はてなキーワード: 繋ぎとは
うーん。
うちの会社に来てるシルバー人材のじっちゃんたちなんだけど、なんかわたしのことを気にいってくれてるらしくちゃん付けで呼ぶ。
あと手を繋ぎたがったりとか。まぁそれは良いんだけど。
2人居るうちの片方のじっちゃんが休みに競艇見に行かないかと誘ってきたりするのを適当に流してたら先週末に何故か抱きしめられた。
自分の父より年上なんで異性として見てないっていうか、うん、嫌いではないわけで、じゃけんに扱うのもなんだかなーって感じで妙になれなれしいのとかは適当にスルーしてたんだけど、流石に抱きしめられると引く。
しかしなんかこうどういう反応をすればいいのかわからないというか。
別件でなんか良く解らんうちにセクハラされたのは何度か有ったんだけど(初対面の男に胸をもまれたとか)そういうのは自分と同年代かちょっと上くらいでまだ、うん。
年がそんなに離れてなければこのバカチンがー!と怒る事はできるんだけど父親より年かさの相手にどう対処したらいいのか解らない。
事を難しくしてるのはわたしが勤めているのが父が経営する会社だということなんだけど、どうしたらいいのか解らない。
セクハラというか、スキンシップ?に対して鈍いというか、不快感はうっすら感じていてもなんかこうそういうのに対しての拒否というのが苦手というのか、反抗すれば手をあげる母親に育てたのが悪いのか、そういう「拒否をする」ということに拒否感というか倦厭気味というのか、苦手でどうしたらいいのか。
言い訳してるなーと自覚はしてるけど、あー、もう。
水資源と鉱物リッチ、これから開発を展望される国で何が起きているか
2005年に独裁者=アカ―エフ大統領を追い出した“チューリップ革命”とは、いったい何だったのか?
期待の星といわれたバキーエフは、権力を握るや民主の顔をかなぐり捨てて、前のアカーエフ一族よりもひどい腐敗、汚職、部族重視の体質をもち、非民主的政治をおこなってきた。
メディット・サデルクロフは過去二年間、キルギス大統領府にあってバキーエフ大統領に仕えた。
モスクワへの急傾斜やビシュケク国際空港の米軍使用などを烈しく批判し、09年一月に大統領府を去った。
モスクワへ行ったバキーエフ大統領が、ロシアからの23億ドル援助と引き替えにマナス空港から米軍を追い出すと宣言した直後である。
2001年9月のテロ事件直後、同年12月から米軍はキルギスの国際空港に駐留してきた。2010年8月に撤収することになり、米軍は代替地を捜している。
つぎの事件には、こういう背景がある。
ウォールストリートジャーナルの独占インタビューに答えたサデルクロフは、「嫌がらせや脅迫は日常茶飯で、死んだ人の指やら、肉片を送りつけるグループがある」と恐怖を語っていた。
サデルクロフは交通事故により、突然死んだ。2009年3月13日の金曜日。そう、13日の金曜日はイスラム圏でも何かが起きるのだ。
「この悲劇は事故である」とビシュケクの大統領府は記者会見した。
疑惑は晴れなかった。
このサデルクロフとともに辞任したエルミラ・イブラヒモバ副首相は、「これは間違いなく政治的暗殺だ」と言った。「ほかで殺されて、死体を移動し、交通事故に見せている」と。
キルギスは中国北方にいたトルコ系民族が17世紀頃までに移動してできた遊牧民国家。『突厥』や『鉄勒』の流れをくむ。
十八世紀あたりまではコーカンド・ハーン、1855年にロシアに併合され、1918年露西亜革命後は、ソビエト自治区。つまりモスクワの衛星国家となった。
1990年にアカーエフが登場し、91年独立、93年にキルギスタン共和国を「キルギス」と国名変更。
アカーエフは学者出身。いつしか身内、部族で権力をかため、米軍の基地使用は、これさいわいと基地の燃料供給サービスから付帯事業の悉くを一族が経営する企業と契約させ、米軍の基地使用料も私物化した。
こうした遊牧民的な近世の首長支配統治の典型は、カザフスタンに見られる。
もともとナゼルバエフ「大統領」は、地元遊牧民が「ナゼルバエフ・カーン」と呼んでいる。
カーンは「汗」。成吉思汗(ジンギスカーン)を連想すれば良い。
1991年、ソ連から独立したカザフスタンは、共産党時代の書記だったナゼルバエフが、そのまま大統領に就任し、爾来18年間、この国の独裁者として国家を壟断してきた。
中国の新彊ウィグル自治区に隣接するため、鉄道を繋ぎ、それを活用して中国に石油を売った。
カザフスタンは、いまではガスもパイプラインを敷設して中国に売るかまえ、しかし、基本的には多くのパイプラインがロシアへ繋がっているため、モスクワの顔色を窺う。
メドべージェフ(ロシア)大統領が就任後、まっさきに訪問した外国が、このカザフスタンである。
オバマ米大統領が就任後、真っ先に外遊した先がカナダであるように、隣国関係の文脈で、ロシアはカザフスタンという資源リッチの国を極めつきで重視している。
なんかもう、いろいろひどい。
ニコニコで権利者削除に反発した連中は、マジコン擁護の連中と同じだろうに。
なんでマジコン反対派の方に置くんだ?
マジコンに反対する人は、ニコニコの権利者削除に反発したりしない。
「無断配布に文句を言わない」ただそれだけで「無断配布が厭なら市場から退出しろ」と同等とか、どんだけ。
マジコンに対して否定的な意見が「目に付く」のは、擁護の意見に対する反論として上がっているからだ。
もしあなたが無断転載に対する世間の認識に絶望してるなら、試してみて欲しいことがある。
「つかまった」と書いた増田だけど、なんだろう、「あくまで自由意志で彼女持ちの男と付き合ってるんだから俺は責任一切とらないよ」というポジションに意図的に持ち込んでる人だってことですね。
でも触れなば落ちんという雰囲気は漂わせてるんです。好感を持ってることは全力で表現するし。
で、一旦その関係になったら「彼女にも申し訳ないと思うけど、でも○○ちゃんとももう離れたくない。でもそれじゃ○○ちゃんに悪いからいつでも他の男を見つけてね」とかいって緩やかに繋ぎとめる。
最初は単に優しすぎる人なんだと思って「日陰の女でもいい!」とか思ってましたが(我ながらバカだ)、過去の手口をいろいろ聞いて、ああこういうやり方を意図的にする人なんだなと悟って目が覚めました。
あと「他の男を見つけて」と言いつつ、実際に他の人と飲みに行ったりすると結構嫉妬します。その辺も(付き合ってる間は逆に嬉しかったぐらいですが)、フェアじゃないなって感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20090209144521
他の人を探す行動には出ているし、現に目星はついてますよ。
でも彼以上の人が現れないから、なかなか断ち切れないんでしょうね・・
どの道彼との間に将来はないから、それならせめて肉体だけでも利用してもらって、
一時だけでもそばにいてもらえればいいと思っています。
彼じゃなくても他の男の人でも勃起するし射精する・・そうだと思う。
でも彼だから意味があるのであって。
「女はいいよな。生まれつき資本を持っているんだから。
でもそれをただで利用されるのって勿体無いと思うよ。」
そうかもね。
手を繋ぐっていいよなー。夏は若干嫌な日もあるけど。恋人繋ぎでも、ふつーの(?)繋ぎ方でも。男の子とでも女の子とでも。いいもんだ。
手が前になる方がエスコートする側だと思うんだけども、女の子と遊んでて人混みに突入すると大概、私が前でいつのまにか手を繋いでいる。何故だ。長女気質か。この大きな手と背の高さがポイントですか。つーかはぐれそうな子ばっかりだから、つい後ろに手を差し出しちゃうんだよなあ。
あら。自分のせいじゃん。
男の子と遊んでて、自分の手が後ろで繋ぐとえーらい嬉しい。私の方が手が大きくて悔しくなる時もあるけれど、位置的には女の子扱いじゃーんみたいな。馬鹿か。
ああ今は手を繋ぐ相手がいない。
歳を取るにつれて、手を繋ぐ以外でも、直接人に触れることって少なくなるよなあ。言葉もやたらめったら、柔らかいのを選ぶようになっていく。人付き合いを円滑に進める技術なんだろうけれど、心理的距離の広がりでもあると考えるとちょっとさみしいや。クッション置いた人付き合いばっかしてると、直球を猛スピードで投げ合う付き合いが恋しくなるわ。
3年ほど前、都内某所の抜きだけの風俗店で働いていた。
1プレイ30分のお手軽店。
大勢来たお客の中で一人印象的な話をしていた人のことをふと思い出した。
30代前半でばつ一。
分かれた奥さんは20代半ばで子持ち。
15歳で出産したと言う。
してたんだけど、知らない間にゴムはずされちゃったんだ。
俺の子供欲しかったみたいなんだ。
抜きが終わって私全裸、相手下半身を出しているのを着替えようとしながら。
相手の女性の気持ちが未だによく分からないんだけど、
なぜそこまで多大なリスクを背負ってまで子供を欲したのだろう?
相手の男性のことが本当に好きだったから?子供がいたら繋ぎ止められると思ったから?
結局離婚してしまっているわけだけど。
「かがみは俺の嫁」とか言ってる奴、本当に嫁にしてるか?俺はしてるぞ。
俺のおかずは9割方二次元キャラ。媒体はいろいろ。同人誌やエロゲが多い。厨房の頃はダンクとかで健全にオナニーしていた。だけどパソコン手に入れてからオナニーライフ変ったな。MAGフォーマットが全盛の頃にディスプレイに映し出された美雪さんやりつべさんのオリジナルや二次創作画像ばかりでオナニーしまくるようになった。でもエロエロな絵ばかりなのかといえば半々ってとこかな。べっかんこうや石恵のような絵で抜くことも多いけど、だいたいはインスタントオナニー。恋愛といった妄想抜きの視覚に頼ったオナニーになる。
いわゆる美少女キャラでオナニーする人って珍しくないと思うんだけど、みんな当然そのキャラとセックスしたり、抱擁したりキスしたりするところを想像しているんだよね? 卑猥なポーズを取っているイラストやパンチラ画像をおかずにしてさ。俺もしょっちゅうだよそんなの。
だけどさ、何も脱いでいないけど健康的で可愛いキャラの絵があったりするじゃん。それを「エロくないから抜けない」って、そりゃおかしいだろと二次裏とか見ていてよく思うの。
みんな、キャラに恋とかしてないの?俺するよ。最近はこつえーさんやひよひよさんのちょっと古めのCGでオナニーすることが多いんだけど、そういう絵の子を脳内で恋人にするんだな。俺が一番多いのは、放課後に人気の無い場所でひたすらイチャイチャしてキスだけしているシチュエーション。手を繋ぎながらひたすらキスしている童貞と処女がそこに居るわけだ。もうね、それだけで抜ける。絵はイメージを膨らますためだけに必要なので、別にエロい構図である必要は無いのだ。最近はその子とは遠距離恋愛という形になっていて、彼女が別の男にうっかり寝取られるという筋書きが多い。まあ寝取る男は俺で、そこでまたオナニーするわけなんだが。
既存のキャラに己を投影することもあって、今日の俺は藤原妹紅になって輝夜をけっちょんけっちょんにいぢめた。まあこれは余談だが。
こういうオナニーの形をとっている奴って、ひょっとして少数派なのか?
5年以上おかずにしているたった1枚の絵というのが俺の場合沢山あるのだが、みんなおかずというのは見た目エロエロで、しかも使用サイクルが短いのかな。
頭の中がアレな事で有名な我らがサッカー協会会長様から、先日このような提案がなされた。
すでに地方協会訪問の際に、「10-15歳の育成世代でバックパスをさせてはいけない」と地方協会幹部たちへ指導方針の通達を始めている犬飼会長。ドイツのような“ルール化”まで視野に入れる。育成世代の試合でバックパスを出した場合は警告を出したり、プレーをその場で止めるなどの特別規則が導入される可能性まである。
http://www.sanspo.com/soccer/news/081108/scg0811080504000-n2.htm
なにをもって『バックパス』と見なすのか定かでないが、仮に記事後段にあるようにラグビーの逆、「後方へのパス一切禁止」という事であるのならば、これはもはや別の競技である。
よって、このルールの元で行われる競技をア式蹴球ならぬ犬式蹴球と定義し、そこでの戦術を考察したい。
犬式蹴球においては、縦方向のパスコースが切られるのは鉄板である。さらに横パスのインターセプトも常に狙われる。そこがアタッキングゾーンならばドリブル突破を狙うべきではあるが、そうではない低い位置ならばどうか。横方向へドリブルしつつ縦を空け、前方へのパスの相手を探るのが正解となるだろう。守備者の圧力を受ける為、実質は斜め後方へのドリブルとなる。
この、「進行方向に対して斜め後方を見ながらのドリブル」というのは基礎練習に組み込むべき基本動作と言っていい。
マイナス方向へのクロスが入れられない為、コーナー付近やゴールライン近くは完全なデッドゾーンとなる。えぐればえぐるほどパスコースがなくなってしまうのだ。
サイドでボールを受けた選手は、早いタイミングでアーリークロスを入れるか、中へドリブルで切り込んでいくしかない。
上記デッドゾーンに追い込まれない為に必要となるのがこの「逆ウェーブ」だ。
本来のサッカーにおける「ウェーブ」とは、ボールホルダーの後方内側にいる選手が、ボールホルダーの後ろを通り外へ回り込んでいく動きを言う。これによってサイドの数的有利とマークのずれを生じさせる戦術である。しかしながら、犬式蹴球においてはむしろデッドゾーンへ誘い込まれる危険性が増すため有効とは言いがたい。
有効なのは全く逆の動き。ボールホルダーの前方外側にいる選手が後ろから内側へ回り込んでいく。この動きで横パスを受ければ前を向いてボールを持てる可能性が増える。
トップの選手へのパスはスルーパスでなくてはならない。マークに付かれている状態で足元へ入れてしまうと次の手がなくなる。『落とす』ことが出来ないのだから。(よって、3人目の選手が飛び出すという動きも無意味である。)トップの選手はむりやり振り向き突破を狙う他ない状態となり、これはかなり困難を伴う。
それでは、犬式蹴球においてポストプレイヤー・ターゲットマンが不要であるか、というとそうでもない。相手最終ラインの選手は自分の後方へボールを落とされる事を嫌う。キーパーに返せないのだから、後ろ向きでボールを追う形となればタッチかコーナーに逃げるしかない。よってフィードボールは無理にでも跳ね返さざるを得ず、そのセカンドボールを狙う戦術が有効となるだろう。深い位置からボールを繋ぎ組み立てていくのはあまりにリスクが大きいというのもある。極論すれば、相手センターバックにわざとボールを渡し、そこを奪いに行くほうが効率的なくらいだ。
深い位置でスローインを得た場合、近くの選手に入れてしまうと手詰まりとなる。よって、直接フィニッシュが狙える位置まで投げ入れられる選手が、チームに最低1人は必要。
上記した通り、ゴールキーパーとの間にボールを落とされるのは避けたい。また、ワンタッチで入れ替わられるのを防ぐ為にも、ある程度距離を取っておく事が必要だろう。最終ラインの選手は無理にインターセプトを狙わず、いったん楔を受けさせ、その後詰めて振り向かせない形が有効か。
犬式蹴球の守備は基本的に縦方向のパスを警戒する形となるが、サイドだけは例外となる。ある程度の深さからは縦へ縦へ繋がせ(あるいはドリブルさせ)、デッドゾーンへ追い込むべし。
ドリブルが大きくなった相手に対し、ボールと相手の間に体を入れる。これは決して良い奪い方とはいえない。プレッシャーがかかった状態で後ろ向きにボールを持つ事となり、手詰まりとなる。
これはむしろ守備というより攻撃か。上記のように最終ラインの選手が後ろ向きでボールを持たされた場合、バックパスができないのだから、ゴールキーパーはエリアを大きく離れて(少なくとも横並びの高さまで)ヘルプに向かう必要がある。
犬式蹴球は放り込みやパワープレイ、力任せのドリブルをベースとした大味な競技となる事が予想される。また、その特殊性により、場合によってはサッカーと正反対の戦術的セオリーを持つ事となる。
よって、犬式蹴球の習熟は、少なくとも「サッカーの強化」には不適であると考える。ゴールキーパーの足元の技術に関してのみ効果があるかもしれない。
まあ、彼が言ってるのは「後方へのパス一切禁止」という事ではないのだろうさ。「前へ仕掛けるべき状況で仕掛けなかった選手にペナルティを」って事なんでしょうよ。でもね、そんなのを『ルール』として明文化できると思う?主審が一定の基準でジャッジできると思う?若年層指導者は『消極的プレー』に対して今まで全く指導をしてこなかったと思ってる?
彼が言ってる他の寝言、秋春制だとか『最強チーム』だとか含め、彼は自分が銀の弾丸を撃てると思い込んでるんだろうな。自分の一言で状況が劇的に改善される、と。他の奴らは何もしてこなかったし何も考えてない、と。
マジで疲れた・・・。けっこう珍しい?体験だと思うので日記代わりにここに書いてみる。
オタクなアメリカ人女性が日本に来たい、って言うから付き合ってあげたんですよ(もちろん下心あり)。
1ヶ月ほど前から日本に来るって言っていて日本の知り合いは俺だけっぽくて案内を頼まれたの。
もちろん快諾ですよ。元々、myspaceに入ったのはアニメが好きな白人とすぐ仲良くなれるって聞いたからだしね。
スカイプで教えてあげたり。同じ漫画を開いて彼女が朗読してわからないところを教えてあげたり。
「そういえば選挙は?」って聞くと「アメリカ生まれじゃないし興味ない」って。いやなくても一大イベントなんだし・・・。
1日目。成田でお迎え。おお、マジでスタイル良い。髪ブロンド。こっちを見つけたら超笑顔で手を振ってきた。可愛い。
背が自分とほとんど変わらないのでちょっと気後れ。でも、彼女は気にしてないみたい。
すぐに秋葉原に行きたいと言ったけど、もう昼過ぎなので明日一日かけてにしようってことにする。
彼女は見るもの全てが新鮮みたいで視線が四方八方に行く。
移動中、秋葉原事件について話したりした。「どう思う?」って聞くと
「アメリカにもそういう事件はあるけど日本で起こるのが信じられない」「その人はオタクじゃない」と言う。
「何で?」と聞くと「オタクならアニメを見てハッピーになれるから事件なんて起こさない」「私も辛いことはあるけどアニメを見て癒されてる」。
「その人にはストライクウィッチーズって作品があることを教えてくれる友達が必要だったね」とも。
渋谷で彼女の好奇心が向くまま色々ウロウロして食事を取る。メニューを音読し始めて可愛かった。再び電車に乗って着いたのが俺の家。
そう、彼女はホテルを取ってなかった。俺の部屋を見たいって言ったから。
部屋は掃除機をかけたりしたけどあちこちに積まれた本や漫画はあえてそのまま。その量に彼女感激。クロマティ高校をあげる約束をする。
彼女がしらなそうなのを紹介する。その後は彼女のセレクトでドクロちゃんのアニメを一緒に鑑賞。
終わってから肩を抱き寄せてみたら、おお向こうも良い感じ。キスをしたら彼女から舌を絡めてきてかなり積極的。
でも、いざやる段になってゴムがないことに気づく。彼女にそれを伝えると「ゴムがないのに誘うな」と怒られる。
でも、フェラだけはしてくれた。思い切って顔射してみる。「本当にするんだね」と笑う。
お風呂入ってさぁ今日は寝ようって布団を敷こうとすると布団にも何故か感激。「自分で広げたい」と言うから敷かせてあげる。電気を消して寝る。
……と彼女が寝たのを確認して一人で外に出てコンドームを買いに行く。
2日目。6時ごろ彼女に起こされる。彼女は買ってきたコンドームの箱を指差して「何であるの?」。一応隠してたんだけど先に起きて部屋を物色してたら見つけたみたい。
「昨日キミが寝てから買って来たんだよ」と説明すると「まぁ!」「早速使ってみましょう」。体位を変えずにずっと正常位でヤッた。マジで興奮した!
ただ声出すだけじゃなくて向こうも腰振ったり背中に腕絡めたりチューしたり乳首刺激されたり。もう大好きになった。
彼女が朝御飯を作ってくれると言うので冷蔵庫を開くがうちはほとんど何も入ってない。目玉焼きを焼いてパンに乗せて食べた。
近所を一時間ほど散歩してから秋葉原に。秋葉原での彼女は凄かった。道行く人も看板もショップも商品も全部気になるみたい。
一応どこに行くか考えてたけど彼女の行くまま付いて行って「あれ何?」と聞かれるのでとにかく解説。店員や通りすがりの人にまで話しかけるから通訳。
ちょっとしたテロとして手を繋ぎながら歩いた。周りが羨ましそうにこっちを見てた。ような気がする。
お約束としてメイドカフェにも行く。メイドの挙動にいちいち笑う。でも「可愛い可愛い」って(日本語で)言ってた。
その後は、友達へのお土産も含めてけっこうな量買う。おいおいこれを俺が持つのか? 郵送にしました。
アイドルがライブをやっているライブハウスにも入ってみた。彼女も喜んで飛び跳ねるかな?って思ったらこれには唖然。ちょっとして出た。
家に帰ると歩きつかれて喋りつかれてすぐに寝たい。でも、彼女がお風呂入ってる音聞いてたらムラムラしてきてエッチした。
はい、思った以上に長くなったので後は箇条書き。
その後はらきすたの例の神社行ったりまた秋葉原に行ったり下北に行ったりジブリ美術館に行けなかったり
高架下をスクリーンにアニメ写しながら友達とバーベキューしたりした。エッチは合計8回した。
別れるときは彼女はわんわん泣いた。家に帰ったらすぐネットで喋れるのに。また来るよ、今度は私の友達も連れてくるよって。でも、友達と来たらエッチできないじゃん。
早くて二ヵ月後には来るらしい。