はてなキーワード: 熱血漢とは
176 :ソーゾー君:2014/01/16(木) 23:07:32 ID:C3K3Vu..
「金を貸して利子を取る行為を真っ向から批判したのがイエス・キリストなんだぜ?知ってた?」
「トーラに金を貸して利子を取る行為は禁止と書いてあるだろ?シナゴークで金を貸して利子を取って聖人面するんじゃねーよ
このスットコドッコイが!俺の黄金の左ストレートを受けてみろ!」byキリスト。
イエス・キリストは優男のように描かれてるけどあれも嘘だよ?
トーラで禁止していることをやってる連中を説教するんだけど教えを守らない
腐敗した連中が聞くわけないよな?黙ってるわけないよな?
そうなると黄金の左ストレートでノックアウトさせで黙らせて従わせるのw
肉体派なのwダ・ヴィンチ達が書いたキリスト像は嘘なのwあんな優男じゃないのw
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1387207762/
はてサ随一の熱血漢・(はてなにより削除しました)氏として弱者の味方を演じつつ、実は従業員を不当解雇して計画倒産した人材派遣会社(はてなにより削除しました)の社長だった(はてなにより削除しました)氏という文章をたまに見かける
左翼には、マスコミと検察という二つの根源的な原因があって、マスコミについては周知の通りで、
検察についてもホリエモンが『徹底抗戦』で明るみに出したでしょ。
簡単に触れると、検察は悪を証明するのが仕事みたいなもので、悪者を作り出すために必死になってる。
あれも悪い、これも悪いなんて考えしているうちに、左翼に傾いていくということだね。
公安と似ているようで実は正反対なんだよね。
どちらにせよ、利権がらみで対立して躍起になっていることには変わりない。
頭が硬いというのもあるが、根源的には利権がらみだから仕方ないという部分が大きい。
昔はそういうお固い体制に対して義憤を感じて活動している熱血漢がいたものだが、今は皆無に等しい。
で、革新の場合は、マスコミだとスポンサーや視聴者からの信頼、検察だと仕事になるかどうかというように、
保守の場合は、あんまり具体的な利権がなくて、曖昧模糊としてる。
早い話が、革新の根源的な部分にいる人は、革新してないと食いっぱぐれかねないが、
保守の人ってのは別にそうでもない。具体的利権はあまり無く、曖昧な国粋主義で成り立ってる。
別に、だから良いとか悪いとかは言うつもりないけれども。
彼氏が泣きながら薦めて来るのでクラナドをプレイした。mixiに書こうと思ったが自重してこっちへ。
なんつうか無理。頑張って2人EDを見たけどテキストがとてもじゃないが読むに耐えない。
文章が下手だからという意味じゃなく攻略可能ヒロインが皆致命的にあたまわるすぎて会話にイライラさせられっぱなしで感動どころじゃなかったからだ。
ヒロインだけじゃなくて親友の春原も酷い。あれはアホはアホでも直接人に不快感を振りまく有害なアホ。どう見ても立派なDQN。
ギャルゲ主人公の親友は熱血漢の3枚目でお人よしで主人公に行動のきっかけを与える役回りと相場が決まっているが、正直アレはいらない。中の人は好きだがそれでもうざくてずっと台詞をスキップし続けた程だった。
でも一番イラつくのはアホや知恵遅れレベルの取り巻きを自ら集めておいて「俺の周りの奴は何でアホばかりなのか(笑)」とか見下して悦に浸ってる主人公。
スクイズの誠は異次元の住人なので特に怒りも感じないが、こいつは心底うぜえ。
お前、自分が優しいとか頭良いとか勘違いしてるの見え見えだけど、それ周りがあまりにも酷すぎて相対的にマシに見えるだけで実際大した事ないから。
オタクのプレイヤーがいかにも感情移入しやすいような属性をゴテゴテ付加した主人公だけど私的には「すごぉい、お客さんって頭良いんだー☆マユミ(仮)馬鹿だからわかんなくてぇ↑↑」みたいな
ベタ過ぎるキャバクラの接待を延々受け続ける苦痛がある訳ですよ。馬鹿にしてんのかお前と。当の男性オタクプレイヤーもそう感じている人は多いんじゃないかと思うんだけどどうですか?
もしくは「はじめてのおつかい」感覚。ヒロインが(シナリオライター的には)感動する純愛アプローチを仕掛けたように見せても、図式的に「一人で寂しかったけど泣かなかったね偉いね」ってレベルの
健気な幼児の行動にしか見えない。そしてそれを上から目線で見守る主人公にまたイラッとする訳だ。それで恋愛感情なんかよく抱けるな、お前真性ロリだろ主人公。
これでもサクラ大戦や葉っぱやアリスのギャルゲは好きだしアイマスも好きだし(りっちゃん派)、鍵のゲームは知らなかったけどニコニコの「だんご大家族」は聴いてて感動したしリトバスにも興味津々だったけど、
正直クラナドで激しくがっかりさせられた。恐らくこのブランドの最高傑作であろうクラナドがこの有様なら、他のタイトルなど一体どんな低脳集団が襲い掛かってくるというのだろうか。
そして「泣ける」というのはやはり知性ある人間同士の交流ではなく「はじめてのおつかい」でようし"ょの姿に涙涙、と言った感覚のものしかないのだろうか。
純粋と書いてバカと読む系は常識人とワンセットで一人置いとく位で丁度いいのに登場人物全員それにしてどうすんの?マニアック過ぎるだろJKと激しく突っ込みたい。
個人的に良かった点は渚のテーマと声優陣の豪華さだけでしたとさ。
とまぁここまで延々コキ下ろして来たけど完全に信者入ってる彼が、厄介な事に毎晩毎晩クラナドのプレイ進捗を電話で聞いてくるんだよ…
かの松下幸之助はいいました。
『叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である』
今のボスは、大変幸せなことに、私をよく叱ってくれる。私は入社三年目。
叱り方にもいやみがなく、直球。熱血漢の口調。
内容も実に的を射ており、ぐうの音も出ない。
「お前は言われたことはこなすが、言われなければ率先して何もしない典型的な受身人間だ。もっと問題意識をもって仕事をしなさい」
でも、叱ってくれる人がいてありがたいと思うけれども、
叱ってくれる人をどうしても好きにはなれません。
延々と夜遅くまで説教されると、はいはいもういいよ、わかりましたといいたくなってしまう。
そこまでドMな気分にはなれないんだな。
何のために音楽を聴くのだろう。
そんなことなど、私には答えられはしない。
そもそも私は一介の勤め人。音楽を語るほどディープに聴いている訳ではないのだ。
それでも、朝な夕なに音楽を聴いている。
昔の漫画(1・2の三四郎)に、熱血漢の主人公がタイガーマスクの主題歌で目を覚ます場面があって、笑っちゃっのだけど、実は私も同じようなものだ。
目覚めてから出勤するまでは、元気の出る曲を聴いている。
朝から女性の甘ったるい曲など聴いていられない。
ところがどうだ。へとへとになって夜に帰宅すると、朝に聞いてた曲は聴きたくない。やかましいオッサンの声など聴きたくもない。
不思議なもので、夜はCharaなどの女性の優しい曲で癒されるのである。
と、まあ、そんなことを考えると、自分にとって音楽は、自分の気持ちを高めたり、癒したりするためのもの、ということになるのだろうか。
そこで、このアルバム。
自分の中では、心がささくれたときの、とっきおきの一枚。
とっておきだけに、普段はあまり聴かないほど。
各曲について語ることはできないけど、ぼーっと聴いていてもいい曲だと思える。
単なる流行曲ではない、歌い継がれる曲が、このアルバムにはある。
あまりに定番だけど、定番だけにやっぱり欠かすことができないアルバムと言えよう。
ちなみに、近藤社長夫人のブログのタイトルも、このアルバムから取ってあると思われる。
次は、匿名さんにリレーを渡します。(誰か引き継いで!)
※はてなダイアリーが選ぶ名盤百選というのが昔あった。