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逆に考えるんだ。
「本来の税率＝最高税率」
貧乏人からそんなに取ったら相対比率の問題じゃなくて絶対金額的に死んじゃうんでちょっとずつ減らしてあげてるんだよ。最近はそれじゃあんまりってことで、消費税なるものが導入されて最高税率は下がってる。使った金額に比例するようにね。ほら、税金取る側はお金持ちのことを第一に考えてるじゃないか。
何年か前でも2ちゃんでもブログでもそういうこと言う人いたがいまだに続いてる。
おそらくmixiも終わらずに何年かたっても相変わらず続いてるだろ。
終わったなとかいうのは事実を述べようとしてるんじゃなくて願望なんだろうと思う。
「こんな○○なら、ないほうがマシ」と言い出す安置が出てくるのはある意味期待されてるともいえるし、そう簡単に終わることのないメジャーな存在でもあるんだろう。
「超高速データ通信7.2Mbps」をうたうイーモバイルだが、下記の測定結果を見て欲しい。本日東京都品川区でD02HWから接続して測定したもの。
=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report ===
測定条件
下り回線
速度:345.4kbps (43.17kByte/sec) 測定品質:0.0
上り回線
速度:360.2kbps (45.02kByte/sec) 測定品質:94.4
測定者ホスト:***************.pool.e-mobile.ne.jp
測定時刻:2009/3/18(Wed) 15:50
測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
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最近特に首都圏での速度低下がひどいようで、２ちゃんねるでも同様の報告が相次いでいる。100円PCが好調なせいか、加入者の増加に回線増強が追いつかず、サービスの低下を招いているものと思われる。
さすがに7.2Mをうたっておいて500kbpsも出ないのは不当表示、悪く言って詐欺寸前ではないか。いい加減ベストエフォートと呼ばれる速度表示にも何らかのガイドラインを設け、消費者を保護し公平な取引を実現する仕組みが作られるべきだ。
とりあえずイーモバイルはこれ以上の悪化を防ぐため、新規加入受付を一時停止すべきである。顧客に最低限のサービスを保証しない限り、誰にとっても不幸な結果を招くだけだ。
だれうまｗｗｗ
でもまぁ過剰に恐怖心をいだかないように男性諸氏は女の子の初めては大事にしてやって欲しいものです。
初めてじゃなくても大事にしてほしいものだけど。
あとなんか最近の風潮が処女を捨てるって感覚が正義みたいになってきちゃってる気がしなくもないけど守ってもいいものだと思うけどね。
北京オリンピックが開幕した日だった。
３件くらい回ってようやく部屋を取れたから覚えている。
それを見るまでオリンピックのことなどすっかり忘れていた。
ホテルの部屋で、湯沸しポットの湯が沸くのを待つ間、テレビで開会式を見ていた。
このころの自分は、連日の残業＆終電帰宅コンボなどでかなりストレスがたまっていた。
ひさしぶりに会う友人には「やつれた？」と聞かれる始末。
通勤途中に無性に泣きたくなったり、自分は生きていていいのかと考えたり。
ちょっとウツになっていたのではないかと思う。
診断が下りたらもう立ち直れない（ウツ病を免罪符にしそう）と思ったから、
医者には診てもらっていない。
○○才で死のう
そう思ったら、いきなり気が楽になった。
生きているのが申し訳なく思えても、○○才で死ぬからそれまで許して、と。
今はあの時ほどひどくないから、○○才で死のうとは思ってない。
一応つっこんどくけど処女膜はひだ状であって処女膜が破れるというわけじゃないからな。
あと多分処女喪失の痛みの強さっつーのはリラックスしてるかどうかっていうのもかなり大きいと思うよ。
よくわからんが、個性が必要な職業などは社会の構成員のうちで１割にも満たない。
残りの９割は兵隊だ。
社会は兵隊を必要としている。
それに、いつでも死ねるやつはそれはそれで用途はある。
http://anond.hatelabo.jp/20090318164130
これの元増田です。
痛いのが怖いのは物心ついてからずっとで、
男声恐怖症っぽくなったのは小学校高学年くらいからなので
「痛いの怖い」が先なんだ。
特に拷問とかの一方的な責め苦が怖くて仕方ない。
痛みに耐えるしかない状況というのがすごく怖い。
（転ぶとか、うっかりで手を切るとかは平気）
それに男性恐怖症が合わさったことで、負の相乗効果になったのかなと思う。
「痛いかどうかわからないのに」っていうコメントがあったけど、
体の中の膜を突き破られるのが痛くないはずはないと思う。
経験者の友達に聞いても、痛かった話ばかりで、余計に怖い。
でも、ここで書いたら少しだけ気が軽くなったみたいだ。
文字にしたら客観的になるね。
宗教を信じればすっきりするんだろうなーとか。
逆に全てをロジカルに割り切るよう徹底すればすっきりするかもなーとか。
特定のイズムに帰依すれば迷いは無くなるだろうなーとか。
他にもいろんな「すっきり」の選択肢はある。でもその「すっきり」がどうも信頼できないので、踏み切れない。
だからいつまでたっても頭の中のもやもやは消えない。
要は、勇気が無いんでしょと言われてしまう。その通りだ。
その通り。
知人、友人、恋人など誰でもいい。
ある程度合わないとずれが出てくると思う。
今までお互いに会うとどちらともなく話しかけ
くだらない話で盛り上がれた。
しかし、気がつくとそれほど話さない。
話しても盛り上がらない。
自分が変わったのか
相手が変わったのかはわからないが、これはどうにかならないのだろうか。
誰が悪いわけでもないから困る。
会話のリズムがあわない。
昔、何かの本で読んだが、一言どうにかならないって声かければおｋ、みたいな。
んな単純な問題なんだろーか。
現状、３週間くらいだが正直怖くてしょうがない。
ここまでだったら取り返せるって期間教えろよぉぉぉぉーーーー
次から肝にめいじるからよぉぉぉーーーー
このPCのある部屋に引きこもってただひたすら悩み始めてそろそろ一年になる。
半年で大体結論は出てた。自分は色んな点から鑑みてどうしようもない。よって生きる価値ナシ。死ね。
シロクマ大先生は使えない個性はいらない個性なんて言ってたけど、そんな社会的に使える個性とか大それたものはいらない（かつては、バカな人間だから、欲しいとは思ってた）です。
せめて周囲の、自分がまともと見ている人間に対しては（その言い方はえらく高圧的だが）、お互いの個性でお互いに益がある程度には、個性的な人間でありたいと思っていた。
あからさまな言い方をすれば等価交換、それが友達関係における最低限の礼儀だと思ってきたから。
自分が見て来た範囲では、ネット上の付き合いにおいて、自分は益となる個性のないつまらない存在であると断定できる。長期間サンプリングされていた、自分の個性度数を数値化されたものを見る限りは、そう。あの人の納得が行かなかったあの態度も、自分がつまらないこと、その一点でよく納得が行く。使えない個性がここに横たわっていた。
これから個性をつけようたって無理無理。自分が個性をつけるのを怠った「つまらない人間」としてそれなりに真面目に生きてきている間もみんなこれまで個性をつけてきているのです。それはこれからも疎かになることはなく、これから個性をつけようと血眼になって頑張ってる自分と同じペース、元々あった分に比例して高いペースでもっと個性に箔がついていくでしょう。追いつけない。この一点で驚くほど生きる気はそがれる。追いつけない。ああ追い越せない。
だから残りの半年はひたすら絶望し続けた。それをぶら下げて臆面も無く生きてきたことに悩み、そうなってしまった原因である過去を悔やんだ。日は過ぎた。悩んでも悩んでもまだまだ満足しない。日は過ぎていく。
無駄に悩みを膨らませずにさっさと自殺すればいいのにしない。最期の最期までどうしようもない。
逆に、もし仮に、自分の現時点での個性がそれなりに使える、人にとって益になることがわかって、さあ元気が出ましたこれから自分の理想に適うように生きてみようと思ってしまったとしたら、もう「遅い」ことを筆頭としてどんな絶望が自分に襲い掛かるかと思うと頭が痛い。
このままでいい。親に「やること決めろ」とか言われても絶対言わない。それより死ぬ。そのうち死ぬ。死なざるを得なくなる。死ぬ死ぬ詐欺して逮捕されて死ぬ。
僕が一年でいったん出した、生きることについて考えろという卑小な哲学の問題の答えは「僕は生きるべきではない」でした。死ぬ以外に生きない方法があったら死ななくてもいい。
日本の資本主義の父、渋沢栄一のことを、知っているのかいないのか。
高所得者の高所得というのは多数の人がいなければ成り立たないということを、知っているのかいないのか。
単純労働者の受益者負担とは意味が違うことを、知っているのかいないのか。
