http://anond.hatelabo.jp/20090318104200
最近、県内のコミュニティの恋人募集コーナー(笑)に自称15~17歳書き込みが目立つ
一応、通報したけど消えた様子はない。
あと、別のコミュニティでは「マジコンつかってるから説明書持ってない」という理由で初歩的な質問を書き込まれたりもしていた。
もちろんそう叩きにあったんだが「地元のでわ普通ですけど」「使うのわ個人の勝手ですよね」などなど
年齢がわからないが18歳以上だと思うと非常になげかわしい。
18歳未満はコミュニティを使えないはずなのに書き込むわ書き込むわ・・・
それなりに住みやすかったmixiは衰退の一途をたどっていくのだろうか・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000006-ykf-ent
麻生太郎首相は15日、NHK番組「総理にきく」に出演、ゲスト出演した演出家のテリー伊藤氏のするどい突っこみにタジタジとなる場面がみられた。「普通、『総理にきく』は無難な質疑で終わるケースが多い。あそこまで突っ込んだやり取りをするのは異例だ」(ベテラン議員)という声もあがっているが、いったいなぜなのか。
[フォト]ツッコミにタジタジ? NHK「総理にきく」の本番直前の様子
テリー氏は首相就任以来しばしば指摘されてきた漢字の読み間違いについて、「しゃべりの脇が甘い」と突っ込み、「一国のトップなのだから、事前に振り仮名でも振っておけばいい」とアドバイス。首相は「ぱっと見るものだから間違える。もう少し原稿に目を落とすようにしないといかんというのは反省としてある」と殊勝顔で反省するそぶりを見せた。
さらにテリー氏が「秋葉原で人気があって、実際首相になったら『まさかこんなに支持率が下がるとは』という本音はないか」と直球で切り込むと、首相は「あんまり子供の時から好かれる性格じゃありませんでしたから」と自虐気味に笑いを誘った。
衆院解散・総選挙の時期についても「しゃべってください」と迫られ、「テリーさんに乗せられないようにしないといかん。(景気対策などもあり)今の段階で5、6月と言える状況ではない」と、夏以降とも受け取れる発言を行った。
政治部記者の質問には逆質問で応戦し、記者を困惑させることもあった首相だが、この日はテリー氏の質問や叱責にも真面目に対応していた。
テリー氏起用の理由についてNHKは報道各社に、「各局の番組に出演、視聴者の関心の高いテーマについて積極的に発言しているため」と説明、官邸サイドは「『首相の持ち味を引き出せる人物』という観点からテリー氏が選ばれた」(政府筋)と話している。
実際に見てたけど、この記事のタイトルを読んで「え、また別の番組に出てたの!?」と素で思ってしまった。明らかにタイトルがおかしい。
読売が全文を載せてるけど、
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090315-OYT1T00666.htm
――(テリー氏)総理大臣はその国で一番優秀な営業マンじゃないといけないと思う。麻生さん、5回の外遊で6億円ぐらい使っている。それだけのコストパフォーマンスどうなってんだと思うが。
首相 今、似たような質問は国会でも出ましたんで。少なくとも例えば去年の11月、G7をG20にしてワシントンで緊急金融サミットをやったが、あとストロスカーンというIMF、国際金融機関の事務局長(専務理事)をやっている人は日本だけを名指しで、日本のおかげで今回の金融危機が、ということを宣言文で言い、そして感謝状を日本に出すというようなことは、新聞に言っても載ることはない、残念ながら。事実ですよ、これ。事実だが、載ることはありませんから。
本業がテレビ屋のくせに、この件を完全に無視して次の話題に逃げるテリーの腰抜けっぷり。「結果を出してもお前ら報道しねーだろ」って遠回しに言われてるってのに。
――(テリー氏)メタンハイドレートってご存じですよね。日本の近海にある地下資源だが、石油に変わる第3の二酸化炭素も少ないエネルギーだと思うが、定額給付金の2兆円を本当だったらこっち側に使ってほしかった。
この記事を書いた記者の配慮か何か知らんけど、実際の放送でテリーは「メタンハイドレート」を「メタンハイドロイド(ト?)」と何度も言い間違えてたんだよね(麻生は正確に言ってた)。それでいて漢字の読み間違いがどうたらと「意見」をのたまうんだから笑えてくる。
ま、所詮はタブロイド紙って事か。
おそらく所得税取られるよりは消費税人頭税のほうがABの負担額が逆転したり同じになるとまではいえなくても差は縮まるって事ジャマイカ?
「違法」と「有罪」は別のカテゴリの話だと思うが。麻生は「違法」とは言ったが「有罪」とは言ってない。法を犯している事が明白でも無罪になるケースもあるしな。
わたしはまだ あの言葉を後悔しています。
この言葉を投げつけたら もう戻ることは出来ないと分かっていたのに
それでもあなたの中に まだ私が居ると行ってくれるのならば
私はあの公園で待っています
あなたは「近くていいね」と言い
わたしは「近すぎるわ」と言った
最後のあの日に もしかしたら二人で行ったかもしれない場所
あなたがいつも送ってくれた あの帰り道も
そろそろ桜で彩られるでしょうか
桜並木を眺めながら ゆっくりと待ちます
鳩山由紀夫幹事長は4日夕、党本部で、小林温自民党参院議員の議員辞職を受けて、「辞任は当然。むしろ出納責任者が逮捕された段階でお辞めになるべきだった」とコメントした。
続いて、「また国会議員の不祥事で政治への信頼を失うことになり残念」との感想を述べた。
さらに、この問題に関連して、与謝野官房長官が、連座制が適用されるのは厳しすぎるのではと発言していることについて、「選挙のお金を扱う責任者の連座は当然。官房長官の発言はおかしい」と批判した。
司法の判断を待たずに辞職したことに関しては、「観念したのでは」との見解を示し、「引き延ばせば、補欠選挙になる。補選よりも今のうちにという声がどこからかあったのではないか」と語った。
小沢だって法に触れちゃったことは認めてるんだぞ?
ただ「微罪だろ?逮捕するほどのことでもねーだろ?注意→訂正→お小言で十分だろ?」っつってるだけだぞ?
(ジュネーブ発 西山 章宏)
スイスの保養地、ダヴォス・プラッツで3月2日から12日まで、行われた、世界知覚認識学会(ミシェル・ポーター会長)で、北海道大学医学部の斉藤信(まこと)教授が提唱した、痛みを表す「hanage」と言う単位を、世界で共通の単位とする事が承認された。
本来、痛みは、個人差が大きく、同じ刺激でも主観によって感じ方が異なるため、客観的に数値で表すことは、不可能であると思われていた。
しかし、斉藤教授は、「鼻の粘膜は、人体の中で一番個人差が小さい。」事に注目し研究を進めた結果、1㎝の鼻毛を、1N(ニュートン)の力で、引っ張る時に生じる痛みを、1hanageと定義出来ることを発見し、そして今学会で単位として承認された。
斉藤教授によると、足の小指を角にぶつけたときの痛みは、2~3Khanage(キロハナゲ)、お産の時の痛みは2.5~3.2M hanage(メガハナゲ)になるのだそうだ。
「痛みを数値で表すことにより、正確な治療に役立つ。」(斉藤教授)そうで、今回の発見は、大変画期的だそうだ。
「日本人の提唱する単位が、世界で認められるのは、非常に珍しい。」(京都大学 横田昌平教授)そうで、日本発の「グローバル・スタンダード」は、驚きをもって迎えられている。
===
日本や欧米各国の政府は、来年から痛みの統一単位、「ハナゲ」を採用することに決めた。ニュートン、ヘクトパスカルに続く新単位の登場で医療機器や薬品のメーカーは対応に追われている。
国際標準化機構(ISO)によれば、1ハナゲの定義は「長さ1センチのハナゲを鉛直方向に1ニュートンの力で引っ張り、抜いたときに感じる痛み」
大気汚染とハナゲの成長速度の相関性について研究していた永井花外・室蘭私立医科大学教授が、二年前、鼻毛を鉛直方向に抜いたときの痛みに、性別さや個人差がまったくない事を偶然発見したため、この基準が採用された。
これまで、痛みについてはその程度を示す明確な数値がなかったため、「子どもを産んだときはすごく痛かったわ」「痔の手術の後の抜糸は痛いなんてもんじゃない」「ムチがいいか、ロウソクがいいかと問われれば私は迷わずムチを選ぶ」といった論争が起こっていた「ハナゲ」の採用で、これらの無意味な論争にも決着がつくとみられる。
永井助教授によれば、麻酔なしで虫歯を抜いたときの痛みは=500ハナゲ、タンスの角に足の小指をぶつけたときの痛みは=200キロハナゲ、分娩の痛みは=2、3メガハナゲ程度だという(安産型骨盤の場合)
関係者各位
以下の国際標準化機構(ISO)の発表に伴い、昨日、東京・国際フォーラム
において行われた日本非政府団体連盟主催の標準化単位認定評議会が
行れましたので、議事録を送付致します。宜しく御査収下さい。
俺の分も頑張ってくれ
高所得者差別はやめろという文章を読んで、全然意味がわからなかったことがあるのでお尋ねします。どなたでも結構ですから、おわかりの方はお答え下さい。
リンク先の文章では
この2人を比較すると、「現在のコスト賦課方式はBに厳しくAに甘い」のだそうです。「コスト賦課方式」という言葉もよくわからないのですが、これは所得に対する累進課税のことを指しているようです。なるほど、ニートより事業家のほうが所得は多いでしょうから、現在の税制ではAよりBのほうがより多く税を支払うことになります。
ここまではいいのです。全く意味がわからないのは次の箇所です。
俺は人頭税か消費税を基本にすべきだと思う。生まれの初期条件や予期せぬ事故についてはそこからの補正値として考える。上の例で言えばAはBよりも多く社会コストを負担することになる。技術的な問題は残るがこれこそ公平な配分というものだ。ついでに相続税を100%にしてしまえば出生の不平等が多少は緩和されるだろう。
相続税に関する提言は「ついで」ですから、この段落のポイントは人頭税と消費税であると思われます。さて、私の理解では、人頭税というのは所得や財産など個別の事情に関わりなく「1人あたりいくら」の定額税です。すると、AもBも同額の税を支払うことになるわけですから、「AはBよりも多く社会コストを負担する」ことにはならないのではないのか、というのが疑問です。
また、消費税は、食品などの生活必需品と贅沢品の税率を同じにするかどうかという違いがあるため一概にはいえないのですが、少なくとも同じ商品どうしで比較するなら、多く買えば買うほどより多くの税を支払うことになります。上のAとBの例で「AはBよりも多く社会コストを負担する」と言えるためには、AのほうがBよりも多くの物を買うという前提が必要であるように思われますが、現在の消費行動だけをみれば、ニートより事業家のほうがより多くの物を買うと考えるほうが自然でしょうし、過去に保護者が行った教育投資額を考慮しても、AとBのどちらが多く税を支払ったことになるのかは決定できないと思われます。
もしかすると「社会コストを負担する」という言葉が「税を支払う」という意味ではなく、全く別の含みを持っているものかもしれない、とも考えてみましたが、皆目見当がつきません。
どうか、皆様方の智慧をお貸しください。よろしくお願いします。
スゴク同意するんだけど、そもそもあの人が祭り上げられる理由が良くわからない。
あの人の何が賛同や評価を得ているの?
なしてあそこまで偉そうなのか?
(いや、偉そうなのはもっと一杯いますけども)
http://anond.hatelabo.jp/20090318213453
せめて短期だけでもどうにかしようということになるだろ。
有村は真性にして犯すべからず。
お前は何を言ってるんだ。
極端な例を考えてみよう。すぐれた家庭環境で育ち多額の教育投資を受けて大学院まで出たが働くのがイヤでニートになったA。荒れた家庭に生まれ高校までしか出られなかったが苦労を重ね事業で成功したB。現在のコスト賦課方式はBに厳しくAに甘い。これは公平と言えるのか。
Aは裕福な家庭に生まれ育ったんだから、親はたっぷり税金払ったじゃないか。
Bは荒れた家庭に生まれ高校出て働いたが、貧しかった若い頃は税金優遇されたから成功できたじゃないか。
つまりかつてはAの親がBも含めて支えていたも同然なわけで、今度はBがそれをする番、というだけの話。
どこに問題があるんだ?
快楽ってもんは歯止めがないもんなのさ。
恵まれている奴らはもっともっと恵まれたくなる。
その方法に選んだのが薬物ってだけなんじゃねえかな。