はてなキーワード: 修羅場とは
(1)と(2)を読んだ。
アウト。
彼女をつくりたいの?
それともとりあえずたくさんセックスしたいの?
そこがブレてるんだよね。
彼女をつくりたいなら、人数こなすことはあきらめれ。
ヤリ目でひっかかるのは「とりあえずセックスしたい。相手はどうでも」の女。
特に増田のようなヤリチンワナビーにひっかかるのはそういうタイプ。
そんな女でもいいから彼女にしたいのか?
彼女って一度セックスして気があっただけでなるもんじゃなくて、
そのあと一緒に遊びに行くとか食事に行くとかとにかく時間を取られるわけよ。
それ以外にも、おはようおやすみメールとか1日1回は電話してとか
いろいろめんどくさいことを要求されたりする。
だから、人数をこなすなら彼女はつくらないほうが楽。
先日フォロワーの中でTwiter上での罵り合いを見かけたのだが
どれも非常に見苦しいものだったので忘れないうちにここに書き記したい。
それぞれの関係はAとBは相互フォロー、BとCも相互フォロー、AとCは非フォロー
はじめAとBはフォロワー同士だったので、それほど激しい議論はしていなかったがCが参加することで段々エキサイトしていったようだ。
激化していったもう一つの原因にBのつぶやき方に問題がある。お互いに議論してるなら@を飛ばしてのつぶやきが基本だが、@を飛ばさないで「この人だめだ」「話にならない」など、議論の合間にちょいちょいつぶやいていったのがAの癪に触ったらしく、Aがそれに対して「そんな言い方はないだろう」と論点がどんどんズレていった。
それぞれの関係はAとBとDがそれぞれ相互フォロー、Cだけが誰とも非フォロー関係
これも例1と同じく最初はそれほど激しい議論ではなかったのだが、第三者(D)が入ってきたことで一気に炎が燃え広がった。一見Cが当たり屋のようにも見えるが、直接議論に参加してないCのフォロワーのCに対する擁護つぶやきも多かった。
いずれも見ていて感じたのだが、Twitter上での罵り合いは2ちゃんとは比較にならないほど見苦しい。2ちゃんねるのように議論の書き捨てはできないからだ。匿名と違い、それぞれがお気に入りのアイコンを付けてプロフィール欄に自分の趣味等書いている。そんな人同士が口汚く罵り合ってるのだから、端から見てると狂ったんじゃないかと思うほど普段と違う人格に化けてしまう。
実社会において、例えば喫茶店などで隣の席の人たちが「自分にとってくだらない」ことを話していたとする。そのことに対して「くだらない」と聞こえるようにつぶやくだろうか?そんなことを言おうものなら即修羅場に発展するのは想像できそうだが何故それが分からないのだろう。実社会で議論の最中に面と向かって「この人だめだ」とつぶやくだろうか。そうつぶやいたら議論にならなくなるのは当たり前だと思うが、何故それが分からないのだろう。
Twitterは気軽に絡む分にはとても楽しいシステムだが、その反面一度喧嘩になるととても見苦しいものになる。まるで戦国時代の村人同士の戦いを見ているようだ。こんな光景が今後も増えるのだろうか?
不満がある時に我慢できなくなって泣き叫んだこともあったんですが、
もう若くないしこの年で泣き叫んでいいのかなと思うと我慢することが多くて・・・
夫は過去付き合った女性からギャンギャン泣かれて修羅場になったことがないそうなので、
私だけがブチ切れ女なのかなと思ってあまり怒れずにいました。
よそのご家庭の事ってわかんないし、
男って、多かれ少なかれ、こういうもんだよ。
こうしてほしいのに、なんでわかってくれないの、とかまず無理な話。
具体的に、これがこれでああなんです、だからこうして、とか
理詰めで指示をださないと動かないスットコドッコイが多いでしょ?
いわば「職場の論理」が、家庭とか男女間にはないから、仕方ないといえば仕方ない。
で、奥さんがギャンギャン泣いて修羅場になって、包丁が出てくるまで
事の重大さがわからなかったりする。
放っておいたって絶対解決しないから、
その文章、適宜改変して、これ読めっ!ってわたして、
ついでに皿も二、三枚投げつけて、
そんな大喧嘩をあと二回か三回したら、
もう少し、歩み寄れるんじゃないでしょうか。
うちは、そうでしたよ。
■経緯
長い知り合いと、先日あるきっかけから距離が縮まって、今回お誘いしてもらえた。
その人の友達を含めて、3人で行った。
私はネット上にもリアルにも、アニメ漫画好きな友達がずっと居なかったので、コミケに行ける日が来るとは思ってなかった。
■感想
楽しかった!
写真で何度か「コミケレポート」を見ていたけれど、見ているのと、行ってみるのと、大違いだった。
・臭くない
・人は多い!
・ブースは狭い
・ブースは多く、人が集まっているところとそうでないところとの差が激しかった
■持ち物など
前日に、「コミケ 準備」のキーワードで検索して、上位1位のサイトの「持ち物リスト」をピックアップして行った。
こんなかんじ。
○たぶん次回も要るはずのリスト。
・小銭(1000円札5枚、500円8枚位)
・SUICAに3千円チャージ
・ペットボトル2本
・飴
・帽子
・トートバック的な、購入品を入れる袋
・まゆげペン位の化粧品
・着替え用トップス
・ハンカチティッシュ
・新聞紙
・整汗スプレー
・合羽
・タオル
・ビニール袋
○次回は要らないかな、のリスト。
・扇子
・輪ゴム
・クリアケース
・長袖
○次回は要るかな?のリスト。
・デジカメ
■戦利品など
8冊買った。
・「あの人」の本3冊
ttp://www3.kitanet.ne.jp/~narumin/anohito_CFP.htm
どうもこのバカは耳に痛い話は聞き流しそうな感じがあるから
ググれって言ってもググらないかもしれない
「緊急外来」でググって上位に来たものから貼っておくね
緊急外来では、急性心筋梗塞やくも膜下出血、ドクターカーと共に挿管され搬入される重症な急性心不全など
どう?
「肌がピリピリ痛い!」っていうあなたがこの中に入って16個しかない席を奪うのって正しいかなあ?
重症患者様を治療中の場合や入院中の患者様の緊急治療中の場合などには、診察までの待ち時間が長くなることがあります。
応急処置のため原則として1日分(翌平日まで)の薬しか出ません
どう?
実際あなたが緊急外来に行ってもあなた自身、ニーズにあった診療は受けられないよね
当院は、第三次救急医療施設として救急医療に積極的な姿勢で取り組んでおります。
どう?
本気でこんなとこに入っていくつもりだったの?
命に関わる修羅場に混ざって、「帯状疱疹が痛いんでチュ」って?
まーすっごい厚顔無恥なDQNなら出来るだろうけどね、実際居るらしいし
どう?
実際「緊急外来」でググってトップに来るのは医者が書いたこのページだよ
あなたみたいなアホが必要ないのに押しかけて迷惑をかけてる話
あんな小さい頃からあんだけの修羅場くぐり抜けるとどういう大人に成長するのか興味ある
つづき
はじめから恋人の状態
ある一定条件を満たすと、以下のイベントが起こる
例えば部活とか会社とか一度自分で決めたものを辞めるってことに対して世間の風当たりは強い。風当たりが強いだけに辞める本人も罪悪感、自己嫌悪、情けなさを感じて疲弊してボロボロになって辞める。逃げる奴は逃げる事を繰り返す。いつまでたっても充実感のない人生になる。組織に属しているといつも自己嫌悪に苛まれている。そんな俺の人生を俺を例に俺が全力で無理矢理肯定してみる。
俺は子供の頃から何をやっても続かない子だった。運動音痴のくせにすぐにいろんなスポーツに手を出す。しばらくたって辞める。これの繰り返しだった。勉強も特に結果を出せず、特に興味のある学問もなく、ただだらだらと塾へ通い、惰性で中途半端に勉強しては平均点くらいで留まる奴だった。高校ではついに勉強すらもあきらめ退学しフリーターになりバイトを半年周期くらいで転々とし金が貯まっては2ヶ月くらいNEETになり、また求人広告を探し始めるといった毎日だった。時間ができればパチスロばかりやっていた。本当に何をやっても続かなく目標のかけらもない10代だった。
20代にさしかかっても明確な目標なんか見えてなかったがてとにかく一念発起一発逆転しなければならないと強く思い、極道の妻から弁護士になった人の本を読みモチベーションを高め、とにかくバイトの求人広告で一番時給の高いプログラマとかSEなるバイトが割がいいということで素人でも簡単に取れそうな MicrosoftのWord,Excel,Accessの資格をとってデータ入力のバイトを得てそこの社内公募から技術部へ入ってLinuxとか触らせてもらって合間に自主勉強して大学に行き、大学院に行き、就職し、就職先を1年ちょいしか経っていないが今度会社を辞める俺がいる。せっかくどん底から這い上がり社会のレールに乗ったにも関わらず俺は今回もまた例の長続きしない根性を朽ち果てさせる悪い虫が再び心の中に現れて、先輩社員からの白い目、裏切り者のレッテル、根性無しの烙印を押されるのにも関わらず今まさに退職の意思を伝えようとしている。世間が見ればどう見ても俺が初心を貫徹できない根性の無いクズであることは明らかだ。
ただ何でもすぐ辞めるには訳がある。勝手な意見を100も承知で言うが、全ては衝動だ。次への衝動が湧く、影響を受けやすい、常に変わりたい、新しいものを見たい、自分を変えたい、そのために生きている。明日に向かって全力疾走で走る何かが欲しい、10代に散々味わった惰性はもう十分だし惰性で生きていくくらいなら死ぬ、先が見えることをこれから何十年も会社でやり続けることは拷問に近いとすら感じた。自分は人から与えられた枠組みの中にじっとしていることはできない、いやどうせ辞めたくなるのだから迷惑がかかる、いつも申し訳ないほどに。自分でやるしかない、俺らみたいな人種はおそらく社会の中でクズ扱いされてボロボロになっているだろうが俺らみたいな社会のクズはクズなりに起業なり起業なり起業をしなければならない。野垂れ死んでも起業しなければならない。自分で考えた会社の枠組みの上でジタバタジタバタ新しいものを追いかけ回してひたすら技を磨いてADHDらしい発想で直感的に発想してモノをサービスを付加価値を創っていかなければならない。はっきり言って俺らのような人種は挑戦する回数と行動と瞬発力は並大抵のものじゃない(長続きしないのは致命的だがうまく管理してくれる相方がいればよい)。失敗ばかりでお金も全然貯まってないけれど、これまでの人生を急ハンドル切ってきた回数、独学の瞬発力とノウハウ、社会の底辺で味わった修羅場の回数、地を這い回り泥をすすって生きてきた人生経験に起業というフィールドでは勝るものはないはずだ。今ここでやらずにいつやる。
辞めるという事は決して負けることではないはずだ。会社に関していえば、労働契約である以上双方のメリットがなくなれば契約は解消される。俺は申し訳ないが辞めさせてもらう。先輩方には本当に感謝しているが辞めさせて下さい。完全に完膚なきまでに組織に従属し自分の頭でモノが考えられないことに、規律や空気に徹底的に従うことにもう疲れ果てた。5年経ったらとりあえず1人前になれるから5年は我慢って言われて、この俺のゴミクズのような人生模様からそれは完全に無理ってことをわかって下さい。それよりももっと自分の頭にあるワクワクすることを死ぬ気で追いかけて自分の人生をおもいっきり泣きながらもがき苦しんで生きていく。家族は飢えさせやしない、切羽詰まったらバイトだって何だってやる、俺はいつ死んでも構わない、ただ全力で泣きながら走らせてくれ。
辞めるってことは、俺の理想に向かう全力疾走のプロセスにただ「辞める」があっただけだ。いくつもの出会いや別れを越えてようやく俺は自分のフィールドに立とうとしている。遺伝的アルゴリズムのように評価値の高い広範囲なフィールドを確率的にうろうろうろうろ学習しながら探索した結果、探し当てた一山に今一気呵成に鬼神のごとく局所探索をかけようとしている。この山にこれから登り続けるかもしれないし、もしかしたらまた辞めて他の山を探索しにかかるかもしれない。いつまでたってもダメな奴かもしれないがいつまでたってもジタバタ走り回るバカでいさせてほしい。そんな人生をただ自分だけは肯定し受け入れて胸にしまい込んで一瞬一瞬を全力疾走で駆け抜けたい。
俺は俺の人生を100%無理矢理自分を騙して騙して嘔吐しそうになりながら何とか肯定する。本当はクズなことはわかっている。
ただそうやって生きていくしかできない俺を俺が肯定しないでどうするんだ。
…といっても、もう別れて5,6年経ってるが。
4つ年上で、社畜同然の正社員に比べ、仕事も私生活もすごく生き生きして活気があった。
同じ年や年下の彼女が居たり居なかったりした。
だが、増田になんて書いてるくらいなんで、ご想像の通りのオタクだ。
これがオタクたる所以とも思うんだが、
彼女へのフォローが面倒くさくて仕方ない。
プレゼントはどのブランドがいいだの、どのブランドなんて私を下に見てる?のだの
かといって、これが欲しいとは言えないとか
兎に角、そういう面倒くさい事の期待に添えずに、
なんとなく疎遠になって別れる、そんな風だった。
だから、年上で、自立していて、キャリアも俺より積んでる元彼女とつきあい始めた時は
ああ、楽だなあ、
俺もそろそろの歳だし、結婚してもいいかなぁ、って思っていた。
正社員だったらとても取れないような長期を取って、
なかなかツアーなんかだと行かないような場所へ行く。
一人の時もあれば、同じ会社の、別の部に勤めている女子社員と2人で行くこともあった。
俺も一緒に行きたいなあと半分本気、半分冗談で口にしたら、
言っとくけど、私はパッケージツアーみたいなつまらない旅行はしないからね?
日本語通じないところばっかりよ?」
と、びしっと言われた。
正直海外旅行にそんなに興味があったわけでもないし、
勿論金もなかったけど。
俺と付き合い始めてからも、彼女の海外旅行は同じように続いた。
俺は先に書いたとおり無頓着な性質なんで、金銭的にも余裕があって、
土産の酒を二人で飲むのが楽しみだった。
ところが、2年目だったか、土産話を聞いていたある時、
彼女がぽろっと、夜、こんな店に行ったんだけど、と口にした。
それはかなりきわどいサービスをする女性専用の店に女友達と一緒に行ったという話だった。
直ぐに、ツアーのパッケージで組んであるから仕方なくねー…と誤魔化されたが
嘘だという事は酒が入っていても分かった。
俺がちょっとな…という顔をしていると、彼女は
「何?増田君、私の事そんな独占したいの?嫉妬?」とえらく喜んでいた。
それから「男だって、これくらい行くでしょ?浮気してる訳じゃないんだから」と言われた。
それは分かってる。
男だけが特別なんてのは単なる我儘だし、
元彼女はどちらかというと今まで非モテで浮気をするようなタイプではない。
けど、今思い返せば、その夜が切っ掛けだった。
その後、元彼女は海外旅行を自分がいかに愛しているか、という事を頻繁に口にするようになった。
本当はあっちに永住したい、資格が取れれば…等々。
例のような風俗店にも、毎回ではないが、結構行ってる事も話してくれた。
彼女は本当に楽しそうで、他意は無かったんだろう。
多分、俺が大人じゃなかったんだと思う。
何か、全然別の事でイラついてた。
飛行機のキャンセル分が取れたから、また海外旅行に行く、と言われて思わず
「できれば行って欲しくない。」
つい、そう言ってしまった。
浮気しなくても、観光向けじゃない場所は治安が怖いんじゃないかとか
とても行く直前に言うような事じゃない。
けれど彼女の方は大人で
「心配してくれて嬉しいけど、全然大丈夫だから。
信用して。お土産、楽しみにしてて。」
と、笑って流してくれた。
でも、その時点で、もう俺は彼女と付き合っていく自信がなかった。
長々とくだらない思い出を書いてしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20100521140027
多分、俺は彼女の言うとおり、嫉妬深くて独占欲が強かったのだろう。
けれど、俺は彼女を信用しなかったわけじゃない。
俺が嫉妬したのは、目に見えないどこかの男とかじゃなくて、
そして、俺のこのどうしようもない嫉妬を理由に、
その責任も義務もない事をよく分かってた。
別れ話は修羅場になったというか、結構ズルズル続いた。
金銭的に不安なら、結婚したら一旦は海外旅行は止める、とまで言われた。
けれど、ズルズルと半年を迎えた頃、やっぱり彼女は海外旅行に行って
それが別れのきっかけにもなった。(もう、聞きも止めもしなかった)
ちなみに、会社は俺が先に辞めました…
流石に居づらくなった。
はいはい。
要するに同業者じゃないっすか。営業かバックかもこの際言ってみようか。
しかも年次も似たようなもんだし。
いやそりゃあんた、過信ですよ。われわれいつ片道切符でサヨナラかわからんっつーのに。
自信持ちすぎっつーかアホですよあなた。なーんだ、同じかよ。
んでさー、自信の持ち方っつーのは個人差あるけどさ。
我々のような激しく浮き沈みする人の命の軽い業界でその自信は持ちすぎだわ。
我々の業種でそれ言っていいのは、国内ではDBJとBOJだけですって。
まぁ、彼らは給料安いけどさ。