はてなキーワード: チョコレートとは
あなたはチョコレートの何が好きなのか。カカオ成分か。ならカカオ86%とかのチョコを心の底から「旨い」と思うのか。そうでないならあなたは「乳脂肪と砂糖が好き」なだけではないのか。カカオはその(カフェインなどの)薬理作用によって体が欲しているだけで、ミルクと砂糖で苦みをごまかさないとおよそ食べられない代物ではないのか。チョコレートについて好意的に紹介する記事でも、チョコレートは「食べ物以上、薬以下」という向精神作用があることを認めている(
http://journal.mycom.co.jp/column/lifehack/019/)。また、場合によってその中毒性は非常に危険でもある。甘い口溶けに誑かされるのは危険ではないか。
あなたはチョコレートの何を知っているのか。あなたの食べているカカオは、ガーナやアルジェリア、コートジボアールなどの大規模カカオ農場で人身売買によって働かされている児童奴隷によって生産されているかもしれない。そしてあなたが支払ったカカオの代金は、彼らの生活の向上ではなく紛争地の兵器や弾薬のための資金になり、アフリカの人々を更に傷つけているかもしれない。日本で食べられているカカオの80%はガーナ産。フェアトレードと謳われていても油断はならない。(参考:「チョコレートの真実」英治出版 (2007/8/27) )
あなたは食品としてのチョコレートを理解しているか。チョコレートに含まれるテオブロミンは、人以外の大抵の動物にとって代謝できない毒物であることを知っているか。またカロリーにおいても、板チョコレート1枚(70g)のカロリー約400kcalは、どんぶり飯一杯分、ポテトチップなら一袋分に匹敵することを知っているか。それだけのカロリー量を消費するのに、最短でもたとえば40分から50分も水泳しなければならないことを理解しているか。(http://www.kenkoukagaku.jp/calc_asp/chocolate/kekka.asp?ans=yes)軍用レーションや登山者が非常食として携帯する理由はその濃密なカロリーにあることを理解しているか。それがもたらす未来に気づかず、軽い気持ちで「チョコレートが好き」などと言ってしまって良いのか。
クッキーを食べるのもチョコレートを食べるのも良いし、決めきれずたけのこの里に手を出してしまうのも避けられないかもしれない。だが、何を選ぶにしても大切なのは、あなたがその対象をどのくらい知っているかということではないだろうか。何も知らずお菓子を食べ散らかしたら必ずあとでヒドイ目に遭うのだから。
http://anond.hatelabo.jp/20090119081207
※比喩に全力でマジレス。
ペンシルバニア大学の研究結果などで無関係なことが証明されています。
しかしチョコレートを食べてニキビができることは実際のところあります。
チョコレートは高脂肪分食品ですから、摂取しすぎれば皮脂腺から出る油分が多くなり、結果ニキビのできやすい状態になってしまうということになります。
世の中には、お菓子を食べたいと思う人がいるはずだ。
しかし、ただテーブルに座って待っているだけではお菓子は出てこない。
お菓子を手に入れるためには、戸棚を開けてみたり、材料を集めて自分でお菓子を作ってみたりと、自分から行動を起こす必要があるだろう。
もちろん、外に出てお店でお菓子を買ってくるのも一つの方法だ。
あなたは、街で、どうしてこんな人がお菓子を手に持っているのだろう、と思う人に遭遇するかもしれない。
しかし、きっと、その人はお菓子を探す能力に長けているのだろう。
以下は私の話である。
私はチョコレートが好きだった。
しかし、私は誘惑に負けて、クッキーに手を出そうとしてしまった。
時間が経って、冷静に考えてみると、やはり私はチョコレートが好きだということに気がついた。
クッキーは舐めただけで、かじってはいない。
チョコレートに戻るなら今がチャンスではないだろうか。
と、こんな話を友人に相談したら、たけのこの里を勧められた。
ちなみに、彼はお菓子の家に住んでいる。
揚げ物系の菓子や菓子パン、コーヒー牛乳(げろ甘、1 L)の方がカロリー高そうな気がしたんだけど。
あくまでも概算値。
単位カロリーは、http://www.eiyoukeisan.com/や商品の表示などを引用。
量は、ダイソー、ローソンストア100、ショップ99で105円(又は104円、消費税込み)で買える概算量。
特売品らしきものは除いたつもり。
食パン1斤: 264 kcal/(100 g) * 350 g = 924 kcal
ご飯(レトルト、大盛り): 168 kcal/(100 g) * 250 g = 420 kcal
そば(乾): 344 kcal/(100 g) * 270 g = 928.8 kcal
そうめん(乾): 356 kcal/(100 g) * 270 g = 961.2 kcal
薄力粉: 368 kcal/(100 g) * 700 g = 2576 kcal
上白糖: 384 kcal/(100 g) * 500 g = 1920 kcal
コーヒー牛乳: 56 kcal/(100 g) * 1000 g = 560 kcal、正確には量は1000 mL
コーラ: 46 kcal/(100 g) * 1000 g = 460 kcal、正確には量は1000 mL
ラクトアイス: 224 kcal/(100 g) * 200 g = 448 kcal、正確には量は200 mL
ラクトアイス: 369 kcal/(1カップ、200 ml)
サラダ油: 921 kcal/(100 g) * 265 g = 2440.65 kcal
マヨネーズ: 703 kcal/(100 g) * 200 g = 1406 kcal
カレールー: 512 kcal/(100 g) * 100 g = 512 kcal
ピーナッツクリーム: 82 kcal/(20 g) * 150 g = 615 kcal
カロリーが高そうでも、
調理加工された食料や飲料は概ね350 kcalから700 kcal程度で、
食パン1斤には及ばないみたい。
105円で買える範囲の、
カレーパン(1個)、揚げ煎餅(1袋)、豆菓子(1袋)、ポテトチップス(1袋)、
チョコレート(1枚)、コーヒー牛乳(1000 mL)、アイスクリーム(200 mL)は、
(カロリーのことよりも、自分のガキの頃と比べてモノの値段が下がっていることの方が気になった。)
(まったく話は変わるけど、かようにモノの値段は下がっているのに、投資信託の販売手数料や信託報酬が値下がりしている様子がないのはなぜなんでしょうか。誰か有名な経済評論家が答えてくれないかなあ。)
昨晩妹が死んだ。
元々、難病指定の疾患で長くは生きられないのはわかっていた。
それでも、一日一日を少しでも楽しく過ごそうと、
いつも笑顔の絶えない妹だった。
俺はイケメンでも無い、どちらかというと地味な感じの人間だったけど、
妹はよく懐いてくれた。
そんな妹を俺は確かに溺愛していた。
とても可愛くて、学生のころ(その頃は妹はまだ中学生だった)は、
バイトでお金が入ると、彼女の代わりとしてよくデートに連れてった。。あはは。。
よくついて来てくれたっけ。
そんな年齢だったのに、よく考えていた。
身内びいきじゃなく、まさに「薄幸の美少女」という言葉に当てはまる。
本当に病気だと知ったときは、
どうすればよいのかわからなかった。
翌日も夜まで号泣。
俺も、次の日の昼まで部屋から一歩も出れず、
布団に顔を突っ込んで、大声で泣いていたっけ。
でも、次の日の夜に、妹が言った。
「私、楽しく生きる。お父さんお母さん、そしてお兄ちゃん。
私、がんばって楽しく生きるから、一緒に楽しく過ごして!」
しばらくして俺は両親に、今年は留年するかもしれないけど、
それでも妹のそばにいて、一緒に遊んでやりたいと伝えた。
幸い、お金はそこそこある家庭だったので、
俺は妹を連れて、俺や妹がこれまで行きたいと思っていた場所を訪れた。
アジア、ヨーロッパ、北・南アメリカ、オセアニア、色々なところに行った。
親父やお袋も休暇が取れるたびに合流し、
皆で楽しく1年ほど、さまざまな場所で過ごした。
そして帰国後、妹は入院した。
本人も、両親も、俺も、全員もうその病院から元気で退院することはないと
うすうす気づいていたのかもしれない。
おれは復学し、(結局大学は休学扱いにした。事務処理が大変だったけど)
1日にあった出来事をすべて妹に伝える、、そんな毎日を過ごすようになった。
「へぇ??。お兄ちゃんそうなんだぁ。。それで、??はどうしたの?」
「今度の大会がんばってね。」
「??さんに、今度会ってみたいなぁ」
「誕生日おめでとう」
ごめん。。。もうかけない。
そんな妹が今日、死んだんだ。
どうすればよいのかわからない。
旦那と付き合ってるとき、私達は体の関係を一切持たなかった。今どき古風なのかもしれないが
「結婚してから」と2人で決めた。
式が終わって、ホテルの部屋に入り「いざ」というときに体が硬直してなにもできなかった。
触られるのは大好きだが、その「いざ」というときに涙が出てくる。
私は、軽い痴漢にあったことがあるくらいで強姦とかされたことはない。誰かに虐待されたということもない。
なので、そういうのがトラウマになってるわけではないと思う。
彼は童貞ではないが、そんなに経験があるわけじゃない。でも彼が下手くそというわけではなく
これでもかというほど、準備に時間をかけてくれる。準備をしているときに、私は時々痛みを感じるのだが
「いざ」のときはもっと痛いだろうと、我慢をしていた。「痛い」ことは彼に伝えていたが。
よく「最初は痛い」とか言うが、そういう問題じゃない。そもそも入らない。彼が特別デカいわけではないのに(旦那談)。
あれやこれやと試して、指の痛みにはなんとか耐えられるようになったが(それでも恐いもんは恐い)、やはり最後までできない。
悩みに悩んで、婦人科に行った。できないことは伝えたのだが、「体の問題があるのかどうか診ないことには分からない」と内診をされた。
これが尋常じゃなく痛かった。終わってから気分が悪くなり、しばらく病院のベッドで横になっていた。
診断の結果、機能的には問題がないが、小さなチョコレート嚢腫が見つかった。でもこれは妊娠したらなくなる可能性があるので
てっとり早く治すには妊娠するのが一番と言われた。「ちょっと待て」と思ったが、体の構造は問題ないと言われた以上、どうすることもできない。
また、膜を切るとも聞いたことがあるので整形外科を訪ねた。しかし「切る必要があるかどうか検査するのに麻酔をかけるので、検査だけで3万いる」と言われた。
お金の問題じゃないのかもしれないが、「これはない」と思ってそのあと行ってない。
実は、最初の産婦人科には3か月あとに行くことになっていたのだが・・・バカと思われるだろうけど、行ってない。というか行けない。
また内診されるのかと思うと変な汗が出てくる。完全にビビってしまっている。
ある人に「ここに行ってみたら?」と紹介された病院があるが、やっぱり怖くて行けない。近々行こう行こうとは思ってるのだけど。
旦那はしたいだろうに、よく我慢してくれている。触りっこ程度しか今はしてないけど、「気にしなくていいよ、焦らなくていいよ。いつかできるよ」と
言ってくれてるので救われている。けど、やっぱりこのままじゃいけないなとは思う。子供もほしいし。
頑張ります、なんとか。
はげしく同意。
タバコや酒だと熱狂的に嫌う人がいるので例えばチョコレートでもいいけど、せっぱつまってる時こそ、そういう物が必要って事もある。余裕がある人ならいくらでも我慢が出来るけどさ。
チョコレートなんか買う余裕があるんなら!ってのはちょっと違うと思うんだ。
前編:http://anond.hatelabo.jp/20081231142209
後編:http://anond.hatelabo.jp/20081231181018
こんなの書いているあたりまだ年末気分すら抜けきっていなくて恐縮だが、おまけ的にもう少し書いてみる。
本編はちょっと他人に見せようという意識が強すぎて自重しすぎていたが、ここではもう人目なぞ一切気にせず2008年のおすすめボカロ曲やPについて思いの丈をぶちまけてみようと思う。
もはや月別紹介ですらないし、読者を完全に置いてきぼりにするつもりなので、読む気が失せたら増田らしくさっさとスルーしてほしい。
2008年でこの一曲!というのを選ぶとなると、今は炉心融解をあげたくなってしまうが、まあこれはいくら名曲でも新曲補正もあるしということで、もう少し過去の自分を振り返って考えてみる。
となるとサイハテ、クローバークラブ、ダンシングサムライあたりが挙がったりするが、実はこれかな、と思う曲が一曲あってそれはSHIKI氏のSETSUNAである。
おいお前それじゃ8月のおすすめと違うじゃねえかと文句の一つも言いたいだろうがそれはそれ。お薦めの曲と好きな曲が一致するとは限らない。
SETSUNAは好きは好きなのだが、どうにもアニソンとかゲームの主題歌とかそっち系の雰囲気がするのであまり人にすすめるのもどうなのかなというバランス感覚が働いた気がしなくもない。
○○とか××とかの曲だって十分それっぽいじゃねえかというツッコミもあるだろうが、それもやっぱりそれはそれ。
他に印象に残ってたりよく聴いてお世話になった曲をずらずらと挙げていくと、例えば「HAPPY SUNDAY」。「カナリア」。「ライバル」なんかもいいね。「Captured」や「tautology」なんかも捨てがたい。「ORCA」や「枕木」なんかもいいね。
気に入ったPの名前でも挙げてみようか。誰か一人、と言われたら迷うことなくずどどんPを挙げる。この人の曲は本当にいいね。本編では「w/orld」を紹介したけど、処女作の「fuse」も好きだし、10分と長いことが原因なのかやたらと再生数が少ない「croak」、「infidel」「soil」などもよく聴く。
はややPなんかもいいね。「夢みることり」はもちろんのこと、「妄想ドライブ」もお気に入り。そろそろ新曲を出すそうなのでとても楽しみにしている。
Shibayan 氏も好き。「sugar chocolate waffle」はPVとともに大好きだし、「なんということでしょう」もいい曲。この人が作曲を手がけた「キラークイーン」というゲームがあるようだが、内容も結構面白そうなので機会があればやってみようと思う。
メジャーどころでいくとゆうゆPはかなりのファン。本編で紹介した「UltraHardAttacks of OddMusiK」はもちろんのこと、「渦と階段」や先程も挙げた「クローバークラブ」などがお気に入りの曲。
ヤスオ氏もいい。本編紹介の「雨宿りの二人」以外にも、「いつか見た黄昏」「アズライト」などもとっても好き。
そろそろ曲語りに戻ろうかな。
私の場合基本通勤中の電車の中で聴くのだが、そのときの気候などが歌の印象に大きく影響している。
まず冬だが、これはもう「夢みることり」しかないね。2月の寒い中に毎日のように聴いていた。
春。これは本編紹介の「にちよう」かなあ。4月下旬の有名Pの新曲ラッシュがあったときの曲あたりがまとめて春のイメージかもしれない。「Light Song」とか「Sound」「Dreaming Leaf」「カナリア」「椿の花」あたりかなあ。
夏。これは「Dog Day Afternoon」だな。頭の中で夏というイメージが強くこびりついてる気がする。あーでもキャプミラPや若干Pの曲とか、「チョコレートトレイン」とか「渦と階段」「妄想ドライブ」「ユアソング」なんかも夏というイメージがある。
四季とは少し離れるが、梅雨のイメージといえば本編でも紹介した「カサブタ」。あとは「ぴちぴちちゃぷ」なんかもいいよね。
秋になると、実はここに「夏色キャンパス」なんて曲が入ってきたりする。聴き始めが夏の終わりごろだったので、頭の中のイメージではもう9月だった。ラヴリーPの曲もこの頃から聴きはじめたから秋というイメージはあるね。しかしどれか一曲をと言われてパッと頭に思い浮かぶのがなんと「ラプンツェル」だったりする。「うしろまえワルツ」というのもありではあるが、どうもラプンツェルが頭の中に強く印象づけられているみたいだ。
もうちょっと「○○といえばこの曲」をやってみるか。
ラブソングで一つ挙げるなら、「恋は戦争」。本編紹介のWIMもいいけど、どうもあれは女の子女の子しすぎてね。男の私がラブソングで挙げるにはどうにもむさ苦しすぎる。
失恋ソングで挙げるなら「カサブタ」だね。まあこれは説明不要と思う。
思わず口ずさんでしまう曲を考えてみる。結構年間通して変わってはいる。年初の頃は「ファインダー」だった。あとは「RAINBOWロード」。春ごろは「カンタレラ」かな。なぜかカンタレラはこの頃聴き始めてはまった。「テラカゾク」もなんか口ずさんでた気がする。春??梅雨にかけては「mist night」なんかもあったな。梅雨??夏にかけては「チョコレートトレイン」や「子猫のパヤパヤ」(この曲もこの時期聴き始めた)なんかかも。「今日もありがとう」や「Dog Day Afternoon」なんかも口にしてたな。夏は「渦と階段」「カサブタ」あたりだろうか。夏??秋にかけて「SETSUNA」が登場する。この曲の脳内再生頻度は異常に高かった気がする。あとは「ダンシングサムライ」「逆さまレインボー」も。ここから10月ぐらいにかけては口ずさんでしまう、という曲はあまりなかった。そして「skeleton life」や「ラプンツェル」が登場。さらに「w/orld」「desert」なんかが対象になる。そして「炉心融解」。
うーん、どこが「この曲」なんだか。挙げすぎだろうこれは。
歌ってみた、演奏してみた系も実はわりと好きだったりする。
まずは neko 氏の「sound」。なんと英語で歌っているのだが、これがまたうまい。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2098620
くりむぞん氏の「雨宿りの二人」もいい。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2234180
alni 氏の「ファインダー」も紹介しておこう。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1999729
歌ってみた系、特に男性ボーカルは再生数が伸びないので埋もれている動画が多い。
おっと、neko 氏は英語版「Stargazer」が大人気だったんだ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2920997
はるよ女史の歌を一曲挙げるなら、「心の小箱」。元の曲も気に入っているだけに、実に印象深い歌になった。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2920997
Milia女史からは「つきうさぎ」。今まで原曲に全く言及してなかったけどこの曲も好きですよ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm4005145
Re:A女史の歌は、できたてほやほやの「炉心融解」を持ってくることにしよう。この人もよくここまで歌えるものだ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm5689184
できたてほやほやでもう一曲。
PPP氏がなんと「desert」を歌っている。http://www.nicovideo.jp/watch/sm5682731
選曲も素晴らしいが、声がすごく気に入った。今年期待する歌い手の一人。
演奏してみたからも紹介してみる。
ぐー氏の「Dog Day Afternoon」ドラム演奏。演奏もいいけど、実際に叩いている姿も面白かった。http://www.nicovideo.jp/watch/sm4327130
そろそろネタも気力も尽きてきたのでこのへんでおしまいにする。
ここまで読んでる人はいないと思うけど読んでくれたならありがとうございました。
朝のニュースの話。
家を買って数年、月12万のローンが20年以上、9歳の娘。
夫人は「生活費など切り詰められるところを切り詰めるしかない」とつぶやく。
クリスマスに欲しいものを尋ねられた娘は「ブーツが欲しい」と笑う。
そんな娘を膝に乗せて、笑うしかない男。
なんとも暗くなる朝です。
派遣社員がメッタギリされ、新卒内定者が取り消され、正社員はリストラされる。
派遣社員は明日の暮らしもままならなくなる。
なんとも暗くなってしまいます。
派遣を簡単に切っちゃいけない法をつくろう!内定取り消しには罰則を!企業は正社員を守れ!
といろんなことが騒がれていますが、とにもかくにも現状として憂き目に遭っている人たちをどうやって保護するのかがいまいち分かりません。
この分からないってのがすごくイヤな感じ。
いわゆるセーフティーネットが貧弱なんでしょう。よく言われるように。
以前、大阪府知事が「最後は生活保護がある」と仰せられたけど、そんなギリギリのそのまたギリギリのセーフティーネットじゃなくて、
この不況下で考えうるリストラだのを喰らったときに、再び立ち上がるための道筋が見つけられること=希望の存在を確信できることこそ、
落とし穴にはまったときに必要とするものだと思うのです。
落とし穴の底に、なんとか飢えないだけのチョコレートがあるのと、上から1本のロープが垂れ下がってるのでは全然意味が違うわけだし。
よく「日本はやり直しがきかない国だ」って聞くけれど、結構ブルーになるフレーズです。
そのニュースでは就職斡旋、つまりハローワークの現状についても述べられていました。
こんなご時勢ですからどんな職業も求人は減っている。そこに大勢の人が群がる状態。だと。
さっきとは別の男性の話では、ドラマか何かのような話だけど、高校3年生と中学3年生の子どもに失業したと言うことができずに、
彼は朝スーツを着て「いってきます」と出掛け、ハローワークに通い、夜まで公園で時間をつぶしているのだそうだ。
家族の危機を打ち明けられないような家族状況ってのもイヤですが、なんとも切ない。
そんなハローワークで唯一、求人が増加している業種があるそうです。
ある介護サービス会社は一ヶ月で50人も新規採用したそうな。へー。と。
介護・福祉のイメージは体力的・精神的に負担が大きく、そのわりに給料が安いという感じ。
しかし、そのサービス会社の人曰く「仕事自体は、言ってしまえば誰にでもできる」と言い切っていました。
んなアホな。と突っ込みを入れかけましたが、しかし、そうなのかもしれません。
早くから介護・福祉関係の仕事を志していた人たちは「福祉の精神」を備えているのでしょう。
じゃあ「福祉の精神」を必ず備えてなければならないか、というとそうではないと思います。
福祉に興味はないが仕事もない人が、人手の不足している職としてたまたま福祉関係の仕事をしたってかまわないと思うんです。
無論、常識の範囲内での慈しみの心だとかは必要でしょうが、
「これが仕事である」と割り切れるのなら(覚悟ができるのなら)戦力としては成立するはず。
働かなければならない、という圧力はある程度のハードルを超えられる、はず。
しかも、介護・福祉の仕事は今後ますます人材が必要になります。
それだけでなく、これだけ人手が余ってしまっている一方で介護・福祉のような労働集約型の産業が人材不足になっているのだから、
「介護・福祉職は特殊で難しい」という考えは過去のものにして、言い方が悪いのかもしれませんが単なる労働力の矛先として
現時点で「福祉の精神」を持ち合わせていないがためにそっち方面の仕事を検討しないというのは、
自分の現状と日本の現状を考えたときに正しい姿勢だとは思いません。
働いているうちに福祉の精神が身につくかもしれないですし、仕事と割り切れてしまうかもしれませんし。
ただ、労働力が介護・福祉職に向かうためには、もっと国がそっちにお金を使わなければいけないでしょう。
これはもっと以前に見たニュースでの話ですが、ある男性が、介護職に就いているけれど収入が低すぎるので、
つまり、資格を持つのと持たないのでは、働く熱心さが同じでも給与が段違いなのだそう。
だから資格を持ってない人は負担の大きな仕事を薄給でこなさねばならない→人材不足となる。のかな。
以下(まあここまでも)、難しくてよく分からんので勘で話します。
例えば一つの対策として、話題の給付金を国民すべてに配るのをやめ、職を失った派遣の方や被リストラ正社員の方に対して、
介護・福祉職への誘導を行う費用に充ててみるとかどうなんでしょう。
基本的な介護・福祉講習をしてみたり、そっち方面の職に就く人にはいくらかお金を渡したり。
とにかく、溢れ落ちてしまった人たちを、極端に空きがある職へと導くことができればいいなあと。
そのために国は賢い頭を(高速で&必死に)使わないと。
なんだか思いつきで書いてしまいました。
間違ったこと言いまくってる可能性が高いので、気になることがあれば指摘するなり苦笑いするなりしてください。
なんにせよ僕は朝から暗い気分なのでした。
日常生活で輝いている彼女だから、結婚式で見せかけだけの主役になりたいなんて考えてるはずないと思ってた。
大安とか仏滅とか、根拠のない因習なんかに振り回されない人だと思ってた。
なんかそれはそれでちょっと過剰反応しすぎでねーのw
今時いちいち「クリスマスはキリスト教のイベントなのに日本人は浮かれてうんちゃらかんちゃら!」とか言ってる人みたいな
別に大安仏滅本気で信じてる人なんてそうおらんやろw霊なんていないのは分かってても夜中に一人で墓を通るのはなんか怖いみたいなものだろw
「根拠のない因習なんかに振り回されない」とか「見せ掛けだけの主役」とか、ちょwww中ニ病臭すぎwwww
ポール・マッカートニーがまた日本に来る(一九九〇年)そうだが、よく来る気になったものだと思う。
ポールはご存知のように大麻所持で前回の来日時、何日間か拘置所入りになったすえ英国へ帰された。
拘置所にはいったことのある友人の話では、日本の拘置所では、大小便をするたびに
看守に報告して便器に水を流してもらわねばならない。小便のときは、「便水!」と叫び、大便のときは、「ロング!」
と叫ぶのだという。そういう話を聞いていたので、拘置所のポールはどうしているのだろうと案じていたら、
新聞に、「ポール、”ベンスイ”と叫ぶ」という記事がのっていた。これには笑った。
ところで、当時の世論というのははなはだあいまいだったように思う。
これが日本人のタレントの大麻事件であればマスコミは飛びついて、「芸能人の甘え」だの
「芸能人の思い上がり」だのとクソミソに叩く。が、相手はそこいらのタレントではなくて、元ビートルズの
ポールマッカートニーなのである。日本人の論理としては、ポール・ファンの女の子の、
「ポール、かわいそう」というものから、せいぜい「日本に来る以上、日本の法律は守るべきだ」くらいの、
はなはだ歯切れの悪いものだった。
しかしはっきり言ってあの事件は、日本という国が世界中に対して露呈した「国の恥」なのである。
あの事件のときにマスコミは世界の趨勢と学術的な根拠に立って、大麻云々を語るべきだった。
事実間題として大麻取締法というのは、高校の校則に「股火鉢を禁ず」
という条文が残っているのと同じくらいのアナクロ法なのである。
我々は小さな頃からマンガや読み物で、
といったような表現を見聞きして育っている。
また日頃の情報の中でも「人間やめますか」といった政府広報に行く先々で接するし、街を歩けば大麻の絵のポスターがあって、
「見つけたらすぐ届けましょう」みたいなことが書いてある。そうした情報が頭の中でゴチャゴチャになって、
こうした情緒的な固定観念を論理でつき崩すのはむずかしい。事実僕も何冊かの資料を読むまでは、そうした観念でもって
大麻を見ていた。ただ僕の場合は「それが悪だから興味がある」といった反応である。
たいていの人の場合は、自分が悪に加担していない、そのおかげで安心する、という自己安全弁のために悪というものを必要とするのだ。ところが、悪の放つ匂いにひかれて大麻のことを調べてみると、これは非常にガッカリする。
大麻というものには、害毒もなければ取り締まるべき理由も何もないのだ。以下にそれらの要点を述べてみる。
資料としては主に第三書館の『マリファナ・ハイ』『マリファナ・ナウ』『ドラッグ内面への旅』
『チョコレートからへロインまで』などのシリーズ及び『麻薬ロードを走る』『FIX』などの反麻薬犯罪の書を並行して読んだ。
まず第一に、大麻というものには一切害毒がない。アメリカの諮問機関が数年にわたる調査の結果、
マリファナに関する大部の報告書を大統領あてに提出している。その他、公的学際的なレポートも多数存在するが、
内臓系統への弊害、精神的なものへの弊害、肉体的精神的依存性など、すべて実験とリサーチによって否定された。
大麻有言説には以上のものも含めて8つの論点があるが、その中で否定派の一番大きな支えになっていたのは
「踏み石理論」と呼ばれる物である。これはつまり大麻に害がないとしても、
この大麻を始めてしまったものはより強い刺激を求めヘロインやコカイン、LSDなどに移行していく、というものだ。
この踏み石理論すらも大統領へのレポートでは完全に否定されてしまったのだ。この「踏み石理論」はたしかに一見説得力がある。
しかし現実の数字はそれを否定している。
それは当然のことなのだ。人間というものは常に強烈な刺激を求めてエスカレートしていくわけではない。
たとえば酒を例に取ってみる。踏み石理論でいくと、一度ビールを飲んだ人間は、
さらに日本酒、ウイスキーー、ウォッカヘとエスカレートしていくはずだ。が、現実にはそんなことは起こらない。
僕などは大酒で肝臓をこわしたほどの酒飲みだが、飲むのはいつも日本酒だった。
ウオッカなら日本酒の三倍のアルコール度があるが、だからウオッカをとはならない。
踏み石理論が通用するのは大多数の中のごく一部の人であって、それすらも原因は「物」ではなくてその人個人の「精神的欠落」にあるのだ。こうして学術的に有言論が否定されてしまうと、アメリカという国は対応が早い。
今、アメリカの州法ではほとんどの州が大麻所持を解禁している。罰則のある州でも、販売目的で大量に所持していた場合で、
それに対する罰も日本でいえば「立ち小便」に相応する扱いのうなものだ。
ヨーロッパでも動向は似たようなものだし、デンマーク、スペインなどは全面的に解禁している。
インドでは数千年にわたる大麻吸飲の習慣があるから、州立のガンジャ・ショップで大麻を売っている。
そんな情勢のもとでポールは逮捕されたのだ。世界中の人が首をかしげて日本を見ているにちがいない
「しかし、法律は法律だ」と言う人がここでたくさん出てくるだろう。ところが、もともと日本には大麻取締法というものはなかったのだ。大麻を吸うということ自体がほとんどなかったわけで、一部の木こりなどの間で「麻酔い」という言葉があった程度だ。
大麻取締法敗戦後GHQの押しつけによって成立したものである。このときもほとんど検計らしきものは何もなされずに立法されている。つまり本家本もとではとっくの昔に悪法となっているものが日本ではいまだに生きている、というこなのだ。
こんなもので検挙されて一生を棒にふる大学生や若者がたくさんいるわけで、その理不尽さの度合いにおいて大麻取締法は
現代の「お犬さま」条令である。歴史の流れを見てくると、理不尽な法令というのは山ほどある。
かつてのヨーロッパではコーヒーが禁止されていた。煙草もそうだった。違反した者は死刑にされた時代もあった。
近いところではアメリカの禁酒法がある。そうしたアナクロを我々は笑うことはできない。大麻を持っていたせいで刑務所に入れられるのも、コーヒーを飲んでギロチンの露と消えるのも本質的には同じこなのだ。
個人を侵犯する悪法は変えていかねばならない。悪法であっても法は法だ、というので守る姿勢というのはわかる。
現に僕自身、をこわすほど酒は飲むが、非合法のドラッグはいっさいやらない。悪法にひっかかるのがくやしいからである。
ただ悪法を変えたいという意志はある。変えるためには「時代の空気」というものが絶対に必要だ。
我々がコーヒーを飲み煙草を吸っているのも、この「時代の空気」が根拠のない法を駆逐してきたからだ。
この空気を作るためにこうしてひとつひとつ誤解を解いていかねばらない。
コーヒーにしろタバコにしろ大麻にしろ、悪法にはひとつの共通した点がある.
それは「国家が法でもって個人の領域にまで踏み込くる」ということである。
これに対しては意外なことに、ジミー・カーターが大統領時代に名言を吐いている。
つまり、ドラッグに対すはの健康の悪化をもって最大のものとする。国がそれ以上の罰を課してはならない、というものだ。
つまり、大酒を飲もうがヘロインを打とうが、国はいっさい手出しをしない。そのかわり、それで体が悪くなったり死んだりしても、
それはあなた個人の罰ですよ、ということだ。これは非常に明快で、卓越した意見である。個人の快楽にも苦痛にも国は介入しない。
ただ、その結果、他人や社会に害をなした場合は、これは法でもって取り締まる。国と個人の関係というのはこうあるのが理想だろう。
ただし、一方では、アメリカという国はいまの状態では「こうとしか言えない」のかもしれない。
この明快な論理はアメリカという病める国が、苦しまぎれに吐いた「きれいごと」なのはないか。
新聞を見ていたら、コロンビアのマフィアがブッシュ大統領の暗殺計画を練っている、という記事が出ていた。
アメリカ側は、威嚇のために軍艦を二隻コロンビアに横づけした。コロンビアという国はアメリカヘのコカインの輸出で成り立っている。このボスを制してコカインのアメリカヘの流出を断とうとしたものだから、国家規模の殺し合いが始まった。
一方では南アメリカ全体は、コカインが生む金で日本の車や電化製品を買っている。この衝突が鎮静しないと、
日本の商社もまた困るのである。ここに先のカーター発言を持ってくれば問題は何とか解決する。
要するに麻薬そのものに関する取締法を一切なくしてしまうのだ。そして正常のルートでコロンビアのコカインをつける。
これをやられると、麻薬を資金源にしている世界中のギャングは、ちょうど禁酒法がなくなったときのような大打撃を受ける。
大半は正常な企業の形態をとって、利潤は減るが普通の「商売」をせざるを得なくなる。
暴力団の力は弱まり、一見すべてはうまくいくかのように見える。だが、子供たちはどうなるのか。
現にいまアメリカやイギリスでは小学生がへロインを打っているのだ。問題はとても複雑でむずかしい。
親切でやってもらっていることというのは、なかなかに文句を言い難いものがあります。
「差し入れ」
こちらの状況が大変だから、食べ物を用意してやろう。
その心意気はありがたいのですが、こちらは2人なのにサンドイッチ4人前とか、トンカツ3人前とか、太巻き5人前とか。
「家事手伝い」
すみません。漆塗りの茶碗を濡らしたまま放置しないでください。洗濯物は色物と白物と分けてください。タオルとズボンは別に洗ってください。芝生の根っこまで雑草と一緒に抜かないでください。
「付き添い」
看護士さんはお手伝いさんではありません。お医者さまはうちの専属ではありません。お見舞い客同士で患者をほっぽっておいて盛り上がらないでください。治療方針に文句言わないでください。糖尿病で食事制限のある患者にヨーグルトやお菓子やチョコレートを持って来ないでください。
悪意があるんじゃね?
と、思われますよ。そんなことしていると。
またしてもどうでもいいネタで盛り上がっている様なので、勝手なことを書くテスト。
どれぐらいかというと約2年?
長いっていうか、もうこれから先、一生こんな感じの食生活かと思うようになってきた。
だって調子いいんだもん。
体重は目標体重をクリア。体脂肪も、35歳男子としてはがんばってる13%台(もっともこれはとあるスポーツのせいだと思うんだけど)
一時期メタボに足を突っ込んだと思えない。
好きなものを好きなだけ食べる。
それまで朝御飯を抜いて「プチダイエットうひひ」とかやっていた馬鹿な俺なのだが、食欲がなかったからなのも事実。
でもね、これって習慣なんだよね。決まった時間におなかが空くのって。
最初はおなかが空いていなくとも、おにぎりとかサンドイッチとか、ちょっとした主食っぽい物を口にするようにするといいです。
そのうち「あれ?おなか空いてる?」と感じるようになるから。
そうしたら、おにぎり二個にサラダとかサンドイッチ2個とか食べる習慣にするんだ。
そうそう、菓子パンはほどほどに1個ぐらいでお願いします。
ここも基本的に好きなものを好きなだけ食べてイイよ。
もっともサラリーパーソンが多い増田はそんなに選択肢があるとは思えないけど、好きなのお食べ。
デザートにフルーツを食べる習慣にすると、主食を大盛りじゃなくても満足する体になるのでお勧め。
原則、食べない方がいいとは思うんだけど、どうしても欲しい時があるから、その時はチョコレートでも食べるようにする。
あの一粒一粒が個包装になっているヤツだと食べ過ぎないでいいね。
自分は明治のストロベリーチョコレートがお気に入り。28個入りだけど、2週間ぐらい持つし。
食うな。
最初は飢えてひもじいけど、これも習慣。慣れます。絶対食べなくても平気になります。
週末にお疲れビールを飲むときは、枝豆とかあっさり目で日々のダイエットを無駄にしない方向でお願いします。
とにかく夕飯はガッツリ減らしても体が健康になるだけで困らない。
カレー食いたかったら、朝飯に食え。
人に言うとドンビキされるので、増田の耳はロバの耳ー!ということで書かせてもらいました。
はー、すっきり。
1.メールでいろんな種類の記号を使う
たとえば、タイトルだと、【緊急】《要返信》あたり。
本文だと、
受信したメール:○出席 ○欠席 → 返信するとき:●出席 ○欠席 こんなのとか。ラジオボタンかよ!
●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●
こんなのもあった。やべー、超目立つ!
時々、どの辺までCCに入れたらいいか分からなくなる。
自分の父親ぐらいの年齢の人がチョコレート付きのクッキーを食べてるのを見ると、ちょっと和む。
4.エクセルの活躍ぶりがすごい
ぱっと見た感じ普通の書類フォーマットなのに、エクセルで作ってあるんだもん。まじすげえ。
学生の時は3000円だったのに・・・。
ほんとはもっとあるけど、この辺でおしまい。
特別税とか目的税とかの名目でもかかってくるのんねん。
普通税とよばれるものもいっぱいあるのんねん。
たばこやお酒は有名だけど輸入品にかかわる関税とかも本当は価格に反映されているのんねん。
日本の法人税は世界的にみても安いとかいう増田がいるけどそれは断片的なのねん。
直接税の消費税だけで税金を済ませるのが本当は一番公平な負担なのねん。
なんていったって直接税なのねん。
日本はとられているともなくとられている間接税が結構な負担なのねん。
正味税金がいくらとられているか知ったら暴動に発展しかねないのんねん。
海外の消費税が高くても大丈夫なのは食品とかそういうものには税金がかからないのんねん。
でも食品でもチョコレートとかはぜいたく品として課税されたりするのんねん。
超難解なのねん。
特例だらけでフォローしきれないのんねん。
日本で税理士がここまで活躍できるのは雇うと税理士分の税金が浮いたりするからなのんねん。
税理士は税務署とかを辞めたひととかがなっているので徴税面でも有利なのんねん。
所詮税金の規定もひとがつくって、その取り立てもひとがひとに課すものなんねん。
このまま貧乏だと困るのねん。
韓国ウオンが高くなってたから1兆円分ほど買ってきたのんねん、お買い得だったのねん!
これで稼ぐのねん!
バンホーテンですか
確かにお勧めはバンホーテン。だがそれより幸せになれる飲み物がある。