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はてなキーワード: ガッツポーズとは

2010-01-24

全盛期のappbank伝説

2010-01-20

Twitterくそ好きな人でけた

その子から@されるのを密かに待っている。俺からはしない。

他の女には平気で@するが、その子にはできない。

その子は色んな糞野郎と@しまくっている。ビッチが!

たまに俺にも@するが滅多にない。

Replyされたらヨッシャー!ガッツポーズてな感じだ。

俺も色んな糞野郎と会話をしているが本当はその子だけに向かってつぶやいている。

今日も笑わせたる!鼻息荒い。勃起している。

あと、なぜ俺から@できないかというとついったー内にその子の彼氏がいるからだ。

彼氏らしき男はくそつまんねーつぶやきしてんの。

その子とはDMのやりとりもしたことはあるんだぜ。

くそせつねーついったーくそつまんねー

携帯メアド知りてー

くそ彼氏ブロックしてやらー

追伸:

ブコメあざーすっす。くそ彼氏をまたフォローし始めましたw

空気読まずに勢いで@してみます今夜。

ネット上だけでふり向かせるの無理過ぎるだろ…

好きな子と@してる糞野郎共ついったーやめればいいのになーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お前ら俺を好きになっていいぞ。そんでこのくそつまんねー気持ち味わえw

2010-01-18

学生時代クラスで気になる娘がいた。

大人しく清楚で、そこはかとなく白百合を感じさせるような娘だった。

もちろん俺は会話したことなく(その子自身、特定の真面目グループとしか会話してなく)俺の一方的な片思いだった。

その年の秋の文化祭クラス喫茶店を行った。

偶然、その娘と同じシフトとなり、打ち合わせで初めて会話することが出来た。

実際会話してみると暗い娘なんかではなく、俺のつまらないジョークにも心から笑ってくれた。

文化祭自分達のシフトの時にお客さんが多かったことに二人して喜んだ。


文化祭が終わった後、俺は思い切ってその娘をデートに誘った。

「どこに連れて行ってくれるの?」

意外にも、その娘は小悪魔のような瞳を輝かせてOKしてくれた。


初デートには映画を選んだ。

まあ、二流の恋愛物だったが、途中、その娘の手をそっと触ると、強く握り返してくれた。


映画の後にボウリングに誘ったのはほんの気まぐれだった。

なぜその娘の瞳が輝いたのかは、その時には理解出来なかった。

ボウリングやったことある?」

俺の質問に「う、うん」とあいまいな返事が返ってきた。


ボウリング場でその娘が15オンスボールを選んだ時、俺の中の何かが警告音を発した。

その娘の運命の第一投、

完璧なフォームから投じられたボールスピンを描いてピンを全てなぎ倒した。


「ょっしゃーー」


ガッツポーズで振り返るその娘の笑顔と共に俺の初恋は終わった。

2009-09-16

send_伝説 2009

(参考)

http://anond.hatelabo.jp/20080121163004

2009-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20090510173602

特に小学生のころの遊びでやるスポーツ関係で同じことを思った。

両チームのリーダーが「取りっせ」というじゃんけんで、なんていうかみんなをドラフト指名していってチームを作るんだけど、

運動できる奴は最初にどんどん指名されていって、できないおれみたいのは残る。で、嫌々、もしくは人数合わせのために機械的に指名される。

この劣等感てなんだろうと思うよ。これを差別って言うんだろうと。

逆に、くじ引きのような感じで全くランダムに指名されていくときでも、できる奴を取るとリーダーが「おっしゃ」ってガッツポーズ、できない奴を取ると「ええ〜、、」みたいな。

悪気はなくて単に勝ちたいだけなんだろうけど、なんでこんな差を自覚させられなければならないのか。今でも普通に疑問だ。

PS3救世主

メタルギアやりたさに買ったPS3

メタルギア自体は大満足な出来だったけど、他にやってみたいようなゲーム

はほとんど無い。

買って一ヶ月もしないうちに埃を被りそうになったPS3を救ったのは、龍が如くでもなく

FF最新作の体験版でもなく、エロBlu-rayだった。

DVDより遥かに鮮明な画質。女優の毛穴まで見えてしまいそうな解像度。したたる体液の生々しさ。

とにかく臨場感が半端じゃない。

これが21世紀科学力の勝利だと思わず深夜に一人でガッツポーズ。息子も釣られてトランザム

みんなも騙されたと思って一回見てください。

まだまだソフトの数が出揃っていないので、どんどん増えていくといいなぁ。

2009-03-24

敗者を罵倒する神経が理解できない

ニコニコ動画WBCまとめ動画を見ていると、まぁあるわあるわ、韓国ざまぁコメントが。

幼少の頃、運動会徒競走コケた対戦相手(赤組)の走者に「ざまぁ」と野次を飛ばしていたら担任に体罰を食らわされたことがある。殴られる筋合いまでは無いが、まぁ保護者を呼び出して説教されるぐらいのことはしたと思ってる。大人になってからはそんな愚は犯さなくなった。「溜飲が下がる」という言葉があるが、敗者に対する私怨・わだかまりの解消は、基本、勝利をかみ締める事をもって最大のものとするべきだと思ってる(そういう意味では高校生にはガッツポーズぐらいはさせてやれよと思うのだが)。

ああいうアスリートたちの競技を、低俗ナショナリズムを満たすために見ている連中には本当にうんざりする。

おそらく、こういう書き込みはこれからちょくちょく出てくるだろうが、それに対するレスは概ね同調的で、優等生的なものになるはずだ。だけど、そういう人の中にも、匿名掲示板では平然と国辱的な暴言を吐いているケースはきっとあると俺は思ってる。

2009-03-16

ショートショート】 遅刻

寝坊した私は焦った。

今日は大切なプレゼンがあるというのに。

私はすっかり慌てふためきマッハの速度で、30秒のうちにマンションを後にした。

トイレ会社まで我慢しよう。

化粧は、

これはやりたくなかったが

電車内でベースから致し方ない。

起きぬけに急に動いたせいで吐き気がしたが

そんな事にかまってはられない。

だって、次の地下鉄に間に合わなかったら完璧遅刻だ。

駅を通り過ぎた向こう側に、

最近ナチョナルエレキの本社移転してきたらしい。

それからというもの、駅周辺は賑やかになった。

まだ駅手前でないからマシなものの、駅構内は混雑を極めるのだ。

マンモス急がなきゃ。

カツカツと鳴るヒールに私はとめどなく付いてゆく。

人間目標というものが大切だと気付いたのは去年。

憧れの先輩目指して長年くじけていたダイエットに成功してからだ。

それと同じように私は目標を持って、目の前の人を追い越す作業に没頭した。

高いヒールのせいで足首がぐんにゃり曲がったが気にする所の騒ぎではない。






ふと、気が付くと私の数メートル前をバーコード男がそれに似合わぬ速さで闊歩していた。

(このおっさん、同士だな。)

そう思った私はバーコードを追い抜く事に決めた。

私は失われた時間を取り戻すようにターゲットを追う。

だが、向こうもかなり急いでると見えてなかなか追い付けない。

私は小走りになった。

カツカツと響く足音

振り向く人達

するとどうだ

私の足音に急かされるように

バーコードも小走りになったのだ。

(負けてたまるか)

男まさりの私の逃走心に火が付いた。

私は徐々に速度を早めた。

気付かれないように足音を小さくする配慮もした。

気分はチータだ。

バーコードを狩るチータは確実にしかし慎重に

ひたひたとバーコードを捉え、追い越した。

すると次の瞬間、

全速力で私を追い越すバーコード

負けるものかと私。

バーコードと私

私とバーコード

部屋とYシャツと私

追いつ追われつの

追われーの追いーつの


(死んでも追い抜いてやる。)

手段が目的にすり替わるのもいとわず

私は鬼のようにダッシュ!

バーコードを追い越す瞬間、チラリと振り向いてみる。

すると彼の目は炎と燃え、私の目玉をくり抜かんばかりの気迫を見せていた。

が、もう私には追い付けまい。

してやったり。

よっしゃとガッツポーズを取って

もう一度、敵を振り返る

なんという事だ。

敵は大きなビルに吸い込まれていき

ビルには『ナチョナルエレキ本社』の看板が。

駅を500メートル行き過ぎた事が把握出来たその刹那

私の遅刻は確定した。

2009-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20090313164502

うーむ。我慢していたけれど我慢できなくなった。釣られてしまおう。

夜中に目を覚ますと4:44のことが多々あります。

ホテルの部屋も何気なく404号室だったりする。これはちょっと不安

ぞろ目に弱いわたくし(困惑)。

ちなみにさっき日記を書いたら

22:22だった。ささやかなしあわせを感じました。

ちいさくガッツポーズしちゃったよ。

2009-02-22

教育学基礎論のこと

なんとか大学に入学したわたしを待ち構えていたのは、ぶあついシラバスだった。高校まで、時間割は与えられるものである。しかし大学では、自分時間割を作らなければならない。わたしはそんなことも知らなかった。わたしは後期試験にぎりぎりの成績で入学し、大学のことを学ぶ暇などなかったのだ。シラバスには聞いたこともないような学問講義が無数に掲載されていた。どう手をつければいいのか、まったく手がかりがなかった。わたしは途方に暮れた。

自由に選べるわけではなかった。まず必修科目があり、次に選択必修科目がある。外国語第二外国語も必要だ。さらに無数のルール。同じ分野では一定数までしか単位にならないもの、とにかく全く単位にならないもの、などなど。二年目以降に取得予定の単位計算し、卒業に必要な単位数から一年目に必要な教科を逆算しなければならない。それらに従って選んでいくと、今度は同じ時間に面白そうな講義が重なったり、逆に朝と夕方が埋まって昼間が空いてしまったり時間割の作成作業はパズルゲームそのものであった。おまけにシラバスには誤記があったり、なんの都合か一年休講になっていたり、ようやく選んだ講義が受講希望者多数のため抽選になって落選したり。もっとも、そのようにして計画的に選んだ講義の多くでわたしは単位取得に失敗し、最終的には留年したから、いま思えば大半の試行錯誤は無駄だった。

そういうわけで忙しい一年生たちは、新しい友達や居心地のよいサークルと同じくらいかそれ以上に、講義情報を求めていた。つまり、どの講義が簡単に単位を取得できるかという情報を。単位取得が簡単な講義は「楽勝」科目と言われた。新入生歓迎会や、同級生がサークルの先輩から手に入れてきた資料には、どの講義がどれくらいの難易度が記してあった。毎週出席が必要で、おまけにテストがあるようなものは「難関」と見なされた。出席は不要、期に一度のテストで六十点さえ取ればいいものは「普通」。「楽勝」に分類されるのは、テストの問題が毎年変わらず、過去問さえ暗記すれば何一つ理解していなくても単位が得られるようなものだった。あるいは、教科書持ち込み可で試験教科書から出題されるようなもの、四百点満点で六十点とれば可になるようなもの、試験に答えられなくても独創的なカレーレシピを書けば単位を得られるようなもの、禁煙したことを証明すれば単位を得られるようなもの。

大学で聞いた逸話。ある哲学系の講義では、試験問題が毎年「プラトンについて書け」の一問だけだった。そういうわけで例年、学生たちは講義に出席せず、プラトンについて一夜漬けするだけで試験に挑んでいた。しかしある年、問題が「ソクラテスについて」に変わった。困った学生は「ソクラテスはさておき、プラトンは……」とプラトンについて書いた。

わたしの通った大学は、他の大学に比べて単位がとても取得しやすいことで有名だった。近隣府県の大学では、単位は木に登って得るもの、土を掘って探すもの、と言われていた。一方でわたしの通った大学では、単位は空から降ってくると言われていた。わたしは他の大学に通ったことがないから、実際にどれくらい難易度に差があったのか分からない。周囲と自分を見る限り、むしろ留年する人は他の大学より多いようだ。おそらく空から単位が降っていても、家から出ない人が多いからだろう。あまりに留年生が多いので五年制大学揶揄されることもあった。十一年いる! と言われるような人もいた。

教育学基礎論のことを誰から教えてもらったのかは覚えていない。とにかくそれは「楽勝」科目なのだという話だった。講義は半年ではなく一年続き、そのぶん単位も倍。出席はもちろん不要で、試験一年に一度だけ。教科書がわりの参考図書があるので、それさえ目を通せば試験には合格する、とのことだった。悪くなかった。わたしは選んだ。一度か二度は出席したと思う。同じ噂を聞きつけて、大勢が受講希望を出したのだろう。講義が行われていたのはとても広い部屋だった。実際の講義では数名の学生が点在するだけだった。

冬になり、試験期間がやってきた。わたしはひどい金欠だったので、参考図書は手に入れていないままだった。友人がどこからかコピーを入手してくれたが、読む気力はすでになかった。わたしは何の準備もないまま試験に向かった。

試験問題は一問だけだった。「教育における『かまえ』について書け」わたしはそれがどういう意味なのか分からなかった。春以来はじめていっぱいになった教室で、早くも何人かが回答を諦めて帰り支度をしていた。わたしはとにかく、なにかを書くことにした。なにを書いたのかは覚えていない。いまの教育はよくないとか、そういうことを書いたのだと思う。回答用紙はA3だった。わたしは表面いっぱいに思いついたままの教育論を書くと、裏面にまで回って八割を埋めた。あんな勢いで文章を書いたことは他になかった。

成績表が渡されたのは、年度のほんとうに終わりぎわだった。わたしはまっさきに教育学基礎論の結果を見た。「可」だった。わたしは、お情けをもらったのだ、とすぐに理解した。中には「可」なんていらないという人達もいる。専攻を決めるときや、将来、大学院企業に成績表を提出するとき、単位をただ集めただけだなと見透かされたくないからだ。「可」をくれるくらいなら「不可」にしてくれ、という人もいる。わたしはそうじゃなかった。ガッツポーズくらいはした。飛び上がって喜びもしたかもしれない。散々な成績表のなかで、そこだけが明るい材料だったのだ。間もなく新しいシラバスが配られ、わたしはまた一から時間割を組んだ。わたしはその面倒な作業を、五年間繰り返した。たぶん、わたしは大学が好きだったに違いない。

2009-02-03

昨今の相撲報道で思ったたった一つのこと

「タテマエ重視の世の中は恐ろしい」

別に麻薬やったくらいでそんな大騒ぎする事か?

世界を導く立場のアメリカ大統領でも昔やってたと自分で言ってるんだぜ。

相撲取りに限らず世の中にゃそんな人もいるでしょ。

もちろん、法律は守らなきゃならんとは思う。

だから、「麻薬やりました、すみません」→「罪償う」→「次の日から相撲取る」でいいじゃん。

何を解雇だ除名だって騒いでんの。面白い見世物をしてくれりゃ、強けりゃそれでいいよ。

だいたい、相撲ってそんな神聖なものなの?

モグリ相撲ファンでも、昔は「勝敗」に加えて「預かり」ってのがあったって知ってるよ。

ちょっと解説すると、昔(江戸時代)は相撲取りは有力大名のお抱えだったので、

お家の面目を保つため、負けを行事が預かった事にして、なかった事にしてたのよ。

肝心の勝敗でさえ、このナアナアっぷり。

こんな灰色文化で育まれたのが大相撲なんじゃないの?

そういえば、最近でも張り手が強烈な旭道山に対して協会が自粛要請したこともあったような...

張り手が強い力士はそれを生かせば良いのにね。得意技取り上げてどうするの?

(ただし、旭道山は張り手用に硬いテーピングしててアンフェアとか議論もあった気がしたけど)

結局これもナアナアでここら辺までならOKって感じで解決したんじゃないの?

結論!!!正々堂々とはほど遠い世界ですな。

だったら、相撲健全化しようという動きのほうが長年の伝統・文化に逆らってるんじゃないの?

マスコミナンチャラ防止委員会も皆よってたかって日本文化を壊そうとしているわけ。

所詮見世物横綱が土俵でガッツポーズしたって、面白ければそれでいいじゃん。

回りくどくなったけど、結局、今の日本はタテマエを重視しすぎる。

世の中、大人はタテマエを語らなきゃならないけど、結局はホンネで動いてきたし、これからもそうだと思う。

パレスチナの問題だって、金融業界のトップが巨額のボーナスを得ていた問題だって、

タテマエでは、対話で平和を築いた方が良いし、一連の問題の責任を取る姿勢を取るべきでしょ。

理想論を語るのは大事だけど、現実はまったくそうはならない。

ちっちゃい頃習った、誰にでも平等にチャンスがあるとか糞くらえ。

格差は埋まらない、争いはなくならない、豊かになるためには犠牲が必要、ただイケ。

タテマエだけで、現実と、世界と、対峙したら絶対損するって。

中国とか韓国とか驚くほどホンネに素直じゃない。

マスコミが、世論が好きなタテマエの理路整然とした話の裏で、一部の人アッカンベーをしてますよって話。

そんな奴らとうまくやっていくためにこそナアナア世界重要だと、

そして、今の日本の繁栄を見ると今までのナアナア世界って悪くないんじゃねって思う深夜3時です。

2009-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20090201142317

理事長横綱今日は勝利後にガッツポーズをしてください」

横綱「こんな感じですかね?」

理事長「ええ、素晴らしい」

横綱「あー。でも勝つとまずくないですか?そのまま、優勝しちゃいますよ。本来なら、相撲品格を汚した僕が次の日に負けるっていうのが、パターンじゃないですか?」

理事長「今回は悪役ぶりをアピールするだけでオッケーです。次回までにマスコミを使って因縁の対決を盛り立てておきます」

横綱「しかし、今回の興行で私が負けておかないと、お客さんが欲求不満になりませんか?」

理事長「いえいえ。ここはあえて、不満をためておいて、次回の興行にメインをもっていくべきでしょう。ココ最近収益が厳しいですし」

横綱「わかりました。あ、あと、ギャラは孤児院に振り込んで置いてください」

理事長「わかってます。せっかくのヒールイメージが崩れるので、相撲協会の名義で振り込んでおきますよ」

横綱ありがとうございます。では、よろしくお願いします」

そもそも大相撲品格って

http://anond.hatelabo.jp/20090201132617

  

国技館で年6場所やってるあの大相撲

あれはいったいなんなの?

武道であり興行でありスポーツである。

年間90日間必ずテレビ中継があってたくさんの放送権料が入ってくる。

年3回は東京の専用会場、残り3回は各地の定例会場でお客さんもたくさん入る。

ここでいってる相撲はほぼショービジネス相撲じゃないか。

だったらお客に分かりにくいことはやめてほしい。

まずルールで決めようね。暗黙・明文に関わらずガッツポーズした時点で優勝剥奪できなかったのに

それを後から言うなんて不明瞭すぎる。土俵の周りには審判の親方もいたんだろ?

力士に相応しくない行為というのがあるならその場で処分しろよ。

後になって、勝ちか負けか、優勝するかどうかなんていう重要なことにあやをつけるのはやめようよ。

横綱たるもの分かっていて当然」とか「横綱品格」とかを今の日本相撲協会横綱審議委員会に言われても笑止千万だから。

  

ガッツボーズしたら優勝剥奪、というならそれでもいいんだ。あるいは不戦敗とかでも構わない。

武道には残心というものがあってだな…」みたいな説明でもいい。

まずはルールを予め決めてそれに従って判断しようよ。

大相撲は既に武道じゃなくてショービジネスなんだから。

横綱品格

武道ガッツポーズしたらダメなの常識だろがゆとりども。

俺が体育の授業で剣道やったときですら勝った後に喜んだらボロクソに怒られたもんなんだよ。

柔道剣道も基本的に勝った後に喜んだらダメなんだよ。

公式試合ですら一本取消なんだよ。

会心の面が決まって

「よし!」

って呟いたのが審判に聞こえたら取り消しだっつーの。

Youtubeでも動画上がってるだろが。

基本中の基本だって。

で、唯一例外は柔道

もはや国際競技だから外人サンは日本文化(というか宗教かな)を分かってないし分かりたくもない人もいる。

スポーツとして柔道をするし、日本柔道もそれをよしとしてきたから

勝った後さんざんはしゃいでも全然かまわない。

あれはスポーツだから。もはや武道じゃない。

まぁ、学校で教える時は礼儀から教えるからガッツポーズなんてぶっ殺されるけどね。

で、何?横綱ガッツポーズしたのを叩いてる横審むかつく?

相撲ガッツポーズなんてダメに決まってるだろ。優勝取消でもおかしくないんだよ。

だから朝青竜も謝ってるじゃん。

それを棚に上げて横審叩くとかアホか。

日本文化の基本から勉強してこい。

ってことをゆとりの書いてるブログとかまとめスレみて思ったけど

小心者なのでここに書かせてね。ごめんね。

2009-01-25

優れたゲーマーになるための5つのこと

もちろん「ゲームが好き」というのは当然の前提条件。コンピュータゲームには「インタラクティブ」という便利な性質があるのだから、それを利用してもっとゲームを楽しめるようになろうよという話。

近年はゲーム内容について「ゲームらしいゲーム」などと見直す傾向があるけど、プレイヤー側の態度も見直してみたほうがいいんじゃない、と思って書いてみた。言ってるのはありきたりな上に今のゲーム業界が求めるものとは相反するものだけど。言葉足らずなのはゲームのやりすぎなのでごめんなさい。

「魅せるプレイ」ができるようになる

別に全国大会に出るとかプレイ動画DVDになるとか、全一プレイヤーとかランカーとか、プレイが金になる程度に上手になれという話ではなく、DDRで実際にダンスしながらプレイするというエクストリームプレイで、嫌でも目につくようなエキセントリックさを発しろということでもない。

そこまで上手でなくとも、先のステージに進めるようになったとか、対戦ゲームなら同じ戦法は通用しなくなってきただとか、そういったプレイヤーの成長には見てて手応えを感じるはず。傍目から「こいつ見てて面白いな」などと思われるぐらいが、プレイヤーとしてもゲームをかなり面白くプレイできているもの。下手でも愛嬌があればつい笑って許せてしまう。ゲームセンターCXはそれらを絶妙に兼ね備えているからこその面白さとヒットなのだろうと感じる。

基本的にゲームにはゲームシステムがあるから、プレイのしかたは無限ではないけれども、その中でもプレイヤーによってプレイ内容の個性は非常に出やすい。上手い下手、開発者想定内外は別として、別に見せるわけでなくても、(無意識に)他人に「魅せる」ようなプレイができるのが良いゲーマーだと思う。

「魅せるプレイ」というのは自分の中で一番近い言葉としてここで使っているのですが、もっと良い例えがあったら是非教えてください。

色々な遊び方をしてみる

普段の遊び方からちょっと変えてみるだけでいい。簡単には使うキャラや戦法を変えてみるとか、ちょっと制限を課して「縛りプレイ」、極端な例だと「ダブルプレイ」などという遊び方もある。でもここまで来たら軽くキチガイ。ふとした拍子に未知だったゲームの面白さが見つかり、面白いゲームをさらに遊べる・楽しめるようになる。別に新しいゲームをやらなくても、新しい楽しさは見つかるもの。

もちろん、最初からそんなこと出来るはずもないので、最初はゲームからの説明や攻略情報などで敷かれたレールに沿うほうがいい。

ゲームを育てて、最終的にゲームの面白さを決めるのはプレイヤー自身。広い遊びしろを持ち、色々な遊び方を受容するのが本当に面白いゲームです。

ゲームに対して反応する

早い話が「楽しそうにプレイする」ってこと。ぶすっとした顔でプレイしても他人から見て面白くないし、実際プレイヤーも同じ感情を感じているはず。クリアしてガッツポーズミスってオーバーリアクション。ADVRPGでは感動場面で涙。たかがゲームでも真面目に大げさにプレイしましょう。

コミュニケーションをする

別に非電源ゲームでなくとも、会話はゲームの面白さを確実に底上げする。

二人以上で同時にゲームをしているときでもそうだし、プレイしてる人に向かってツッコミを入れてあげたり、プレイを見てる人に色々説明をしたり、話題を広く取って全く関係のない話でもいい。ゲームの無い場所でも、ゲームを通して知り合った人同士でゲームについての会話をしたりするのもある意味一つのゲーム

「一緒にプレイしてて面白いヤツ」と思われるような人が優れたゲーマーの一つの形。ニコニコ動画の実況プレイ動画で客付きのいいものは、プレイ自体の面白さはどうでもよくて、どれも実況人のパーソナリティが面白い。まあ、そういうパーソナリティのある人はプレイそのものにも面白さがよく現れてるものだけど。

本当に好きなゲームを一つ以上持つ

本当に好きというのは生半可なことじゃない。理屈も余計なこだわりもなく、上手も下手もなく、時間を忘れひたすらにやりこみ、つい思い出してもう一度やりたくなる、それで初めて本当に「好き」と言える。プレイした数が問題じゃない、ゲーマーとして輝くのはそういう作品を見つけてプレイしてる時だと思う。

自称ゲーマーの皆は、そういうゲーム、本当にある?

2009-01-13

オタク趣味ばかりだが、じゅうぶん社会でうまくやっている(つもり)

http://anond.hatelabo.jp/20090113030035

社会人歴10年越えです。私も増田と同様、趣味といえばいわゆるオタク趣味ばかりですが、やりづらいとは思いません。

また、私はショットバーなどにも行くのですが、そこはマスター・従業員常連さんを含め、会社以上にオタクとは無関係な人たちばかりが集まっていますが、会話に不自由はしていません。

確かにいきなりこちらからコアなアニメなどの話をしても一般の人にはほとんど通じません。しかし、一般の人たちもオタク世界のことを多少は漏れ聞くことなどがあるようでして、そのようなことについてよく聞かれます(「コミケ」って何? 「萌え」ってどうゆう意味? などなど)。それを自分なりの言葉で説明したりしているうちに、少しずつ私の話を楽しんで聞いてもらえるようになりました。

そして、こちらも多少漏れ聞いた(一般受けする)話を質問してみたりしてました(サッカーワールドカップのこととか、野球クライマックスシリーズのこととか)。だれもが気持ちよく説明してくれましたし、そこから(私がついていけるように)話題が広がっていくこともしばしばでした。そこから私の方が多少興味を持って、手をつけてみたものもあります。前述のショットバーはそのうちの一つです。

そういうことを繰り返しているうちに、ショットバーのとある常連さんが言いました。

「以前はオタクってキモいとか思ってたけど、○○(私の名)と話すようになって俺たちと変わらないってわかったよ。俺たちが野球とか車とかが好きなのと同じように、オタクってゲームアニメが好きってだけだったんだな。」

思わず心の中で(←矛盾?)ガッツポーズしました。

増田コミュニケーションは下手ではないとのこと。わざわざ趣味時間を削ってまで、自分が興味を引かないことをやらなくても、じゅうぶんやっていけると思いますよ。

2008-12-20

息が詰まる

現在非モテというかいわゆる草食系男子に恋をしてしまった。元々趣味も似ていて気も合い仲良かったのだが、最近では時折2人で飲みに行ったり映画観に行ったりするような関係になった。激シャイな彼から遊びにいこうと誘われた時は「これは!!」と思ったものだが、全然話が進まない。要はフラグを立てても立てても回収しても回収してもゴールが見えない状態である。彼はわざわざ人とつるむより1人で自由にしてる方が好きなタイプなので(本人談)、きっと私は好かれて・・・いるんじゃ・・・ないかと・・・思うんだけど・・・

あと彼は只今人生に3度あると噂のモテ期に入ったようで、とある女子からアプローチを受けている。ように見える。一見野暮ったいが押しの強い彼女は彼にベタベタさわりちょっかいを出し、ことあるごとに絡む。彼も面白いようで結構ちょっかいを出している。私から見ると仲良さそうで鬱になる。でも2人で遊びに行ったりはしていないようだ。上の「わざわざ人とつるむより・・・」ていう言葉彼女が断られているのを見た。小さくガッツポーズ

とりあえず今ちょっとうまくいくかもしれない恋愛が、私より断然恋愛スキルが上の女子の存在によってうまくいかないかもどうしよう!と弱気になっているところだ。もう勢いで告白してしまおうか・・・いやもっと熟考すべきか・・・増田で相談してる時点でわかっていることだが私は典型的恋愛下手の非モテ女子である。恋愛って難しいなあ。

追記→http://anond.hatelabo.jp/20081222030401

後日談http://anond.hatelabo.jp/20090326023929

2008-12-04

4コマヲタとしてけっこー嬉しい

http://anond.hatelabo.jp/20081203173722

マンガ大賞に↑な選び方した身として

http://anond.hatelabo.jp/20081204231512

この記事にガッツポーズしたことは想像に難くないでしょ?

2008-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20081125062620

Bさんが彼氏なしだったら、Aさんは恋愛話を振らないだろうって言ってる?

そんなことはないと思う。私の周囲の話になるけど、彼氏がいてもいなくても恋愛話はするよ。

読み違えてたらゴメソ

もし元増田がBさんのことが気になるなら、Aさんにサラッと聞いちゃえばいい。

Aさんに「また三人で飲もうかと思うけど、そういやBさんって彼氏いる?」と聞くとする。

Aさんが「いる」と答えたら「彼氏は気にしないのかな。大丈夫ならまた3人で飲もうか」と返す。

Aさんが「いない」と答えたら「じゃ気にしないで3人で飲んでいいか」と返す(内心ガッツポーズ)

こんな会話は駄目!って意見があったら訂正してくれ。

2008-10-29

id:Ubuntu伝説

http://anond.hatelabo.jp/20081029175617

2008-01-21

send_伝説

2007-09-10

じゃあ、キスして

「じゃあ、キスして!?」

「うえ??あ、あー・・んー、えーっと ・・・。」

神楽坂を下っていたら、あまりの唐突な言葉につんのめりそうになった。

もしも飲み物を口に含んでたら漫画みたいにブーッと噴き出していた。はず。

(えー??? したいけどしたいけどしたいけど!)

(「じゃあ」ってなんだ?さっきの話との脈絡がまったくないじゃんか!)

初めて一日かけて、山梨まで二人で遊びに行った。

休日都内で二人で会うことはあったけど、それまでは何かしらの名目が存在してて

名実ともにいわゆるデートと言い切れる(言い逃れのできない)行動をとったのは今回が初めてだった。

夕方帰りの電車の待ち時間でようやく、

何度もこちらから差しのべては払われていた自分の伸ばした手を、はじめて握り返してくれた。

今日は、東京に戻って来るときには手を繋いで帰れればいいな)

そんな夢みたいな妄想現実になって。都内に戻って夕飯をと神楽坂、夢の続き。

都内の駅に降りた時にはさすがに誰かに見られたらマズいなーと一瞬思ったけど、

そんなの関係なくて。せっかく繋いだこの手は離したくなかった。

ご飯を食べ終わり飯田橋駅までの下り坂で、また自分は彼女の手を求めた。

まずはいつものように軽くあしらわれてから、少しあってぎゅっと握ってくれた。

(やった)

心の中だけで、今日何回目かわからないガッツポーズ

浮いた気持ちついでにやっと素直になったねw、とふっかけたら

「・・・今までは素直だったよ。でも今日はぜんぜん素直じゃない。」

あれ?素直になったから手を繋いでくれたんでしょ?ていうのが自然に感じるんだけど?

じゃあ素直じゃないと男と手を繋ぐものなの?もうちと論理的に説明してよー?

なんて聞いた後での冒頭の発言で、そこから僕たちはすっかり無言になってしまった。

ペコちゃん焼きを通り過ぎて、交差点を渡って、JRの改札口までずっとだんまりのまま、到着。

自分のSUICAのチャージが切れたので、1000円札を入れながら

「さっきの、、さっきの言葉を真に受けて・・しちゃったら訴えられたりしないんですか?」

と、でも少しおどけた口調で初めてさっきの話に触れてみる。少しの時間が流れて、

「・・訴える?さて、、何の言葉のことでしょう?」と言って踵を返した彼女。結局この日はキスをしなかった。

生まれて初めて、浮気をしてしまった日。

結婚する予定がある女性とは別の、身勝手に恋をしてしまった女性との記憶

サイテーな苦しみにもがく男にはドロップキックなんかじゃ全然足りなくて、銃殺刑が妥当なんだと思っている。

2007-06-14

もう時効だと思うから。貴方に伝えたかったことをここに

本当は、徐々に好きになってったんじゃなくて、貴方に一目ぼれしていたこと。

本当は、貴方と会う日には朝からやっていたお化粧を一度落としてからお化粧をやり直していたこと。

本当は、貴方と話してみたかったから一時間の隙間に無理いって頼み込んで私の仕事をいれて貰ったこと。

本当は、貴方の書いてくれたアドレスメモを今でも定期入れに大事に保管していること。

本当は、元彼なんて一人もいないこと。処女です。てへ。

本当は、貴方電話したいがために相談事をもちかけたこと。実はそんなに困ってはなかったの。

本当は、貴方デートしたいがためにわざと貴方に借りを作ったこと。

本当は、貴方と一度出かけたあの日が、私が男の人と初めて二人きりで街を歩いた日だったこと。

本当は、メールの返信がきただけでも嬉しくてくすぐったくて涙を思わず流してたこと。

本当は、頭を撫でられたあの時、嬉しくてどきどきして死んでしまうかと思ったこと。

本当は、貴方と身体が偶然に触れ合っていたあの時、犯されたいな、と思ってしまっていたこと。

本当は、貴方の役に立ちたくってあの仕事をやったこと。あんたのためにやったんじゃない、なんて言っちゃってごめんなさい。

本当は、貴方と話せた日はガッツポーズして帰ってたこと。知らないでしょう、貴方言葉が人をあんなに有頂天にさせるなんて。

本当は、貴方の身体のことを知って、帰ってから泣いたこと。沢山傷つけてたら、ごめんね。ごめんなさい。

本当は、貴方の昔の話を少し、知っていること。

本当は、未だに貴方を好きなこと。

沢山沢山貴方に言っていないことがあります。貴方が私を「オンナ」にしてくれたんだと思っています。

貴方に出会えてよかったという気持ちは一つも変わりません。

2007-06-13

ここは はてな学園 甲式テニス部

部長 「ちょっと待てよ。おまえその態度おかしくないか?」

新入 「はあ、すみません。でもルール的には僕の勝ちは変わりないでしょ。」

審判 「まあまあ。練習なんだからさ、新入もなんで変な球ばかり打つんだよ?」

新入 「先輩なんだし、それぐらいしないと僕だって練習になりませんよ。」

部長 「あ?見逃してやってたけどお前のロブ殆どアウトだろ?」

新入 「アウトならそのとき言ってください。僕は入れてますよ。」

審判 「部長ほっときましょうよ、コイツなんか勘違いしてるんですって。」

部長マネージャー!さっき練習ビデオ撮ってただろー?ちょっと持って来て。」

マネ 「…ここですね。」

部長 「ホラ見ろアウトじゃないか。」

新入 「ラインでしょ?このアングルじゃ線にカブって見えて当然ですよ。」

部長 「お前さ、これから練習やるたびに同じ事したいわけ?」

新入 「相手のレベルに合わせますよ。先輩なんだからキツめでいいでしょ。」

部長 「お前は練習で不正したんだよ。分かってるのか?」

新入 「はあ?不正って、審判まで居ましたよ?」

部長 「おい、3ゲームめのボレーで判定が遅れただろ?なんで?」

審判 「え、ああ、部長の影で見えなくて。」

部長 「じゃあなんでコイツにいれた?」

審判 「あ、新入がガッツポーズとってるし、ボールも入ってる気がしたから…」

部員 「どうしたんすかー?」

部長 「新入が練習試合で嫌がらせしたんだよ。」

新入 「ええっしてませんって。なんか怒っちゃったみたいだけど。」

部員 「新入は基礎がなってないのにやたら勝ちに行きますからねー。バーカ。」

部長 「いや、これは冗談では済ましたくない。根本的な生活態度の問題だ。」

審判 「え、そんな大事にしなくても。」

部長カウントのごまかしがアウト5回に少なくとも誤審誘導1回。しかも開き直って。」

新入 「いつの間にアウトって事になってる?ちゃんと見てくださいよ。入れてます!」

部長ビデオだから客観的な動かしがたい証拠だろ。審判も見ただろ?」

審判 「え、ええ?はあ、まあ。でも。」

新入 「もー、マジの試合して気分を害したなら謝りますよ。どうしたら良いんですか?」

部長 「謝って済む問題じゃない。自分でやった不正だから自分で考えろ。」

部員部長、そこまで、部で基本マナーを教えてなかったの悪かったかも知れないし」

新入 「不正じゃなくてちゃんと入れてますって。」

部長 「みろ、反省なんか全然してない。」

審判 「確かに試合態度は悪かったんですけど、不正とかまできめつけるのは」

部長 「あ?お前らはこの嘘つきと一緒に部活したいのか?それなら俺も考えがあるぞ。」

一方そのころ、ライバルのふたば工業高校ではティッシュがおかわりを迎えていた。

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