たまにはAVも観るぜ!?99対1くらいの割合だけどw
でも、あ、この子可愛い(あとで2次元化するか…)とか、素朴な結婚願望もある。
自分以外にもっとコアな人もいるだろうし、普通にどっちもいけちゃうのも見かけるねぇ。
だからすぐに一般化すんなって!自分はそんなこといわねぇよ!世のオタクは言うかもしれんが(良く知らんけど)、そもそも自分の属する虹オタは3次元の女に興味がない(あ、でも普通に結婚願望はありますw)。
http://anond.hatelabo.jp/20070620232548
戸籍と国籍の結びつきについて,なんだよ。国籍の用件に戸籍はないよね。
国籍があってもパスポートは証明できる書類がないから出せない,というのなら出生証明で証明すればいいわけだ。運用でどうにかなりそうだけど,そうしない理由はなんだろうか,と。
ついでに気になったんだけど,戸籍には「読み方」は書かれていないはず。名前は好きなように呼んでいいんだよね。
でもパスポートにはローマ字表記の名前しか載っていない。自己申告の読みでパスポート作れるんだったら戸籍で名前確認する意味って何なのだろう?
いや正確には腋チョイ下のプニプニした部分。
ここが適度にプニプニしているともうリビドーが爆発する。
二の腕のぷにぷに度イコールおっぱいの柔らかさ、っていうの思い出した。
そういや揉まれたなぁ二の腕。
オレが誰それの旦那!って言い方ならまだマシ。
そうなんだ?
あなたの話で行けばそれって「俺はお前の飼い主だ!」みたいな意味になるんじゃない? なんでマシなの?
この問題、結局『嫁』という単語に対して抱いているイメージの違いから起こってる気がするなあ。
男の人って、どうしても萌え対象?愛の対象?を下に置きたくて仕方ないのね。
この一文の特に最初の五文字が余計だっつーのに。
ダメだ。君はコウさんをみならいなよ。
CDを買った。5枚組。正確には2+2+1枚組。
早速iTunesに取り込んでるんだけど、取得してくるアルバム名や楽曲名が微妙に間違ったりしている。大文字小文字が統一されてないとか。半角スペース入っていないとか。
しょうがないから目視して修正しているけど、なんでこんな状態になってしまうのやら。まぁ、一から自分で入力するよりは楽なんだけどね。
最近は「妊娠した(妊娠しました)」って言い回しもあるみたいだけどね。
見た所によると、男らしさに中てられてしまったり、この人の子供なら産んでもいい!と思ったり、
乙女心がズッギューンと刺激された瞬間に使うようだ。
これはどう思う?