はてなキーワード: コンタクトとは
前回:http://anond.hatelabo.jp/20100805013139
また大分間が空いてしまったけれども。
今はとても穏やかに時を過ごしている。何もすることもなく、何かしなくてはいけないこともなく。ただ、浅い眠りをうつらうつらと繰り返し、意識が清明なときだけネットを見たり、外に出かけたりしている。好きなゲームにはほとんど手を出していない。アニメは…ちょっと見るようになった。劇場で「インセプション」を見られるようになったというのは、自分では大進歩だと思っている。題材的にも、劇場へ足を運ぶという行為自体も、前の状態だったら絶対に無理だっただろう。
そして、この平穏があと2週間くらいしか続かないことも、知っている。
まずは眼科。これは生活上目が見えなくて困っていたからで、眼鏡とコンタクトの処方を変えることで大分改善した(あと、生活環境をMacに替えた)。緑内障の恐れがあるから、視野検査も受けなくてはならないが…。
次に歯医者にいくことにしている。十年来奥歯に痛みを抱えていて、これは生え方がおかしい、いわゆる「埋没歯」というやつなのだが、こいつの手術をしなくてはならない。入院がいるだろう。そこまで派手な治療をしてくれる歯科の心当たりはないので、聞いて回らないとダメなのだろうな。
あとは耳鼻科で耳垢を取ってもらう(俺のは医者にやってもらわないとマズいらしい。素人は手を出すなといわれている)とか、メニエール氏病の検査を受けたりしなくてはならないが、このへんはまあいつでもできるし、重要でもない。
問題は、循環器科案件。この件について知っているのは家族と親しい友人数名だけなのだが。俺は首の動脈に爆弾を抱えている。何らかの弾みでこいつがはじけたら一発アウトのあの世行き。手術することもできるのだが、その後のケアが大変すぎるのと、そもそも成功例があまり多くない? らしく「ほっといてポックリいったほうがいいですよ」などと言われる始末である。どちらにせよ、そう長くは生きられそうにもない。この休職の間にこの案件を片付けるか。それとも忘れたふりをしているか。さすがに忘れてしまうことなど出来るわけもない。ちなみにこの爆弾が原因で、俺は1日に大量のボルヴィックを浴びるように飲んでいる。血の巡りが悪くなるとこの爆弾に着火する可能性が高いからだ。
この休職により、ついに俺は社会的に死を迎えることになった。後は生物学的な死だ。むろん、お金が稼げず飢え死にするなどということは充分に考えられるが、それよりもこの満身創痍の状態でいつまで耐えられるのか、のほうが問題だろうと思っている。
結局のところ、俺はもう半分死んでいて、近々完全に死ぬのだ。それが自らの意志なのか、それとも抱えている地雷が爆発するのか、それとも別の原因なのかはさておき。時期もなんとなく、休職の明ける11月くらいなのだろうな、と言うのがうっすら見えている。一応増田たちに責任をかぶせたくないので、いわゆる「自殺」を積極的に選ぶことはしない、ということは約束する。ただ、そういう状況に追い込まれてしまったときには、謝って許してもらえるだろうか。…無理だろうな。それでも謝っておく。ごめんなさい。
今はとても穏やかに過ごしている。死んで行く事への恐怖を除けば。
再チャレンジ不能である世の中というのも案外よいもので、あの血を吐くような苦労をして、それが結果徒労となり、砂の城が崩れ落ちていくこと自体、しなくてすむというのは、とても楽な気持ちになれる。あるいは成功したとしても、それは誰かの生き血をすすり、返り血を浴びた結果であることは承知の上。そんな汚れた人間が大地に両足をつけ、太陽を仰ぐ、みたいな非道い生き方をしなくて済むのは、楽だ。
むろん、自分の作っていたものには「命をかけてもいい」と思っていたのも事実だ。ただ、会社に「命をかける必要なんかない」と言われてしまった時点で、俺のあの案件への情熱は冷めてしまった。プロとしては失格。しかし、実際に掛け金に命を賭けろと強要していたのは、どっちだ? むろん、言い出したのは俺だが、その結論に陥るトラップを入念に準備していた人たちがいたのは知っている。
そう、結局社内政治と自分の弱さに負けたんだ。そして今もまだ負け続けている。
あとは願い。完全にくたばってしまう前に、自分のやりたかったことを、形として残しておきたいと思っている。それに何日かかるのかは分からないし、なにせ相手のあることだ。そううまくはいかないだろう。それでも。俺にできるだろうか。時間が普通にあって、記憶力が常人なみで、集中力が続くのであれば、なんでもなくできること。そもそも、そんなこと、俺がやる資格があるんだろうか。
わからない。怖い。そうしたまま、今日も夜が過ぎる。
私と似たような部分がある感じがする。
他人が怖くて世の立ち回りが下手というか生き方が不器用というか。後は少々ネガティブすぎる。
たった一度の失敗が全てを否定するように感じるかもしれないけれどそれは幻想だから。単に運が悪かった。ただそれだけだよ。
運と巡り合わせが悪かったとしか言いようがないね。
他の増田も言ってるけれど労基や弁護士といった第三者を介入させれば今の会社に居続けることも可能だと思う。でもそれで居場所確保できたとしても余計気まずくなる感じがする。
そんな訳で極力転職する方向で動いた方がいいと思う。
そして折角一ヶ月も時間あるんだからまずは少し休むことをお勧めする。
今頭の中がぐるぐる回ってにっちもさっちもいかない状況でしょ?
何も考えるな、ひたすら何もするな。
ひたすら寝て食ってぼんやりしよう。難しく考える必要はない。
インターネットは極力しない(特にはてなは見るな)。面白そうな小説とか読むといい。マンガでもいいさ。平日の昼間にカフェや図書館で本読むの気持ちいいよ。
このとき他人の目を気にする必要はない。自分が思っているほど他人は自分を見ていないし興味もない。自分がここにいるのを当たり前だと思うくらいで丁度良い。
そんなのを数日続けて落ち着いて頭の中が整理できそうになったら次のステップに入ろう。
ハローワークって行ったことある?
新卒さんだからないかな。行ってみな。おもしろいよ。
検索のシステムは面白いし、色んな人がいる。ギャルからおっさん、私みたいな障害者に外国人もいる。
不況だ就職氷河期だって言っても仕事は結構ある。片田舎でも未経験やニッチなスキル持ちでも求人票数枚(max10枚)はプリントできるくらいの仕事はある。
就職相談だけでもできる。スキルに不安があったら職業訓練なんて物もある。
まずは窓口で事情話してハローワークカードの作成手続きして就職担当の人に相談だけでもしてみな。多分思いもよらなかったような発見があるよ。
ハローワークは味方だ。なんだかんだで一度はお世話になるはずだから行ってみるといいよ。
で、自分の行く方向を決めたら行動を起こそう。
残る道と転職する道どちらも書けるけど、お勧めする転職する方向で以下は書く。
これには離職票という物がいる。会社が発行してくれるからこれを貰おう。
このとき注意しなきゃいけないのは退職理由。自己都合と会社都合の二つがある。
自己都合だと3ヶ月間失業給付が貰えない。会社都合だとすぐに貰える。
一人暮らしで3ヶ月無収入は死活問題だから何が何でも会社都合にして貰うこと。
>>もし次を考えているのならそちらを全面的にバックアップはするつもり<<
なんて言う会社だから阿漕なことはしないとは思うけれど(ブラックな所は有無も言わさず自己都合にしようとする)ここだけは注意。
失業給付関係の窓口はハローワークだ。上でも書いたけど結局なんだかんだでお世話になるんだよ。窓口で離職票見せて事情話せば皆まで分ってくれるからあとは言われた通りに動けばいい。
ハローワークで求人延々と見るのもいいけれど、転職支援会社なんて便利なものがあるので利用してみよう。
リクナビNEXTとかDODAとか転職支援でググれば山のように出てくるからいくつかにコンタクトを取ってみよう。
すぐにメールなり電話なりで返事が来るから後はプロの転職コンサルタントに任せてみるといい。
スキルに不安なことも素直に話してみるといい。相手はさすがにプロだから割とぴったりな仕事を見つけてくれるよ。
スキルに不安すぎて死にそうなら職業訓練を受けてみよう。勉強できて失業保険などで優遇されるからお得。詳しくはハローワークまで。
さて、最後。
日本的なもので新卒って凄く重要視されるのはご存じだと思う。そしてこれからその新卒ではなくなって退職することになるのかもしれない。
すんげぇぇ不安だと思う。
でも意外に何とかなるから。
私の弟も新卒1年半で会社都合で解雇されて2ヶ月くらい就職活動したけどなんだかんだで最初入った会社よりでかい会社入って今は中国で色々やってるよ。
更に言うと私なんか大学中退して精神病んで30以上の会社クビになりつつも何とか生きてる。今日の夜からまた新しいバイト始めるよ。何日続くか分らないけどさ。
転職も一つのいい経験になるよ。ハローワークの人とか色んな人に会って、異なる価値観を垣間見て人間的に成長できると思うんだ。
今は頭ん中真っ白でぐるぐる思考でにっちもさっちもいかない状態だと思うけどまずは落ち着こう。不安や鬱に押しつぶされそうになったら寝てしまえ。寝て朝起きて日差し浴びると割と楽になるよ。
話はそれからだ
長々すまんね。でも参考になってくれたら幸いです。
Twitterを始めてから今日でぴったり1年。どっぷり浸かって年間3万ツイート。フォロワーとかはあまり気にして無いけど「この人面白いよ!」とか言われたりして350人になった。ダジャレとURLと愚痴しかつぶやいてないのに。
んで、Twitter疲れでは無いけど、というか前々からあった人間不信(笑)と自己嫌悪(笑)が昨日今日になって突然大きくなってきた。元々構ってちゃんだから常に誰かと慣れ合っていたいんだけど、Twitterでリプライもらってもスカイプで向こうから凸が来たのはコンタクト依頼除いたら1年で3回だけ。この間機会があって初めてふぁぼったーを見たけど、面白いとか言われている割には400くらい。別に「これだけがステータスなんだ!ふぁぼられてない!ムッキー!」なんて全然思ってないんだけど、少なくとも「面白い」人間ではないだろう。赤ふぁぼ?無かったよ。
スゲー失礼なんだけど、つぶやき過ぎてウザいから褒め殺ししてTwitterをやめさせようとしてるのかなって思ったりもしてる。持ち上げて落とすみたいな。平成の竹下登。中学の時2回それ経験してるからなんとなく今とかぶる部分もあるんだ。
Twitterが流行する以前に交流あった人をフォローしてもフォロー返しされない。されても3日でリムられたこともあった。まあTwitterはゆるい人付き合いを売りにしてるからそれでも別に構わないんだけど、リムられた時はさすがにグサッと来た。
いつもリムられるたびにウジウジ言ってる上に構ってちゃんで目立ちたがり屋でお調子者、それに加えてつまらない。そんな人間に付きまとわれたら少なくとも俺はブロックしてスパム報告もしてる。@つけて死ねって言ってるかもしれない。
もしかしたらスカイプで「今度はどうやってアイツを踊らせようかwww」みたいな会話をグループチャットでしてるかもしれない。そう思うとタイムラインを見るのも怖くなる。まあ本当の所はどうでもよすぎて話にも上がってないんだろうけど。
四六時中俺の事考えてる奴なんて俺ぐらいしかいないっての。さっさとTwitter辞めちゃえばいいのに。
俺のツイート見ながらニヤけてる人なんて間違いなく俺しかいない。ああ気持ち悪い。死ね死ね。
会社では結構嫌われてます。映画版電車男で主人公が端っこにいたじゃん。あんな感じ。一種の孤島で仕事してる。
そりゃ普通の人付き合いですら嫌われ者なのにネットで心の底から「面白い」なんて言われるわけがない。
やっぱり俺って人付き合い向いてないなって思った、そんな会社での昼下がり。
あまりにも寂しくてスカイプで同年代の女性を募集したら、男からいきなりコンタクト来た。
その人、プロフィールにmixiもtwitterも顔写真まで晒してて面食らう。
見たらマイミク多っ!顔写真も「全体に公開」で貼りまくってるし。
大丈夫か?プライバシーとか身の安全とか考えないの?何この文化ギャップ。
そして「私、女性を募集したんですけど…」っておそるおそる言ってみても、「あwごめんw」だって。
流されたwww読んでないねこれwww
しかも男の方が一個下なのに完全タメ口で、私は敬語・・・まあいいけど。自分が不甲斐ない。
よく喋る男だった。なんかバンドやってるんだって。ギターやってるんだって。
顔写真見るに、V系っぽい(聴かないからよくわからないけど)。
アゴ細くて髪盛ってて「わぁ~イケメン様やぁ~」って感じ。
委縮するしかなくて相槌マシーンになったわw
で最近彼女と別れたって話から「寂しい」「色々溜まってる」と不穏な雰囲気に。
「スカイプエッチって知ってる?」って言われたらもう詰みますよねw
「ちょっとよくわからないんですけど」「いや意味わかんないですね」と
わからんわからんで通そうとするも、「じゃあ聞いてくれるだけでいいから」・・・え?
なんかはあはあ言っとる(´;ω;`)!!!
「ちょっとほんと意味わからないんで、すいません、ほんとすみませんでした!!!」
平謝りして通話切った。
切ったけどまためっちゃ通話かかってくるwww怖いwww
あのゴリ押しがちょっとでも私に備わってたら、友達も彼氏も居たんだろうか・・・
ていうか個人情報晒しまくりのmixi教えながら「聞いてくれるだけでいいから」って凄まじい男だよねw
私が録音とかしてたらどうすんだよ!www
で、起きてもやっぱり寂しかったので、中学のときの友達に突然電話してみたら、
「ごめーん今飲み会だから~切るね~」で終わった。
死にたい。
ある日「トクだね!」で、司会の小倉さんが「風評被害をふせぐために報道を自粛しておりました」とはっきり言及した。
※ちなみにフジアナの笠井さんはこれに対し「私も友人たちから問合せを受けてたんですけれども…」とコメント。「知らなかった」訳ではないらしい
と同時にさっそく「風評被害をふせぐ」気なんて更々ないアホ発言やアホ行動のレポートが見うけられた。
良い機会なんでログをとっておく。
●県議会の人
http://www.tensan-y.com/index.php?eid=617
今日の午後、その地区に、フジテレビの取材陣が、なんのコンタクトもなく、いきなり畜舎に来て取材を始めたそうです。
当然、カメラも回したそうです。
それに対して、別の畜産農家が「消毒はしているんですか?」と聞いたら、「していない。消毒ポイントがどこにあるのか
知らない。」と答えたそうです。
朝日新聞から取材依頼の電話。募金箱の話にはあまり興味を示さず、風評被害を招く懸念が拭えないので
商品が特定できる写真の撮影はお断りしたい旨お話しすると、まるで取材拒否をしたかのような言い様。
普段と変わらず平静に営業していることを伝えるのに、畜肉製品の写真がそれほど大事なのか疑問。
テレビ朝日「スーパーモーニング」からの電話問い合わせ。「そもそも口蹄疫って、口に入れても影響ないんですか?」って、
何を今更な問いに驚きと怒り。そんなことも知らずに安易に電話取材してくるのか?。農水省のサイトなどできちんと
http://www.j-cast.com/tv/2010/05/17066613.html
スタジオでは「人に感染しない、食べても大丈夫。ならば、なぜ(殺処分など)そこまで厳重にするのか」
(ジャーナリストの鳥越俊太郎)、「結局、人間のご都合で、罹っていないのに大きくまとめて処分は可哀そう」
「リスクとして避けられないものがあるなら、どれだけ早く発見するかが勝負。今回はちょっと遅れましたよね、
前の教訓がなぜ生かされなかったのかなと思う」
なんか Skype がいいときいたんで、半年ぐらい Skype で世界の人とコミュニケーションしてみた。色々感想をメモしたので、パラパラ書いてみる。
毎日のように新しいコンタクト来るんで、話した人は50人は越えてると思う。ポルトガル語が第一言語の男と、日本語がすげーうまい萌え声台湾人とよく話す。この子とは日本語で。あとポーランドの 39 歳の子持ち役人ともはなす。英語が趣味らしい。
感想は、あーこりゃ続けてたら全然人生変わるだろうなという感じ。
たまに近況を伝え合うガイジンがいるというのは、結構俺の人生で変わったなと思う。
女の子に「親友」とかいわれたのは初めて。これは肉体関係になりえない距離感もあるとおもうけど、素直に生きててよかったと思った。
いいことばかりじゃなくて、勝手に消去されたり、メンヘルっぽい子はいるけど、キニシナイ。
あと、英語について。俺は生で話した経験ってのはあまりなかったから、最初はかなりきつかったけど、分からんかったら聴いて、出来るだけすぐ使うようにしたら、結構なれる。っていうか、言語やってる人って、みんなとにかくスーパーフレンドリーなんだよな。
何にせよ、完全に仕事とは別に、立場も関係なく、趣味だけでこれだけ色んな人と話せるってのは、今までの時代はなかったかも。
まとまってなくてすまん。なんかしか書いてみたかった。
日本人である事に疲れたり、普段の人間関係に疲れたら、こういうのやってみるのもいいかも。思わぬセーフティーネットになったりすると思う。
「Sorry, this page is Japanese only」というフレーズをよく見かけた。
もちろん、この言葉は日本人ではなく、迷い込んできた非・日本語圏の人間に対して発せられている。
このようにホームページは「世界」に開かれているということを意識して作られていた。
「ニューヨークの兄と簡単に連絡がとれる」「オーストラリアの友人とチャットができる」
ホームページにはよく「English」というリンクがあり、海外向けにもコンテンツを置いていた。
この頃、評論家の立花隆は「インターネットはグローバルブレイン」と言って、海外サイトの紹介をしていた。
それがいつしか、日本人は日本人だけの目を気にするのが普通になった。
ブログには「日本語だけですみません」という断りの言葉はない。
私の家の本棚には「海外有名人のメールリスト」を延々と載せてるだけの本がある。
発行は96年だ。それだけの本にこの頃は需要があったのである。今はどうだろうか?
海外の有名人に、メールを送るような日本のネットユーザーはいるのだろうか?
ミクシィは数十人(多くても千人が限度だ)向けだけに日記を書くようになり、
ツイッターは構造的にフォローした人間、された人間としか交流できない。
数百人にフォローされたとしても、その時全員が見てるとは限らないから、
実質的に発言を見ているのは数十人に限られると思う。これを少ないと思うかどうかは、人による。
一番最初に出した「Sorry~」というフレーズは次第に消えていった。
「英語的に間違っている」という嘲笑の的に晒されたからだ。
Eメールという通信手段に機敏性がなくなったのは、世界中にSPAMが溢れたからだ。
ミクシィがハンドルネーム&日記非公開になった原因はなんだろう?
その頃のネットはごく普通の一般人が有名人と気軽にコンタクトがとれて、
有名人の方も気軽に返信をしていたということがわかる。
今はそんなこと、あり得るだろうか?ツイッターでだったら、あり得るかも知れない。
ミクシィに対する個人情報流出のような「外部の攻撃」に晒される時がいつかくるだろう。
そしてその時、ツイッターよりも便利なように見えるホットなサービスが現れるんだと思う。
それはたぶん、ツイッターをさらに閉鎖的にしたものじゃないかと思う。
去年の春。就職の為に上京した僕が、新人研修も終わり、東京でひとりで生きていける実感を得始めた頃。僕は唐突に人が死ぬことの実感を得た。
学生時代5年間世話になった友人が死んだ、たぶん。自殺だった。
たぶんと多分に曖昧な言質をとるのは、僕はこれをtwitterを通して、事が起こった一ヶ月以上も後に聞いたからだ。僕はそれまで何も知らなかった。
4月の末日、僕の元に電話があった。学生時代好きだった、女の子からだった。
僕はその女の子に上京前に何度目かの告白して、何度目かの玉砕をした後だった。僕たちはほぼ丸5年年の間付き合ったり別れたり曖昧な関係を続けたりする、ようは非常にはた迷惑な存在だったのだけど、友人はそれを生暖かく見守りながら味方でいてくれた、共通の友人だった。
最後に会った日、帰路の電車の中で「あんたらはそれを一生続けてそうだねえ」と笑いながら呆れていた事を良く覚えている。
友人もまた4月から上京して働く事が決まっていた。僕は5年分の恩を返すに足るとは思わないけど、一度ぐらいはメシを奢るよと約束した。
結局その約束は果たされる事は無かった。
「友人に連絡が取れないのだけど、何か知らない?」
僕は少しばかり友人について彼女と違う接点があった。twitterだ。友人とはtwitter上でそれほど多くやりとりをするわけでは無かったけど、互いにfollowしてはいたし、偶にreplyを飛ばし合ったりする程度の緩い関係はあった。
彼女に聞かれて僕はtwitterを開いた。そういえば、最近あまり発言を見ない気がする。友人のtimelineを覗くと、やはり一ヶ月程前に発言が止まっていた。
4月頭にはメシを奢る約束をするついでに、引っ越しするかも、という話も聞いていたから、ネットが出来ない環境にでもなったんだろう。その時はそう思って、彼女にその旨を伝えて画面を閉じた。
「生きてるー?」
この時もう友人はこの世には居なかった。
当然、数日経っても返事は無かった。流石に心配になった。
僕にとっての一番の手がかりはtwitterだったから、自分のtimeline上で誰か友人が何処で何をしているのか知っているかを真剣に募った。解答は、意外と速く帰ってきた。劇的に。
「自殺して亡くなったらしいよ」
届いたDMにはそう書かれていた。タチの悪い冗談だ。そう思った。「つまらない冗談は止めろ」僕はそう返した。
しかし、考えれば考える程状況証拠は揃っているように感じた。長期間の間、携帯は全て通じていない。毎日大量にtweetしていたのが何の前触れも無く止まっている。ネットワーク上の友人の人格は、ある日を境に唐突に死を迎えていた。
追い打ちをかけるように、友人とtwitter上でおそらく一番懇意にしていたであろう人物から、コンタクトがあった。
そこには友人の本名と共に、友人が亡くなったこと、それが一ヶ月前であること、直ぐに知らせられなかったことへの謝罪が記されていた。
僕は混乱して、取り乱して、泣いた。殆ど確信だった。友人は死んだ。
僕は情報を集める事にした。DMをくれた人物にコンタクトを取り、詳しい話を聞き出した。
5月の上旬に自宅で首を吊って亡くなったこと。友人の携帯の通話履歴をたどって、警察から連絡があったこと。遺書は無く、コンビニに行くと言い残してそのまま逝ってしまったこと。友人の家族はこれが広まるのを望んでいないこと。葬儀のこと。墓の所在。自宅の住所。
僕が知っている情報と、全て整合が取れた。僕は事実だと判断した。嘘にしてはあまりに精巧な狂言すぎた。
僕は最初に電話をくれた子に、この旨を伝えた。また泣いて、お前は音もなく死んだりするなよと残して、電話を切った。彼女には、周囲に不用意に拡散しないように頼んだ。1ヶ月も知る事すら出来なかった僕らが、家族の意志の背いて広めるというのはあまりに思慮が足りないのではと感じたからだ。
結局、何人かに話してしまったらしく、僕に確認の連絡が何度か来た。経緯が経緯だけに信じられない、という所があるようだった。
「家族に電話して聞こうと思う」と言う子も居たが、僕は止めた。どの面下げて「あなたのお子さんは自殺したんですか?」なんて聞けるのだ。聞き方を変えたところでご家族にとっては同じに思えた。家族を傷付けてまで満たす好奇心にどれほどの価値があるんだろう。
僕にはそんな資格は無いと思った。
暫くたっても宙ぶらりんなままだった。住所はつかんでいるのだから出向けばわかることのように思えたが、だからこそ踏み出すことは出来なかった。
結局僕は友人の死を実際のものとして受け入れるのが怖かっただけなのだろう。全てが狂言で、僕は騙されていて、友人は生きている。そんな希望をずっと抱いていた。
それを証明するかのように、よく夢でうなされるようになった。シチュエーションは大体同じで、友人が実は生きていて、ひょっこり顔を出して、騙されたな、と僕をバカにする。十分に悪夢だった
それでも僕は確認しようと行動を起こさなかった。一度、学生時代の研究室の教授に連絡を取って、確認できることが無いか聞いたが、信じてもらえていなかったように思う。僕は相談するのをやめた。
こうして、そのまま1年近くが経ってしまった。未だに僕は何もしていない。うなされることは無くなった。それほど僕は悲しかった訳では無いのかもしれない。
ただ忘れてしまうのが怖くて、今こうやって文章を書いている。
もうすぐ命日だ。友人は本当に死んでいるんだろうか。僕に出来ることは、するべき事は、まだあるのだろうか?
(因みに、当然十八日の朝以降において、長門はキョンが刺されたことを記憶していない。でないと文芸部室においてキョンとのあのようなコンタクトは成立しない。恐らくはあまりにショッキングな出来事だったので一時的に当時の記憶を喪失したか、あるいは当時の記憶を何者かに奪われたのであろう)
(太字は引用者による)
まあ普通に考えたら、あの時、キョンに止めを刺そうとする朝倉のナイフを素手で掴んで妨害してみせた
涼宮ハルヒの消失を友人と見てきた。
で、映画館を出た後に作品のテーマなんかについて一通り友人と駄弁っていると、友人はふとこう言った。
『ってか、朝倉ってこえーな。キョンに作中十八日の朝、話しかけてた時、同日キョンの横腹刺したことを覚えてたんだろ?』
この発言に俺は驚きを隠せなかった。
というのも、俺は作中で彼女がキョンを刺した際、その後すぐ時空の修正が為されたものだと思っていた。
何故なら、そうでもしないとあの時刺されたキョンがすぐにでも死んでしまう状態であったからだ。
しかし、もし仮にそうだったとしたら、ここには重大なタイムパラドックスが生じるのである。
というのも、十八日の朝以降、確かにキョンは時空改変に戸惑い、色々錯乱を起こしたりしていた。
十八日の明け方前に時空修正が行われたのだとすれば、その行動は起こり得ない。つまりタイムパラドックスが起きる。
よって、キョンが刺された直後に時空修正は行われていないという結論に達する。
ならば、一体いつ時空が修正されたのかといえば、これは恐らく、キョンがエンターキーを押した直後から、キョンが病院のベッドで目覚める直前までの間であろう。
つまり、作中における二十日の放課後から、二十一日のキョンが目覚める期間までの間である。
逆に言えば、十八日の明け方前から二十日の放課後の間には、時空修正は行われていないということになるのである。
つまりその間、朝倉涼子が彼の横腹を刺したという記憶は、確かに朝倉涼子本人の中で残っていたのではあるまいか。そうにも関わらず、彼女は教室や長門の部屋、あるいはエレベーター内において、キョンに対して何の含みもなく会話をしたりしている。
コイツは恐ろしいことだ……と、俺の友人は言ってのけたのだ。全面的に同意したい。
ところで、朝倉涼子がそのこと(キョンを刺したこと)を覚えていないというパターンもなくはない。
というのも、『キョンを刺した朝倉涼子』ノットイコール『十八日の朝以降の朝倉涼子』であるというパターンだ。
これが一体どういうことかと言えば、つまり前者の『キョンを刺した朝倉涼子』が、十二月十八日の時間修正が行われる以前の時間の、もっとくわしく言えばキョンを殺害しようとして長門に消去されてしまう以前の彼女であり、その彼女が十二月十八日の明け方前に、タイムスリップしてきたということだ。
朝倉涼子は原作『涼宮ハルヒの憂鬱』にてキョンを殺害しようとしているが、ここには当然長門による妨害が加わってくるであろうことが、彼女には予想できたであろう。
ならば、彼女が時間を越えて、十二月十八日以降の"無力化状態の長門"がいる未来にて、キョンを殺害しようとしたとしてもおかしくはないのではないか。
そして、それを達成した後に、再度『涼宮ハルヒの憂鬱』における時間軸へとタイムスリップし、夕暮れの教室にて次手であるキョン殺害を果たそうとした。ということなのではないだろうか。
つまり、キョンを刺した朝倉涼子は、時空が改変される以前の朝倉涼子であり、時空が改変された以降の朝倉涼子とは 別人なのではないだろうか。
そういうパターンも、有り得る。
あるいは他のパターンがあるとしたら、彼女が単純にキョンを刺した時の記憶を、十八日の朝の時点で忘れるか、消されるかしているというパターンか、のどちらかであろう。
(因みに、当然十八日の朝以降において、長門はキョンが刺されたことを記憶していない。でないと文芸部室においてキョンとのあのようなコンタクトは成立しない。恐らくはあまりにショッキングな出来事だったので一時的に当時の記憶を喪失したか、あるいは当時の記憶を何者かに奪われたのであろう)
その帰りの飛行機の中でのこと。
なぜかとても空いていて、周りにはほとんど誰も座っていない。
半径3mくらいは2人だけみたいな状況になった。
その人は、決して美人とは言えなかったけれど、
気があったのか、個人的な話にまでなった。
年は20代後半、大学を出て、一度日本の会社に就職したけれど、
いろいろあって海外に行きたくなり、今、オーストラリアで働いている。
しかし、小さな町で、日本人と話をするのは、1年ぶりかもしれないとのこと。
英語は上手になったんでしょ?とか聞くと、働くだけならそんなに英語は必要ない。
だから1年経ってもそんなに話せないとか。
これを聞いて、たぶん、会話に飢えているんだろうなあとか思って、
半分ボランティアみたいな気持ちもあって、いろいろ話を聞くことにした。
そのうち、最初は隠していた「いろいろあった」部分の話になった。
簡単に言うと、会社の人と仲良くなって、(たぶん初めて)付き合うみたいな感じになったのに、
他の女性が後からアプローチをかけて奪っていったみたいな話し。
しかもその男性も本当は私のことが好きだったんだと思うとか言ってた。
たぶん、この恋愛がらみで居心地が悪くなって、日本を離れたんだろうなあとか思って聞いてた。
逆に、彼女いないの?とか聞かれた。
そのとき僕は初めての彼女に振られたばかりだった。
まだHはしたことなくて、誰でもいいからHをしてみたいとか思ってたところが正直あった。
僕も女性のぬくもりに飢えていて、その人も男性に飢えていただろうから、
まだ飛行機が飛び始めて数時間もしないときに、「手握ってもいいですか?」とか言ってた。
最初は驚いてたけど、いいよとか言われて、それからずっと手を握ってた。
一応、スチュワーデスさんに見られないように、毛布をかけて見えないようにしてた。
それからはもう、歯止めがきかなくなって、お互い欲望をさらけ出した会話をしてた。
どんな彼女がいいかとか、彼氏がいいかとか、彼女ができたら何がしたいかとか。
たぶん、どうせ飛行機を下りたらもう二度と会わないという思いが二人ともにあったんだと思う。
そのうち肩に頭を乗せるようになり、僕も自分を止められなくなってきた。
「キスしてもいい?」
もし、だめでも、気まずくなっても、数時間なら我慢できると思ったから。
その人はすごく迷っていた。
もしかしたら初めてだったのかもしれないし。
少ししてから、「ほおならいいよ。」って言われて、ほおにキスをした。
もう一回とか言って、少し口の近くにしたら、「もう。」とか言ってた。
「キスして欲しい?」とか言われて、「うん。」とか答えた。
たぶん、このあたりから、我慢しなくなってきてた。
その後は早かった。
何回かほおにキスした後、口にキスをするようになり、舌が絡むようになった。
「ちょっと恥ずかしいね。」
とか言いながら、周りから分からないようにしようと暗黙のコンタクトがあった。
その人の体を触りながら、上着の下に手が入り、お腹をくすぐったりもした。
時々スチュワーデスが通ると中断して、ばれないようにどこまでできるかみたいな雰囲気になった。
服を着たまま、ブラジャーの上から胸をもんだ。
まだ、乳首を触るという発想がなかったから、そこで胸は終わり。
「えー、終わり?」みたいな顔をされて、どうしていいか分からなくなったので、
その人の手を僕の股間に持って行った。
最初はズボンの上から触っていたけれど、ジッパーを下ろし、直接触るようになる。
「ちょっと濡れてるんですけど。」とか言われて、「だって。」とか答えた覚えがある。
ゆっくり上下に動きながら、それをいかに分からないようにするか。
正直、上手とは言えなかったけれど、ほとんどいきそうになってた。
「だめ。ストップ。」
「我慢できないの?」
とかからかわれた。
今度は僕の版、最初はズボンの上から。
だんだん感じるようになってきて、ジッパーを下ろそうとしたら、
「だめ、これ以上はだめ。」とか言われた。
「えー。」といっても、「だめ。」と言われたので、
後ろからズボンに手を入れて、おしりを触る。
パンティの上から少しだけ触れたところで、
「だめ。これ以上は本当にだめ。」と言われて手を抜かれた。
それが着陸30分くらい前だったと思う。
もう一回、僕のを触ってもらい、今度はゆっくりゆっくりと動いた。
僕は胸をゆっくり触った。
その人は別の飛行機への乗り継ぎがあった。
「もう二度と会えないね。バイバイ。」
それが最後の言葉となって、僕らは別れた。
たぶん二度と会うことはないと思う。
Skype で「英語を勉強したいんで話しかけてね」と書いておくと、結構コンタクトがくる。
よく話すアメリカのユダヤ人がいる。そいつの彼女は宗教的理由で、結婚までセックスはしないらしい。だが、彼女はクンニが好きなんだそうだ。なんだそりゃ、と思ったが、
日本でも結構な数の人が「結婚まで処女」というのを守っている話を聞いて、納得した。個人的には、「舐めるのは、指でじらすようにさわさわすることを最低10分は続けてからじゃないと駄目だよな」という話をしたら、「そのとおりだ」と言ってくれた。
例えば中絶するくらいなら、結婚までセックスをしないというのは、正しいと思う。セックスが合わない、もしくは合わせる努力をしないなら、離婚すりゃいいわけだし。オランダみたいに、中絶おkにしといて、性に関する情報をもっとオープンにしていくのがいいのかもなーと思った。俺は疲れるから誰かやってくれよ。
直感と行動力が就職に結びついた(もしくはノリで採用しちゃったよ)って話
ttp://astrodeo.com/blog/archives/429
ちなみにアストロデオは求人はしていなかったんですが、それにも関わらず「入社したい!」と言うわけです。それって、たぶん出来る人にとっては簡単な事なんでしょうけど、きっと出来ない人はそもそもそういう発想が無いと思います。
俺もそうでした。会社勤めしている時に転職を考えていた時期があったのですが、その時も基本は求人サイトなどを見て、募集している所にしか応募しない というまぁ至極一般的な転職活動をしていたのです。
で、人を採用する側になってみて思ったのが、求人出してなくても募集が来たら対応しようかなーっていうゆるーい感じの状態ってのがあるんだなという事。要は「求人出してないから絶対に採用しない」っていう状態ってのは意外と少ないような気がします。(いや、大きい会社は違うのかも)
ま、いずれにせよ、求人出してないから可能性は無いなー って諦めるより、まずはコンタクトを取ってみるって事が大切なんだなと。
簡単にかんがえてやれ。これをやれば必ず就職間違いなし。
いくぞ。
●まずは髪を短く切れ。
いくら靴や服装をきれいにしても髪がながかっただけで印象がわるい。
でもボンズはだめだ。マジだ。
白髪の奴は染めろ。若々しい奴でないとだめだよ。印象が大事だ。第一印象で大体きまる。
女は清楚にな。飲み屋のね~ちゃんみたいなのも好きな役員いるけどそれはだめだw
●次は肌をきれいにしろ
どんなにご託を並べる奴でも肌がきたない奴はだめだ。できれば面接の前に髭は剃れ。
青々している長島みたいな奴はだめだ。トイレで髭をそってから面接うけろ。直前だぞ。
青い奴より油で光った方がまだましだ。
●メガネはやめろ。
視力の悪い奴はコンタクトにしろ。
コンタクト買えない奴は裸眼でいけ。メガネは営業でも圧迫するから裸眼がいちばん。
目が見えない方が面接でもぼやけてみえるからちょうどいいぞ。受かってからメガネをかけろw
●しゃべるな
ぺちゃくちゃしゃべるなよ。
一言いうぞ。しゃべるな。話せ。
ポイントは一つだ。いつもの自分の話すスピードより1/2にしろ。
コツはiPhoneなどでPodcastで2倍速でちょうど良く聞こえるくらいがいい。
そうだな。参考にしてくれ。ココを。もやもやトークでぐぐれ。そして聴け。
2倍速で聴けない奴はiPhoneくらい買え。
●ノート
相手の話を聞くときは聞くんでなくて聴け。
耳をそばだててきけ。そしてきいたら書け。書いた振りでも良いぞ。
大学ノートはやめておけ。皮の手帳に入れておけ。大判だぞ。基本は。
●首をたてに振れ
ノートに引き続き、首をたてにふるとあいては満足する。
相手の会話に合わせてうなずけよ。かならず。首振り坊やになれ。
おまえは社会人一年生になってない幼稚園児だからな。そこんところ肝に銘じてうごけ。
あたりまえだが、企業or諸先輩とのメールのヤリトリでは一番の返信スピードを狙え。
そのためiPhoneでまめにPCメールで企業とやりとりしろ。きたらすぐに返信しろ。すぐにだ。
●ドメイン
個人ドメインをもて。年間1000円くらいで維持できるだろ。
できればHP@Blogを書けよ。就活以外のことをな。あえて書かないで観にこさせろ。
フリーメールなんてつかうなよ。フリーメール使う奴は自己投資できないやつと思われるぞ。
あとは気合いで乗り切れ。