2018-08-06

学閥真実

■ 慶應

 いわゆる就職偏差値が高い会社には必ず存在する。

 三田会という組織を中心に、秘密警察のように梅雨時のカビのように広がる。

 結束力がむやみに高く、同大出身者への依怙贔屓が強い。

 大学特性として、平均的には能力が高いものの、本物のポンコツ結構まれている。

 にもかかわらず依怙贔屓で上からの引っ張りがあるので、バカ上司死ねと思ったら慶應だったりする。

 慶應閥が強くない会社でも、トップ慶應になったとたんに慶應閥がはびこりがち。

 慶應閥がはびこった会社は、必ず滅亡への道を歩む。カネボウ三越東芝

 地方ベンチャーとかで元気よかったのに、二代目が慶應で没落というのもよく聞く話。

 要は、大変たちが悪い。

 

■ 一橋

 いわゆる就職偏差値が非常に高い会社には必ず存在する。

 如水会という組織根城に、ハイフライヤーって感じで勢力を伸長する。

 慶應との違いは、2つほどある。

 一つは、単に就職偏差値が高い程度の会社だと、一橋出身者は閥をなすほど入らない。非常に高い会社にの存在する。

 もう一つは、平均的能力も高いのは言うまでもなく、明らかなポンコツはごくまれ

 それにしても上からの引っ張りは強力。

 要は、相当たちが悪い。でも慶應ほどではない。なぜか。

 一橋閥は能力が高いし、彼らは一橋卒といえども無能を嫌うので、慶應閥のように会社を潰すことは稀だからだ。

 鞏固な結束を誇る一橋閥にしても、慶應閥にしても、結束力がむやみに強い理由は、本質的には一つしかない。

 それは次で述べる。



■ 東大

 一橋閥と慶應閥が結束力強い理由、それは東大卒の存在である

 個々の戦闘力では、ほとんどの場合慶應一橋東大には及ばない。

 むろん、慶應一橋トップ東大ボトムを比べれば、前者が圧勝するのは言うまでもない。

 しかし、慶應一橋トップが入るとこには、東大トップが入り、やはり残念ながら、個々の戦闘力では勝てない。

 そこで、慶應一橋がそれぞれ結束するのである

 東大卒は群れない。自らが最強だと理解しているからだ。

 東大卒は無能を嫌う。東大卒の無能を最も嫌う。一緒にするなと思うからだ。

 東大閥が存在すると言われる組織はあまたあるが、実際には東大閥は存在せず、たまたま東大卒がたくさん入るというだけだ。

 東大法学部経済学部教養学部をさげすみ、経済学部教養学部文学部をさげすみ、群れることは一切ない。

 一人ぼっちオオカミが群れているように見えるのが東大閥の正体だ。

 ただし、彼らは無能をことのほか嫌い、有能を評価するが、その場合の有能の評価基準は、知的情報処理能力の高さだ。

 そして、その能力が高い人間は、結果として東大である場合が多い。

 結果として、東大卒は、東大卒を引っ張り上げる。

 東大卒が閥をなすとき。これは、慶應一橋京大のいずれか2つが閥をなし跋扈している場合だ。

 その場合東大閥の腹黒さ、他を蹴落とす策略の陰湿さは他に例を見ない。

 結果として、東大閥と慶應閥と一橋閥と京大閥が争った場合ハルマゲドンが発生する。

 このハルマゲドン、私は唯一例しか知らないが、メガバンクが一個、本当に10年足らずで吹き飛んだ。三和銀行である



■ 京大

 京大は、地理的な遠隔もあり、上の三者中間的な立ち位置になる。

 すなわち、関西にあっては東大のように振る舞い、東京にあっては一橋慶應のように振る舞う

 しかし、東京にあっては数が少ないので、慶應一橋のようなパワーは多くの会社で持っていない。

 京大閥が跋扈する会社は、関西発祥だが東京で生き延びている、住友系の会社が主である

 SMBCなどは典型例であろう。

 なお、東大官僚志向が強いように、京大も、官僚志向存在する。

 しかし、国家公務員東大濃度が高すぎるので、大阪市役所あたりに隠然と力を蓄えたりしている。

 が、ここ30年の大阪市の長期低落で、有能な才能がすべて無駄遣いされている。

 京大の人は、閥を組むような人は戦闘力が高くない。

 一番面倒なのは、一匹狼の京大卒で、これは戦闘力が高い。

 東大卒や一橋慶應閥の荒野の中で勝ち抜いた京大卒というのが時折トップになるのを見る。

 ただ、そういうトップは、意味なく東大排除したりするので、コンプレックスというのは度し難いと感じさせられる。

 なぜかそういうトップは、慶應一橋には甘いんだな。

 結果、京大卒のトップが、東大排除した結果、一橋慶應跋扈するという事態が発生するのは時折観察される。





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