はてなキーワード: 記法とは
InftyEditor ってのがいいかもしれない。
英語でぐぐってた時に、日本人の(先生方の)このソフトがでてきた。
TeX コマンドの候補がでてくるのでちょっと TeX がわかればさくさく打てる。
例えば \i と打てば \i ではじまる TeX コマンドの一覧がでてきて、一番上の \int を選べばインテグラル記号がでてくるし、
\f と打って先頭を選択すれば、\frac の意味で分数になって、Wisywig 的に分数をタイプできるようになる。
もちろん普通の文章も打てる。
数式部分を Ctrl-C すれば TeX コマンドのコピーになるので、はてなの数式とかの mimeTeX へもほぼそのままコピペできるはず。
$ $ を mimeTex 記法にかえるぐらいのちょっとしたスクリプト書けば、はてダにアップロードできるようになるのではなかろうか。
ちなみに InftyReader ってのもこの方々は作っていて、数式の OCR をして TeX とかいろいろの形式に変換してくれる。
http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%BF%F4%BC%B0%BA%EE%C0%AE%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3
http://hatenadiary.g.hatena.ne.jp/keyword/数式を表示する(tex記法)
見てみたけど・・・入力支援がないと、時間食いそうだ。 コマンドをIMEの辞書に登録しておけばなんとかなるかもしれない。
でもこの複雑さになってくると、手書きの方が速くなってくるな・・・
http://anond.hatelabo.jp/20090102095509
はてなダイヤリーでは確かtex記法はimgタグに変換される。imgタグのソースにtex記法の一部が記述されていて、画像のURIとしてcgiとそれに渡すパラメタが記述されている。よってブラウザはimgタグをみてcgiに画像を要求し、cgiは数式が記述された画像を返す。推測だけど。
しかし匿名ダイヤリーはimgタグに変換されたところでエスケープが働く。これはバグというより仕様と思われる。imgタグだろうとtex記法のものだけ通すとか判定めんどうそうだし、tex記法で思わぬ使われ方をすると危ないと判断したからかもしれない、これらも推測ではあるが。
結論としてやはりバグではなく仕様と評するほうがずっと合っていると思われる。よってはてラボに要求するならデバッグ要求ではなく仕様変更要求のほうが適しているだろう。しかしなおバグだと考えるならばもちろん好きになされるとよい。
新規投稿・既存変更の上限が1日10KBになってるのは確定?
これは新しい仕様でしばらく変わらない?
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@2008-12-18 19:16
naoya hatena, diary そんな上限はないですよー。64kb (65,535bytes, EUC-JP の日本語で 65,535/2 文字) までいけます。
わあお手数かけまして。…うーん、じゃあなんだろう。
スーパーpre記法のシンタックスハイライト使ったときに、表示上でのみいろいろ中身が消えたり途中で切れたりします(1週間くらい前に投稿したときは平気だったと思うのに)。気がついたらどっかに書いたり報告したりするかもしれません。PCのメモリや回線の問題だったらやだなあ。
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やったー消える文章ができたよーみんなメモれコピれー
>|ruby| agent.get(:url => 'http://example.com/', :referer => referer_uri) agent.get({:url => 'http://example.com/', :referer => referer_uri}) |
を、
|<
http://anond.hatelabo.jp/20081017230708
ここを見て改めて思った。
空気読め文化の強い日本では、普段、実社会で生活している分には、口論にまで発展することは少ない。
相手が自分の好きな物や信じてる物を否定する言葉を言っても、その場はスルーしてしまうからだ。そして人によっては後で「あんなこと言ってアイツ馬鹿だな」と本人のいない所で陰口を叩いてスッキリし、また空気読め文化社会に戻っていく。
だが、空気を読む必要の薄いネットでは、頻繁に口論や議論が発生する。意見の対立など日常茶飯事だ。
そういうのを見ていて時々思うのが、「なぜ、ほんの少しでも客観的に自分のポジション(自分が擁護している物、あるいは自分が否定する論拠)を見られないのだろう」ということだ。
恐らくそういう教育をされて来なかったのだろう。日本人はディスカッション能力が低いとよく言われるが、多分事実だ。
例
B「でもGoogleには○○とか××とかの問題点や欠点があるじゃない」
A「そんなことはGoogleの理念の前には問題ではない。Googleは完璧だ」
B「いや、確かにGoogleの理念は素晴らしいと感じる部分もあるけれど、それでも○○とか××といった欠点が存在するのは事実でしょう」
A「Googleにとって、そんな物は欠点じゃない。そんな点があるからといって、困ってる人はいない。みんながGoogleを使うのが証拠だ」
B「いや、確かにみんなGoogleを利用しているけれど、全く不満が無くて利用しているわけではないでしょう。不満を持った上で、それでも現状ではベターな選択だから使ってるという人もいるわけで」
A「そんな連中はごく少数だ。普通は嫌ならYahooを使う。Googleを使っている連中がこれだけ多いということが、Googleには何の欠点も無い完璧な物だという証拠だ」
B「いやいや、私もGoogle使うけど、Googleに不満が無いわけじゃないよ。不満があるけれど使ってる」
A「ならそれはお前がごく少数の中の一人というだけだ。他に不満があって使ってるなどという人間は見たことがない」
B「僕の周りには結構いるよ」
A「それでもGoogleを使っているのであれば、それはお前が挙げた点が、結局Googleの欠点でも何でもないということの証明だ」
B「欠点や問題点の定義について話をしたいの? そりゃ最大シェア獲得している物が完璧だという定義で見れば、今のGoogleは成功しているし、欠点は無いということになってしまうよ。でもそういう定義で話しているわけじゃなく、成長余地も含めて、完璧かどうかを言っているわけじゃない。最大シェアを獲得している内は意識されなくとも、対抗サービスが力をつけたら色々問題が浮き彫りになるのは想像できるでしょ」
A「意識されないなら、それは存在しないのと同じだ。Googleに欠点など無い」
B(ダメだこりゃ……)
A「はてななんてクソじゃん。内輪でクネクネやってるだけだし、ユーザーだってアメブロの方が遙かに多いし。使ってる奴はアホだね」
B「はてなのサービスに様々な改善すべき点があるのは事実だけれど、ユーザー数の多さがクソかどうかとは関係ないんじゃないかな。それともユーザーが多い物が良い物で、少ない物はクソだと言いたいの? それだと、アメブロよりユーザーの多いサービスはアメブロより良くて、それより少ないアメブロはクソだということになっちゃうけど」
B「具体的にどの辺がクソなのかな」
B「書きにくいのは認めるけれど、はてな記法は一々htmlを記述しなくてもある程度の表現が出来るから、あれを好む人もいるんだよ」
A「あんなクソなのを好んで使うとかただのアホじゃん」
B「君にとってはクソかも知れないけれど、一部の人にとっては使いやすいわけ」
A「使いやすいとかアホか。本当に使いやすかったらもっとユーザー増えてるはずだろ。はてなのユーザー少ないのが使いにくい証拠」
B「いやだから、それは多数にとって使いにくいだけであって、使いやすさってのは人それぞれ変わるから、一部の人にとっては使いやすいんだよ」
A「一部って誰だよ。俺の周りは誰もはてななんて使ってないぞ」
B「私は使ってるよ。それに、はてなユーザーは他のサービスではなくはてなを選んだわけだから、やはりはてなを選ぶ何らかの理由があるんでしょう」
A「それはアホが多いだけだ。はてなはクソだ」
B(ダメだこりゃ……)
ネットだけなら関わらないようにすれば済む話だが、実際にこういう主張をする男が身の回りに多くて困る。
男のプライドという物もあるんだろうけれど、極論や自分の好き嫌いだけで持論を展開するだけで、正当性なんかは一切無視。
話していてもウンザリするだけだ。
かといって、その場だけ「はい、その通りですね。あなたの言うとおり○○は素晴らしいですね」と言ったらその後○○の素晴らしさを延々穴だらけの理屈で語られるだけだし、そういう方法はとりたくない。
こういう人たちと上手く付き合う方法はない物か。
http://anond.hatelabo.jp/20081107190840 でノーリアクションだったからうまいことスルーされたと思ってた。
実際使われると何か恥ずかしい。全然表でもないしましてやカレンダーでもないし。
もしかして AA 記法とか div.ascii-art が増田に無いのは意図的だったのかな。そうだとしたら増田開発者さんごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
彼女ができた。なんとHaskellerだ。
8月に参加したLLイベントで知り合い、10月から付き合い始めた。なんでLLイベントにHaskellerが…
これまで5人くらいのプログラマと付き合ったことがあるけれど、一般的なプログラマと比較して
といった点が目立つ。
見た目はLisperを少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身はPrologだ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういうプログラマとつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
コードは深い問題もFizzBuzzのような軽い問題も内容を伴って書ける。
いろいろメタプログラミング・アロー記法・ユニコード演算子などを試そうとするなど好奇心が強い。
純粋関数型言語も習得しているというのに論理系の言語も習得しようと勉強していて向上心の強さがある。
IOモナドをコントロールできない自分に「おかしいな、普段はこんなはずじゃないのに///」と恥ずかしがる。
Haskeller、はっきり言ってオススメです。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(あるのか?)という戦闘モードの時に誘うのではなく、.emacsなどを書いているオフタイムが狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
王様の耳の秘密に限らず、思わず叫びそうになりながらも「確認する」ボタンを押したら思いとどまってしまった、そんな床屋になった増田に贈る、本当の穴が増田のコメント記法()だろう。
私は一番最初のエントリを消さずに穴にしている。意外に便利だ。
そして、メモ代わりにするのも便利だ。