名前を隠して楽しく日記。
ワイだったやで…😔
デモの人数は少ないけど、かなり遠いところから警官が柵を用意していざとなれば侵入を止められるように備えていたし、綿棒の長くなったようなやつを持ってうろついていたりした。
思い起こせば朝、ふだん無関心な警官が急に挨拶をかけてきたのも、夜に備えてピリピリしてたのかもしれぬ。まったく予期していなかったのであからさまにビクッとしてしまったが、警官の中ではあの程度なら許容範囲って感じの不審ぷりだったんだろうな。
よく書けたね
さっきは同一人物と思い込んで「教えてやったのに」とか言ってたのもう忘れてるw
仮に私がこの瞬間に頓死しても、
「文芸のジャンル分けに一意の正解は定まってない」という主張そのものに対する反駁を試みることは可能ですよ。
それはできないというなら、つまり?
ガラコ初めてやってみたけど、効くもんだねえ。定期的にやろう。