北朝鮮側の負傷者って報告ないよね
いつもは嬉々として、ほらこんなにやられたよ、報復しなきゃ!って言うイメージなんだけど
発砲しても当たらなきゃ意味ないよ
付き合いたいとは思ってないけど、仲良くなりたい異性はなんなんだろうな?
できればスキンシップもとってみたいけど恋人になりたいわけではないしな。
スキンシップはとってみたいけどセクロシャルマカリティしたいわけじゃないしな。
自分が相手に釣り合ってないからそういう気が起きないってのもあるかな。
そもそも向こう恋人いるしね。だから別に友達以上になれるなんて思ってないです。
だからデスク越しにちょっとした雑談するだけでもちょっとその日が嬉しいくらいで。
そんなことはどうでもいいけど、
たぶん仲良くなりたい「異性」って分けるくらい異性に免疫が無いんだろうな。
それなりに付き合ったりしたつもりだったんだけどやっぱり難しいな。
俺は「体がつらいから、席譲ってください」と言われたら譲るし、
何も言われなかったら自分から席を譲ったりはしない。
「老人であれば、何も言わなくても周囲が察してもらえる」という考えがおかしい。
老人であっても、老人でなくても、本当につらければ自分で「譲ってくれ」と言うはずだ。
それとも相手を否定しなきゃ済まない性格なのかどっちよ。
別の話ならそれはそれでいいけど、
わざわざ関係ないツリーに絡まずに元記事にぶら下げてくれ。
分かり辛いから。
ちゃんと金を使ってくれる老人、良い人じゃん。
まだ働けるからとか言って、若者の就職口を奪う老人より100万倍良いと思うけどね。
老人はさっさと引退して金をバンバン使うべき。
一応50発打たれて80発打ったんだから、何もしてないわけじゃないだろ。
俺も未読なんだが、「あいどる」とかいう、仮想東京でバーチャルアイドルが出てきたりしちゃう小説を1996年ぐらい?に書いてるらしい。
すごく良くわかる。個人的には、妊婦と子連れと怪我人にはどんなに疲れてても譲るけど、年寄りは腰が曲ってなきゃ立ってろと思う。
日曜は横浜まで行ってきた。池袋から1時間弱だ。正直あの時間立ち続けているのは疲れる。
帰りも横浜から乗ったんだけど、老人が二人いた。一人は杖をついている。彼らはすぐ僕の隣に来た。
電車は満席で座るところがなかったから、その老人も含め僕も立っていた。
ソバにいるので、終始二人の会話が出てくる。どうやら俳句サークルの人たちらしい。
「俳句は実際にその場所に行かないといい俳句ができない」といっている。リュックを背負い、
山登りシューズだ。おそらくちょっとしたハイキングをした帰りらしい。
「あの人は飲まない人ですねー」とも言っている。どうやら彼らは酒も飲んできたらしい。確かに酒臭い。
この状況で目の前の席が空いたらこの老人に席を譲るべきか、ずっと考えていた。結果的には僕の
下車駅まで席は空かなかったのだが、彼らの聞えてくる話を聞いていて、譲りたいとはとても思えなかったのだ。
席を譲らなければ傍から見れば、席を譲らない悪い若者になってしまうのだろうとは思ったけど、
ハイキングを楽しみ、酒の飲んで帰宅(しかもまだ午後4 時ぐらいだ)。ただ趣味だけに費やして、
電車にも乗れる。俺は休日出勤。こいつらに俺の微々たる納めている年金が使われていると思うと、
なんだかすごくいやな気分になった。
その彼との出会いはある日突然の出来事でした。
当時、わたしはジョギングを日課としており、毎晩仕事が終わってから寝るまでの間に1時間ほど走っていました。来る日も来る日も、例え雨の日でも、大体同じようなコースを飽きることなく走り続けていたのですが、こうも日々走り続けていると体がどんどん走ることに慣れてきてしまい、いつもと同じ距離では疲れないし、走り終えた時の達成感が得られなくなっていました。
そんなある日。
いつものようにジョギングをしていたわたしは、ちょっとだけ冒険をしてみることにしました。それは本当に小さな冒険でした。
ふだんであればその場所でUターンをして帰途につく場所を、その日はもう少しまっすぐ進んでみることにしました。そしてその先にある右に入る小道に入り、大回りをして復路とすることにしました。大回りとは言っても距離にすると2km分いつもよりも多くは知ることになる程度のわずかな距離ではありましたが、それでもいつもと違うコースを走っているということにとても興奮しました。
小道に入り、しばらく進むと視線の先に不思議な光景が目に飛び込んできました。
それは小学校の校庭を掃除するときによく使っていたあの大きな竹ぼうきで歩道を熱心に掃いている男性の姿。それだけでは決して不思議でも何でもないのですが、この時すでに24時20分。真夜中誰もいない歩道、そしてそこは家の前やお店の前などではなく、大きな道と道を結ぶためだけにある細い細い歩道を熱心に掃き掃除し続けている男性の姿はとても異様で、わたしはきょうに限ってこの道を選んでしまったことをひどく後悔しました。
とても怖かったわたしは彼の後ろを急いで通り過ぎようとしたのですが、彼はいくらわたしがそばに寄っていってもわたしという存在にまったく気付かず、それは熱心に掃除を続けていました。それは、まるでわたしがゆうれいか何かになってしまい、彼には本当に見えていないのではないかと不安を感じるほどでした。先ほどの彼を見たときに感じた恐怖心とはまた別の恐怖がわたしの心に芽生えました。
とても細い道なので、彼には少し道を譲ってもらわなければわたしは前に進めません。わたしは思い切って彼に声をかけることにしました。
すいません。お忙しいところ申し訳ないのですが通していただけますか。
それまでほうきを動かし続けた彼の手がはたと止まり、そしてその顔をわたしの方へと向けました。年はわたしよりも少し上かという印象を受けたのですが、それほど離れている感じはしませんでした。一生懸命にそうじをしていたせいか、どこかこわばった表情でしたがその顔はすぐに笑顔へと変わり、そしてこう言いました。
あぁ、ごめんなさい。ぜんぜん気付きませんでした。
そういうとほうきを手に道端へと移動し、わたし一人が通り抜けられるほどのスペースをあけてくれました。わたしはありがとうと礼を述べてまた走りだしました。大きな道路へと抜ける直前にふと後ろを見てみると、彼はわたしとは逆の方向へ歩いていました。それを見て何だかとてもほっとしました。
翌日。
その日のランニングコースはどうしようか悩みました。ちょっと怖い思いをしたけれど、わたしは昨日と同じ道を走りたいと思っていました。前日よりはいく分早い時間だったのでもしかしたらその人はいない可能性だって考えられるし、そもそも毎日いるわけではないかも知れない。それにこのコースは走っていて気持ちがいいし、そして何よりもあのコース自体をわたしはとても気に入ってしまったのです。悩んだ挙句、わたしは前日と同じコースを走ることにしました。
走り始めて30分。またもその場所に差し掛かったとき、わたしは思わず「あっ」と声を出してしまいました。同じ人がまた同じ場所を熱心に掃除をしているのです。前日ここを通ったのは24:20だったのですが、今日は22:00ジャスト。2時間以上も早い時間にも関わらず彼は同じ場所に現れました。
驚きを感じる一方で、わたしは何となくこの事態を理解していました。理解というのは少し違うかも知れませんが、このコースをとおると決めた時点で何時であろうと彼がここにいるのではないかということは薄々感じていたのです。昨日の時点で彼からはこの場所に対する執着のようなつよい熱意を感じていまし、そしてわたしの直観どおりに彼に再び会うことが出来たことで気をよくしたわたしは、今日は思い切って彼にあいさつをしてみることにしました。
こんばんは。
彼は静かにわたしの方へと顔を向け、その真剣な顔を笑顔に変えながらこんばんはと返してくれました。そして彼は静かに道をあけてくれました。わたしは彼にありがとうと言い残してジョギングを続けました。すがすがしい夜でした。
その次の日も、そのまた次の日もわたしは同じ道を走り、そして彼に声をかけて道を譲ってもらいました。日に日に彼に対する警戒心がなくなってきていたわたしは、徐々に彼がなぜその場所を毎日掃除しているのか気になってきました。雨の日も風が強い日もいつもいつも彼は道を掃き続けていましたが、いったいそれがどういった動機で行われているのかわたしにはまったく理解出来ずにいました。
もう少し顔見知りになったらそれとなく話しかけて聞いてみよう。そんなふうに考え出したある日、その事件は起こりました。
その夜もいつもどおりのコースを走り、そしていつも彼が掃除をしている場所を遠目に眺められる場所までたどり着いたときにいつも様子が違うことに気付きました。彼はいつもどおり同じ場所を掃除していたのですが、彼を挟んで向こう側にこちら側へ向かって歩いてくる人が目に入りました。年は10代後半から20代前半の男性でしたが、その人は音楽を聴きながら歩いており、そして掃除している彼の後ろを邪魔そうに通り抜けようとしました。
おい!!
それまで掃除に夢中だった彼が突然大声を上げました。その声はまだ2人の表情が確認できないほど遠くにいたわたしにも十分届くほどの大きな大きな声でした。わたしは驚いて思わずその場に立ち止まりました。
音楽を聴いていた彼はその声に反応するように一瞬立ち止まり、わずかに振り向き、そしてなんと全力でこちらに向かって走ってきました。さらに掃除をしていた彼は持っていた竹ぼうきを投げつけ、彼もまた全力で逃げる獲物を追いかけ始めました。
つまり、2人の男性がわたしに向かってすごいスピードで向かってきたわけですが、わたしはひどく動揺しました。事情はよく分かりませんが、この2人が本気であることはその様子から伺えました。見る見るうちに近づいてくる2人。両者の表情が見えるようになると、今度はその異常とも言えるほど真剣な表情にわたしの体は固まって動けなくなりました。はたしてわたしがいままで生きてきた中で、これほどの形相は見たことがないと断言できるほど2人の表情はそれはそれは恐ろしいものでした。わたしはいまこの場にいることを心底後悔しました。今日は走らなければよかったと泣きたい気持ちでした。
あっという間にわたしの前まで来た2人を前に、わたしは道の端に体を寄せて2人が走り去るのを待つことしか出来ませんでした。もう早く行ってくれと思いながら2人が過ぎていくのを待ちました。そして2人は風のようにわたしの横を走り去っていきました。わずか1分たらずの出来事でした。
2人が横を通り抜ける瞬間。とりわけ、掃除をしていた彼の顔を見たのですが、いつも見せる笑顔とはあまりにかけ離れた形相はいったいどれほどの怒りを抱えたらそれほどの表情になるのか想像も出来ないほど怖い顔でした。もしこの世で一番恐ろしいものは何かと聞かれたらきっと彼の顔が思い浮かんでしまうのではないかと思うほど、それはそれは恐ろしい表情でした。
2人が走り去ったのを見届けて、わたしは彼らが走ってきた方向へと走り出しました。いつものジョギングペースではなく、わたしの持てるすべての力を出し切り、全力で家まで走りかえりました。距離にして約4km。家にたどり着いたときには疲労と恐怖で足がガクガクと震えて立ち上がることすら出来なくなりました。
翌日以降、しばらくは恐怖と筋肉痛で走ることが出来ませんでした。
もう夜にあの場所へ行きたくない。わたしはそれから2週間、走ることをやめました。あの出来事を忘れようと、毎日毎日他の事を考えながら過ごしました。筋肉痛が治り、日が経つにつれて、徐々にわたしはあの日のことを忘れていきました。
心の傷が癒えるに従い、その後のことがどうしても知りたくなり、いつも彼が掃除をしていた場所を訪れました。けれどあの日以降、何時に行っても彼があの場で掃除をしている姿は見かけなくなりました。
いつも穏やかだった彼が、なぜあの日に限ってあれほどの怒りを表明しなければならなかったのか、あの音楽を聴いていた彼を追わなければいけなかったのか、そもそも彼はなぜあの時間、あの場所で掃除をしていたのかまったく分からないことだらけなのですが、彼に会えなくなった以上、もうそれがなぜなのかは知る由もありません。
けれど当時の様子を思い浮かべたときに、わたしの中にひとつのおそろしい仮定が浮かび上がってきたのです。それは音楽を聴いていた彼は掃除をしていた彼の後ろを通り抜けようとしたのですが、もしかしたらそのことが何かトリガーになったのではないかと。もしわたしが、掃除をしている彼に声をかけずに後ろを通り抜けようとしたとしたら、もしかしたらあの追いかけられていたのはわたしかも知れないのです。そう思うと、わたしはとてもいたたまれない気持ちになり、追いかけられていた彼の行く末を案じずにはいられなくなります。
はてなスターも人によっては重荷になるのかな…そうなら申し訳ないな。
7 : ペスト・コントロール・オペレーター(長野県):10/07/27 16:27 ID:VXzEcToP
俺も人を信じないけど表面上は信頼してるように見せないと色々面倒だろ
コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。
The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished.
George Bernard Shaw
「膝の上に上がるから頭をなでてやったら、いい気になって肩まで登ってくる奴がいる。
それを放っておくと今度は頭まで登って、顔まで舐めだす奴がいる。
俺はそういう奴が大嫌いなんだ。」
常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう
[人間(じんかん)距離][車間距離]人間関係には距離をおけ!
「信じて打ち明けたら次の日みんなが知っていた!どひゃー!」なんてこともあるのではないでしょうか?
844 :可愛い奥様:2007/08/16(木) 16:48:00 ID:fnRtS9eLO
友達付き合いは腹六分が一番だね。
裏も清い人間なんてまずいない。
全て晒け出すと相手への尊敬はなくなるわ、秘密握られて怖いわ、ろくな事ない。
飲みの席で過去の心の傷(中絶)を告白した子(友達の友達で私にとっては知り合い程度)がいて、
その流れで友人が私に目配せで「あんたも最初の子流産した話しなさいよ」と訴えてきた時はぞっとした。
26の既女となった今、残っている友人は皆、距離をわきまえ尊敬出来る人。
友達は「大好き」でなく「好き」で十分。
「大嫌い」な部分がないことが重要。
「まわりが褒める人間を賢者だとみなし、貶す人間を愚者だと決めつけると、
仲間の多い人間だけが昇進し、少ない人間は退けられてしまいます。
こうなると腹黒い人間が登用され、その結果、
世の乱れはいよいよ激しくなって、ついには滅亡に至るのです」
腹黒い人との付き合い方で悩んでます (1/2) - その他(恋愛・人生相談) - 教えて!goo
便宜的にAさんとします。
A(女)は人に話を合わせるのがうまく、そのせいか友達は多いです。
ですが、裏表が激しすぎます。
思ってもいないことを言うのがうますぎるんです。
友達が
いて非常に迷惑だった。
☆ゴミの通院日記☆:波浪注意報 - livedoor Blog(ブログ)
私はあんたのことなんて知らない、お前が男とどうなろうがしったこっちゃない。
言いたいのに、いえない。
うざいからやめてくれない?
泣きながら電話するのやめてくれない?
中2の女子です。他人が信じられなくなりました。他人の心は読むことはできないと思います。 - Yahoo!知恵袋
自分の心も、表情とかにださない場合は他人にはわからないと思います。
私は心の中では最低な人間です。
ある議題について意見の異なる人(正反対であるほど精度が高い)に対して
「あなたの主張は~である」と説明をして、
「違う」とも、
「その言い方だとそうなるが、しかし~」とか
「ただその前提として~」などの訂正、補足もされず
「私の主張はそのとおりだ」と同意を得られるか。
得られたら、説明者はOK。
議論と口げんかの区別がつかないタイプ、
人間の思考プロセスは各人ごとに違うということを知らないタイプ、
論理は理解できるけど
議論での勝利だと思っているタイプ、
どのタイプでも振るい落とし可。
非モテ(じゃなくても)男が語る恋愛のイメージの中にも「人としての女」なんて不在だし、彼らの中で女はただのアイテムでしかないよ。
アイテムだったとしても、自分ではない何か・誰かが重要という点で
「質」に関してはどちらも同じだ。
男が語る「女の質自慢要素」=「容姿や身体や自分にとっての都合の良さ加減」が主な基準なのに対し
女が語る「男の質自慢要素」=「いかに自分を大切にしてくれる男だったか(まあこれも「都合の良さ加減」と言えるけど)」が主な基準というだけ。
対象が違うだけで話が全然違うだろ。
時々こういう男も女も一緒!って妙にこじつける人いるけど
そういう違いは別に認めてもいいと思うぞ。
っていうか、認めないと異性とつきあってらんねぇだろ?
その戦争の話ばかりになってしまう視点が、私にはどうしても狭窄的に見えてしまうのです。
というか、中国の話ばかりになっていますね。俺が言いたいのは特定の国にこだわった話でもないつもりだったのですが。
まあ、わかりやすいからと中国の話を例えに出してしまったのがよくなかったでしょうか…
人口減らす手間はぶけるわwっていうのも俺にはそうだろうか?と疑問符が付きます。
あなたの言う中国の上層部は、何故人口を減らしたがっているんでしょう?
そしてその部分だけで言えば少子化の進む日本にはあまり関係ないような…
それ以外の事には触れられないのですね。
利益を得る方法ならば、軍事以外にも沢山あるはずで、それらは同時進行で進んでいくものです。
改めて言っておきたいのは、俺は軍事力は必要だと思っています。
なんかよくわからんけど怒ってるんだな。何を怒ってるのか全然わからないけど、真面目に読んでみるよ。
どうもしたくないよ。ただアンタの言い草に心底腹が立つだけだよ。
はっきりしてるよ、生 き た く な いんだよ。
関係あるよ。アンタが思ってるほど死ぬのは簡単じゃないって言いたいんだよ。そんなことも解んないの?
俺の言い草ってなんだ。意味分からん。別に腹を立てるのは構わないけど、意味が分からない。生きたくないけど死にたくもないし本当は生きたい?全然わからない。死ぬのは簡単じゃない?どっちだ。全然わからん。そんなに難しいなら何故こんなに人は死んでるんだ?日本では統計にあがってるだけで年間自殺者は3万人だっけ、そういうの関係ないか。君自身にとって、死ぬ事はハードルが高いってことを言いたいんだね。今を生きる事よりも死を選ぶ事がハードル高いって。じゃあ俺と何が違うんだ。俺が思ってるほど死ぬ事は簡単じゃないって言うけど、それは君にとっての話だろ。死へのハードルなんて、人それぞれ違うぞ。死への恐怖心が人によって違うのと同じぐらいに。あっさり死ぬ人は死ぬし、ずるずると死ぬ人は死ぬ。それぐらい知ってるだろ。君はたまたま死を目の前にしても生きたいと思った。それだけなんだね。わかったよくわかった。それで、俺が死を目前にしてもいないのに、死の恐怖を知ったように抜かすなと。死の恐怖なんて誰でも知ってるだろ。程度の問題で。やっぱり何が言いたいのかわからん。ぬるいって言いたいわけ?そ、そうですか。
アタシの主張ははっきりしてるよ。ただアンタがイヤな奴だってことだよ。
アンタが正しいとか間違ってるとか、マイノリティとかマジョリティとかどうでもいいよ。
ただアタシがアンタみたいのが心底嫌いだってことだよ。
いちいちそんなこと宣言するなよ。
何に腹を立てているのか全然わからん。君が言いたいのは、ただ俺に腹立ってるってだけなんだよね。それはわかった。なんでかはわからんし、何が言いたいのかもわからんけど、俺がここで匿名ダイアリー書いた事に腹立ってんのな。そんなことをいちいち主張されてもな。何とも答えようがないな。返答なんか求めてないだろうけど。そんでやっぱり何が言いたいのかわからん。腹を立ててる事はわかったが、まあそれさえ伝わればいいのか?俺の理解なんてのは求めてないだろうし。俺に死ねって言いたいだけ?まあ、それは、言えばいいんじゃん?
やっぱりあなたは「生きる」ことにも「死ぬ」ことにも真剣に向き合ってない。
ただ単純に「楽」だからだ。どうしてもそうとしか思えない。
真剣に向き合うってどういうことだ?説明してくれ。どういう意味で言ってるんだ?楽って何が楽なの。生活に苦労してないってこと?生活なんて、今の日本では高望みしなければなんとでもやっていけるよ。そうでないとホームレスなんか成立しないからなあ。それが楽してるって事?俺は別に楽してるんじゃなくて、何も求めてないだけだよ。求めるものが大きければその分努力も必要になるよね。君はいったい何をそんなに求めて、毎日大変な努力をしてるんだ?ただ生きるだけか?そんなに大変なのか?何がそんなに大変なんだ?俺には全くわからん。戦時中なのか?障害を持ってるのか?病んでいるのか?極貧なのか?外人か?いじめられてるのか?借金背負ってんの?差別するつもりはないけど、俺が元のエントリーでも書いてたように、「生命の危機に瀕している」人から同じ基準で俺を判断されたらそうなるかもな。俺は飽くまで俺を基準にしてしか言ってないから、君の立場は知らんし、君も当然俺の立場を知らん。甘いと思うかもしれん。それでむかつかれても、俺はなんとも出来ないし。俺と君とでは立場が違うから、としか言えない。ただ、知ってるだろうけど、自殺は富めるものや満たされている人間にもそれなりにいて、北欧でも多い。それは寒いからか。つまり、どの立場にあってもそれ相応の辛い事、楽しい事があって、どちらかに優劣をつけるのは俺は間違ってると思うよ。腹を空かしている人間が、悩める人間に腹を立てるのは筋違いだと思う。それぞれの痛みは、同じ死に向かうほどだとしたら、それは優劣をつけられるだろうか?
それはいいとして、俺は悩んでもいないし辛いわけでもないから、そんな俺が人の苦しみを代弁しているように見えてむかついてるって?そういうこと?そんなつもりは無いんだけどな。
自己弁護って、俺は誰に対して何を弁護すればいいんだ。俺は被告なのか?世間に訴えられてるのか?そんなことはないと思うけど、ただ自分の考えを書き綴って、まあそれ自己弁護って言われてもしょうがないか。よくわからないけど、同調する人がこんなにいるとは思わなかったね。それはそれでいいんじゃないの。甘やかすも何も、本人がどう思うかは本人次第だから、俺に言われてもな。
やること口出しが正当かどうか
口出さない何もしないが正当かどうか
つうか…。もうやめねえ?そういうの…。長文なんか書いたって良い事ないぜ。仲良くしようよ。
(3〜5年で500なら普通かいい方。現状に諦めきってるのはアレだが)として
仕事で疲れきってるだけで、熱く語れるものが何も無い疲れきったサラリーマンは
話してても楽しくないよね。
趣味とかがちゃんとある人の話は、知らない趣味でも結構面白いんだけど。
楽しくしようとするハイテンションは虚しい。
趣味の集まりや外国人とならお互い楽しく話せるんだけど、普通の日本人相手だと非コミュ扱いだ。
楽しいことを楽しくやってると、遊んでるとかいって非難されるし。
自分が正しい(=お前は間違ってる)と思う人から親切なアドバイスされるし。
英語はある程度できるし、もう我慢する必要はないけどね。
つーか、「運や才能が左右する世界で無駄な努力をしている」人って、スポーツ選手に憧れる小学生か、ごく一部のミュージシャン志望とか作家志望くらいじゃねーの。
「資格をとると基本給が5000円上がる」
とか、
みたいな、実現可能で確実にリターンの期待できる努力だと思うけどどうよ。
世の中、劇的な変化なんて望めないけど、ちょっとの努力で今日よりちょっとばかりマシな明日が確実に来るんだったら、その程度のリスク取らないほうがおかしいと思うけどな。
武力を持つこと以外にも、他の国と協力して包囲網を作る、という方法もありますね。
武力を持ってない国に包囲網の一角を任せようという酔狂な国がどこにあるのかっちゅー話。
人が戦争で死ぬのは嫌ですもの。
残念ながらその価値観は普遍ではないんだよ。少なくともあの国の上層部には通用しない。「戦争とか大歓迎www人口減らす手間省けるわwww」とか普通に考えられてる。
戦争や武力強化論はインパクトがあるせいか他の意見が塗りつぶされてしまう気がする。
そうしている間に、別の方法で中国は攻勢をかけている。そこが強いなと思う。
全ての手段は有機的に繋がってる。軍事面以外の戦術が軍事面から完全に独立して行われているなんて事は無い。利益に繋がると判断すればあらゆる分野を駆使するのが普通のやり方。でもって日本は「軍事」というカードを最初から封印されてる状態。
問題は「どうやってこっちの主張に耳を傾かせるか」っちゅー話。
半世紀以上もの間ずーっと核廃絶を訴えながらも「はいはいワロスワロス」と世界中からスルーされ続けた日本と、「核減らそうぜ」と言い出しただけで世界中から喝采を浴びロシアを動かしその年に大統領がノーベル平和賞もらえるアメリカ。
どっちを目指すのか。ずーっと前者のままで居続けるつもりなのか。