はてなキーワード: 石鹸とは
2~3年前から、重曹を使ったエコな掃除や、布ナプキンや布オムツがはやっている。
・生理痛が軽くなる
・捨てる”汚物”ではなくなるため、自分の体が身近になる
・タンポンは化学漂白しているため、子宮頸がんになる恐れがある
などと言う。
けれど、ただでさえ生理中は体調が悪いのに、
手洗いの洗濯物が追加されるのは大変だ。
しかも、あとでやろうとほっておくと水が腐って臭くなる。
しかも、私の場合は、肌が弱くてずっとタンポン派だった。
案の定、蒸れてかぶれた。
むしろ紙のほうが今は性能がいいとさえ思う。
布オムツだってそう。
赤ちゃんがいれば、お母さんはいつだってくたくただ。
それだけ毎日洗濯をしなくちゃいけないのだけど、
これでさらにオムツを追加で大量に洗濯しろってほうが無理じゃないかと思う。
うんちだったら最初に手洗いで汚れを落とさなきゃならないし。
(ちなみに産後の女性は水に触ってはいけないとも言う。体を冷やすなという昔の人の知恵)
本当にエコなんだろうか。謎だ。
紙だったらポイと燃えるゴミにすればいいのに。
洗面台とかから排水管に汚物を流すんだから、汚いし。
少なくとも母体にかかる負担が増えることは間違いない。
なんだかな~と思う今日この頃。
反論ある人、ください。
つるっつるに剃りたいのではなく、無精ひげにならない程度にそれれば良いというなら電気シェーバーのがおすすめ。早く剃れるし、剃り跡のひげの長さが均一になるから。
ただ、深剃りをしようとすると、どうしても外側の網に皮膚を押し付けた状態になってしまうから、皮膚を削っちゃうのは確か。
長期的につるつるにそり続けたいならT字のが肌の負担はずっと少ない。
ただ、T字は確かに扱いが難しくきちんと使わないと、カンナみたいに柔らかい肌の表面をごそっと削ってしまう。これが肌がボロボロになってる増田諸氏の状態だと思う。
1.T字できれいにそりたいなら、まずお風呂に5,6分つかるか、やけどしない程度に熱々のタオルを30秒??1分当てて、ひげを柔らかくする。
(熱々のタオルは水含ませて軽く絞ったタオルを電子レンジでチンしましょう)
2.電気にしろT字にしろどうしても多少は肌を削ってしまうため、まわりの雑菌で肌を荒らさせるので、まず石鹸で洗顔をする。
3.削ってしまう肌を少しでも保護するためシェービングジェル(ムース、クリーム)を塗る。商品によって、そり残しが出やすいでにくいが出にくいの差があるので、色々試して欲しい。自分はシェービングジェル(青い奴)を使ってる
4.いよいよ剃る訳だが、電気シェーバーみたいに押し当てるのはNG。切れ味が根本から違うので、同じ感覚で使うと確実に肌を削る。
軽く肌の凹凸をなでるように滑らせるのがベスト。この力加減は何回か試さないと掴めないので、最初の内は傷になるかもしれない。傷になってしまったらその部分は治るまで電気シェーバーで剃るなど、保護する。
5.最後に、ジェルと剃ったひげを流すためにもう一度洗顔する。
6.お風呂から上がったら、剃った事によってできた傷の保護のために軟膏を塗る(アフターシェーブローションは肌に合わないと盛大に痛むのでおすすめしない)
後、できれば毛穴を閉じるために顔全体を冷やす事をおすすめする。
以上、T字できれいに剃るには自身の技術が非常にかかわってくるので、「肌が荒れる」と敬遠しないで、色々試して欲しい。
うまくそれれば確実にシェーバーよりきれいに剃れるし、よっぽど伸びる人でなければ、一日おきで済む位、深剃りできる。
身内が一時期アトピーがひどく、家族もアトピー体質の人が多いので人ごとと思えないです。
以下、この身内がしていた対処方。人によって違うでしょうが、参考までに。
以上
ステロイド剤については、使用法を間違えなければとくに怖い薬ではないですよ。使わなければならないときに、下手に使用量を減らしたりするとかえって悪化したりするようです。
どうしても気になるので有れば、かかりつけの医師または近場で評判の良い皮膚科医(開業医でも良いので)に相談してみるのが1番だと思います。
まず簡単にステロイドを処方しないような、良いお医者さんを見つけるべきだと思う。身体の部分に応じて非ステロイド系軟膏を処方してくれて、ステロイドの効能と副作用も含めて、日常生活における細かい注意事項を教えてくれるような所。
例えば37度以上のシャワーやお風呂に入らない(熱いお湯はあがった後の肌を乾燥させ痒くする)、海風に素肌をさらさない、日焼け厳禁、固形石鹸を使用する、汚い手で肌を掻かない触らない、醤油など刺激の強いものが付いたら拭くだけではなくすぐに洗い流す。非ステロイド系軟膏はできるだけ薄く優しく丁寧に、付いてないくらいの量をのばして使う。何度も同じ箇所を塗ったり、逆の方向から塗り直したりしない(擦っているのと同じ)。ステロイドに関してはもっと薄くのばして使う。
以下自分語りなので飛ばしてもらっても可。
私はステロイドを処方されたこともあるけど、先生から副作用の説明を受けてよっぽどのことがない限り使わなかった。かれこれ15年余、非ステロイド系軟膏を中心に気長に治療を続け、首と背中と二の腕にわずかに残る程度になった。最近知り会った人にアトピーを打ち明けても信じてもらえないくらい。今でもお風呂上りには欠かさず首と背中に塗っている。より正確には彼氏に塗ってもらっている。そんなに酷くなかったんだろうと思われるかもしれないけど、本当に酷かった。首、背中、脇、腕、肘、足の付け根、膝裏、顔。症状がでる所は数年ごとに移動した。関節のあるところや、布が擦れる箇所は特に酷く、脇や足の付け根などは切れたあと爛れて膿と血と黄色く臭い汁だらけになり、瘡蓋を眺めながらなんで女に生まれたのか悔しくて悲しくて涙したこともある。人前で裸になんて一生なれないと思った。彼氏と付き合うことになったときも、言いはしないけど背中を見てゾッとするかも知れないと思ったら恐くて長らく服を脱げなかった。初めて見せて「大丈夫だよ」と言ってくれたとき、本当にほっとしたのを覚えている。
アトピーのせいで女性として受け入れてもらえないかも知れないという恐怖はとてもよく分かる。でも元増田さんをアトピーを含め愛してくれる人は必ずいる。もしそれで引いたなら、その程度の男だってことだからさっさと捨てるが吉。どうか元増田さんによき出会いのあらんことを!
訂正:37度→38度。最初はぬるくて慣れないし、冬はつらいと思うけど37度推奨です。
そこまで症状はひどくないが、俺も20代半ばまではひどいアトピーだった。
俺の場合は、主にひざの裏、首筋、頭皮、そして股間(玉袋が一面ガサガサだった)。
毎日シャンプーしていても、ちょっと頭をなでるだけで雪のようなフケが出た。
アトピーの人特有の浸出液の匂いがいつもする。海にもプールにも入りたくない。
夜中にかき壊すのが嫌で、両手をひもで縛って寝ていた。
俺の場合は、石鹸とシャンプーを変えて、かき壊さないようにしたら、20代後半から段々と直って行った。
ステロイド系の薬は途中で使うのを辞めた。
人それぞれだと思うが、俺が試して良かったのは、ミノンの全身シャンプー。
35歳になった今は、もうほとんど症状が無い。誰もアトピーだと思わないところまで回復した。
そんな俺でも、23からずっと付き合ってくれたかわいい彼女がいた。
俺のアトピーを嫌がらずに(そう言うそぶりを全く見せずに)、むしろ頭皮や股間
(玉袋とか)の皮がむけたところなどは、はがして喜んだりしてくれてた。
俺が暗い青春から救われたのは、本当にその子のおかげだと思っている。
その子とは色々あってもう別れてしまったが、本当に感謝している。
元増田にも、きっと理解者が出来る。
まずは、自分を好きになってくれた人に一歩づつ歩み寄るところから始めてみよう。
もちろん、重度のアトピーだと言うことを知ったら、離れていく奴もいるだろう。
だが、それでも関係なく愛してくれる人は絶対にいる。
苦しい思いをして、それでも人を必要以上に恨まずに生きて来れた人は、何も考えずに
ただ幸せに生きて来た人よりもずっと深く、ずっと優しい心を持っている。
あなたの文章から伝わって来る心は、寂しげだけどとても美しいと思う。
強く生きて、幸せになってほしい。
はい、それをしました。
でも臭かったです。風呂で愛撫に見せかけてあそこを洗う程度じゃ匂いが落ちない事を知りました。
石鹸でかなり強く洗って、かなりすすぎをしないと無理ですが、流石にそれは「お前臭いぞ」と言ってるようなものです。
口でも言えないのに、そんなあからさまな事はできません。
もう秋風も冷たくなったというのに、臭いのきつい人多いですね。
ワキガ臭、ゾーキン臭、醤油臭、あとはお風呂入ってないですね臭。
最後のは本人も解決する気がないんだからほっといていいと思うけど、前三者はもしかしたら悩んでいるかもしれないですね。
でもそれはあなたのせいじゃあないですよ。服がいけないんです服が。
食べ物のせいでもないよ。うそだと思うならしばらく菜食やってみて、やっぱり臭いから。
洗濯機になんか湧いているんですよ、それが服に移っている。
特にドラム式使っているあなた臭いですよ。
どうぞ気づいてね。
どういう菌なのかは知らないけど、とにかく湧いてる。
その服をさらっとした汗の人が着ればゾーキン臭いし、汗かかない人なら醤油臭いし、粘っこい汗の人ならワキガ臭になるんですよ。
だからお医者さんに駆け込む前に、洗濯機と服の殺菌してください。
面倒だけど手洗いです。
無香料の洗濯用をわざわざ買わなくても、お中元のお風呂用で十分、香りもつくしね。
それでだめなら塩素系漂白剤、キッチンハイターとか使ってみます。
やり方はいつもの洗濯水に漂白を入れるだけです。
塩素漂白剤はかならず効きます。
ただ生地がガッサガサになるから市販の柔軟剤か、酢やクエン酸でリンスしましょう。
世間には殺菌作用をうたった洗剤や柔軟材なんかがたくさん出ていますが、あれはすでに臭う人には解決になりません。
なぜなら、解決してしまったらもう売ることができないからです。
実際色々変えて使ってみましたが、だめでした。
あたり前のことですが。
本当は、昔ながらの手洗い、洗剤は固形石鹸、毎日早朝洗濯して日が高いうちに取り込む、が一番です。
こうすれば菌が湧く隙がないですね。
でもみんな忙しくてそんな暇ないでしょう?
だからなんだか湧いてきたな、と思う時に漂白剤試してみてください。
以上、家族友人をワキガ臭ゾーキン臭醤油臭から試行錯誤の上生還させ、勇んで小町で報告したが、誰にも相手にされなかった主婦がお伝えしました。
年を取ると耳が遠くなるという話。
本質的に聴力が落ちている場合と、耳垢によって聞こえにくくなっている場合とがある。
症例としては、耳垢の固まりによって耳道が塞がれてしまう耳垢栓塞(じこうせんそく)があるが、これ以外にも、鼓膜の表面と耳道の表面とを耳垢がつなげてしまい、結果的に鼓膜の振動が阻害されて聞こえにくくなる場合や、それが慢性化して鼓膜と耳道の接面にリング状に耳垢が固着するという場合がある。前者の場合には、大あくびをすると一時的に外れて改善する事があるが、残っている耳垢が再び固着を発生させてしまう。後者の症状は若い人にはめったに見られない。加齢によって発生する耳垢の増加と脂性と、通常の耳掃除では取り除けない場所という事で、発生すると推測されている。
こういった症状になった場合には、耳鼻科に行って、耳鏡という道具で状況を観察し、オリーブオイルを垂らして耳垢をふやかしてピンセットで取り除いたり、吸引したりという処置を行う。
しかし、日常の生活の中でも、耳を清潔に保つ方法はある。
石鹸の泡を作り、綿棒等で泡だけを耳道から奥へと送りこみ、鼓膜の表面まで泡を届けて、ふやかし、耳垢を剥離させやすくする。次に、お湯で洗い流すのであるが、これも、微温湯でふやけて膨らんだ綿棒を使って、今度は鼓膜の表面までお湯を送りこんで、洗い流す。この時、綿棒が奥に入り過ぎないように、指で持つ場所を決めて、絶対に突っ込みすぎないという配慮が必要であるし、水の重みで鼓膜を破らないようにしなければならない。耳穴を真上にして、耳たぶに微温湯を貯め、綿棒をトイレの詰まりを治す吸引カップ(ラバーカップ、通水カップ)のように使うという事をやると、鼓膜が破れる。耳の下にタオルを当て、綿棒に含ませた水分だけを流し込んで排出するという地味な操作を繰り返すのである。湯船につかって100数える時にやるのが、お勧めである。
入浴の度にこの洗浄を行うと、症状が軽ければ数回で、多少重くても、数十回で、鼓膜表面は清浄になり、耳道に水が入ってもすぐに水が切れる状態になり、高音の聞き取り能力等が回復する。これでも回復しない場合には、本質的に聴力が落ちているか、別の理由があって聴力が落ちているという事になる。
店の人とか接客業の人も多い。
それでも皆、対策になりそうなもの探して店内ウロウロしてた。
「マスクは売り切れです」と張り紙してあるのに、「ほんまに無いの?」としつこく聞いてる人が多かったな。
でも、ここは店員が「ガーゼマスク入荷しました~。お一人様2個まででーす。」と叫んでて、「お願い」というよりは、煽ってる感じで、客もそれに釣られてわらわらとレジに並ぶ、という状況。
別に悪くは無いけど、商魂たくましいな。
おばちゃんがカゴ一杯に関連商品を買おうとしていたり、20代前半ぐらいの女の子グループが「マスクしなアカンでしょー(笑)」と、ノリというか、ファッションで、集団で買ってその場で揃って着けていく、という良い心がけなんだけど、なんだかなーというシーンが。
毒カレー事件で林真須美に死刑判決が出たけど、そういえばあの時女子中学生が夏休みの宿題で「カレーは腐らないから食中毒じゃないはず。毒物混入では」と推理して世の大注目を浴びたことがあった。
あの子は今ごろどうしてるんだろうと、ネットを検索してみた。まずは本人のサイト。
1983年生なので、今は26歳。HPのプロフィールは2000年に16歳で高校を中退したところで止まっている。
三好万季
四人はなぜ死んだのか―インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/dp/4163554300
出版社/著者からの内容紹介
日本中を震撼させた和歌山毒入りカレー事件。四人の犠牲者はなぜ死んだのか。医療過誤の可能性を鋭くついた文藝春秋読者賞受賞作
中3の夏休みの宿題で史上最年少受賞!15歳の少女がインターネットを駆使して見つけたあの和歌山毒入りカレー事件の「盲点」とは?選考委員こぞって激賞、皇后美智子さまと同時授賞。第60回文芸春秋読者賞。
書評を読むとこの頃(1998年当時)はインターネットで検索・情報収集ということが世間で新鮮味をもっていたことがわかる。
ひとつ気になった、書評が。
<蛇足>
この筆者の父親が砒素の専門家で、父親の著作と同じような記述が本書でも見られることから、
父親が本書にかなり手を加えていたのではないかということが言及されていた。
事実はどうであれ、このような疑いを持たれるような人物に、大した身辺調査をせず賞を与えてしまった出版社は大いに反省すべきであろう。
父親が手を加えていたのかと興味が湧く。さらに調べるとある雑誌とは噂の真相の記事のことらしい。
たしかに文章が似ている。
三好万季の父・三好義光はいろいろ本を出してるらしい。amazonで検索してみる。
- 成人病を予防するビタミン・ミネラル (TSUTIYA HEALTHY BOOKS) 三好 義光 (単行本 - 2004/5)
- 子には魚を与えるな釣り方を教えよ!―15歳のわが子を司法試験(一次)に合格させた... 三好 義光 (単行本 - 1991/5)
- 成人病を予防する ビタミン・ミネラル 三好 義光 (単行本 - 1986/1)
- 気力こそ自立への根っこ―パラダイム大転換時代の子育て (モーニングママ選書) 三好 義光 (単行本(ソフトカバー) - 1995/3)
- ビタミン・ミネラル健康百科―健康と能力をアップする (1984年) 三好 義光 (- - 1984/6)
http://www.amazon.co.jp/本/s?ie=UTF8&rh=n%3A465610%2Cp_27%3A%E4%B8%89%E5%A5%BD%20%E7%BE%A9%E5%85%89&field-author=%E4%B8%89%E5%A5%BD%20%E7%BE%A9%E5%85%89&page=1
さらに「気力こそ自立への根っこ―パラダイム大転換時代の子育て」「子には魚を与えるな釣り方を教えよ!―15歳のわが子を司法試験(一次)に合格させた三好流教育法」という本を出していて、長男を司法試験1次合格させたり、留学させたりかなりユニークな教育観を持った人物のようだ。(長男は司法試験2次合格したかは不明)
ということで、今現在の三好万季が何をしているかはよくわからず、怪しい?父親の存在が浮かび上がって、なんだかなぁ~という思いがもやもやと残った・・・
高校だったか中学だったか、初めてひげとやらが生えてきてから一度も。
これまでは全部抜いてた。
鼻の下はちょっと痛い。
顎は気持ちがいい。
ついでに眉も抜いて整える。
学会のように小奇麗にしなきゃいけないときは2週間ほど前からひげを抜かない。
そして大事な日の前日に一気に全部抜く。
さてあと何日かで俺はサラリーマンだ。
毎日鬚を抜く暇も根気もない。
永久脱毛する金もない。
確かCMでは泡ごと剃っていた。
石鹸をよーく泡だてて口周りにつける。
あー俺は色々欠けた人間だったな。
ATMの使い方も未だによくわからない。
携帯はよくわかってないけど使わないから困らない。
リア充なんていらないからせめて人として最低レベルの経験がほしい。
削れた顎から血が止まらない。
>http://anond.hatelabo.jp/20090319235938
一個一個片付けてこかー。
まずはなんや、ヒトラーの命令書か。確かに発見されとらんなー。せやからなんやっちゅうねんな。ホロコーストの歴史研究で、命令書を基本にした研究なんか無いやろ?あるんか?あるんやったら教えてェな。そんなんナシの状態でここまで研究は進んどる。その内容を検討もせんと切り捨てるその態度は気に入らんな。
次はなんや、遺体かいな。終戦前後しか連合国側にガス殺遺体とやらを確認する術は無い、ちゅうことはわかるか?ちゅうことはおまえさんのゆーとる事は、「戦後、解放された収容所にガス殺遺体が残ってないのはオカシイ」ゆーこっちゃけど、エエか?んでな、ガス殺ゆうのんは、終戦1年ほどまえから、中止命令がでとったのは知ってるわな?ちゅうことはお前さんは「1年に渡ってガス殺遺体が放置されてないのはオカシイ」ゆーこっちゃわな。オレが考えてもお前さんのゆうとる事のんがオカシイで?わかるか?わからんか。まぁええわ。次いくで。
次はなんや、病院か。病院あったらオカシイか。ほな警備しとった親衛隊の人らはどないすんねんな。死に放題か。それオモロイな。ついでゆうたらなんやけど、芝居小屋も売春宿もあるんやで、収容所にはな。まぁ、冗談はええわ。収容者用の病院もアウシュヴィッツには確かにあった。せやけど、別にオカシイこと、あれへんねや。アウシュヴィッツは労働収容所でもあったことは知ってるわな?労働力も確保せなアカンわけや。せやから病院もある。せやけど、病院の実情はどんなやったやろ?プリーモ・レイヴィーとかが書いてるわな、実情を。ひどいもんやな。東京にも大阪にもようさん病院はある、せやけど救急患者は死んでいってる。これは事実とちがうんか?「病院ようさんあるやんけ」言われても困るわな。そういうこっちゃ。
んでな、もうひとつあんねん。「大量虐殺計画」てなんや?そんなんあれへんやん?ヴァンセー会議ていつあったんかは知ってるわな?あっからやで、始まったん。それでも「死んだらしゃーないわな。w」くらいなモンやで、あれ。ちがうか。でや。
あー、も一個あったな。見落としとったわ。すまんの。人間石鹸な。RJF石鹸のお話とな、別のお話があんのは知ってるわな?アレをな、いっしょくたにお話したらアカンねん。ごっちゃになんねんやわ。たぶん、あんたもそうなってるんちゃうか。歴史学者も否定して、博物館から物が引き上げられたんはRJF石鹸のほうで、も一個のスパナー教授の研究してたヤツはまだ検討中やねん。べつもんやからワケとかなあかんで。
以上やけど、なんぞあるか。あんな、いらん世話やけどな、一遍、歴史の本は読んどいたほうがエエで、ほんま。ほなな。
朝いつも通り会社に向かっていたのだが、駅を降りた時点で軽い便意があった。
駅のトイレはいっぱいだったため、徒歩10分弱の会社まで我慢する事にした。
しかし途上、急に便意が強くなるものの、コンビニにはトイレは無い、急ぎたくても走ると漏れそうという状況で、約5分、会社まで速歩き。
永遠の道程に感じたのは言うまでもない。
やっとたどり着き、角を曲がればトイレというところまで来たが、最後の刺客登場。
狭い通路をその男はゆっくり歩く。
トイレを目前にした安心感と刺客の牛歩戦術による苛立ちから俺の肛門括約筋は脆くも崩壊し、トランクスにうんこがぶちまけられた。
あー・・・間に合わなかったか・・・
生涯二度目のうん漏だ・・・
前やったのは小4だったか、小5だったか。
もうあの時の倍以上の年齢になっているというのにまたあの時の気持ちを味合わなければならないのか。
もうやだ帰りたい。
でもこのままでは帰る事すら出来ない。
どうしたらいいんだ・・・。
落ち着け、落ち着くんだ。
こういう状況では決断を遅らせる程状況が悪化していく。
まず状況を正確に把握しなければ。
トランクスはとてもじゃないが、もう履けない。
ということはトランクスを秘密裏に処分し、新しいスラックスを調達せねば。
だがどうやって?
という事はなんとかこのスラックスを履けるようにしなければ。
不幸中の幸いか、うんこが付いているのはごく狭い範囲だ。
まずはトイレットペーパーで丹念に取り除く。
今はこれが限界か。
次はトランクスの処分だ。
手洗い場の備え付けのゴミ箱に捨てるしかない。
しかし今は通勤時間帯、慎重に行かねば。
メタルギアソリッドをやってる気分だ。
俺もメタ視点が欲しいぜ。
足音がしなくなったタイミングを見計らい、そっと外に出る、誰もいない。
しかも都合の良い事に他のゴミで十分満たされている。
これなら発見される可能性は低いだろう。
とりあえず上着と荷物を席に置いてスラックスに付いたうんこ及びその臭いをなんとかしなければ。
エレベーターは臭いが充満する。
階段で行こう。
やっと自分の席に着いた。
上着と荷物を置き、再度トイレへ。
ペーパーにハンドソープを染み込ませ、うんこの付いた所を擦った。
うん漏した時に一番気をつけなければならないのは臭いである。
前回それを知らなかった自分は何喰わぬ顔で教室に戻ったら、クラスメイトに指摘されあっさりバレたという経験が活かされた。
俺はできるだけ隣の席の人から遠い位置に座り、できるだけ下半身が机の下に隠れるように背もたれに寄り掛かった。
なんだか偉そうな姿勢になってしまうが、背に腹は代えられない。
もしもっと俺の職場がお互いに気を使い合う暖かい職場だったら、こんな俺の異変に気付いて、同僚は声を掛けて来たかもしれない。
さらに言えば今俺はノーパンである。
うっかりチャックを開け放したりするようなことがあれば、ポロリとなり、即変態決定である。
しかしなんとか午前中を乗り切り昼休みに。
折しも空は雪模様、俺の恥辱を雪ぐにはうってつけの天候である。
まったく俺はラッキー。
スーパーに着くとこじんまりとした衣料品売り場があり、俺は心底ほっとした。
勘違いでは無かった、と。
スラックスをチェックしたが、ちょうど良いサイズのものが無い。
しょうがないので、大きめのものと小さめのものと両方買った。
そんな事でボロを出すわけにはいかないのだ。
どちらも今日履いて来たスラックスとは色が違うが、不機嫌な職場法則で、一々誰がどんな服を着ていたかなど誰も覚えていない。
だからそこはあまり気を使う必要は無い。
レジに向かうと店員のおばちゃんが、「お客さんいい買い物したねぇ、今日は7割引きだよ」とか言っていた。
はは、ホント今日の俺ってついてるらしいね・・・。
履いてみると小さめの方がどちらかと言うとフィットした。
後はもうこれで定時まで仕事をこなせば済む。
もはやうんこを漏らした今日という日はアンラッキーなのかラッキーなのかわからなくなっている。
だって考えてもみろ、今日の朝うんこを漏らしていた男が昼過ぎには何ごとも無かったかのように働いているのだ。
これをラッキーと言わず、何と言う。
そして定時を迎えた。
俺はかつてうんこが付いていたスラックスの入ったカバンを持ち足早に会社を出た。
やった、乗り切った。今日という日を。
しかし油断するな。
「家に帰るまでが遠足です」
そうだ、家に帰るまで油断は出来ない。
決して満員電車には乗ってはいけない。
各停で帰らなければ。
そして駅前の、いつもとは違うクリーニング屋にクリーニングを出そう。
嫁にだってバレてはいけないのだ。
なんとかクリーニングも出し、やるべき事は済んだ。
はあ・・・、それにしても今日は大変な一日だった。
なんとか乗り切れたのはもうほとんど奇跡と言って良いレベルだろう。
さっきも言ったが、ラッキーなのかアンラッキーなのかわからない。
だが人間うん漏くらいならなんとかなる。
しかもなんだか問題解決能力が上がった気がする。
これはもう本を出すしかない。
これだ、ベストセラー間違いなしだ。
通院して帰宅したら家の中が焦げくさく煙がひどい。
届いた郵便物をコンロで燃やした煤と灰でいっぱいになっていた。
用意してあった昼食も流しの中にぶちまけられていた。
自分の分だけ食べたらしいが器は玄関に投げつけられ割られていた。
入浴したあとがあったが蓋は閉められず石鹸は浴槽に放り込まれていた。
ちょっと気に入らないと弟はこういったことをする。
(風呂の不始末はいつも通りだが)
そのくせ幼く、大学の出願や受験日程調整、体調管理、当日の経路検索まで人にやらせる。
食事も母がついて給仕しないと自分以外の食事を捨てたり床に落としてふんずけたりする。
母が給仕して不満やら悪口を聞かないといけない。
人は色々言うけれどどうやっても駄目だ。
注意すれば殴ってくるしガラスを割るし数回警察を呼んだが警察が帰ると逆上して
余計に家の中を荒らす。
施設に預けろ、一人暮らしさせろと言われても19の男を預かる施設も見つからないし、金がない。
家にいるのは嫌だというがアルバイトして奨学金をとって自活するのは面倒くさくて嫌だという。
疲れきって弟以外ボロボロだ。
殺していいものなら殺したい。
インドには、11億という膨大な数の人口がいます。その内、7億人が貧困層であり、大概は農村で貧しい暮らしをしています。そんな7億規模の村々に企業が市場を開拓し儲けようと活動しています。そもそも今までの農村は自給自足の生活で泥で髪の毛を洗い、火の燃料も泥を使用している村もありました。そんな貧しい村々にどうやって企業が参入、開拓したのでしょうか。2回に分けて書いていきたいと思います。
まず初めに、「ユニリーバ」という企業。ビジネスモデルは、シャンプーや石鹸などの生活必需品を小分けの袋に詰めて、1つ25円くらいで販売すること。やはり、貧困がゆえに安いことが条件になります。しかし、この方法でも欠点がありました。インドの村といっても都市部に近い村、完全自給自足の村、等々貧困の中にも格差はあり、この方法だと都市部の村人は購入するのですが、もっと貧しい農家たちは近くに店がないということと、根本的に石鹸で手を洗うとか、シャンプーで頭を洗う概念がありませんでした。それゆえ、都市部からほど遠い村人の購入は皆無に等しい状態でした。
そこでユニリーバはどうしたかというと、村の学校へ行き、特別授業として子供たちに紙芝居で石鹸で手を洗わないとバイ菌にやられるよ、だからユニリーバ石鹸で洗いましょうと教えたのです。悪く言えば洗脳ですね。しかも、テレビや新聞があまり普及していない家庭がほとんどですので、洗脳された子供が、家で親や友人に勉強したことを口コミし、より広まる事になったのです。
しかし、これだけでは石鹸を買いたくても店がなければ購入できません。そこでユニリーバは、地元の女性に販売員になってもらい個々人に直接売り歩く計画を実行したのです。外部からの情報が少ない村では共同体がしっかり根づいています。そこを利用したワケですね。
しかし、ここでもまた違う問題が発生しました。農村の女性たちは貧しいがために学校にも行けず、畑を手伝い、18歳くらいで嫁に行く人が殆どで、全く教養がなく販売員としてうまくいかなかったのです。そんな問題をユニリーバは徹底した研修と実践でビジネスをたたき込み、物を売ってお金を手にする喜びを教えたのです。これも悪くいえばマルチです。その結果、4万5000人くらいの販売員がインドの村々で仕事をすることになり利ざやを企業が稼ぐことになりました。
泥で洗っていた農村の人たちは、最初に無料で配られるシャンプーを使用すると、一発で依存し買い続けると言います。そんなビジネスモデルを開拓したユニリーバは、インドの貧困層をターゲットに習慣が変えやすい子供を洗脳し、販売員という地元の女性を使い、インドの貧困層7億人、年間購買力16万円、全体で25兆円ともいわれる大市場を開拓し膨大な利益を獲得しているのです。
店舗型?
シャワーのときに匂いのつかない石鹸で
洗ってくれるところだとそういう面倒はないよね。
それでもバレるときはバレる気がするけど。
個人情報配慮Ver
岡○氏(IPA職員=准公務員)、Shareをつこうてハメ撮り.scrを踏む。個人情報流出。
↓
同時にAtok、SoftEther?(IPAプロジェクトによるソフト)、エロゲー、
エロ動画(児童ポルノの関西援交など含む)をダウンロードしていたことも発覚。
↓
勤務先のIPA(独立行政法人)、ありきたりの謝罪文をHPに載せる。
しかしShareでの流出なのにwinnyと書いてあったり、ファイル共有ソフトとファイル交換ソフトの区別が付いてなかったりして失笑を買う。
↓
嫁の石鹸サイト非公開に。石鹸転売に薬事法違反の疑いが浮上し話題になる。
参考:http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/01/06_01/index.html
↓
NHKはじめ一部マスコミで「IPA職員の情報流出」報道が始まる。
↓
岡○氏の素敵な言い訳 「古い無料ソフトウエアを探すためにつこうた」
しかしどう見ても違法ファイルも落としてます。本当にありがとうございました。
↓
↓
IPA、1月6日18時より記者会見「やっぱりAtokや児童ポルノ落としてました」
岡○氏の民間時代の顧客情報が大量に流出、ファイル数16000件以上。
↓
↓
政党政治家や早稲田大学への振込リストなど、きな臭いファイルが出てくる。
個人の振込先リストも。(振込Xといういかにも怪しい名のファイル)
ソニーやマイクロソフトなど大手企業勤務者等の大量の個人情報流出!
自民党とか衆議院とか年金基金とかも。岡ちゃんマネーロンダリング疑惑。
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特許庁の庁内ファイルが岡ちゃんのPCから見つかる。父親のものか?
特許庁の内部資料がダダ漏れ状態。2001年(平成13年)公表済みの特許データベースが
何故か最終更新日時1999年11月の状態で発見される。インサイダー取引疑惑も。
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01/08(木)00時37分02秒、IPA、再度おまんちんにひっかかる。
岡ちゃんのソフトウェア不正利用の証拠発見(秀丸・VC++・Becky)。
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めざましテレビで一瞬取り上げられる。
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13日、196氏の分散型解析ツール、通称「ダミアン」(196氏が666レス目に登場し、しかも書き込んだ時間の下3桁が666と「オーメン」の呪いの番号と一緒だった為に住人により名前が付けられた。)のうp待ち最中にキンタマウィルスのURLが貼られた。
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同日、突如現れたUSAがパスを解読(パスがかかっていたファイルは全て同一パスワード。IPA職員だとは到底思えない)。
これで全部のファイルは解かれた。あとはν速住人のつたない解析能力のみが頼りになる。
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