だから小説やアニメは基本見なくてマンガとゲームを趣味にしてる私でも見ることが増えた
なろう系って転生する以外にネトゲのRPG風な設定というのが基本だからゲーム好きな自分としてはけっこう楽しめる
だけど、問題があって、ちゃんとした完結が来るのか(見れるのか)がわからない
自分が読むのはマンガであって原作の小説はあんまり手を出す気が起きない
お金もらって出版社でだしてるんじゃなくてあくまでフリーの投稿サイトにある趣味の範囲の創作物なんだ
そこで思ったのがノベルゲー
ゲームって基本発売時にはストーリーは完結していて、連載ものみたいに待つ必要がない
それに周りの意見でフラフラすることもなく最初に決められた流れでいい感じに終わってることが多い、と思う
個人的にはノベルゲーって、キャライラスト・背景・ボイス・BGM・映像・演出・ユーザが操作可能といろいろな点で通常のノベルやマンガやアニメよりも優れてると思う
動き的にアニメがいいって人もいるけど、個人的には自分のペースで見れるほうが嬉しい
あくまでストーリーの感じがなろう系なものであって、実際になろうにある作品がノベルゲー化したものは逆にダメ
完結してない中途半端で、ラノベをアニメ化したものをゲームにした中途半端なクオリティの予感しかしないのでオリジナルなタイトルがいい
基準としては
・主人公は現実世界の知識があって現実離れした世界に行ってそっちの世界が舞台になること
転生でも転移でもどっちでもいい
・異世界に馴染むシーンから始まって、見る側が面倒なファンタジー世界の設定を一気に理解する手間がないこと
個人的に完全ファンタジー世界のマンガはあんまり読まなくてその理由が設定理解するのが疲れるからだったりするのでそこが楽なのがなろう系の1つの良いところだと思ってる
有名作ですさまじく推したいゲームがあるが、その展開が中盤からで、名前を書くとネタバレになるのでとても書けない
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