はてなキーワード: ベロニカとは
すげーこわかった
後半武器がそろってきたらほっとすると同時につまらなさすら感じてしまった
バースデイのビデオのトロフィー5分以内ってあったからPSボタンで中断・攻略見ながらやったらダメだった・・・
目玉がみえづらくて苦労した
ずっとルーカスだと思ってたわ
あと廃船で爆弾を敵にとりつけるトロフィーもやりたかったけどうまい間合いと敵の条件がそろわなくて諦めた
なんか少女がでてきて導くってのがサイレントヒルっぽいなと思った
敵もゾンビじゃなくてどっちかというとサイレント昼のクリーチャーだし
でも序盤から中盤は弾足りないくらいだったんだよなあ・・・うーん
んで風呂にさっと入ってそれからバイオ7がんばってエンディングまで見た
ミアEND
ほんとはゾイ選びたかったけどイーサンの当初の目的にかんがみて
全部で26時間くらい
ゆーても本館で3つ目の地下の解体室のレリーフを回収するところからばりばり攻略みたけどね・・・・
だってこわかった&時間がかかりすぎて神経すりへってきてたんだもん・・・
でもまあ、そこまで自力でプレイできてれば、バイオ7のこわさを楽しむ部分は楽しめたって言えるかなって気もするからまあいいかなって
怖くていらいらしたところもあったけどおおむね面白かったなあ
バイオ4は買ったけどなんかアクションが難しくて序盤ですぐやめちゃったんだよなーもったいない
ベロニカは謎解きが面倒でこれまた序盤でやめちゃった
一番楽しんだのは2かなー
なんかバイオ4やりたくなってきた
冒頭の森っぽいとこからはじまるのも4と似てる気がしたし
バイオ7の前にプレイしてたのがすっげーストレスたまるゲームだったから、バイオで純粋に楽しいと思えて程よい難易度、ストレスにふれることができてほんとよかった
さて次はよーやくお待ちかねのペルソナ5だ!
日本語に訳された(この場合はカタカナ英語のまま導入だけど)際に、元の意味(女性で主役)ではなく、日本的な概念で意味合いを変えた単語の典型じゃないの。
ホステスも同様。
まだ時折、
女は添え物、男主人公の性的よさを引き立てるアイテム(女性にモテるくらいいい男であるって描写の為)、あるいは男性主人公へのご褒美、みたいな扱い多いから。
アニメラノベなんかだと、男主人公に気のある美少女キャラは何人いてもみんな「ヒロイン」呼称だからね。元の英語の意味とちゃうw
尤も、そのアニメラノベですら、漢気ある「ヒロイン」キャラが活躍する作品は昨今枚挙にいとまがないけどね。攻殻を例にするまでもなく。
洋画はあんま見ないからアレだけど、たとえば「オズの魔法使い」はドロシーはヒロインだけど立派に主役だし、
「ベロニカは死ぬことにした」(映画は観てない、原作読んだだけでスマンが)も、恋愛こそ絡むがヒロインはきちんと女主人公として物語をひっぱってったし。