はてなキーワード: 依願退職とは
「気持ちが高まってしまった」 教室内で性行為の小学校2教諭を処分、妻の投書で発覚 大阪府教委 - MSN産経ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/sankei.jp.msn.com/affairs/news/120425/crm12042517150012-n1.htm
舞台は大阪市の公立小学校、橋下に餌やられたようなもんで政治系はてなーは怒るべきだし、
片や嫁は浮気され、教師は双方依願退職だけど辞めなきゃたった謹慎3ヶ月で済んでしまう。
懲りてなきゃむしろヤリ放題だったわけで、どう考えても非モテ系はてなーも怒るべきだ。
だいたいお前らわかってない。教育現場でのセックスというのは女教師×男子生徒、ないしは保健室かトイレか体育倉庫か音楽室での生徒同士と相場は決まってるんだよ。
教師同士でやいのやいの言ってる時点で何もわかってない。あと10年もせずにその男は加齢臭を漂わせ、女の羊水は腐るんだぞ。何が気持ちよかっただ、まったく
同僚の中国人の女の子が、中国では「2012年人類滅亡」っていうマヤ文明の予言が話題になっていると教えてくれた。そっかー、あと2年でみんなおじゃんになるかもしれないんだ。「信じます?」と聞かれたので、正直に「信じたいねぇ」と言ったら驚かれた。や、良い頃合いだと思わない?私はもういいや、2012年に等しく皆すっぱりオシマイにしてくれるなら、それでいいや。「そんなぁ、イヤですよぅ、したいことが一杯あるのにぃ!」と言う若い彼女を見ていて思い直した。
じゃ、アレだ、早期依願退職みたいにさ、早めに人生切り上げるから、そのかわりにもらえるはずの年金にちょっと色を付けた額が支給されるのがいいな。そのお金を、臨終指定した期日までにパッと使ってしまうのもいいだろうし、遺産として子供達にあげるのもいい。早期依願退生者が増えれば結果として老人の医療費は少なくなるだろうし、年金分+αの臨時収入が景気の底上げに一役買うだろう。おぉ、ナイスアイディア!志願するのになぁ、真っ先に。
統計的証拠を持ってうんぬんなんて言っているあなたが統計的証拠を示さずに話しているのは不思議です。
それと瑣末な揚げ足取りはいいから。クビを切ったが穏当じゃなければ、社員の給料下げたでも、倒産したでも、依願退職させたでもなんでも良いよ。バブル崩壊以降に日本経済が長期の不況に陥っていて、終身雇用という形で社員の生活を守ることができなくなりつつあるなんて、誰もが理解してるでしょ。事実から目を背けなさんな。
だいたい、
日本の大企業には未だに組合などにしがみついて給料をせしめているベテラン社員がごまんと居ます。管理職だって名ばかり部長をごまんと抱えています。NECや富士通
なんて、「日本の大企業」は、企業全体から言ったらごく一部ですから。はい統計資料!
http://www.stat.go.jp/data/jigyou/2004/kakuhou/gaiyou/04.htm
「俺に預けてくれないか。責任は俺がとる」
という言葉を信じたのが間違いでした。
そのとき、私(女性)は同じ会社の某(男性)にストーキングされていました。
何年も気付かなかったのですが、その間に某はどんどんエスカレートしていったのでしょう。気付いたのは、私の後ろにいつも某がいて、片手をいつも上着のポケットに入れている(坂本竜馬の写真のようなかっこう)ポーズに違和感を覚えたからです。
ある日、ガラスがはまったキャビネットを開けようとしたとき、某が私の後ろでカメラを構えている姿がガラスに映っているのを見てしまいました。そのときは下の扉を開けようとしていたので私もすっと座ってしまい、見えたのは一瞬のことでした。
それから注意していたら、私が立ち上がるたび、背後からカシャっというシャッターがきられる音が聞こえるのです。すぐに自分の上司(女性)に報告し、某の行動を見ていて欲しいとお願いしました。するとやはり、私が立ち上がるたび、某は私を追って歩いて行くというのです。「まるで風見鶏みたいだよ」と上司も気味悪がったのですが、写真を撮っている瞬間を見ることはなかったそうです。
そこで今度はさらに上役A(男性)に相談しました。ところがAは「あいつは優秀な社員だ。そんなことをするはずがないし、写真を撮っているところを見たことがない。君の被害妄想だ」ととりあってくれませんでした。
私は気持ち悪くて席を立つのが怖くなりました。直接本人に言うのが怖いので、証拠さえ手に入ればと考えました。そしてついに、彼のパソコンに侵入し(違法なやり方でなくですよ)、私の画像データを発見しました。俗に盗撮と呼べる類のもので、データ量にして2GBありました。そのデータを全てコピーし、上司Aに提出し、しかるべき手段を講じてくれないなら警察に行く用意があることを告げました。Aは「わかった」とデータを受け取りました。
その晩、Aはさらに上役のBに報告を上げ、某の上司にも声をかけ、私の提出したデータを全て確認したそうです。中にはAV女優の裸体と私の顔を合成した写真もあったそうです。そして私が驚いたのは、それらは既にウェブに上がって公開されているということでした。上司Aは徹夜で、そのサイトのURLを全部調べたそうです。ミラーサイト含め、複数のページが作成されているということでした。
この結果を受けて、上司Bが私に言った言葉が冒頭の「俺に預けてくれないか。責任は俺がとる」です。
某は即日、「依願退職」という形ではありましたが解雇され、職場に戻ることはありませんでした。また彼の家まで上司が付いて行き、家に保管してあるデータを全て回収してきたそうです。「これで許せ」というのが会社の対応でした。
しかし一年後。同じ写真を使った私の盗撮ページが公開されているのを偶然発見しました。このときは「希望者には彼女の個人情報を提供する」と書いてありました。元同じ会社です。私の住所、電話番号を某が持っていても不思議ではありませんでした。そして掲示板には「データはすべてダウンロードしました」といった内容の書き込みもありました。
関係ないかもしれませんが、この間、私の家の前で深夜に爆竹を鳴らされたり、玄関前に新品の鎖(大人用)が置かれたり、ポストに新聞の燃えカスが入れられたりしていました。
私の怒りが爆発したのは言うまでもありません。このときはついに、社長にまで報告が上がりました。しかし私よりもっと怒ったのは社長でした。「こんな悪質な悪戯をするやつをなぜ懲戒免職させなかったのか!事故対処に問題がある!」と。このときに分かったのですが、某の家にデータを押収しに行ったとき、上司は彼の家には入らず外で待ち、彼が持って出てきたもの(写真とか)だけを受け取って帰って来たのだそうです。当然パソコンにはデータが残っていたでしょう。そして社長は私に対し、会社として全面協力する約束をしてくれました。
警察では「民事不介入」のありきたりな、ありがちな、むかつく対応しか得られませんでした。
仰せの通り民事に切り替え、裁判を起こし、結果としては和解という形で、今回こそネット上の【彼がアップロードした】すべてのデータの消去と、分かっている限りのキャッシュデータを、それを管理している会社に(もちろん海外含む)消去させました。
腹立たしいのは、上司Bです。彼は自分の管理能力を問われるのを避けてお茶を濁し、私には「責任をとる」と言っておきながら一年も経たないうちに彼に再犯を犯させているということ。裁判の用意も一切手伝わない。それなのに、今でものうのうと会社に残り、何事もなかったように話しかけてくることです。
確かにBは社内の人望は厚いです。私もこの事件のことを社内に言いふらそうとは思いませんから、彼がいかに無責任で保身第一の人間であるかを知らせることはできません。