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2009-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20091201185500

元増田です。

コメントブクマどうもです。

もともとだいぶ違う姉妹で、趣味も違えば興味も別々、性格価値観も違う。

さいころは一緒にいましたが、私が中学に上がるころからは一緒に行動することもなく。

就職してからは数年に1回会うくらいでした。

だから、揉めることもなく今まできたのかもしれません。

ブクマでは誤解されている人もいるみたいなのですが、

お祝いが続いて出費があること自体は、別によかったです。

子供が生まれて数年はこんなもんだろうと思っていたし。

初めての甥っ子だし、かわいくなくはなかったです。

結婚のときは、食事くらいはしようかとは思っていましたが、旦那さんの兄弟からは

お祝い金をもらったと言うので、こちらサイドだけなしにするわけにもいかないだろうと、

配慮の上でお祝いを出したです。それがいけなかったのかな。

今回は、私が家を買ったときにはお祝いなしだったから、妹のときもなしでいいよね。と

同じ扱いにしたら、思わぬ反発を受けてしまって、あらまあ、という感じです。

留守番電話によると、もう納車の日もほぼ確定なのだそうです。

あとは頭金を入れてローンを返していくだけだとか。

お祝い金の金額指定(最低○○万円)までありました。もう財布確定ですよね。

捨て台詞と一緒に残して言った罵り言葉にも、今はもう腹も立ちません。

そういう人間だったのだなぁと思うだけです。

幸い、生活している土地も離れているし、こちらから連絡を取ることはまずないので、

妹が腹を立てている間はかかわらないで済みそうです。

2009-12-01

この幸せを書きたくなった。

DQNだと言えばそうなんだけど、まあ幸せなんだから仕方ない。

妹と完全に関係が切れた。

2人姉妹。同じ年に就職し、同じ年に実家を出てそれぞれ一人暮らし

業界が違って休みの予定が重ならないので、年に一度程度も会わず。

自分は土日休み、妹は土日が稼ぎ時)

はじまりは自分マンションを買ったこと。

疎遠にしていた妹から連絡があり、遊びにきたいと。

まあ断る理由もないのでOKした。

そしたらケチをつけまくるつけまくる。

東向きは夕方が暗いからダメだとか(午前中明るいのを気にいった)

最上階は夏暑く冬寒いからダメだとか(以前の家は西日で40度だったので超改善された)

幹線道路に面していて環境が悪いとか(近くに大きな公園があって緑いっぱい)

とにかく狭すぎるとか(1人には十分広いし、立地を考えると上出来)

ありとあらゆることに文句をつけ、こきおろした。

妹が帰ったあと、お茶のおともに出したケーキの残骸を片付けながら、

そういえば手土産もお祝いもなにもなかったなーと思った。

数年後、妹が結婚した。

式は海外で2人きりであげるというので、参加しなかった。

両家の顔合わせの食事会とかもなかった。

ふつうにお祝いを包んで、ついでにごはんをごちそうした。

さらに数年後、妹ご懐妊、ご出産

出産祝いを贈り、人手が要るといわれれば休みをつぶした。

ベビー用品が欲しいと言われたら一緒に見に行った。

配達が待ちきれないと言われたらなんとか持ち帰った。

お年玉初節句お食い初めにお宮参りに誕生日クリスマスに……

お祝いすると言われたらやはり多少の出費には目をつぶった。

自分はご縁がなくて独り身。当然出産もしていない。

まあ性格的なものもあるし、独り身が苦にならないし、これはこれで。

先日、近いうちに家を買うと連絡があった。

「お姉からお祝いもらったら、車の頭金にするから!」と言われた。

「家を買ってもお祝いはしないよ」と伝えると大激怒。

今まで世話になっておいてなんだ、冠婚葬祭は大人の義務なのに、お祝いくらい気持ちよく払え。

うちが一戸建てを買うから妬ましいんでしょ、たまには遊びに来させてやるのに!

まとめるとそんな感じ。

「家を買ってもお祝いしないのは、あなたに合わせてるだけだから」と伝えると、

一瞬ぱたっと言葉が止まったあとに猛烈な言い訳が始まった。

あのころお金がなかったの、お姉ちゃんだから甘えていたの、いい家だったからお金あるんでしょう?

そうなの、と聞くだけ聞いてから伝えた。「じゃあ今回のお祝いと相殺にしようね!」

いやぁ、まいった日本人なのに日本語じゃなかったよ(笑) 聞いてても理解できないんだもん。

いつまで経っても言い訳らしき音声が流れてくるので、受話器をそのままにごはんを作って食べた。

食べ終わって片付けまですると通話が切れていた。

その後、留守番電話に毎日のように「お願い、お祝いちょうだい」と入っていたが、

もう伝えたいことはぜんぶ伝えてあるので、コールバックはしなかった。

2週間ほどそれが続いたが、最後は「もういい! この守銭奴! もう縁を切る!」と怒鳴っていた。

そりゃ好都合。ありがたくそ言葉いただきます

両親からは、仲直りしろと連絡があったが、こちらの説明と留守番電話の内容を聞いて、

それなりに納得したらしい。

甥に会えないのだけは少々寂しいが、この開放感にはかえられないかもしれん。

自分で言うのもなんだけど、財布役兼雑用係の奴隷乙だったもんなぁ。

2009-10-16

あと30分で講義がある、だから30分暇なんだ。

今、経営学科で偏差値46?ぐらいのE?F?ランの大学生をやっているんだけど、昔はもうちょっとマシな偏差値学校、いや、まぁ、どうせチラ裏だしほんとの事言うと偏差値でいったら57くらいのちょっとマシな公立行ってた、もうちょっと昔で言えば中学じゃTOP10くらいにはいて優越感に浸ってたし、小学生に戻れば学年一番で頭がよくて人受けも人生の中で一番良かったな、スクールカースト的にはまぁ全体的に地味目でも普通な感じだった。

あぁ、なんかもう最近となっては慣れたんだか、昔のことを忘れたんだか、わからないけど今と昔の比較なんてあまりしなくなってきた、しても何の意味もなさないのは理解してるつもりだし、でも今日までの遍歴を他人と比べたり考えたり、何の進歩、何の利も生み出さないことを知りながらも繰り返して悶え、鬱になり、躁なり、なんだか最近鏡を見てると鏡の中の自分自分と感じられない有様だ

後20分か、あーあとこの文章は練ってない、ただの走り書き、読み返したりしてないから・・・嘘です、ちょっと気になって読み返しました。

で、なんだったかな、そうそう高校で弓道部だったんだ、これが以外と県内有数の施設でさぁ、結構強かったんだよ?

あんまり真面目にやってなかったんだけどさ、レギュラーにはギリギリ入ってた、インターハイは進出直前で前年覇者に当たって死んだ、シードにしとけよ前年優勝者くらい。

で、今通ってるFラン大学にも弓道部があってさ、これはもう鳴り物入りって感じで入れば、優遇されるんじゃないかって考えと、少し弓が引きたくなってしまったのが相まって入ってしまった。まぁ、雑用があるとか先輩におびえるとか雑用で休日で潰れるとか、は当たり前だよな一年だし、やってきたことだし。

ただ、弱かった。高校の後輩と今の先輩をぶつけたらきっと惨敗では済まない倍の点数差をつけられるんじゃねえかと思ってしまうくらい、それと自分の実力も一年生に戻ったが如くボロボロだった事とか、良くある先輩への不満なんかで、色々募っていった。

そんなこんなで何とか春学期を終えて、これから夏休みって時だった。

なんだったかな、夏休みも当たり前のように

あーもうだめだ時間が来た、9階から隣の棟の5階とかねぇよ、じゃあ、もし読んでくれた人がいたのなら、また後で

追記

こんなのを読んでくれた物好きな人が居たもので、今度から教室間の移動が億劫になる数だけコメントくれた人のことを思い出すことになりそうです。

さてまた後でとか言いながらもう5日くらい経ったかな。

今日は1コマ空いててあと一時間ちょっと時間があるから、またダラダラ書きますよっと

そうそう夏休みに入るところからだった。

夏休みに入るとほぼ同時に部活の練習が組み込まれていたんだよね、それでさ、練習場所がなんか毛虫が上空から降ってくるという野外練習場で、夏休み前に休日返上して掃除しに行った。まぁーショボイ、暑い、泥だらけ、本当に毛虫が降ってきた。

またこういうところで過去を持ってきてしまうところからして未練タラタラ自分は、あー高校の頃は、大会が自校開催できるくらいの立派な道場で好きなだけ、やりたい放題やっていた頃が懐かしい羨ましい妬ましいとか思いながら、初日の練習を次の日に控えて準備をしていた。ふと次の日の練習時間が何時からだったか知らないことに気づき同期に連絡を取る、俺は始発に乗っても間に合わない時間ということを知り、なんか不満が爆発。

まったく、最近の若者無気力なくせにすぐキレるから困る、ちなみに松岡修造はキレるって言葉が一番嫌いなんだってよ。

次の日、無断欠席。その次の日無断欠席。その次のつぎの(ry

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ(ry

とまぁ、入ってくる留守番電話、着信、自宅の呼び鈴にビクビクしながら大学夏休みは終わった。

この夏休みの事、不満爆発の原因(本題)も事細かに語るのは大変だから、必要に応じて小出しにしますか。

そしてぇ、秋学期の始まり。

あれだ、最初のほうに述べたとおり、そこそこの学校からFランに転落してきたから、未だにこの学校には馴染めていない、金髪のにーちゃんねーちゃん、根暗が沢山だし、タバコも嫌いだ。二人組みを作るのに本格的に苦労はしてないけど友達が居ない(本題)、ほぼぼっちだといっても差し支えない。

で、無駄に長い通学時間読書して潰してる。最近海辺のカフカ(上)とネガティブハッピーチェンソーエッヂと化物語(上)、グラスホッパーをほぼ同時に読み終わる。最早、本が友達になってきた。

西尾維新はいいよね、言葉遊びが好きです。でも表紙とか見るとあんまり他人には薦められないっていうか、そもそも自分の気に入ったものは他人に見せたくない、自分の中で自己完結させたいから他人には薦めないという心の引き篭もりっぷりを発揮している自分は寂しい奴のような気がしてなりません。

じゃあ本題に入りますか。

部活のことですけど、無断欠席を続けていてもう部内には居なくなった人になったと同期が教えてくれました。

実質退部。その理由

なんで友達を作れない、作らないのか。その理由



そのー、今の自分が大嫌いなんですよ。

予備校通って、受験勉強してきたつもりになって、自分の生活、楽しみを投げ打った結果Fランにしか受からねぇ。

春休みはそんな無力感で何もできませんでした。今までの自分はなんだったのか、過去自分との対比から始まり、今後の生活、将来、周りへの影響、今までに無い程の自己嫌悪。いろんな物が急に押し寄せてきたような、そんな気がして動けないままに動き方を忘れた。

そして、そのまま学校は始まり、何となく居場所がなくて、部活に何となく入り。

何となく日常の授業をこなし、ノートのために友人らしきものを作り。

ある日、周りの人が自分と通じる、というか同じような、人であるという考えが思い浮かんだまま離れなくなって、自分と同じ場所に来てしまうような、自堕落な、自分と同じカテゴライズにされてしまう人間は嫌いだと、そんな風に思ってしまった。

その考え方が元で、この学校に属する人とは仲良くできる気がしない、自分を認めることができない、部室に居る先輩も、隣で授業受けている人も、教えてる先生も、誰一人、尊敬できない、認められない、居ないほうがマシだ、と思ってしまう。


いやぁー、我ながら酷い文だ、読み返す気にもならない、ちょうど後10分で次が始まる。

英会話が強制的に組み込まれてるのってどうなのよ、まったく。



追記の追記

一ー

というわけで、化物語検索してこんなものを読ませてしまって申し訳ない。

その1 じゃなくて そのぉ っていったつもりだったんだ。

ブログmixiもやってないからコメントが付くといちいち嬉しいね。続きが読みたいなんて言ってくれる人が一人でもいれば死なない限り続けると思います。

で、読み返したけど、読みにくいし、全体的にちょっとアレだし、句読点の場所とか漢字おかしいとことか結構あるよね、直さないけど。


現状ね。もうほんと最近さ頭働かしてないんだ。

最近どころじゃねぇ、もう半年くらい何にも考えてないといっても過言じゃないね、現状をどうにかしようとか、彼女つくろうとか、勉強しようとか、資格取ろうとか、オシャレに気を使おうとか(パーカージーパンシャツで成り立っているよ)、考える事をしなさ過ぎて、行動もしないし、それが続いてて、疑問を感じなくなって悪化している。そんなスパイラルはまっているんじゃないかと、思ってる、ただ悪いことだとは、思えなくなってる。

どうしたいのか?と聞かれて今これだけの事が頭に浮かんだ、現実じゃそんなこと聞いてくれる人いないから、現状の打開なんていう事からすら無意識に逃げていたっていう事に気が付かされたよ、逃げていたというか、現状に対しての諦め、拒絶、無関心というのが正しいかもしれないかな。

唐突だけどさ、今週休4日なんだ、羨ましいでしょ?

これがまたいけないのかもしれない、今までの人生でこんなにボケッとしていることはなかった。

大学に行くまでにさ、二時間半も掛かってしまうと、授業を固めたくなっちゃうんだよ。

それにそんな、授業自体は難しくないし、宿題もそんなないし、レポートとかまだ2、3回しか作ったことないし、いいのかよこの学校

あ、やばい、すごいことに気が付いてた。まだ大学に入ってから、自宅での勉強時間時間行ってねえ。

ここまでくると少し自分に恐怖を感じちゃう。

追記

悪ふざけが過ぎたよ、ごめんなさい。

2009-08-01

Open Letter to Lance Davis

針君、どこ行ってもうたんや・・

July 30, 2009 04:39 UTC

2009年7月30日 13:39 JST(日本時間)

This is an Open Letter to Lance Davis from fellow CentOS Developers

5年前に入社した針君は、全然仕事をしません。

It is regrettable that we are forced to send this letter but we are left with no other options. For some time now we have been attempting to resolve these problems:

手紙には、遺憾ながら解決手段を書いておくったのだが、ふたを開けてみたら、、

You seem to have crawled into a hole ... and this is not acceptable.

タバコを吸いに出たらいつまでたっても穴から戻ってこないし、

You have long promised a statement of CentOS project funds; to this date this has not appeared.

お願いしたプロジェクト資産も描き上げることができないし、

You hold sole control of the centos.org domain with no deputy; this is not proper.

ドメインを任せてもいい加減でお客さんから大目玉を食らうし、

You have, it seems, sole 'Founders' rights in the IRC channels with no deputy ; this is not proper.

全く困ったもんなんです。

Please do not kill CentOS through your fear of shared management of the project.

Clearly the project dies if all the developers walk away.

でもねもう、彼を首にしてしまったら、

次に使ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。

When I (Russ) try to call the phone numbers for UK Linux, and for you individually, I get a telco intercept 'Lines are temporarily busy' for the last two weeks. Finally yesterday, a voicemail in your voice picked up, and I left a message urgently requesting a reply. Karanbir also reports calling and leaving messages without your reply.

そんな彼ですが、返事はまるっきりだめでも、

実は電話会社に任せたらピカイチってことに最近気付きました。

根気よくかけていれば、留守番電話が見つかるもんです。

Please contact me, or any other signer of this letter at once, to arrange for the required information to keep the project alive at the 'centos.org' domain.

今回も、すごい復帰は望んでいません。

針くんよりもプロジェクトができれば、御の字です。

でも、期待しています。

あなたに、うちのプロジェクトの将来がかかっているんですから。

Sincerely,

親愛なる・・・


参考:

http://blog.kenichimaehashi.com/?article=12489718770

http://blog.kenichimaehashi.com/?article=12491035180

2009-02-09

同性の知人(三十路過ぎ専業主婦子なし)の様子がおかしい。

そんなに深い付き合いの人じゃないんだ。友達の友達で、集団で何度かお茶したくらい。

個人的な付き合いとかはしてなかったんだけど、だんだん向こうから近づいてきた感じ。

最初は、連絡をとりたいからと携帯メールがたくさん来た。

平日の昼間に、5分おきくらいでずっと来ていたのだが、仕事中は携帯を持ち歩かないので、

仕事が終わってから気がついて、メールの数にびっくりしてあわてて電話したら、

急ぎじゃなければ私じゃなくてもいいことだったので、とりあえず対応して終了した。

次は留守電

携帯メール数十通のあと、メールに反応しなかったのに業を煮やしたのか、今度は電話をかけてきた。

携帯は持ち歩かないので当然留守番電話

留守電がいっぱいになるほど伝言を残して、最後のほうは涙交じりで「どうして出てくれないのぉ!」

何かあったのかとあわてて電話したら、なんてことはない、いつでもいいような内容で。

とどめに直接訪問。

昨日は用事があって出かけていたのだけど、帰ってきたらドアの前でうずくまる彼女

オートロックは住民のあとをついて抜けてきたらしい。

がちがち震えているのでとりあえず家に上げてあったまらせて、どうしたのか聞いてみたら、

「お天気よかったから遊びに来たかったの」


正直、ちょっとどこかおかしいんじゃないかと思えてきたですよ。

ふつうにおしゃべりしている分にはなんてことないんだけど。気味が悪い。

友達にも相談してるんだけど、友達にはいたって普通の対応をするらしくて。

それともこれってそんなにおかしくないことなのかな? 私の受け取り方がおかしいのかな?

2008-11-02

メールの返事がこない

いや、彼氏(彼女)じゃないからね

単に先輩

数日間待っても返事が来ないので

思い切って電話してみたが、

留守番電話サービスとやらに繋がったよ

うーん、前は割とスグ返事くれたんだけどナァ

電源切ってるのかな??

困ったなあ

そんなチラ裏

2008-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20080529000127

出社早々ほかの会社と一緒にってのはあまりないのでは?

自分の会社は9時半始業昼休み13時からで、たぶん多くの会社と一時間くらいずれてるけど支障ないよ。

それは増田の職種にもよるんじゃなかろうか。

うちはユーザさんと直接やりとりがあるので、朝イチで連絡が入るから朝はずらせないし、

定時ギリギリになっても連絡が入るから後ろもずらせない。

(定時前、定時後は留守番電話にしてしまうので連絡は入らない)

だから、うちの会社だけサマータイムなんてできないよ。

残業するのが前提だったらできるかもだけど、それは本末転倒でしょう?

社会全体的にずらしてくれればやりようもあるけれども。

2007-09-07

変な電話がきた

携帯電話留守番電話に変なメッセージが残っていた。短いのでメッセージ全てを書いておこう。

「○○ちゃん。わたしだよ。ばあば。ちょっと電話電話くれる?お願いね」

○○には、わたしの名前の上二文字がはいる。声は少し年のいった女性。50代くらいだろうか。

電話番号に見覚えはないし、発信元が東京であるのと、標準語で喋っていることから、わたしの祖母であるはずはない。(わたしは地方出身)

うーむ。どうしてくれよう。

2007-07-14

俺は会社を辞めた後、弁護士を使わないで自分で訴訟を起こしたよ。

残業代ではなかったけど、賞与の評価が不当に低いと争って、30万ほど支払いの判決を受けた。

当然、会社はしぶとく支払いを渋ったが、預金口座差し押さえの手続きをしたら差し押さえの当日、あわてて支払ってきた。

しかし、裁判所のほうには、端数までの金額が正しく支払われているかどうかの確認ができていない、と言い訳して、2週間くらい差し押さえ解除の手続きを遅らせたところ、会社は相当こたえたみたいで、経理部長が我が家の周りをうろついたり社長が情けない声で、留守番電話メッセージを入れてきたりで、最高に気持ちよかった。

預金の差し押さえって、対象の金額だけを限定で差し押さえるのかと思っていたんだけど、預金口座の残高全額が引き出せなくなるんだね。

みんなもぜひ試してみて。

2007-06-29

昨日くらいからケータイに通知不可能な電話番号から何回も着信があってうっとうしい。

さっき留守番電話に4件もメッセージがあることに気がついて聞いてみたら

田中です、連絡ください」

鈴木です、連絡ください」

鈴木です、まだですか? (この後謎のガイジン女性との「50ドルだっけ?」「yes, yes, yes」みたいな会話が数秒入っている)

「明日会社電話してください、番号はXXX-XXX-XXXX(IP電話らしき番号)」

といった内容。名前は適当に書いたものではなく、本当に田中鈴木と名乗っていた。嘘くせえ。

本当に番号を間違えているのか、件の番号にかけるとワンクリック詐欺よろしく勝手契約がどうとか言われて金をむしられるのか判断に苦しむところだ。

2007-01-26

妻宛ての留守番電話を聞いた

某日15時頃。

「人材派遣のxxxです。お仕事状況をお伺いしたくお電話しました。折り返し、フリーダイヤルooo-ooooまでお電話ください。」

同日17時頃。

「人材派遣のxxxです。もし、お仕事をお探しでしたら、折り返し、フリーダイヤルooo-ooooまでお電話ください。」

妻が仕事を探してるんじゃなくて、オマエらが人を探してるんじゃないのか、と。

何かが歪んでいる。

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