも良いもんじゃないかと思えてきた。
東京の某有名アニコスヘルスで腰まで届くロングヘアで細身、控えめなおっぱいの嬢に初音ミクのコスプレをしてもらい(もちろん髪はツインテールに結び直してもらった)、跪いてしゃぶってもらったのは最高に興奮した。
独りでする妄想の中では女の子を多少乱暴に扱うこともあるけど、いざ風俗で女の子を前にすると乱暴になんてとても出来ない気分になるのは毎回すごく不思議だ。責められる側になるとすぐに射精してしまってその後の時間が手持ちぶさたになるというのもあり、基本的に時間の半分くらいはこちらから風俗嬢を気持ち良くさせようとしてる。
風俗嬢の喘ぎ声なんて演技だろ、と言われるかもしれない。比較対象になる素人の女の子がセックスのときどんな反応をするのか判らないので、正直なところ判断は付かない。だが、たとえそれが演技だろうとも、自分の指や舌に対して身体を震わせたり可愛い声を出したりしてダイレクトに反応が返ってくるのには本能的な嬉しさがある。
そしてこれだけ何回も行っていると、自分の女の子の責め方にパターンというか好みのようなものがあるのを発見して面白くなったり。
膝の間に座らせて後ろから抱きしめて胸を揉みながら女の子の髪の毛に顔を埋めて匂いをかぐ、というのがどうやら自分の一番好きな体勢だというのが最近判ってきた。これでロングストレートヘア女の子だとなおよし。さらさらの髪にほおずりし、指を通して感触を楽しみ、シャンプー・リンスの香りと頭皮の汗臭さの混じった匂いを思いっきり吸い込むことを考えただけで勃起できる。
あと、エロゲーオタクの常としてあの手のゲームに出てくるような現実ではあり得ないプロポーションの女の子たちがイメージとしてこびりついているので、全裸になられるとどうしても粗が目について萎えてしまう。
メイドコス・アニコス風俗にしか通わないのはこの対策という意味もある。胸元の開いたメイド服を着てもらって、服の上から触る→開いた胸元から手を入れて触る→上半身だけはだけてもらう なんて流れで完全に脱がせないようにして良い部分(=おっぱい)だけ見るようにしてる。
きっちり着込んだ状態から下着だけ脱がせて素股、なんてのも一人で妄想する分には楽しめるんだけど、実際に女の子を目の前にするとある程度は脱がせて触ったり舐めたりしたくなるのだから生の肌のぬくもりというのは相当に大きいのだろう。
と、ここまで"行為"についてつらつらと書いてきたけれど、書けば書くほど恋愛感情なんていうあまりにも不確かなものだけを担保にこういったことを出来る世の中の皆様は本当に凄いと思ってしまう。「お金」という直接的なものをやりとりして契約のような形になっているぶん、風俗の女の子とはすごく安心して話せる。まったくためらわずに性欲の対象として扱い、抱きしめたりキスしたり脱がせたり触ったり出来る。
だけど、そういった判りやすい対価無しに接しなければならない素人の女の子だと、手を握ることすら想像するだけで緊張してしまう。
特定の女の子に複数回にわたって通い詰めると、自分の性格上おそらく勘違いして恋をしてストーカーになったりしてしまうと思ったので、どんなに可愛くどんなに優しくどんなに上手くとも複数回は入らないようにしてた。女の子達からもらった名刺も捨ててる。こんなふうに「お客と風俗嬢」の間柄を常に崩さないように心がけているのも、もしかしたらお金の介在しない関係が想像できない理由かもしれない。
だからだろうか、コトが終わって抱き合いながらベッドに横になって雑談をしているときに、身の上話をされるたりするととても動揺してしまう。「風俗嬢の○○ちゃん」にお金を払って相手をしてもらってるだけで、彼女たちのプライベートには興味はないし踏み込みたくもないのに。
とはいえ、今後の人生を考えるとこれでは問題があるのは判っているので、段階を踏んで素人の女の子と接することも出来るようにしていきたい。
次は出会い系を使って女の子と知り合い、お金を払って相手してもらえば良いかな、と思っている。エロゲーに例えるなら、今まではHシーンだけを抜き出してプレイしてた(=風俗)けれど、そのまえの日常シーンから通してやってみようか(=出会い系)という感じ。世の中の女の子たちはエロゲーと違って誰が「攻略可能」なのかすぐには判らないけれど、出会い系を通して知り合うのであれば少なくとも「○○ルート」がある女の子なのは確実だし(ルートに入れるかどうかは努力次第として)
また3年後、2013年に29歳になったときに匿名ダイアリーがまだ存在していれば、その時は是非とも思うところを書いてみようと思う。
紹介所に入って
「今日はどちらに?」って聞かれたので
「ヘルスで」て言うと
「ご存知無いんですか?今は紹介してないんですよ。
個室キャバがありますがどうですか。元はセクキャバなんですよ。基本おさわりは無いんですが、そこは女の子との交渉しだいで・・・
条例でヘルス紹介できなくなって、女の子もみんなそっちに流れてんですよ」
「直接店行ってみる。ありがと」と行ってヘルスのある辺りに行ってみても
もう一件紹介所に行って見た。
「どこかヘルス紹介できる?」
「いや、最近は出来ないんですよ。何か聞かれました?」
「ああ、さっき別な紹介所行ってみた」
「そうなんですよ。これまで店まで案内してましたが、それで捕まるんですよね。店の紹介はできます。ここは良心的な店ですよ。ここから2つ通りを渡って右に曲がって2つ自動販売機がある所の向かいのビルです」
地図を頼りにに行ってみた。
「どんな娘がお好みですか?」
「背が低い娘がいいな150cmくらいで」
「今、この娘達がすぐいけます。後、この娘が今日始めての新人です」
「じゃあその新人の娘を」
しばらく待つ
案内されて外に出る。
シャワー浴びながら女の娘の全身を洗ってあげる。
その後、ベットの上でバスタオルに包まりながら、最近見た映画とかライブの話をしてたら、それだけで
タイマーが鳴り出した。
「延長しようか」で30分延長する。
「入れたい?」って聞くので「うん」というと「ゴムつけてね」
電話番号とメルアド交換して、仲良くなったら今度バーに飲みに行こうって約束した。
まだ、ヘルス行ってないやつは、今のうちに行ったほうがいいと思う。
そのうち行けなくなりそうだよ。
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51259975.html
たまに定期的にこういった話題が出るんだけど、そのたびに三木道三ファンとしてはいたたまれない気持ちになる。
そもそも「一発屋をからかう」とはどういうことだろう?
読者も三木道三がどういった人物か詳しくは知らない人も多いと思うので、先ずはWikipediaのリンクを張っておきたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%81%93%E4%B8%89
1990年代初頭というとまだバブルの余韻をひきずってトゥナイトとかでお立ち台ギャルがTVに出てた頃。
クラブというと六本木の高級クラブが世間一般常識の頃に、アンテナの高い若者に支持されていたクラブミュージックがレゲエ、ヒップホップ、グランジだった。
(もちろん他にもロカビリーとかテクノとか、それぞれ好き好きはあったけどとにかくファッション&ミュージックはTVで全く取り上げられないほどマイノリティだった)
関西ではいろんなミュージックが試されていたけど、その中でも三木道三の歌う「ド演歌+レゲエ」スタイルは飛び抜けてうまかったんだ。
当時の関西がそうだったのか、今で言う「フィーチャリングなにがし」だったり「コラボレイトなにがし」だったり、仲間や後輩と一緒に組むスタイルも、関西のクラブシーンを熱くさせたし社交性や面倒見の良さが評価された。
この頃の三木道三のインディーズレーベルを知らない人は、ニューミュージックが好きならきっと損してると思えるくらい、すばらしい楽曲を提供してくれてる。
(「MIKI-FM 1997ヘルス」とか「MIKI-FM 1998メガヘルス」とか)
そのご「キミにミキ」みたいな楽曲をメジャーでも提供できたらひょっとして三木道三って全国でも通用するんちゃう??っていう関西の人たちの期待もあって、三木道三はメジャーレーベルと契約を交わす。
三木道三はやってくれた。きたいどおりに「Lifetime Respect」という名曲を生み出した。
今までマイノリティだった関西クラブシーンはこの曲を一斉にFM802にリクエストする。
もともとが名曲なので、FM802で聞いた他のリスナーも三木道三のファンになってリクエストはさらに伸びる。
(ちなみにFM802とは関西圏のFMラジオでアイドルの曲は一切流さないという関西の音楽ファンにとっては聖地のようなラジオ局)
あとのシナリオは皆さんもご存じ、三木道三は変に肩肘を張ったのか名曲を生み出せずその後はヒットに至らないわけだが、
関西クラブミュージックシーンで三木道三ほど音楽に貢献した人を誰一人悪く言わないのに対して、カウントダウンチャートを上からとりあえず聞いてる「自称」音楽通に限って一発屋の三木道三をバカにする両極端な土壌が出来てしまった。
ここから僕は「そもそも一発屋とは何か」というのがわからなくなってしまった。
そもそも、なぜ、みんなは一回でも「音楽的表現の流通」に成功した人を笑うの?
なにを笑ってるの?可笑しいのは「音楽」なの?「表現」なの?「流通」なの?
音楽を芸術から商品に貶めたのは他ならぬバイヤーなのは周知の事実だけれども、
そもそも音楽を商品として扱ってきたのは消費者なんじゃないの?
バイヤーはその期待に応えるのは人類歴史上連綿と続いてるだけじゃないの?
音楽を上から下まで「売れる」商品を集めてるだけで満足してるのは消費者で、
そういう行為が「日本のレゲエ」っていう音楽的文化を殺してるのに気付いていないの?もしくは気付いてるけど黙認してるの?
(べつにここがレゲエじゃなくても「日本のロック」でもなんでもいい)
欲しくなければ買わなければいい。
流行ったからつられて買って、あとになって「一発屋一発屋」とからかう創作活動のどこに未来はあるのか。
「一発屋一発屋」というけど一発でも当たった凄い人をお前達は尊敬しあがめよ、とは言わない。
中には自分も2発目、3発目と当てるように努力してる人も居るだろうし、そうでなくても一発当たった人はやっかみの対象になるのも理解の範疇だ。
だけど、三木道三ほど日本の音楽文化にレゲエという要素を取り入れて貢献した人に対しても、メジャーレーベルでしか評価できなくて、その評価が一律「一発屋一発屋」というからかいがほとんどな現状を見ると、良質な音楽との接触の機会を自ら狭めているのはこういった「カウントダウン上から下までそろえておけば大丈夫」な層なのかもしれない。
時期の早い自治体では3月から給付がはじまり、全国で手続きの最も遅れた札幌市でも書類の発送が完了した定額給付金に対して、一部の国民の間で不満の声が高まっている。
「給付金を母親に着服された」というものだ。
これまでに報道されている通り、給付金は世帯ごとに一括して金融機関の口座に振り込まれることになっている。
ここから家族の各人に行き渡るべき給付金が、主に家計を預かる母親の手によって着服される例が跡を絶たないというのだ。
さいたま市のAさん(25)は心待ちにしていた給付金を母親に奪われてしまったという。「給付金が入ったら西川口のヘルスに行こうと思っていたのに『部屋に引きこもってパソコンの中の女の子と遊んでばかりいるおまえにやる金はない』と言われて取り上げられてしまった。悔しくて昼も眠れない。」
このような例は全国で頻発しており、今月5日にはついに被害者の会が結成された。来月1日には共同訴訟に踏み切る構えという。原告の人数は全国で15万人にも及び、過去最大の共同訴訟となる。
弁護人の橋本透氏によれば、「家庭内の問題には民事不介入というが、息子の預金を勝手に下ろした母親に窃盗罪が成立するとした判例もある。本来国民ひとりひとりに給付されるべきものを特定の個人が横領するのは当該政策の趣旨から言っても望ましくない」という。
なお、この件について総務省に問い合わせたところ、「具体的な支給作業は各地方自治体に委ねているので具体的な質問には答えられない。」とのこと。また、実際に支給作業を行なっているとある自治体は「家庭内の問題には口出しできない。揉め事にならないよう円満にやってくれとしか言えない。脱・引きこもりの支援については生活課が全力でバックアップするのですぐにでも相談してほしい。」という。
インスパイア元: http://anond.hatelabo.jp/20090412165321
うーん。でも世の中的には「お前なんかには価値が無い」と言いたい奴ばかりじゃない?「お前の価値はお前が決める?(笑)お前の主観はそんなにたいしたものなのか?そんな思い上がった考えの人間なら、きっとさぞかし嫌な奴だろうね。みなも嫌ってるよ。嫌われなくなかったら謙虚になることだ。」特に増田とかネットとか、この手のメッセージ大好きだよね。そりゃ他人に頼りたくもなるだろうさ。自分の主観に自信と確信がある奴なんざ、そうそういないもの。いたとしたら、自分の主観という存在そのものに無自覚で無頓着な奴だけさ。
まあこの場合の他人てのは、客観の言い換えだから、恋人でも仕事でもその他の競争的な行為でもなんでもいいんだけどさ。ただ女の場合は特に、仕事やその他の競争行為がなんとかなるほど、「お前なんかには価値が無い」と言いたい連中の目につくから、この手のメッセージを浴びる機会が増えるだけなんだよな。ま、最近は男でも、いくら仕事が出来ても恋人がいないとその一点だけで全否定される!と喚いてるのがいるから、似たような状況になりつつあるのかもしれないね。
とにかく人が気分良く暮らしているのが気に食わないって奴が発するメッセージで溢れかえっているよ。こんな世の中じゃ、さっさと二人の世界に逃げ込んじゃうのもアリだと思うよ。脆くて壊れやすい自分の主観を守るために。ヘンタルヘルスを大切にしましょう。
彼女らの身体は、パネルとの差としてかなり怪しいものが多く、信憑性を感じさせるものではなかった。
金をケチって安いところに行ったせいだとは思うが、
予想していた淫靡なイメージと違い、とにかく野生の王国系的な勢いとアニマルの世界だった。
しかし、それでもさすがヘルス嬢だと思ったのは、男性器に対するほめ言葉のバリエーションの多さ。
普段聞きなれないような「八寸胴返し」とか「板舐め」などの言葉で持ち上げてくれるのは正直心地よかった。
お互い舐めてて会話が楽しめなかったので二度と行かないと思うが、改めて言葉を意識出来たのは収穫だったと思う。
そう考えると、普段周りにいる女はどうなんだろうと思う。
私のような30代にも、新入社員の男の子にも、区別なく「おちんちん」という言葉を使う人がいる。
何が問題って母親たちがまさにその代表だということだ。
自分自身「おちんちん」=dick,cockのイメージではもうイタいと思っているのに、
向こうがその言葉を押し付けてくると、さすがに反発を感じずにはいられない。俺のマグナムが。
というよりもぶっちゃけさせていただくと(そんなにサイズは大きくないのだけど)、
男性器に対する褒め言葉のチョイスのずれはセクハラだ、という意識を持っていてほしい。
もちろんこちらも色情魔なのでいちいち(股間が)反応するけど受け流すのだが、
こういう女たちは、そもそも男性器に対してそういう感性しかもっていないと思うくらいは許されるはずだ。
かくいう男性側も大いに反省すべきで、「おちんちん」以外の言葉を知らない人がいるような気がする。
男性が「おちんちんなめて」しかいわなから、女性側もそれでいいのかと思ってしまうのかもしれない。
私のような30すぎた頭のおかしい男性には切実な問題だが、
10代の時からも男性器には違う魅力や美しさを意識してほしい。そして女性を調教していってほしい。
江戸時代の春画などを読んで自ら学習していってほしい。そういう人におじさんは魅力を感じる。
終バスを逃したので車で送ってくれる期待もこめて友人の家へ遊びにいった。
夜中だったんだけど焼肉屋へ。
炭火七輪と、タレが絶妙ということで支店も増やしてるミドルクラスの焼肉屋だったんだけれど客は俺ら二人だけ。
いい年した男が話すことって女の話だけ。
友人は車の中から焼肉屋までずっといかにヘルス好きか力説していた。
3日続けてヘルスに行った。
あの女は豊胸手術をしているに違いない。
夜、携帯でヘルスのサイトを見ているとオークションでポチするように予約を入れ風俗街へ車を走らせること。
ヘルスへ俺が向かうのは彼女(いまは振られていない)がBカップだからしかたがないんだ。
垂れるぐらいの巨乳はたまらない。
パチンコに勝てばヘルスに行ける。パチンコに勝つこと依存症だ。(実際には多重債務者借金300万円)
ソープはぶさいくが多い。ピンキャバは暗い。顔見えない。だからヘルスは素晴らしい。
焼肉屋の店員は男だけだったから俺らの話まる聞こえだっただろう。風俗談義聞かしてごめんなさい。
これだけヘルスを連呼されれば俺の頭も洗濯(ブレインウオッシュ)されちゃうわけ。
よし風俗へ行こう!....と意気込んだが0時をまわっていてはもう一般の風俗店は営業時間が終わっている。
デリバリーヘルス(以下デリヘルと略)が私たちにはあるではないか。
でも、正直デリヘルにはいい思い出がない。顔見せで選べないから、茶髪デブさんやオタクぽい?子とかしかあたってないし。実際のサービスも雑。早く終わらせたいのがありありでじらしたりなどなく陰茎を口腔内でものすごい速さでストロークされるものだからものすごい速さで射精して、射精してしまえば終わりなわけでもう味わいも何もあったものじゃない。
そこで友達曰く「俺の顔面騎乗のテクをお前に見せたいのだ。女が恥ずかしがって凄い濡れるし声が違う」
ヘルスなんて皆演技じゃねえの?って聞くと「いやそうかもしれないけど...。」とあっさり自分のテクを揺らがせる。
どっちなんだよ!!
そんなこんなで女を二人呼んでお互いのテクを見るってどうだ?のような話にまとまった。俺は友人といえども男の裸や陰茎なぞもみたくないし、あとあれだ勃起した陰茎の大きさに感想述べられるもいやだしね。と、思う一方でそういうやったこともないふしだらな行為に挑戦してみたいという背徳感?のようなのもあった。
結局4Pすることにした。
場所は郊外のラブホテル。中々4p対応してる店がないだろうと思いきや3件ほどかけてみつかった。男二人で先にラブホテル入るんだ。
これは嫌だ。
女A 24歳 160cm 中肉中背 顔は普通 下着 黒と紫ツートンのブラとパンツが少しセクシー Bカップ 乳首小さい色白なのでピンク 服装 グレーの上下スカートフレアぽい。ミニだけど下品な短さではない。上もちょい胸開いてるけどかわいい感じの服。
女B 24歳 149cm 太め でも顔はかわいく化粧 下着 あんまおぼえてないけど可愛くはなかった。 Fカップ乳輪でかい 服装 キラ入ったロングスリーブ ローライズジーンズ ベルト白いどっかのブランドロゴ?入ったバックルベルト。
わーうれしい。普通ぽい子だ。
テンションあがってあわあわする俺。
シャワーどうする?別々ではいる?時間少なくならない?じゃ4人で入りますか!!
おいお前(友人)すでに全裸かよ。
俺が服脱ぐの一番恥ずかしがってた。おいおい女の子服脱ぎ始めたよ。
明るくない?と俺。
そうね。暗くしましょう。と女の子。
チッと舌打ち。友人。
皆で裸になるのって恥ずかしいね。
それじゃ?服着てお風呂入るの?
さっさと服脱いじゃって。友人の冷ややかな指示。
シャワー4人で浴びる。ほんと興奮。
友人の身体を女B(背小さいほう)が洗い始めた。
俺は背高いほうが洗ってくれる。
キスしていいの?
ん?いいよ。
キスしながら小さめの胸触る。乳首つつく。色白いから胸きれい。乳首は小さめ。
二人とも陰毛短くない?えー剃ってるからね。なに誰かに剃られたの?小さめの下着はくときはみ出るから剃るよー。そうなのか今は。
俺が知らないだけなのか。下着から毛がはみ出ているのもいいと思うんだけどな。
ちらと友達を見ると不満な顔、女Bとも会話していない。見たくも無かったが陰茎も小さいまま。おいおいそれはあからさまではないか。それどころか今自分の身体洗ってくれてる女Bを放っておいて、俺がいちゃついている女Aの胸に手伸ばしてる。
そりゃ女Bに悪いでしょ。
シャワー終わって、お互いどこでするか話し合う。
友人の非難の目。
ベットで一緒でいいですよ 女AB
えー!?まじですか。
組み合わせをジャンケンで決める。友人はあからさまに女Bが嫌そう。いやいや俺も女Aがいいけどさ。
ジャンケンポン。
俺-女B
友人-女A
ベッドの両端でお互いはじめる。なんもしてないのにアンアンアンと女B。んーあからさまな演技だなあ。けどがんばってるのねー。
こっちで乳首攻められてるときに相手の女の胸を愛撫。あー楽しい。
俺は攻められるだけ攻められたので攻守交替。
左手人差し指と薬指でクリトリスをゆっくり、また強弱をつけいじる。クリトリスが大きくなってくるのが分かる。
ん?でもあんまし濡れてきませんね。
今度は左手人差し指を差込み指を鍵型に曲げ、恐らくここかな?ってGスポットを中でノック。
だんだん女Bの声大きくなる。
耳が真っ赤に染まってますよ。
隣に他の人もいるのに恥ずかしくないのかな。
さらに指を足す2本で出し入れを早くする。すごい大きな声。枕を手でつかんでた。
痛くない?と聞くけど声にならない声。
なんか友人に負けじと頑張ってしまうのだわ。これは初体験。
友人は低い声で卑猥なこと小声で女Aに聞いてた。親父H(sex)だよ。お前。
女Bはイッタみたい。シーツに凄いしみできてた。足がそこに触れると冷たい。
また女Bにフェラを再開してもらう。ちょっと強めに咥えるね。若いからあんましうまくないかも。けどそこがいい。
女Aのバックが見えるよう腰をこっちに向けてもらう。贅肉無くてきれいな身体。あー女Aがいかったかも。
(俺を見て)いろしろーい 女AB。 俺の胸を揉む女B。 横から手を伸ばし俺の乳首をそっと覆いやさしく感触を確かめる 女A。
どれどれ。真似して俺の胸つかもうとする 友人。男はさわんな!!ほんといやだ。ベッドから転がり逃げる 俺。
ひとしきり4人でキャハキャハやりながえら 女ABのフェラチオ再開。横向いたら友人の顔あるから、横はむかん。懸命に俺の陰茎にかぶりつく女B。
なんか女ABともに俺、友人をほぼ同時にイカす。友人があえぎ声もらす。これは聞きたくない。
1回戦終わってちょいいちゃつきながらお願いしなくても女Bがまた俺の陰茎を手で触り、いじりだす。
しばらくしてまた陰茎ほうばられた。でもくすぐったくて笑いとまらない。
もう、くすぐったいから愛撫だけしてもらいながらお話続けた。
仕事は?事務員です。なんでデリヘルやってんの?遊ぶお金ほしいんです?へー仕事熱心だね。若いときはいっぱい遊ばなきゃね。
どんなとこで遊んでるの?クラブです。クラブって言うのは女の人がついて、ってところではなく...ああ知ってるよ。そっちのクラブでしょ。どこ遊びに行ってるの?○○○です!!
今気が付いたけどタイトルの「4Pした」ってsexしてないし、今回パートナーほぼ固定だったから4pとは言わないか。なんていうのだろう。
デリヘル終わって友人が家まで送ってくれた。仕事がつらい。何時間も大手取引先からキョウダンされた。とめどなく話し続ける。
「もう死にたいんだ。」こわばる顔と言葉とは裏腹に躁でよく動く目。
4Pみたいなことして楽しかったじゃない。生きていれば4Pだって出来る。話したかったらいつでもどんなに長い時間でも話は聞きます。
こんどさ6p(男2女4)をしようよ。
「ソープよりエステ」と思っていた男性が市民権を得るようになってきたのは、いい時代になったという気がしますよね
おいおい。ソープの相場を知ってて言ってるのかねこの人。吉原行くほど金ねえから(笑)。と彼女居ない歴23年が、色々と文句を垂れてみる。派遣でバイトしてからと言う物の、ヘルスはもちろんピンサロすら行けなくなってしまった。指名した女の子のおっぱいやお尻。太ももや局部のあの感触や舌触りから遠ざかって早数ヶ月の日々が経つ。
話変わってこういう風俗で俺が払ったサービス料の一部が女の子の給料として還元されるが、その使い道を聞くに「CHANELのネックレス」等々だ。無論お金を使うことは健全なことだが、その多くは海外製品に消える事が予想される為、日本に金が回らないのが問題だ。だからといって「海外に金をくれてやるな」等とは言えないが(笑)。
さて日本でブランド品を買うと高いのは周知の事実だ。しかしイタリアなりハワイなり海外に行くと途端に安くなり、当然ショッピングのお金を握りしめて海外に行く人も出て、逆に国内旅行が敬遠される事にもつながると貧乏人なりに思う。仮に俺に女子高生位の娘が居たら、国内旅行なんてまず考えない。(無論。奥さんや子どもの意見は聞くけどね)年頃の姉ちゃんだとブランド品とか服とか欲しがるから、海外旅行の旅費がタダと言うと飛びつきも良くなるだろうし。それだけでなくリゾート。クラブやカジノの規模が日本などとは段違いに充実しているようにも思えるからだ。
さてここで旅行には車がある方が便利だ。というのも荷物や人の持ち運びの面で便利になる。しかし上記のような理由で国内旅行が廃れてしまうと、車が売れないと悪い方向につながってしまう。
ただ一人旅や風景写真撮影目的の旅行ならば「車で国内旅行」に行くことにもあこがれます。重いレンズとかも車のトランクに積めるしで(笑)。カーナビもあって迷子になることはまず無いでしょうし、山道など車でないと行けない場合には便利です。ただ事故っても責任が取れないので運転するのが凄く怖いのが現状です。
医 者のいないところで(Where There Is No Doctor)というハンドブックの存在を昨日知った。
どういうものか、日本語版の公開者である色平氏の言葉を借りる。
『医者のいないところで』は、文字どおり、山間へき地や孤島など、
医者がいない場所でどのように病気やケガ、出産、公衆衛生などに対処すればいいかを記した
プライマリー・ヘルス・ケア(PHC)のバイブルである。
http://www.hinocatv.ne.jp/~micc/Iro/a86ReturnOrigin.htm(トップはここ)
原著者はDavid Warnerという医者(たぶん)。メキシコでの活動を元にこの本を書いたらしい。
最初の方しか読んでないけど面白かったので増田のみなさんにも紹介しておく。
たとえば2章にある「ある民間薬が効くか効かないかを判断する方法」として最初にあげられているのは、
その下には甲状腺腫に対する効果のない治療法が具体的(カニを縛りつける、死んだ子供の手のひらでこす、はげたかの頭をなすりつける、人間の排泄物をなすりつける)に書かれている。
そしてほとんどにイラストが付いていて楽しい。(上記治療法も絵が載ってます)
自分もこれから読みます。興味があったらぜひどうぞ。
または
a href でリンクをはったとき、自動リンクで解除されないようにする方法があったら教えてください。
この間増田が壊れる前はちゃんとできてたはずなのに…。
http://anond.hatelabo.jp/20090222011955
上京して吉原で勤めようとしたけど、
接客マナーが厳しくて、コミュニケーションスキルが求められるので、無理だと思って安いヘルスに流れた。
飛田は基本的に15分。
入れさせて終わりなので頭を使う必要がなかった。
ずっとやってると気がおかしくなりそうだったけど。