ましてや優れた人から教えて貰うことでもなく
ただただプログラミングを好きになってモノづくりに熱中することだ
小さい子供がプログラミングに向いているのはモノづくりが好きだからであって
これは大人でも当てはまることであって
何かのモノづくりをするという目的の元に手段としてプログラミングが選ばれ
それに熱中することでいつの間にかプログラミング能力は向上していくのだ
上司から命令されてプログラミング講座を会社の金で受講するとか
Googleを目指して学生時代にプログラミングに打ち込むだとか
そんなのは全然上手く行かないのに定年退職したジジイがラズパイ使ってロボ作りとか始めると上手く行くのはそのせいだ
GitHubが発明したPull Requestはこの楽しみを徹底的に阻害している
「ちょっとこの辺は微妙だけど他のことやりたいから適当に済ませよう」
こうした行為はモノづくりからはほど遠く必要無いものに見えてしまい
「早く動いているところを見たい」
やがて開発者はプログラミングそのものに従事して嫌いになっていくのだ
以前からプロの現場ではもっと厳しい品質管理がなされていたという人がたまにいる
PRによってアジャイルの現場に品質管理がもたらされたと主張するのだ
命名規則やコメントの書き方などルール化できるものは別にレビューなど必要無くツールで弾くことができる
バグがあるかどうかはテストで担保すべきであってレビューで見るべきではない
この手のレビュワーが好んで使う言葉として「技術的負債」というものがある
技術的負債を残さないためにもPRで品質を保つ という主張である
一方で技術進歩は止められるわけが無く10年前に必死でクラス設計したJavaのシステムは
またはレビュワーの考える言語化できない「品質」のために今日もPRはリジェクトされる
人はプログラミングを嫌いになっていくのだ
規模が大きくなったり、関わる人が多いプロジェクトでは仕方のないこと レビュワーとの相性は知らん プログラミングは一人でやるのが一番楽しいよ
長々と書いて何を言いたいのかよくわからんが、 自分のコードをあーだこーだされるのが嫌なら個人で仕事すればええやん
文句あるならフォークしろよ
リジェクトされる理由の共通項を見つけよう IQテストと同じだよ 規則性などないように見える記号の羅列から パターンを見つけるんだ
PRが嫌いな気持ちはよくわかる。 ある種哲学の押し付け合いみたいになる。 個別のPRのプロジェクトとは別に時間をとって こういうのが良いコードこういうのが駄目なコードって合意...
意味不明。 他人が作り上げた積み木のお城に勝手に庭とか増やしたらそら蹴っ飛ばされるやろ