はてなキーワード: 言葉責めとは
今から10年以上前、職場の4歳くらい年上の男と肉体関係を持つことになった。
その頃、私は田舎の介護系のブラック企業という、この世の最底辺の労働環境で働いていた。
やりがい搾取という言葉がこの上なくフィットする、お金だけは介護系にしてはそこそこ出るけど、定時に帰れたことなどなく、休憩は15分取れれば良い方、3K上等、スタッフ間のパワハラもいじめも無視も横行し、社長と看護婦はデキてて、みんなが看護婦の機嫌を窺ってる、そんなすばらしい職場だった。
そんな中だから、みんな内向きの思考になり、都会に出るどころか、会社の中で交友関係が完結する勢いで、職場内結婚は当たり前、当然のように職場内での恋愛、よくてクリーンな恋愛、大多数は浮気や不倫関係が横行していた。
〇〇と△△が付き合っててどこそこのファミレスで見たよ、とか、あの辞めたスタッフ子どもこないだ連れてたけど××との隠し子らしいよ、とか、そんな話題が飯のタネでした。
そんな魔窟で、私も例に漏れず、その男と関係ができたのは、名ばかりのリーダー職になり、給料はさほど上がらないのに、理不尽な責任と無駄だらけの書類と時間外労働ばかり押し付けられるようになったころだった。
その男には他の職場に彼女もいて、私は私で遠距離恋愛してる彼がいた。もうきっかけなんて忘れたけど、同じ部署になって、ご飯食べにいって職場の愚痴言いながら、田舎の寂れた道をドライブなんてしながら、口説かれたりしたんじゃないかしら。
私も何も考えず、仕事帰りに彼の家に行ったり、ある時はドライブの途中で誰も来ないような夜景の見える林道とかに停めた車内だったり、そんなところで逢瀬を重ねるようになった。
その当時私は生理不順もあってピルを飲んでて、だいたい生中出しで気にせずやってたので、それもあって都合よかったんだろうね、週3-4くらいは関係を持つようになった。
当時20代後半、一番体力もあり肌ツヤもよく、そっちの具合もよかったのか知らないけど、最初はすごく楽しい娯楽感覚で、職場にバレるスリルも楽しみながら秘密の関係を続けてた。
繰り返すけど、他に人間関係も楽しみも、資源が乏しかったのよ。
男はもう今や顔も忘れかけてきたけど、東出昌大をちょっとシュッとさせたような端正な感じだったような気がする。
最初は普通のセックスだったけど、私が生中出しも出来るしどんなプレイでもノリよく受け入れていたら、途中から豹変した。
ドS趣味だったらしく、言葉責めもそうだし、おもちゃ使われたり、手足をベッドに縛られてされたりもした。
思いっきり口に突っ込まれて息ができなくなるまで腰を振られるのもしばしば。
特に前処理もせずに、後ろの穴にも突っ込まれて中に出されたりもした。
未体験のことばっかりだったんで正直気持ちいいより戸惑うことの方が多くて、どうすればいいか分からなかったけど、気持ちいい振りをすれば相手が喜んでくれることもあって、どんなプレイも拒むことはなかった。
相手もそれに気を良くしたのか、ついには家族がいる実家にまで私を連れてきて、聞こえるかもしれないのにそこで行為に及び、仁王立ちで無理やり口に突っ込まれるその様を動画に撮ったりもしていた。
私も私で、ここまで体も心も支配される体験をすると、愛されているような錯覚を起こすし、その頃には遠距離の彼よりその男と連絡をとることの方が多くなっていた。
その頃から、ご飯を食べることに対しての感覚がおかしくなった。
食べてその栄養が体に入り、血肉となることへの抵抗感が凄くなった。
もともと食べることが大好きなのに、1日にカロリーメイト一個くらいしか食べれなくなる時期があった、と思うと、凄い渇望感とともにものすごい量の食べ物を一気に食べて、直後に全部吐き戻すようにもなった。
もともとがかなりの健康体型だったので、痩せたといってもちょっと細いかな?くらいのものだけど、今より10キロ以上一気に落ちて、仕事中に倒れるようになった。
その頃になると流石に職場から心配の声が聞こえたんだけど、その職場の中の男とデキてて、それによって病んでるんだから誰にも相談できるわけない。
多分私は、体を重ねすぎてその人のことが好きになってしまい、その人が結婚を前提に付き合っている彼女がいて、その彼女には完璧なアリバイを作りつつ、職場でもそつなく業績をあげつつ、私に鬼畜の所業のようなプレイをしながら楽しんでいるそのギャップに風邪を引いたんだと思う。
片手で彼女と電話しながら、私のことをもう片手で攻めながら、「シー」とジェスチャーして声を出さないように我慢させながら攻め上げられるとか、そんなプレイもよくしてた。
そして痩せ型の女が好みだったその男は、フラフラ倒れるようになった私のそのスリムな体型を気に入って褒めてくれるばかりだった。
より一層私の過食嘔吐はひどくなった。
私は男の愛情を取り込みたいのに取り込めなくて、代わりに何かを取り込みたいけど、取り込んでしまうと身の破滅になるから、吐くしかなかったんだと思う。
関係が終わったのはいたってシンプル、その男がいよいよ結婚することになった時だった。
しかし男はその報告と共にこともなげに
「まぁ、これからもバレなければやっていけばいいしね」
と言ってきた。
そこで嘘のように魔法は解けた。
法的にも、肉体的にもより強い関係の婚姻関係がありながら、私がその人と健康を損なうような関係を続けていくメリットはゼロだ。
きっぱりと、もう終わりにしたいことを告げ、私とその人の爛れた関係は終わった。
そのあと程なくして、私の摂食障害の症状も消えた。
その後関係がなくなっても、その人との職場でのスタッフどうしとしての関係は普通に続いたし、私が結婚して、私がその職場を去る時は、そっとハグしてくれて、私の幸せを願ってくれた。
今となっては良い思い出だけど、あのとき良いようにおもちゃにされて摂食障害にまでなった瞬間的な熱量は、そのあとの価値観にも影響してると思う。
具体的に言えば今でも無理やりされるようなシチュエーションは嫌なのに興奮してしまう癖が残ったし、愛着的なところで不安定になると、つい過食の癖が出そうになる。
あと、ハメ撮りさせたのまじで後悔してる、あれ絶対職場の人とかで回して見られたにきまってるなー。
思うことは、ブラック企業は人を狂わせる。
マッサージと手コキがあるお店
体感まだまだ時間余ってそうだし、なんか新しいポジションとかないのかねとか思ってた矢先
(初回は言葉責め等が刺さりすぎてかなり時間を余らせたセラピストさんの2回目。想定が甘すぎる)
特に説明もなく、足をぐいぐいと動かされて、M字開脚させられました
「この体勢が一番興奮するの💗」
負けそうになったが抗ったが無理だった
なんかもう挿入れられると思った
その後は、お店のルール(かなりソフトサービスなので)的にできることは限られてるが
ほんと腰を振らないのが精一杯というか、腰を振ろうとすれば向こうがその気配を察して先んじてこちらに主導権を渡さないように握力を強めたり速度を……
あ、これマウントポジション取られてるやつや と今思った
そもそも騎乗位とかでも、どっちも気持ちいはあっても、向こうは平気の平左でこっちだけイキそうみたいなのはかつてなかった
あったんだろうけど、相手が気持ちよいフリをしててそれがうまかった
一人、ストイックに己が気持ちいいところに当たるのを探す人居たけど、それも見つかったから攻守のバランスはどっちにも傾かなかったし
なんせ恥ずかしかった
なにかの拍子に聞いた耳かきのASMRがすごいゾワゾワしてよかったのよ
ワイ 「お、耳リフレ? 30分以上もあるからこれだけ耳かきされたら天国だろ。ポチッ」
可愛い声の人「...じゃあ、お耳舐めるね。ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱ」
ワイ 「「....」
おい、耳かきはどうした!? え、耳舐め? 知らんわそんな概念。耳舐めたら中耳炎になるやろ
ワイ 「「なるほど、純粋な耳かきなら全年齢版に行くべきなのか。まあでも今日はR18版にとどまって....と。お、この人、耳かきの声の人じゃん。やや幼なめの女の子のイラストもかわいいしサンプル聞くまでもないやろ。ポチッ」
可愛い声の人 「お兄ちゃんクソ雑魚すぎてキモ~~い。なにこの小さいお◯ん◯ん。や~~い短小!」
ワイ 「「....」
なにこの心をえぐって来るボイス!? え、メスガキ? メスガキはわかるけどそんなん需要あるんか?
ワイ 「「うわ、メスガキ多過ぎるわ。大丈夫かこれ、需給バランス崩壊してない? メスガキを回避するためには試聴が大事やな。これはどうや?」
可愛い声の人 「やだ...恥ずかしい」
ワイ 「これだ。この恥じらいこそ俺の求めていたもの!ポチッ」
ワイ 「「....」
パンツ脱いでくださいじゃないんよ。恥じらいはどうした? え、女性優位? ここがジェンダー平等の社会なの?
ワイ 「「女性優位、外すのムズっ。っていうか多すぎ。草食化とは言われるけど、ほんとに草食系ならこんなとこおらんやろ。とにかく試聴が大事やな。これはどうや?」
可愛い声の人 「やだ...恥ずかしい」
ワイ 「これや。この男性優位かつ恥じらいこそ俺の求めていたもの!ポチッ」
ワイ 「「....」
え、なに? 即落ち? 知らんわそんな概念。冷静に考えて挿れただけで落ちんやろ。
ワイ 「即落ちもタイトルから避けて...と。もっとこう、ささやくような可愛らしい声がずっと続くやつを、だな。お、これはどうや?」
ワイ 「なるほど、なるほど」
可愛い声の人 「え、ここで挿れるの? そんな恥ずかしいよう....」
ワイ 「興味深いですね。サンプル全般に渡って、可愛いささやきボイスが継続し、優位性は男女平等、もちろん即落ちの様子もない。これこそ私の探し求めていたものですよ!ポチッ」
可愛い声の人? 「ア"~~~ヤバイ~~オウッオウッ!!ギモ"ヂイイよぉ~~~!!」
ワイ 「「....」
なにこの野太い声!? え、オホ声? 知らんわそんな概念。草食系で野太い声にたくましさを感じる層が一定数いるってこと?
ワイ 「長かった。長かったが、ついに理想郷にたどり着いた。まぁ、神も世界作るのに6日かかったからな。お、まだもう1トラック残ってるな。なんか既にすごいいい雰囲気だけど、ラストトラックでフィニッシュや!」
可愛い声の人 「情けないな~~。お◯ん◯ん、奥まで届いてないし~~。弱々で幻滅です~~」
ワイ 「「....」
言葉責め逆転プレイどうでした? じゃないんよ。顧客の多様なニーズに応えましたって、たぶんそいつ最初からメスガキ行っとるやろ
ASMRは魔境。
すごくセックスの下手なセフレができた。セフレというかたぶん彼氏っていうラベル名になっている。別にセフレ以上のことはしてないから向こうもセフレって思っていそうだけど。
「付き合うタイプのセフレ」って言葉を聞いてからすごくしっくり来てる。自分がそんなのを持つ日がくるとは思わなかった。
セフレは1人でいいし、感染症等の安全面の問題からできれば向こうにも別の人と関係を持たないでほしいな〜と思う。だから付き合うってラベルをつけると少しそれが簡単になる。連絡とかは苦じゃない。好きじゃなくても好きって言えるって初めて知った。
セックスはうまいに越したことはなくてじゃあなんのためのセフレやねんと思うが、1人でいたくない日に一緒に寝てくれることのおまけにセックスがあればもっと整うしよい、という話。
(セックスは自律神経を整えるという説もあるらしく、根拠とか理論とか忘れたけど私自信の主観として割とそれを実感している)
んでそのセックスが死ぬほど下手なセフレとのセックスに、これまで私はめちゃくちゃ文句をつけて、なんとか苦痛でないようにまでカスタマイズした。が、そいつもいい加減人の話を聞かない人間なので(※)ちょいちょい苦痛だ。あとそもそも女という集団全体のことをあんまりリスペクトしていないというか軽視している節があって、わたしも彼にとって例に漏れず大切にするに値しない人間だから、物理的に粗暴に扱われている感がある。
(※)人の話を聞かない、というか唯我独尊な人間性を感じる。だからずっと下手なままなんだと思う。こちらの考えとか思いとか何を言っても無駄なひとだなあって会って2回目くらいで思った。これまでの女の子たちもそう思って来たんだろうと思う。だから言えなかったんだろうなと。
私は次の女の子達の被害を少しでも減らすために言うことにしている。「彼氏が避妊してくれない、愛されてないのかな」とか、「彼氏がガシマンで痛いし言えないし演技するのが辛い」とか、「AV顔負けの言葉責めに付き合わされるのがしんどすぎる」とかみたいな悩みを負う女の子が1人でも少なくなってほしいので
最近、仕事とか、恋愛以外の落ち込むことが続いた。痛くてひどいセックスがしたいと思った。
ひとつ前の元彼は少し痛くして、ひどくしてって言っても底抜けに優しくて、せいぜい優しくお尻をぶったり、跡も残らないくらい噛んでくれるぐらいだった。怖くてできないって言っていた。優しい人だった。
話は逸れたけど、セックスの下手なセフレの唯一の利点がここでくる。セックスが下手で痛いし女体の扱いが乱暴なので、素で痛くてひどいセックスを実施することができる。今日は優しくしなくていいよって言ったら予想の数倍ひどいセックスをしてくれる。わたしの自傷に巻き込んで申し訳ないが優しくしないだけでこんな粗暴なセックスができるのは才能だ。
普段は最悪だが、しばらくこういう気分が続きそうなので、痛くひどくしてくれて一緒に寝てくれる最高で最悪のセフレを手に入れた。
[追記]
昨日同様にひどくしてと事前予告して会っていたんだけど、なんかものすごく優しいセックスをするようになっていた。
私はもともとどんなしょぼいセックスからも快感を拾うのがたぶんうまくて、大体ちゃんと気持ちよくなれるけど、そんな私でも苦痛なセックスをするところが最強の才能だったのに、優しい丁寧な普通めのセックスをするようになってた(教科書がAVなのは変わらず)
ぶったり噛んだり、そもそもの扱いも粗暴にしてほしかったのに、ちょっと激しめなだけの優しいセックスが終わったあと、「好き勝手したらよかったかもだけど、増田そもそも痛いそういうの嫌いじゃん、あとなんか増田の好きなそういう(優しい)ペースに慣れてきて俺も気持ちよくなれるようになってきた」とか言い出した。
ちがうんだよ乱暴にしてめちゃめちゃ痛いこととかされたかったんだよ違う違う違う君の役割はそうじゃないんだよ〜〜〜ってなった。
こうなるとまじで終わりが見えてきた。
相変わらずそれ以外は唯我独尊だ。
鬼頭えんは中世イングランド文化に詳しく、その文化の中で生きる少女が汚いおっさんに犯される作品を得意とする
聖人フォワールの伝承が残る地域で、その聖人を祝う日にキスをした恋人たちの愛は永遠になるという
少女たちはその日にキスをすることに憧れるが、想い人ではなく汚いおっさんにベロチューレイプされてしまうのがシリーズの伝統だ
小さな少女が巨躯のおっさんにのしかかられ画面の2/3がおっさんの汚いケツで埋められる
複数人のおっさんに同時にあちこちを攻められ種付けプレスされた少女は嫌なのに感じてしまう
おっさんたちは熟練のレイプ犯で、それまで無垢だった少女にありとあらゆる愛撫や言葉責めを施すことに長けている
時にはおっさんではなくショタの集団というパターンもあるが、大抵はおっさんだった
ところが近年の鬼頭えんはおっさんをしまい込んでイケメンばかりを描く
イケメンな幼馴染、イケメンな義弟、イケメンな王子、イケメンな執事…
輪姦もなくなり、男のケツを見せつけることもなくなり、少女の尊厳破壊するような酷い言葉の暴力もない
「ちょっと強引なイケメンに求められて気持ちよくされちゃうv」という完全に女性向けの作風になってしまった
これは、良くない
転換期は『Saint Foire Festival Richildis』だろう
領主の娘である無垢な少女リチルディスは、亡き父に仕えていた従者のイケメン幼馴染と相思相愛
しかし、後見人である叔父が金目当てに汚いおっさん貴族との縁談を進めてしまい、おっさんは「味見」として挙式前からリチルディスを連日凌辱する
挙式を控えたある日、冷たくなったイケメンを追いかけ屋敷を出たリチルディスは聖フォワール祭の見物客であるよそ者の汚いおっさん集団に輪姦されてしまう
他の男に汚された上に気がふれて価値を失ったリチルディスは、貴族のおっさんに見捨てられ結婚は破談
なんやかんやあってイケメンは片腕を切断され顔の半分を焼かれるが、もう誰にも望まれなくなったリチルディスを屋敷から連れ去りイケメンの故郷で平和に暮らしていくエンド
「色々あったけど最後にはイケメンと幸せになる」この作品が評価された結果、
「汚いおっさんとの色々なんかなく、普通に最初からイケメンと幸せになったほうがいいのでは?」となってしまったのだろう
うち、39年間守り続けた童貞をついに卒業しよう思て、前夜にソープランドに電話して予約したんや。
翌日はソープランドが開く昼の12時まで、朝からずっとそわそわしてたんや。電車に乗ってソープランドに向かう間も心臓がバクバクして、マスク越しで息苦しくてハァハァしてたわ。欲情してるわけちゃうのに、周りから見たら変態に見えたかもしれん。
開店の1時間前に最寄駅に到着して、すぐにソープランドの位置も確認したわ。あとは開店を待つだけ。コンビニで缶チューハイを買うて、珍しく昼間から酒を飲んでテンションを上げたんや。
こういうサイト見てテンションを高めたわ→https://ero-kaeru.jp/
いざソープランドに入場して、代金を支払うたわ。安価なお店やけど、住民税の支払いも滞ってる年末の貧乏人には痛い出費やったわ。
待合室で呼ばれるのを待ってたら、ついに
って自分が呼ばれたんや。店員が指し示す暖簾の奥に行くと、指名した女性がおったんや。
正直、ホームページの写真からイメージしてたんとは違ったけど、まあOKなレベル。この人が自分の初体験の相手か思うと感慨深かったわ。彼女に案内されてついに部屋に入ったんや。これがソープランドの部屋か、と感動したわ。簡易的な風呂とベッド、噂には聞いてたスケベ椅子の実物を初めて見てテンション上がったわ。
「初めてが私でええんですか?」
と聞かれ、もちろんです、と答えたわ。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもろて、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ。
と。いざゴムを付けたまま、彼女のサービスが開始。ネットリした口淫、そして手淫。私の陰茎はマックスをキープ。しかし、彼女はその先に進む様子がないんや。
「そろそろお願いしてもええですか?」
と言うたら、彼女も
と応じてくれたんや。
とお願いしたんや。
彼女は笑いながら
と言うてくれて、ついに挿入完了。彼女がグラインドし始め、皮とゴム越しに膣を感じる自分。だんだん乗ってきて、
「初めて挿入できて嬉しい?」
と聞かれ、嬉しくないわけがないんや。
「僕のこと……変態って罵って下さい!」
と頼むと、彼女はまたも笑い、
「変態だね〜」
と言葉責めをしてくれたんや。最高やったわ。
「そろそろ君の方も動いてくれる?」
と言われ、自分も動くことに。
しかし……射精感が全く込み上げてけぇへん。彼女も疲れてきたようで
「次は正常位でやってみようか?」
と言われ、挿入した陰茎を抜くと、私のマックスに勃起し続けてる陰茎のサイズは約5cm。正に短小包茎ペニス。彼女もゴムを付けた時は「大きい」と言ってたけど、勃起前のサイズや思ってて、まさかこれがマックスとは思わなかったんやろう。Lサイズのコンドームはダルダルに伸びてたんや。
正常位で挿入しても、陰茎が短すぎてピストンしてもすぐに抜ける始末。バックに変えてもすぐ抜ける。結局騎乗位に戻ることに。自分の情けなさが辛いんや。
「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならへんよ?」
マジか。知らんかった。必死に腰をヘコヘコして、彼女の体重でなんとか騎乗位で膣に入ってる陰茎を動かしたんや。自分はひたすら
「変態って罵って」
とリクエストしながら、
「変態でゴメンナサイ」
と言い続けたんや。彼女もノッてきて
と大きい声で言ってみて、と言われ、
と思いっきり叫んだんや。
「そんな他の部屋まで聞こえる声で叫んだら、◯◯ちゃんのお客さんって変態だったでしょ、って控え室で笑われちゃうよ〜」
情けなさと童貞卒業射精をしたくて仕方ない自分は完全に変態モードにギアを入れて、
「顔面にツバを吐きかけながら罵って下さい!」
と頼んだんや。彼女はまたも笑ったけど、全てを察した模様や。その後の彼女はツバを吐きかけながら言葉責めの数々。
「39年間使ってないチンポってチンカス凄そうだね〜ゴムと皮越しだから関係ないけど!」
「下手くそな腰使い、素人の女の子でも君が童貞って分かるよ!」
「保険適用できる真性包茎なんだからソープ来る前に先に手術してきなよ!」
「もう、マ◯コの中でゴム越し射精させてあげるから、イク直前まで自分でオナニーして!」
後半は彼女に足で踏んでもらったりツバをかけられながら、ゴムチンポを自分でシゴいて、イケそうな感じになったら挿入を繰り返しても、いざ挿入すると出る気配がないんや。
「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜家に帰ってマ◯コの感触を思い出しながらオナニーしてね〜」
完敗。同時に思い出したんや。自分は陰茎が小さいのがコンプレックスだから39年間、彼女もいないし女性にアプローチできなかったんやと。そして、そのコンプレックスが仇になったわ。
しかし気分は爽快や。
人生に悔い無しやな。
私は35年間守り続けた童貞を卒業しようと決意し、前日の夜にソープランドに電話して予約をしました。ホームページを見て、攻め好きそうな女性を指名しました。
その夜は緊張してほとんど眠れませんでした。翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとそわそわしていました。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しく、変態に見えたかもしれません。
開店の1時間前に最寄駅に到着し、ソープランドの場所も確認しました。後は開店を待つだけでした。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間からお酒を飲んでテンションを上げました。
そしてネット上でこんな記事を読んで自分を奮い立たせます→https://chinpou-deai.jp/doutei-soap/
いざソープランドに入場し、代金を支払いました。安価なお店ではありましたが、住民税の支払いも滞っている年末の貧乏人には痛い出費でした。
待合室で呼ばれるのを待っていると、ついに「◯◯さんをご指名のお客様」と呼ばれました。店員が指し示す暖簾の奥に行くと、指名した女性がいました。正直、ホームページの写真とは違う印象でしたが、まあ許容範囲でした。この人が私の初体験の相手かと思うと感慨深かったです。
彼女に案内されて部屋に入りました。これがソープランドの部屋かと、簡易的な風呂とベッド、そして噂に聞いていたスケベ椅子を初めて見て興奮しました。
私はソープどころかセックスも初めてだと彼女に話しました。「初めてが私でいいんですか?」と彼女は聞き、「もちろんです。よろしくお願いします」と答えました。
全裸になるよう促され、彼女が私の陰茎を見て「剥けますか?剥けないとゴムフェラになりますけど」と言いました。私は完全な真性包茎のため、ゴムフェラになるとのことでした。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ移動しました。彼女がコンドームを付けてくれました。
「チンポ大きいですね〜!太い!Lサイズのゴムでよかった〜」と言われ、彼女のサービスが始まりました。ネットリとした口淫、そして手淫。陰茎はマックスをキープしていましたが、なかなか次のステップに進みませんでした。
ついに自分から「そろそろお願いしてもいいですか?」と言うと、「じゃあ騎乗位で挿入れますね」と彼女は応じました。
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いすると、彼女は笑いながら「それじゃあ、童貞くんバイバ〜イ」と言い、ついに挿入が完了しました。
彼女がグラインドし、私は皮とゴム越しの膣を感じました。だんだんとノってきて、「初めて挿入できて嬉しい?」と聞かれました。嬉しくないわけがなく、私も少し本性が出てきて「僕のこと……変態って罵ってください!」とお願いしました。
彼女はまた笑い、「変態だね〜」と言葉責めをしてくれました。しかし、少しすると「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、自分も動き始めましたが、射精感が全く込み上げませんでした。
彼女も疲れてきたようで、「次は正常位でやってみようか?」と言われましたが、陰茎が短すぎてピストンしても直ぐに抜けてしまいました。結局、騎乗位に戻りました。自分の情けなさが辛かったです。
そんな私に彼女からの驚きの一言。「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」と。知らなかった私は、必死に腰を動かし続けました。
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させてください!」と叫んだ私に、彼女は「そんなに大きい声で叫んだら、控え室で笑われちゃうよ〜」と爆笑しました。
最終的に、彼女に顔面にツバを吐きかけてもらいながら言葉責めを受けることで、ようやく少しの満足感を得ました。しかし、結局射精できず、彼女から「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜」と言われました。
私は敗北感とともに、コンプレックスが自分の弱点であることを再認識しました。プレイ後、彼女は優しく、「また童貞卒業リベンジしにくる?」と聞きました。小さく頷いたものの、もうセックスは無理だと悟りました。
ただ、金額以上の満足感はありました。AVやエロマンガの言葉責めを体感できたことは大きな経験でした。「また来てね〜」という彼女の声を聞いて、そっとソープランドを出ました。まだ真っ昼間。太陽が眩しい帰り道、帰宅したらどのAVを見て抜こうかと考えていました。
最初は舐めるのも下手だったけど調教して最高のテクニックになった。
だけど嫌いになって、したくなくなった。めちゃくちゃ気持ちいいから外で使われたら腹立つなあ笑
すんごい下手なやつは、キスなんて口一文字かチロっと舌出すだけ。
ムードもないし、なんもなしにいきなりクリ触ってきて痛いし、焦らしも言葉責めもなーんもなし。
指もただ出し入れするだけで、全く気持ちよくない。舐めるのもなにしてんの?ってくらい下手。
しかもちんの長さは小指くらい。ちっともおもしろくないセックス。
入れて電マ当てようにもデブでお腹の肉が邪魔だし、ちんの長さが足りなくて電マも当てられない笑
当方、35年間守り続けた童貞をついに卒業しようと思い、前日の夜にソープランドに電話して予約。
翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとソワソワ。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しくてハァハァしてたので、欲情している訳では無いのに周りからみたら変態に見えていたかもしれん。
開店の1時間前に最寄駅に到着。すぐにソープランドの位置も確認。後は開店を待つだけ。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間から酒を飲んでテンションを上げる。
いざソープランドに入場。代金を支払う。安価なお店ではあるが住民税の支払いも滞ってある年末の貧乏人には痛い出費。
待合室で呼ばれるのを待ち続けていると、ついに
自分が呼ばれる。店員が指し示す暖簾の奥に行くと自分が指名した女の子がいた。
正直、HPの写真からイメージしていたのとは違う。ただ、まあOKなレベル。この人が俺の初体験の相手かと思うと感慨深い。嬢に案内されてついに部屋に。これがソープランドの部屋か。簡易的な風呂とベッド、噂には聞いていたスケベ椅子の実物を初めて見てテンション上がる。
「初めてが私でいいんですか?」
嬢に促されて全裸に。嬢、俺の陰茎を見て言う。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ。
嬢が俺にコンドームを付ける。
いざゴムを付けたまま、嬢のサービスが開始。ネットリした口淫、そして手淫。俺の陰茎はマックスをキープ。しかし、嬢はその先になかなか進まない。
ところで、自分は長年淫語系のAVやエロマンガを楽しんできていたので、
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いする。
嬢、笑う。
ついに挿入完了。嬢、グラインドする。皮とゴム越しの膣を感じる俺。だんだん俺もノってくる。
「初めて挿入できて嬉しい?」
「僕の事……変態って罵って下さい!」
「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、
ついに自分も動くことに。
「次は正常位でやってみようか?」
挿入した陰茎を抜くと……俺のマックスに勃起し続けている陰茎のサイズ、約5cm。正に短小包茎ペニス。嬢もゴムを付けた時は「大きい」と言っていたが、多分勃起前のサイズだと思っていて、まさかコレがマックスとは思わなかったのだろう。Lサイズのコンドームはダルダルに伸びている。
正常位で挿入しても、陰茎が短すぎてピストンをしても直ぐに抜ける始末。バックに変えてもすぐ抜ける。結局騎乗位に戻る。自分の情けなさが辛い。
「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」
マジか。知らなかった。必死に腰をヘコヘコして、嬢の体重でなんとか騎乗位で膣に入ってる陰茎を動かす。自分はひたすら「変態って罵って」とリクエストしながら、「変態でゴメンナサイ」と言い続けている。嬢もノってきて
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させて下さい!って大きい声で言ってみて」
叫んだ。思いっきり叫んだ。
「そんな他の部屋まで聞こえる声で叫んだら、◯◯ちゃんのお客さんって変態だったでしょ、って控え室で笑われちゃうよ〜」と嬢、爆笑。
情けなさと、童貞卒業射精をしたくて仕方ない俺は完全に変態モードにギアを入れる。
「顔面にツバを吐きかけながら罵って下さい!」
嬢、またも笑うが全てを察した模様。その後の嬢はツバを吐きかけながら言葉責めの数々。
「35年間使ってないチンポってチンカス凄そうだね〜ゴムと皮越しだから関係無いけど!」
「下手くそな腰使い、素人の女の子でも君が童貞って分かるよ!」
「保険適用できる真性包茎なんだからソープ来る前に先に手術してきなよ!」
「もう、マ◯コの中でゴム越し射精させてあげるから、イク直前まで自分でオナニーして!」
後半は嬢に足で踏んでもらったりツバをかけられながら、ゴムチンポを自分でシゴいて、イケそうな感じになったら挿入、を繰り返してもイザ挿入したら出る気配が無くなる。
「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜家に帰ってマ◯コの感触を思い出しながらオナニーしてね〜」
完敗。同時に思い出した。自分は陰茎が小さいのがコンプレックスだから35年間、彼女もいないし女性にアプローチできなかったと。そして、そのコンプレックスが紛れもなく弱点であると分かった。まともなセックスもできない陰茎なのだ。
プレイ後、嬢も優しくなって
優しい。俺の陰茎が小さいからまともなセックスが出来なかった、などとは一言も言わない。
服を着た俺は礼を言った。挿入させて頂いてありがとうございます、と。嬢は
俺は小さく頷いていたが、もう自分にはセックスは無理だと悟っていた。
ただ、正直金額以上の満足感はあった。AVやエロマンガの言葉責めを体感できた事は大きな経験だった。
「また来てね〜」という嬢の声を聞いて、そっとソープランドを出た。まだ真っ昼間。太陽が眩しい。俺は帰りの電車の中、帰宅したら真っ先に何のAVを見て抜くかをずっと考えていた。
性行為の際に「何したいの?」「どうしたい?」って聞かれるのが詰められてるみたいで苦手。コンサルか?
何かやりたい体位や行為があってしてるわけじゃなく、一緒にくっついてたらその延長でやってると思っているから(今日する?って言質は取るけど)こだわりややる気はない。ルーティンでOK。全然前戯、フェラ、クンニ、正常位、バック、以上OK。
充分楽しいし満たされる。
充分幸せだと思う。
でも、そういう私の主体性の無さが表情や態度やチンチンを握る手に出ていて、相手を不安にさせているのかもしれない。
仕事もそんな感じで、特に出したい哲学も無いし作りたいものがあるわけじゃないのにクリエイティブ寄りの部門ゆえ「自分のやりたいこと」のアウトプットを求められて、苦しみながら空っぽな頭を振り絞る。配属したばっかだけどこの職場長続きしないなと思う。もしかしたら彼とも長続きしないかな。仕事はともかくそれは嫌だから何とかしたいんだけど。
性行為以外なら結構出てくるんだよなー。一緒に行きたいところもやりたい遊びも観たい映画も。
話を戻すと性行為で本当にやりたいことがないので上手い返しが思いつかず、割と真剣に考えてしまう。セックスはナマモノだから我に返りすぎたり笑いに逃げたりして新鮮な空気を害してはいけない。なんで性行為中にこんな緊張感持たなきゃいけないんだ。
回答としては何が正解なんだろう。
多分「本当にやりたいこと」なんかなくても、とりあえずやりたいということにしているものを用意しておくことでクリアできるはずだ。備えが性行為中の私を救う。だから備えねばならない。
問いについては、私への意思確認は大前提として、ごくわずかに言葉責めの意図は感じる。だから「特にないっス」とかマジレスしてはいけない。興醒めだ。なので毎度「うーん、だこちて〜♡」とか言ってやり過ごすんだけど(文字に起こすとキモすぎる。)、絶対に何か的を外している気がする。
みなさんはどうしていますか?
【乳首編】
・ほらもう勃ってきちゃったねえ。本当乳首好きだねえ。ツンツンして欲しい?つまんで欲しい?引っ張って欲しい?
・乳輪もぷっくりしちゃったねえ、早く舐めて欲しいって言ってるよ
わたしが彼氏に言われた言葉責め的なセリフを授ける。もしよかったら使ってみた使用感や成果を聞かせて欲しい。
わたしは逆に言葉責めされるとなんかこっ恥ずかしいし若干の寒さを感じるしでなんて答えたらいいのかわからなくて「いやぁ///」とかしか言えないんだけどなんて言われたら興奮するか、もしあったら教えて欲しい。
【乳首編】
・ほらもう勃ってきちゃったねえ。本当乳首好きだねえ。ツンツンして欲しい?つまんで欲しい?引っ張って欲しい?
・乳輪もぷっくりしちゃったねえ、早く舐めて欲しいって言ってるよ
【追記】
しこたま飲んで酔っ払ってセックスしてふぅ〜賢者タイムはてな〜!しにきたら伸びてて草!
元増田より伸びてるやんけ
なんで伸びてほしいと思ったのは伸びないのにこんな吐き捨て増田は伸びるんだろうね!
実は飲みながら話した。「晒すのは別にいいけど増田ちゃんのお友達の言葉責めバリエーションも聞きたい」と言ってた。
ここをふれあい空間かなんかだと思ってるようだ。まぁ増田というサービスを教えていないわたしのせいだ。
「今日はおっぱい雑に触るよ。YouTube見ながら触っちゃうね。でも、増田ちゃんはちゃんと触られてるところ見るの。左見て…ほらこんなに雑に触られてぴこぴこ前後に擦られてるのに…めっちゃ勃ってるね…次は右見て…こっちも
キツい。やめます。
みんなもキツいキツい言ってくれて嬉しい^_^
やっぱキツいよね笑
とはいえはてなには言葉責めしたことある人もされたことある人も少ないのか?隠してるだけなのかわからんけど…
え、大なり小なりあるよね?パートナーとはそうやってマンネリを乗り越えて楽しむ努力をすべきものではないのか?
彼氏にも「よく覚えてるね、そんなセリフを」と言われたけど衝撃的すぎて忘れたくても忘れられないだけです。
■以下本文
わたしが彼氏に言われた言葉責め的なセリフを授ける。もしよかったら使ってみた使用感や成果を聞かせて欲しい。
わたしは逆に言葉責めされるとなんかこっ恥ずかしいし若干の寒さを感じるしでなんて答えたらいいのかわからなくて「いやぁ///」とかしか言えないんだけどなんて言われたら興奮するか、もしあったら教えて欲しい。
【乳首編】
・ほらもう勃ってきちゃったねえ。本当乳首好きだねえ。ツンツンして欲しい?つまんで欲しい?引っ張って欲しい?
・乳輪もぷっくりしちゃったねえ、早く舐めて欲しいって言ってるよ
【手マン編】
・クリ○リスがこんなに固くなって…指で撫でるとほら、右、左って、倒れるのに、すぐ上に向くよ
・ほら、お○んここんなにトロトロで、ヒクヒクして、はやくおちんぽ欲しい〜って言ってるよ
・奥のここのところ、ツンツンすると、じわじわって、お汁が出てくるねえ、気付いてる?
・奥がぎゅってなって気持ちいいところが逃げちゃったよ。ほら、降りてきて、とんとんしてあげるからね
【挿入編】
→彼氏くんの精液ほしいよ〜って、言ってるみたい
・感じすぎちゃったね、すごいこ
だめだ書いてて気分が悪くなってきた。
他にもクンニ編とかその他ペッティング編とかお風呂編とかもあるんだけどキツい。
もしここまで読んだなら読ませてごめん。
彼女が言葉責めが好きなんだけど、こっちはおっぱいと膣と足裏にしか興味がない。
言葉責めのレパートリーが少なくて困っているので、教えて欲しい。
「イケ」
「犯してあげる」
「かき混ぜるよ」
「何をして欲しいか言ってみて」
くらいしかない。
語彙がなさすぎる。
彼女はBL好きを公言しているけど、こちらに押し付けたりはしてこない。
そういうところから拾えばいいのだろうけど、BL興味ないんだよね。
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「がるまに(女向けdlsite)」「ムーンライトノベルズ」「BDSM」、初めて見る単語だ。
あとで探ってみるわ。
あ、おっぱいと膣と足裏の他にお顔も好きです。
本人は平凡と思っているようだけど、こちらだけが可愛いとわかっていればいいのだ。
それにしても、言葉責めって「言葉責めする自分」に化けるというか仮装しないと難しそうだなぁ。
でも相手が喜ぶなら頑張る。