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はてなキーワード: ナウでヤングなとは

2017-09-24

anond:20170924205629

あと一つアドバイスすると、年少期からコードを書いてる奴と同じ道具を使って戦わない方がいい。

例えばエディタvivimコンソールターミナルファイル操作でお前は俺に勝てるわけがない。

最低限を触りながらも今時のナウでヤングな道具にドンドン頼って試していけ。

そしてそれをどんどんレガシーな道具を使う連中にアピールするんだ。

古参はなびかないだろうがそのガッツ評価されるだろう。

2017-07-21

(´・ω・`)その内顔文字を使うだけでおっさん認定食らう(^_^;)

ナウでヤングなパリ世代絵文字使ってるから😎😎😎😎😎

世界的にも絵文字が標準だし~😗😗😗😗😗😗😗😗

うんち💩💩💩💩

2017-05-21

入社4年目;プログラマ;ゴリラ;うっほほ

200万貯まったゾ

ナウでヤングな使い道教えるんだゾ(ください)

ウホウホ

2016-06-17

日本語の軟化がヤバすぎると思うので御座るが

この所大河ドラマと云う日本古来より伝統を守るべき立場番組における日本語崩壊常軌を逸していると感じる次第であります登場人物、とりわけ女性の喋り方が完全に若者言葉なのです。400年前を舞台ナウでヤングな若者言葉。これは流石にヤバいと思う次第。このままでは日本語崩壊し続けチョベリグに候。

2016-04-13

安いサーバLet’s Encrypt を入れたいのだが

Let's Encrypt を使うと無料SSLが導入できてラッキーと思ったのだが、どうも世の中そう単純ではないらしい。

・Let's Encrypt の使い方

https://letsencrypt.jp/usage/

を読むと、まず訳が分からんコマンドラインが書いてあるからTelnet必須」なのか?

で、どうも「定期的にサーバ再起動させる必要がある」みたいなので、共有サーバでは話にならなさそう。

専用サーバでないといかん模様(しか基本的root権限必要)。

だったら「root権限付の専用サーバに乗り替えようか」と探してみれば、安いところでも3,000円くらい。

ナウでヤングな月300円弱の安物サーバ独自SSLを使えば+1,500円だから、そっちの方が安く付く。

…そういうものなのか。

 

 

※2016/04/14追記:

トラバ感謝。「年額1,500円くらいのドメイン認証」があるという記述を読んで探してみた。

ナウでヤングなところだと「月額」1,500円だが、さくらやエックスサーバーだと「年額」1,500円なのな。

そっちで行くのが絶対に安くて楽だよね。

2015-10-24

増田民度

増田民度は他のSNSと比べて高いと思うよ。

使う人にある程度倫理観がありそう、ってこと。

なんでだろう。使いにくいからだと思う。

いい意味で使いにくいし若干前時代臭いがする。

時代がいつかはわからんけど。

はてなにはナウでヤングなユーザーフレンドリー路線を行ってほしくないなあ。

2009-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20091005203120

電話でのやりとりか?お前ちゃんとLinuxの事を「らいなっくす」と発音したか?

「りなくす」じゃナウでヤングなバカウケには通用しないからな。気をつけろよ。

2008-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20080117115920

あーそれあるある。そんなつまんねーチョイスしてんじゃねーよ、とか思われるんじゃ?みたいなw

でももうめんどくさいから、素を出すことにした。だって、嫌われなくても自分が嫌いになったらやじゃん。

いろいろ言い合えない関係ならだめじゃん。押し付けはしたくないけど。

横浜中華街は、いま自分がフカヒレラーメンを死ぬほど食べたいからw

お台場は、なんとなくナウでヤングな関係かとw

2007-12-04

すこぶる増田ストリート

俺はマスダ。

ナウでヤングな自称17歳の男子高校生

右手に聖剣エクスキャリバーンを持ち、左手に妖刀玉宗を持つ、二刀流の剣士だ。

必殺技は俺の左脚から放たれる「うず潮回転蹴り」。

どんな悪党も俺の前には歯が立たない。

俺の生涯でたった一人だけ、永遠のライバルとなり得た奴がいる。

今日はそいつと果たしあいの約束がある。

剣の練習にも磨きがかかる。

クールが売りの俺をここまで熱くさせる。

奴はそれだけの実力と、俺を惹きつける何かを持っている。

川沿いにある空き地。

ここが約束の場所だ。

奴が来た。

奴もまた、やる気満々であることをうかがわせるような格好をしてこちらを見ている。

俺は「ふふん」と笑うと奴との間合いを一気に詰める。

もう戦いは始まっているのだ。

奴の手を掴むや否や、引きよせてがっしりと締めつける。

奴の息が一気に上がっていく。

「ま、増田くん!?」

俺の関節技は何人たりとも外さない。

「もう、遅かったじゃないか。この近くに美味しいお店があるんだ。もう予約もしてあるからいこうよ。」

「うん、、、わかった♪」

今日楽しいよっちゃんデートの日。

今日もイカスぜ、俺。

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