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2023-08-17

旅先でおいしかったもの

・島めぐりサイクリングの後の桜島大根のたくあん

夜遅く18きっぷで着いて商店街のどこも開いていない中、ギリギリ店に滑り込んで食べた明石ネギ焼き

18きっぷ仙台に行って18きっぷより高くついた牛タン

四国キャンプめぐりで朝から食べた香川うどん

卒業旅行で行った諏訪大社前の天ぷらそば

旅行行きたいな~

2023-06-12

地元の祭がメリーゴーランドになる未来

多度大社上げ馬神事で馬を叩いたり、負傷や安楽死を招いていることに虐待との声が上がり、県が改善要望を出すそうだ。諏訪大社では生きたカエルを串刺しにする神事があるなど儀式動物、それに対する虐待の声は切っても切り離せない。

他方で殉葬に代わるものとして俑や埴輪が生まれたとも言われている。この説への異論もあるようだが、生者を物で代替する考えもまた切っても切り離せないだろう。

翻って私の地元の祭には駆け馬神事というものがある。円形に組まれ馬場に沿って走る馬に男が飛びついて共に走る(場合によっては引きずられる)というものだ。これも馬の扱いについて苦言を呈する話を時折耳にする。さて、この駆け馬神事を物に置き換えると何になるのだろう。

・円形の馬場

・馬が馬場に沿って環状に走る

・人が並走する

……つまりメリーゴーランドである。そんな未来が来るかはさておき、祭礼の日が近付くにつれて境内メリーゴーランドが出来上がる様はそれはそれで面白くわくわくするかもしれない。

2022-06-17

anond:20220616175653

伊勢町伊勢神宮系の神社がある

住吉町住吉神社系の神社がある

諏訪町諏訪大社系の神社がある

寺町←寺がいっぱいある

本郷町最初に切り開かれた中心街

元町←中心が移される前の元々の街

本町←中心の町

新町←中心から近めの新しく作られた街

片町←片隅の街、夜の街の隠語

丸の内町堀の内側の街

鍛冶町鍛冶屋がある

紺屋町←染物屋がある

2010-07-30

東方Projectは実に日本的なる邪悪なるもの確信


日本の飲み文化・酒の強要

東方風神録エンディングにおいて、酒があまり飲めないキャラクターに対し、集団で酒を飲ませようという「空気」を作るシーンがある。

しかもこのシーンを批判的には描いていないので、これは日本の悪しき飲み会文化アルハラを正しい事と思っているという事に相違無いと確信

ブラック労働条件

白玉楼にて西行寺幽々子に仕える魂魄妖夢は、病気以外では休みが無く給金も無い(書籍文花帖話)。また紅魔館の十六夜咲夜は広大な館を

事実上一人で管理しなくてはならない状況である。部下の妖精メイドは役立たず。当主は労働条件を改善しようともしない

このような超ブラック組織東方人気の中心であるという事は、奴隷労働マインド若者に刷り込まれているという事であり憂うべき事である

風評被害をもたらせし東方

東方というのはスペルカード舞台背景、キャラ設定にいたるまで「何らかの元ネタ」というのを持っている。風神録諏訪神話モチーフとしており、その為諏訪大社東方ゆかり聖地勘違いする者共がキャラ絵馬を奉納するという事態が続いている。一橋大学のトークショーでは「やってはいけませんよ」と言っているが、諏訪大社モチーフにしたのはこの酔っ払いののんべである信仰を失った架空神社にすればいいではないか。大体日本有数の信仰を誇る諏訪信仰を、幻想入りするほどに落ちぶれたものに貶めるとは全くの侮辱行為と言い切れるのである。あと東方星蓮船においては信貴山縁起絵巻の「尼公」を下敷きにしている。これもまた実在の信仰東方に紐付ける愚行と言えよう。まあ、今年の夏コミの新作が完全に幻想郷で完結している「東方三月精ネタである事は良き事である漫画本編なんかは神話ネタでの結構紐付けが甚だしいが「妖精大戦争」は妖精馬鹿騒ぎに過ぎないので何の害もモタラスマイ。

世界観重視といいつつも穴ぼこだらけの世界観日本人をいい加減にさせる

ZUN世界観を重視していると言っているが、幻想郷という空間は果たしてしっかりとした生活空間なのであろうか。まず海が無いので塩が無い。塩は人間には欠かせないのにそれをのぞいてどうやって生きられるのだ。「岩塩」という解釈も成り立つが、作者自ら小説版東方儚月抄では岩塩は採れないと逃げ道を塞いでいる。まったく自滅とはこの事である。で、結局それら不都合を解消するには八雲紫の「スキマ」で調達するとか、妖怪の山で機械文明ごっこをしている河童天狗がどうにかするとかしか考えられず、外の世界にベッタリ依存しとるやんけ。外の世界とは隔絶された幻想といっても。親の援助受けてる癖にイッパシの口を聞くクソガキでしかないのだ。あの色鮮やかな服もそうだ。布を色で染めるのには染料がいる。それもパソコンカラーパレットをいじるようには簡単ではない。一つの色を作るのにもそれなりのコストがかかるのだ。どうやって作るというのか?香霖堂ドラえもんみたいに便利キャラにさせるか?魔力で服が生成させるか?それともスキマ(笑)なのか?

スペルカードルールがどこででも周知徹底されるのは「同調圧力

人間妖怪が潰し合わないように戦うためのプロレスルールたる「スペルカード」。これを全作品の全シチュエーションで行っているのが実におぞましい。東方風神録は外の世界から幻想郷にやってきた新参者である。そいつがどうしてスペルカードルールを知っているって事だよ。あと東方地霊殿は地下に隔離された妖怪と戦うのにこいつらもまたスペルカードルールだよ。どこで知ったのやら。極めつけは星蓮船である。6面ボスは1000年の封印から解かれた直後に戦うわけだからスペルカードルールを知っている筈が無い。遊戯王とかのホビーアニメとかは「その世界ではそのホビーが大人気」って前提があるから問題は無いし、メダロット魂においては「デスメダロット」によるメダロットとは違うルール無用の戦いを通じて、「境界の外では中のルールは通じない」というホビーアニメを全否定しかねない命題を打ち出したりしている。そこいくと風・地・星でどうやってルールを徹底させたかといえば、同調するような圧力以外は考えにくい。「こうやって戦うのが常識でしょ」という感じで押し切ったのじゃあるまいか?大体ルールを懇切丁寧に教えるとすっごく間抜けになる。漫画版儚月抄魔理沙が依姫にスペルカードルールを説明する会などは実にバカバカしい。依姫は主人公ズを圧倒していたんだから言う事を聞く必要なんて無いわけだ。

2010-04-09

自戒の為のテキスト


東方動画

東方動画で(視聴者サイドとして)

東方動画で(作成者サイドとして)

補足
 
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