2019年08月30日の日記

2019-08-30

どじょうが席を譲ってくれた

どうじょ

anond:20190830120056

葉っ派、鍵っ子、型月厨、そしてチュンチュニスト…?

anond:20190830121748

わかる。土の匂いの気もする。


言っても分かってくれる人少ない。

anond:20190830120203

「アテクシの仕事増やしてんじゃねぇわよ!」



金貰ってんだから仕事しろボケ

今日の夢

もう入院したくないけど、入院させられそうになって、じいちゃんが死んだ時もばあちゃんが死んだ時も入院中で骨も拾えなかったのにどうして、って泣き叫んでいた

anond:20190830121023

逆にそういうのでかつ描き手の顔を知ってるとBLで抜ける 普通のは抜けない

anond:20190830120203

「店にいるキチガイの女がつっかえ棒の下にいる」

ってタイトルに見えた

パンを買ったことがない

まれから一度もパンを買ったことがない。

パンを買わないと決めた発端は子供の頃私のXを奪ったのがパン屋の息子とパン工場員の息子だったからだ。

子供の頃の出来事なので、それ以前に自分パンを買ったことがなかったし、以降もパンを買ったことがないので、私は人生で一度もパンを買ったことがない。

食事に出てきたら食べる。パン自体を憎んでいるわけではないから。食べ物を粗末にはしたくない。

かつてはパン業界に金を落としたくないという思いは強かった。でも今はそこには大したモチベーションはない。

パン絶対に買わないという小さな抵抗をし続けているうちに、生きている間にパンを買いたくないという自分との戦いに移行していった。

パンを食べない訳ではないので、家族ですら私の取り組みを知らないと思う。

幸い、日本にはパン以外にも食べるものはいくらでもあるので食事に困ることはない。

餓死しそうな時に、目の前にパンがあったらという妄想を昔からよくするけど、私は食べずに死んでいくことを決めている。

くだらない私のプライド

リフォームする前の家で目が覚めたという夢を見た

今住んでる家は柱だけ残して新築といえるレベルリフォームした後の家に住んでるんだけど、夢の中では家はずっとそのまま細部を直しなおししたままの家

住人は僕ら家族とは違う人が住んでるんだけど、顔見知りらしく僕と仲良く親しく会話してくれてる

現住人は子ども3人と住む同い年くらいの夫婦さん

ずっと住んでた家だからあちこちに見覚えがあって案内されるまでもなくトイレに行けたりする

裏庭にまわってもう枯れてしまった手押しの井戸の横にある水道蛇口をひねってスイカの用意をしたあたりでリアルに目が覚めた

夢ってたまにへんな夢見るから楽しい

anond:20190830120647

人に害をなすしかない存在というのも居るんだよな。

悲しいなぁ

anond:20190830120800

気がついているのに行動せず文句ばかり言う人がなんか言ってる

悲報:すきやのしょうが焼き朝食終了

少し泣く(俺が)

anond:20190830120203

私は男だが、「気がつかえない女店員」を見下している。

「気がつかえない女店員」というのは、店員が呼ぶまでグラスが空なのを気づいても行動しなかったり、

デザート時に新しいおしぼりを持ってきたりしない糞女のことだ。

ビールさっき注文したんですけど、まですか?」と何度言ってもきかないし、おつまみが30分経っても来ないから聞くと「少々お待ちください」と何回も何回も待たせた挙句謝罪一言もない迷惑な女。

安っぽいマンコつけて着飾っているなぁ、だいたい若作り。

から愛想も良くないか結婚できないクソ女を続けてる。お前がいなくなったとたんに社員らはお前の悪口言ってるよ笑

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