はてなキーワード: 三重交通とは
クリエイター(特に萌え絵師)はAI生成イラストに対して、著作権上の問題から積極的に懸念を表明する人が多いのに(最近では文化庁のパブコメが話題になっている)、ツイフェミの女性表現に対するイチャモンについてはダンマリなことが多い。
三重交通のキャラクターや森永ICEBOXの広告のように18禁でないにも関わらず、言いがかりとしか思えないクレームが話題なっているのに、当事者を含むクリエイターがクレームに対してダンマリで、表現の自由戦士(表自)と呼ばれる外野が必死に擁護している場面が当たり前になってしまっている。
表現の自由戦士は「ツイフェミのイチャモンには無視を貫け」「表現規制はエロから始まる」「エログロナンセンスは表現規制の最前線」と主張しているけど、外野が騒いでいてクリエイターが殆ど声を出さないというのはツイフェミ絡み以外ではまず見たことがない。表自が引き合いに出すことがある「表現の不自由展・その後」のときはあちこちから声明が出たのに。
本当に表現規制の最前線なら、無視対応が当たり前でなく、クリエイターが表現に対するイチャモンをどう思っているかのアンケートがあってもおかしくないのに、なんとも思わない人が多いのかなぁ。
・車社会なので駅前商店街よりも駐車場の大きいイオンなどショッピングモールに行く
・三重中京大学が2013年で廃校(推測だが、それに伴いバイトの確保ができず駅前のファミリーマートが撤退)
・三重交通のバス路線の縮小 それに伴い車を乗れない高齢者が来れなくなる
普通に「正論おじさんがいるから人がいなくなった」わけじゃないと思う。もちろん、正論おじさんがいるから来ない人はいるだろうけど、上記の事で来なくなった人に比べたら少数だろう。
まぁ、上記の事で少なくなり、トドメを指したのが正論おじさんって話ならわからなくもないが、廃れた理由を正論おじさん1人に押し付けるのは流石に暴論。