は~1週間おやつ抜きだな
なぜこのような二枚舌になるかというと、ブクマカの希望が現政権のコロナ対策ではなく政権交代だからだ。
ブクマカがいいと思う政党に政権交代してから私権制限をしてもらいたい。自民党にはコロナ対策すら望んでいない。
本当の希望はこれ。
日本にそのような政党がないなら、明治時代の富国強兵でやったように、台湾や韓国やニュージーランドから人材を高額の報酬で招聘しても構わない、ということ。
ホカ ₍₍⁽⁽🍚₎⁾⁾ ホカ
😺なかまー!もってないよ。
全然違うじゃん
作内で恋愛する、笑顔をつくる余裕さえないからって最初に切ろうとしてるよ
それにこれ女性だったらメンヘラ女でしかない、主人公が男女どちらにしろ切られるまで全力で縋っちゃう巻き込まれ話なんてはいて捨てるほどあるだろ
まあたぶん自覚のない元友人くんがその役割で、鬱はそういうのと違うっていいたいんだろうけど
自分は巻き込まれず人を支えられるというキャラクター造形はまるで親の例え話みたいだなとはおもったけど
肉欲があってつきあう以上インポ・イけない病状の鬱とはたいていどこかで離れる
自分のセクシャリティが確定してないと感じてることをクエスチョニングと言うんだよね。
私の場合は男性経験はあって、嫌悪感しかなかった。ただそれが男性だからなのかその人だからなのかは依然疑問ではあるんだけどさ。
自分に濃い体毛が生えることに違和感があり脱毛に通ってる。幼少期からずっと女のほうが話が合うので同性の友達がほぼいない。
うん、やはりわからん。
頂き女子からすぐヒモやナンパ師にたどり着くから見てみたらヒモが複数の女から数十万とか百万とか貢がせてた。
貢いでる女はイケメンに気持ちよくしてもらって幸せだから双方納得の上ってことか。
不思議だ。
人が下手に出りゃいい気になりやがって。
たしか朝食のスープの残りが冷蔵してあったはずだと市役所に問い合わせてみたところ、そのようはものは無いと門前払いで、一向に埒があかない。仕方がないので家の蛍光灯を一旦全部外し、その上でもう一度電話をかけてみた。するとどういう訳か今度は話がトントン拍子に進み、家に向かうからそのまま待機して欲しいと言われた。それから数時間まだかまだかと待っていたら、気がつけけば11時を回っていた。こうなると電話をかけても繋がらない。やられた。窓の外では餃子の皮がひらひらと闇夜を舞っている。電車も動いていない。タクシーは捕まるだろうか。でも踏み出さなければ昨日と同じことの繰り返しだ。まずは歩きながら考える事にした。