はてなキーワード: おながいしますとは
改善したもの。
・Safariがそんなに落ちなくなった(まだたまに落ちる)
・日本語入力がかなりサクサクになった(まだたまにもっさりする)
・他はちょこちょこしか試してないけど、全体的にかなり快適になった(俺比)
方法。
これだけ。
# これは何かと言うと、自動で接続先を探しまくるのをオフる。それだけの話。
自動で接続先を探しまくる分を切るだけなので、これだけなら別に死亡はしない。
外ではいつも切ってるけど、劇的ってほどは…どうだろ
Wi-Fi自体を切ったらどうなるんだっけ、というのは今日検証中。
-> 気持ち安定具合が増した気はするけど、さほど変化なし。
-> ただ、接続を確認を再度オンにしたらやっぱりもっさりもっさり。移動中が特にひどい。
少なくとも自動で探しまくってはいる。
これをオンにしたときの動作を見てほしい。
あとこれは「こうすれば確実に落ちなくなるぜ!」ってのじゃなくて「こうしなら落ちる頻度とかだいぶ減る」ってくらいで認識したほうがいい。
バッテリーの持ちははっきり違うよね。
かなり違う。
「接続を確認」をオフにするだけならソフトバンクの負荷にはならないでしょ。既知のwi-fiに自動接続することは変わりなし。あと「自動大文字入力」「Caps Lockの使用」「ピリオドの簡易入力」もオフにするといいよ
そゆこと。
あくまで「とにかく探しまくるぜヒャッハー」ってのを切るだけ。
ファッションで何も自分を表現したくない人のために、制服や礼服やスーツのようなものが私服にもあればいいのになーと夢想する。
今の世の中、他のほとんどあらゆる分野で「表明しない」「参加しない」自由が認められつつあるのに、服飾だけはそれが認められずに、関わりたくない人が無理矢理フィールドに引きずり出されてフルボッコにリンチされるのを見るにつけ(ちなみに昨日の増田のケンカのことではない)、理不尽なことだと思う。
言うまでもないことだけど、「変な格好をして気持ち悪いオタクである自分を世の中にアピールしたい」んじゃなくて、単に「何の格好もしたくない」んだよね。で、服とかが(今まで散々馬鹿にされて)苦手で苦痛な人にとって「何の格好でもない」状態を手に入れるのにかかる習得コスト(時間、お金、etc)が、他のどの分野にもないほど巨大なのが辛くてしょうがない。
食とか住とかが引き合いに出されてたけど、「ホームレスはNG、安アパート借りればOK」はシンプルで理解しやすいし、実践も割と容易(ネットカフェ難民の人はごめん)だよね。普段の食い物を嘲笑されて仲間に入れてもらえずコンプレックスで対人恐怖、とかそういうのはちょっと想像つかない(いたらごめん)。
ところが衣になった途端、「サイズと長さはこれこれで、素材と仕立てがどうこう、柄はチェックとアルファベットとケミカルナントカがNGで、かといって無地はだめで、白黒灰色だけじゃダメで色の規則はこれこれ、ズボンに裾を入れるのはNG、ズボンって呼ぶと笑われてパンツ↑って呼ばなきゃいけなくて、服の種類の名称が何年かすると変わったりして、店の種類は代表的なものが何十種類あって、さらに店とブランドというのは別で、清潔と清潔感はまったく関係無い別の概念で、毎日洗うとかそういうことじゃねーんだよプギャー、以上を上着とパンツ↑と靴についてそれぞれ覚えて、さらにアクセサリーつけないとダサくて、△☆※×○Ёξ…(以下500行くらい)」を数年??十数年と数十??数百万円を費やして試行錯誤しながら完璧に身に付けて、ようやく「別にかっこよくはない普通のなんでもない格好」を手に入れられると。
そういう「なんでもない格好」をなんでもいいから決めて、「興味無い人はとりあえずこれを着てね」っていうシステムにするのはダメなんですかね。どうしてもキモイやつは血祭りに挙げて、街に出歩けないように足腰立たなくなるまで自尊心を粉砕して引きこもらせないと気が済まない?
…済まないよね。青春時代の貴重な時間とお金を費やして必死の努力と投資でようやくオシャレを身に付けたのに、これ着たやつが「俺ファッション興味無いからこれで済ましてるけど、何か問題でも?」みたいな顔してたら、カチンと来るわな。
まあ、こういう妄想をいくら喚いても世の中が変わるわけじゃないので、リアルでは一切そんなことは口にせず、こうしてひっそり匿名で増田に愚痴るだけに留めて、毎日涙目になりながら必死にオタ服避けに精を出し、若者の闊歩する繁華街を避けて裏道を選んで歩いてる。
でも残念ながらあまりうまく行ってはいない。昨日も女子中学生らしき集団に指差して笑われ、ダッシュで逃げる俺。もう死にたい。ほんとはゾウリムシに生まれるはずだったのに調子こいて人間がいいとか言ってすいませんでした。反省してます。もう懲りたので来世はゲジゲジでおながいします。
http://japanese.engadget.com/2007/06/18/google-book-search/
帰宅したらリアルGoogleBotが勝手に引き出しを開けている場面に出くわす前に一度はっきりさせておいたほうがいいかもしれません。
確かに、招いたはずの無いリアルBotが勝手に引き出しを開けていたらそれは怖いだろう。
だが、自らが進んで受け入れた存在なら?
Googleは、これまでも有用なサービスと引き換えに、我々からさまざまな情報を引き出している。
現実のすべてをDB化しようとするGoogleにとって、利用者が受け入れてくれるリアルBotの必要性は、将来ほぼ確実な物になるだろう。
どうしたらユーザーはBotを受け入れてくれるのか。サービスを提供すればよい。Webと同じだ。
メイドロボは、料理・掃除・洗濯等の雑用をするというサービスを提供する。
その目と耳は、見聞きした物を、イメージあるいはビデオ情報としてGoogleのDBに記録する。
その手は触れたものの重さや感触、温度などをデータ化してGoogleに転送する。
その足は、歩いた記録をGoogleMap/Earthに提供する。
脳(人工知能)は、タグ付けを自動的に行う。もちろん、学習機能もちゃんとついている。
そんなものを受け入れる人がいるはずがないと思うだろうか。
だが、これでデザイナーが良い仕事をすれば、少なくとも日本には数万から数十万単位で欲しがる人がいるはずだ。ましてやそれが無料(ないし安価)なら。