自分はどうせ誰も見ない日記に書くぐらいなら益田に書いとけという感じなので支障はない。でもつりや自演はばればれになるのが気になるくらい。
別増田ですがそれじゃすまないんですよ。その場は済むんですが、断ったのは確かだし断られたほうも少なからず傷つく(どうせ俺は非モテだから…等)ので、周りから「興味がないくらいで断るとは何たることか」的なことを言われる。それだけじゃなくて断られたほうが意固地になっちゃって嫌がらせしてきたりする場合もある。
もっとも嫌なのが、いきなり言ったから興味ないって言ったんだろう、嫌ってはないわけだしと勝手に周りが盛り上がって、そのうち当人がその気になって、第二弾第三弾と仕掛けてくることです。興味がないってのは一番言っちゃいけない断り方なのね。興味がでればOKと捉えることもできるから。
私は三度そういう目に合わされて、一度目は集団とばっさり縁を切って逃れましたが、二度目はその気になってしまった当人がストーカー化してえらい目にあいました。三度目は彼氏ができたことにしてしまって逃げたけど。
所詮、弱者連合だと思うし、これって自分の情報が登録されているかどうか照合する権利ぐらいはあるんじゃないか
まあともかくこんな記事が面白かった
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080118/291433/
「むごい法律だ」。特定非営利活動法人、日本情報技術取引所(JIET)の二上秀昭理事長は、労働者派遣法に怒り心頭だ。このままでは、JIET会員企業の中小ソフト会社は事業縮小など厳しい経営環境に追いやられると危機感を募らせている。
設立11年を迎えたJIETは、営業力の弱い中小ソフト会社に代わって、システム案件の商談場を設けるなど営業活動を支援してきた。社員50人から 100人規模の中小ソフト会社の会員に数多くの案件を紹介することなどで会員は急速に拡大し、現在約1300社。ソフト業界で最大規模を誇る。
こうした中、労働者の雇用安定などを目的に派遣法が2003年度に施行されたが、JIETが問題視するのは派遣法40条の5だ。「派遣先は、当該派遣先の事業所その他派遣就業の場所ごとに同一の業務について、派遣元事業主から3年を超える期間継続して同一の派遣労働者の係る労働者派遣の役務の提供を受けている場合において、当該同一の業務に労働者を従事させるため、当該3年を経過した日以降労働者を雇い入れようとするときは、当該同一の派遣労働者に対し、雇用契約の申し込みをしなければならない」と定めている。
つまり3年を経過したら、派遣先のユーザー企業なり、大手ソフト会社なりが派遣者を雇い入れるというものである。「3年間、派遣先に送り込み業務内容の理解度を高めたところで、元請けに持っていかれてしまう」(二上氏)とし、JIETはソフト技術者の適用除外を求める考えだ。「この条項は特別な技能・教育を必要としない現業労働者を念頭に置いており、いわば使い捨てのような格好にならないよう、労働者の雇用の安定を図ることにある。だが、それをプログラマやSE(システムエンジニア)に適用されると、業務に著しい不都合が生じる」というのがJIETの言い分である。
派遣が増えたのは理由がある。システム構築の業務を遂行するには、ユーザー企業から要求事項を聞かない限り難しい。だからプログラマやSEは、ユーザー企業に近いところにいた方が効率的に業務できる。しかし、こうした労働形態は偽装請負になりかねないので派遣に切り替えたところが多いようだ。
それが派遣法施行から3年経ったことで、ユーザー企業や大手ソフト会社は、今度は派遣法をたてに派遣者の雇用を始めたという。「我々は1人を採用するのに100万円かけている。さらに教育に時間も費やしているのに、やっと1人前になったところで引き抜かれてしまう」(二上氏)と嘆く。
このためJIETは「プログラマやSEは、システム構築に当たり専門的な知識や技能が必要不可欠な専門職だ」と主張し、早急に厚生労働大臣に早期撤廃を要望する方向で準備を進めている。JIETは、情報サービス産業協会などソフト関連業界団体にも撤廃運動への参加を働きかけ始めた。だが、派遣元も派遣先もあるソフト団体からは、今のところ同意を得られていないようだ。その場合は、JIET単独でも要望書を提出する決意である。
今後、IT投資が活発化すれば、ITベンダーや大手ソフト会社は中国やインドなどへのオフショア開発を加速させるに違いない。派遣先も中小ソフト会社のすべての技術者を雇用するとは思えないので、不足分は海外に求めることになるからだ。ソフト会社にとっても本来は稼ぎどきだが、大手ソフト会社や ITベンダーは二重派遣をさせないように、下請け管理を徹底化させているのが実態である。
そうした状況が続けば、もはや中小ソフト会社は立ち行かなくなるのではないか。ビジネスモデルを変革しない限り事業継続が困難になるかもしれない。今までのやり方を改め、例えば得意技を明確にする、新サービスを創出する、中堅・中小企業向けサービスやソリューションを開発するなどを推進する、などいわゆる“何でも屋”から脱却することが重要だ。そこから、ソフト会社の明日の姿が見えてくるだろう。
要するにタコ部屋的商売やめたくないからこんなこと言ってるんだろ
「事実の定義が違う」って、ほんとその通りなんだよ。おれの中国での体験でもそう思う。
中国で中国人の女の子と話してると、名前をたくさん持ってるわけさ。洋風のから日本風のから。
で、「本名はなんて言うの」って聞いても「本名」って意味が分からないらしい。どっちも本当の名前だから。
日本人が考える「本当」はここでは少し違うんだろうと思った。
でもどっちの本当が本当に本当なんだか、ハッキリとは言えないとも思うんだ。日本人の本当が本当だとも言い切れない。
きっと、人間の認識上での「本当」という概念は、かなり後天的な感覚で、環境によってどうにでも変わるんだろうと思った。
全然いい話じゃないっすね。
これ、男側の視点だから当然からかわれてる当人の話ばっかりに注目が集まるけど
さり気に、「告白相手としてあてがわれる女」の方もキッツイもんすよ。
こういう時、周りのリアどもってのは、絶対彼氏のいなさそうな地味、もといブサ女に告白するようにしむけるんすよ。
「ほら告白してみろよ、ちょうどいいからあいつに」みたいな。
「お前ら地味同士お似合いだしちょうどいくね」的な感じのノリですよ。そんな調子で人を勝手にカップル化させないでほしいものですが。
もう本当こういうリア充の「告っちまえコール」はいやになる。
この話は確かにたまたま上手くいってるけど、これで女の方が断ったら「やっぱりブサでさえも非モテは避けるんだ、顔なんだ」とか、勝手に拗ねられて、悪役扱いだし。(恋愛に興味がねえだけだよ…)
本当、たまったもんじゃない。その上本人からも下手をすると恨まれたりするし。
最悪。
もう放っておいて欲しい。ホント。
中高年以上がお世話になるのは婦人科ね。
たいへんだにゃぁ(^^);;
http://anond.hatelabo.jp/20081102234136
これ以上刺激するな!
机をたたきながら書いてる。
周りにわめきたてながら記事を書いている。
お望みなら、この様子をカメラにとってアップしてやろうか。
どう考えても金は流れていると思うんだけど。
どういう経路で流れてると思ってるの?
そんなの中の人じゃないから本心はわからないが、表立ってそんなこと公約してないし、現実的に考えて無理でしょ。
自分の知識の範囲では先進国(G7)の中でそういう法体系になってる国はないってこと。後進国は全部把握してるわけじゃないが、法律自体ろくに整ってなかったりするから。
その程度の余裕もないから、だれも寄ってこないんじゃね。
既に投稿数が1400を越えているワガハイにしてみれば、idばらされたからといって、
すぐには消せないと思うし、消す必要もないだろうくらいな勢いだぜ。
はっきりと嫌いだったら、スカイプで三時間もベラベラ喋らないよね。
そういう意味で、話していると楽しいとかいうのは本当なんだと思う。
それくらいには、好きではあるんだろう。人として。
だけど、異性として愛しているかっていわれると、微妙。
セックスレスでもぜんぜんかまわない、むしろそっちのほうが
面倒じゃなくていいと思うから。
愛してるって、きっともっと情熱的なものだよね。
その人がいないと、いてもたってもいられない、そういう焦燥を伴うような、
もしくは、もっと穏やかに、ただ触れているだけで暖かいような。
自分のは、そんな気持ちじゃないってわかってる。
じゃあ、それでも続けようとするのは、惰性なのか打算なのか。
少なくとも、純粋じゃないよね。
けど、相手だって、そんなに純粋でもないような気がするんだよね。
元増田の人も書いてるけど、JIET(日本情報技術取引所の略称)の人材データベースを使って偽装請負をすることでしか成り立っていない零細企業っていうのが日本には1000社以上ある。
JIETってなんじゃと思って調べてみたけど、以前世話になってた会社も会員企業としてリストにあった。→http://www.jiet.or.jp/zenkaiin.html
宣伝文を見る限りでは「何階層にもなる受注構造をなくす」という仕組みを提供することがウリみたい。つーか、ここにある人財情報一覧ってひでーな。
これ会員だったら職務経歴書のような内容が開示されるっぽい。おいらの時もこのDBに登録されて仕事見つけたんだろうか。気分悪。
これとかもひでぇ。→http://www.jiet.or.jp/eds.html
粗悪技術者を業界にはびこらせてはならないっていう理念自体は共感できるけど、これ、ブラックリストに登録するに値するかどうかをどこが審査するんよ。
会員の企業の独自判断で登録できるのだとしたら、登録前に本人の同意とか得てるんだろうか。
従業員に対して主導権を握るためにこのシステムをちらつかせるといった悪用が瞬時に思い浮かんだんだけど、それをさせないための仕組みはあるんだろーか。