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はてなキーワード: ナウでヤングなとは

2018-03-03

ア案に男女の性差を感じるか?

ア案は男らしさと女らしさが出てるというのは確かに感じる

じゃあグロテスクかというとまったくそうは思わないんだけど

かわいいよねじっさい、でもかわいいのは他の案もぜんぶ同じだ

アを、一番ナウでヤングなはずの小学生世代が選んだというのも、なんか、わかる。無意識に性の規範に従っているのか。それは今親にあたる世代が女にピンクを男に青を与えるからか?

ア案に必要以上の性差を感じてるのはどの世代なのかをアンケートとってほしい

2018-02-28

バイトバイトバイト

わたし女子高生渋谷区の端っこにある女子校トキメキスクールライフを送っています今日金曜日バイトの日です。放課後ベルが鳴り終わるとオフィスに向かいます女の子社会で生き残るための装備である仲良しグループの子達と、なんとなくフォローしてる同じ学校の子達のストーリーをババッとみて投稿にポポッと既読いいねしてDMを返していきますバイトの連絡にはラインを使っていますが、ナウでヤングな女子高生達はインスタにシフトし終わってます

オフィスに着きました。オフィスといってもただの待合室で、ビル倉庫だった部屋を片付けてイスと机と鏡と電気ポットを置いただけのものです。奥の方にパーテーションがあって、その向こうには連絡と事務をしているお兄さんがいるらしいですがみた事はないし興味もない事です。時刻は午後4時、学校帰りでしょうか2人の女子高生が座っていました。一人は黒っぽいセーラー服で机に突っ伏しています。もう一人はセーターを腰に巻いていてクマチックな茶色い耳カバーをつけたスマホを超高速で連打しています。他の子たちはもう仕事場に行ったのでしょう、本指名上位の子達はシフトを入れるとすぐに埋まるのでここに来るのは間の時間ぐらいですが、わたしのような下位の人間は連番とか無指名を待つしかありません。特にすることもないのでここの話でもしましょうか。ここはいわゆる世間一般でいうリフレで、その中でもJKが付くやつで派遣型のやつです。なんたらたんたら法で当局活動をしているせいで今時この業界では18歳以下を雇っている所なんてありませんが、つまりこれは希少価値がつくということでうちのように資本が限りなく#000に近いとこはこっそり雇ってたりして、ジェット気流の便りで知ったわたしのような人間が集まってくるわけです。もちろん現実はそう甘くなく単価は高いですが、だいたいお店が巻き上げてバックされるのはほんのちょっと収入相場より低いぐらいでちゅ。まぁコースによって単価とかバック率も変わってきますわたしにはあまり関係のないことです。

仕事の音がしました。ラインを見ると指名で90分コースが入ったようです。指名!!!そういえばわたしにも3億年に一度ほど指名が入ることを忘れていましたね、まぁどうせネット指名しょうが。とはいえこれはチャンスチャンスチャンス、本指名への架け橋

仕事場に着くと大学生ぐらいの男の子がいました。紺のズボンに薄い青のシャツを着ています。ねぽりんぱぽりんの一見ただの大学生しかし素顔は異常性癖者!回に出てきそうな感じです。スイッチオン。「こんにちは本日はご指名ありがとうございます!!███です!!!」「よ.....よろしくお願いしま..す...」ケッケッケこれはちょろい。色々遊べそうだ...と思っていると大学生がなんだか言いたそうにしています。「あの...」「はい!!!」「・・・・・」「・・・」「・・・大麻OPってありますかっ」オッオッオッこれは思わぬ展開。そんなものあるわけありませんがこれはキメセクチャンス。大麻取締法時効は7年だったけなぁと思いながら言っちゃってみた「今できました!!!!!」

2017-10-24

左翼だけどシールズ的なもの拒否感がある

シールズ政治的な主張に、というわけではない。むしろその点に関しては(といっても拒否感があるので詳しく調べたわけではないが)首肯できると思っている。

拒否感を抱いているのは、その手法だ。

端的に言ってそのパリピ的なスタイルへの拒否感だ。

クラブフェスに行ってそうなナウでヤングなスタイル、と言おうか。

マリファナは吸ってもタバコは吸わねえ、みたいな感じの。

街頭での直接行動を重視、というのはいい。だけど、サッカー応援風にスネアを連打してコールするようなのはどうも受け付けない。

そんなら、大昔の野球応援風に「サヨナラサヨナ安倍阪神電車ではよ帰れ!」だとか「アホ!アホ!アホの自民近鉄電車ではよ帰れ!」だとかやってくれれば、まだ受け入れることができる。

パリピっぽくないからだ。

自民の支持者は日の丸振って塚本幼稚園みたいだが、けしてパリピっぽくない。

俺も赤旗振って団結ガンバローコールをするような街頭直接行動だったら喜んで参加したいのに。

念のため書いておくと、拒否感があるからといってシールズ的な連中とつるむ共産党立憲民主党を支持しない、なんてことはない。

しろ、俺みたいな感性を持っていないパリピにも支持を広げてくれるシールズには感謝しなければならないとも思っている。

ついでに言うと、この感情を俺は「ソウルフラワーアレルギー」と呼ぶことにしている。

2017-09-24

anond:20170924205629

あと一つアドバイスすると、年少期からコードを書いてる奴と同じ道具を使って戦わない方がいい。

例えばエディタvivimコンソールターミナルファイル操作でお前は俺に勝てるわけがない。

最低限を触りながらも今時のナウでヤングな道具にドンドン頼って試していけ。

そしてそれをどんどんレガシーな道具を使う連中にアピールするんだ。

古参はなびかないだろうがそのガッツ評価されるだろう。

2017-07-21

(´・ω・`)その内顔文字を使うだけでおっさん認定食らう(^_^;)

ナウでヤングなパリ世代絵文字使ってるから😎😎😎😎😎

世界的にも絵文字が標準だし~😗😗😗😗😗😗😗😗

うんち💩💩💩💩

2017-05-21

入社4年目;プログラマ;ゴリラ;うっほほ

200万貯まったゾ

ナウでヤングな使い道教えるんだゾ(ください)

ウホウホ

2016-06-17

日本語の軟化がヤバすぎると思うので御座るが

この所大河ドラマと云う日本古来より伝統を守るべき立場番組における日本語崩壊常軌を逸していると感じる次第であります登場人物、とりわけ女性の喋り方が完全に若者言葉なのです。400年前を舞台ナウでヤングな若者言葉。これは流石にヤバいと思う次第。このままでは日本語崩壊し続けチョベリグに候。

2016-04-13

安いサーバLet’s Encrypt を入れたいのだが

Let's Encrypt を使うと無料SSLが導入できてラッキーと思ったのだが、どうも世の中そう単純ではないらしい。

・Let's Encrypt の使い方

https://letsencrypt.jp/usage/

を読むと、まず訳が分からんコマンドラインが書いてあるからTelnet必須」なのか?

で、どうも「定期的にサーバ再起動させる必要がある」みたいなので、共有サーバでは話にならなさそう。

専用サーバでないといかん模様(しか基本的root権限必要)。

だったら「root権限付の専用サーバに乗り替えようか」と探してみれば、安いところでも3,000円くらい。

ナウでヤングな月300円弱の安物サーバ独自SSLを使えば+1,500円だから、そっちの方が安く付く。

…そういうものなのか。

 

 

※2016/04/14追記:

トラバ感謝。「年額1,500円くらいのドメイン認証」があるという記述を読んで探してみた。

ナウでヤングなところだと「月額」1,500円だが、さくらやエックスサーバーだと「年額」1,500円なのな。

そっちで行くのが絶対に安くて楽だよね。

2015-10-24

増田民度

増田民度は他のSNSと比べて高いと思うよ。

使う人にある程度倫理観がありそう、ってこと。

なんでだろう。使いにくいからだと思う。

いい意味で使いにくいし若干前時代臭いがする。

時代がいつかはわからんけど。

はてなにはナウでヤングなユーザーフレンドリー路線を行ってほしくないなあ。

2009-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20091005203120

電話でのやりとりか?お前ちゃんとLinuxの事を「らいなっくす」と発音したか?

「りなくす」じゃナウでヤングなバカウケには通用しないからな。気をつけろよ。

2008-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20080117115920

あーそれあるある。そんなつまんねーチョイスしてんじゃねーよ、とか思われるんじゃ?みたいなw

でももうめんどくさいから、素を出すことにした。だって、嫌われなくても自分が嫌いになったらやじゃん。

いろいろ言い合えない関係ならだめじゃん。押し付けはしたくないけど。

横浜中華街は、いま自分がフカヒレラーメンを死ぬほど食べたいからw

お台場は、なんとなくナウでヤングな関係かとw

2007-12-04

すこぶる増田ストリート

俺はマスダ。

ナウでヤングな自称17歳の男子高校生

右手に聖剣エクスキャリバーンを持ち、左手に妖刀玉宗を持つ、二刀流の剣士だ。

必殺技は俺の左脚から放たれる「うず潮回転蹴り」。

どんな悪党も俺の前には歯が立たない。

俺の生涯でたった一人だけ、永遠のライバルとなり得た奴がいる。

今日はそいつと果たしあいの約束がある。

剣の練習にも磨きがかかる。

クールが売りの俺をここまで熱くさせる。

奴はそれだけの実力と、俺を惹きつける何かを持っている。

川沿いにある空き地。

ここが約束の場所だ。

奴が来た。

奴もまた、やる気満々であることをうかがわせるような格好をしてこちらを見ている。

俺は「ふふん」と笑うと奴との間合いを一気に詰める。

もう戦いは始まっているのだ。

奴の手を掴むや否や、引きよせてがっしりと締めつける。

奴の息が一気に上がっていく。

「ま、増田くん!?」

俺の関節技は何人たりとも外さない。

「もう、遅かったじゃないか。この近くに美味しいお店があるんだ。もう予約もしてあるからいこうよ。」

「うん、、、わかった♪」

今日楽しいよっちゃんデートの日。

今日もイカスぜ、俺。

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