はてなキーワード: エントリーとは
http://anond.hatelabo.jp/20100115181154に触発されて。
俺が女性と付き合う前にやったこと。誰かの役に立つかもしれんのでお送りします。
イメージとしては、非モテが恋愛可能圏内にアプローチするための常識力鍛錬という感じです。
あたりは非モテ必修。
最後に、オンラインで有益な情報を公開して下さっている偉大なる先人たちに感謝します。
他にも、こんなことが役に立ったとか、おすすめとかあれば教えてほしい。
ネット上でも日常業務でも特に長い文章を書くことはない。せいぜい数十文字程度のメモやフォーマットがあらかじめできている文書をちょこちょこっと直すだけ。気がつけば一から自分で長文を書くことをここ最近したことがなかった。
そして今日、いつものようにはてなブックマークを巡回していた。ある記事がホットエントリーになっていた・・・が、その記事の内容が自分としては納得できない・・・というか認めたくない。で、反論を書こうと思ったのだが、2chの書き込みのような短文で煽るようなことはしたくない。それほど自分は真剣にその記事のことを認めたくない。全力で否定したい。・・・が、いざ書こうと思っても書けない。支離滅裂になる。同じことの繰り返す。言うべきことを欠いて自分で読んでも分かりづらい。そうこうするうちに、1時間以上過ぎてしまい、「ああ、自分は何やってるんだろ」と嫌になって投げ出す。「このもやもや、晴らさずにはいられない」そう思い、この増田に書き込む。
結論:能力は使わないと衰えるというのは書くことにも言える。短文ばかり書かずに、ときどきこういう長文を書く習慣をつけよう。
http://www.rubyinside.com/how-to-install-rails-3-0-prerelease-beta-2955.html
http://weblog.rubyonrails.org/2010/2/5/rails-3-0-beta-release
http://www.engineyard.com/blog/2010/rails-3-beta-is-out-a-retrospective/
http://guides.rails.info/3_0_release_notes.html
http://mentalized.net/journal/2010/02/05/hello_rails_3_world/
http://www.rubyinside.com/rails-3-0-beta-links-2966.html
Rails 3.0 Beta の Release Notesを読んでみる
http://blog.livedoor.jp/maru_tak/archives/50808747.html
http://d.hatena.ne.jp/willnet/20100206/1265467594
http://d.hatena.ne.jp/gom68/20100206/1265469879
Ruby on Rails 3 リリースノート翻訳 (1)
http://blog.bluemoderns.com/articles/2010/02/07/ruby-on-rails-3-1/
http://route477.net/d/?date=20100208#p01
http://b.hatena.ne.jp/t/rails3
Rails 3のはなし
http://www.slideshare.net/a_matsuda/rails-3
Rails3の新機能、主な変更点 - t.taira blog
http://d.hatena.ne.jp/t-taira/20091230/1262147530
http://d.hatena.ne.jp/essa/20081225/p1
速報: Merb と Rails が統合 - kwatchの日記
http://d.hatena.ne.jp/kwatch/20081224/1230084095
Rails 3 tutorials, screencasts, talks, articles, blog posts & more.
http://railsnotes.com/rails-3/
Dr Nic ’s First look at rails 3.0.pre
http://drnicwilliams.com/2009/11/03/first-look-at-rails-3-0-pre/
差分
http://tobysoft.net/wiki/index.php?Ruby%2FRuby%20on%20Rails%2F%A5%EA%A5%EA%A1%BC%A5%B9%BA%B9%CA%AC%BE%F0%CA%F3
Rails 3 in Action
Beginning Rails 3
http://www.amazon.com/dp/1430224339/
http://weblog.rubyonrails.org/
dhh
Yehuda Katz
http://yehudakatz.com/
http://www.engineyard.com/blog/author/yehudakatz/
http://find.2ch.net/?STR=ruby&COUNT=10&TYPE=TITLE&BBS=ALL
ruby http://www.ruby-lang.org/ja/
Phusion Passenger http://www.modrails.com/
https://rails.lighthouseapp.com/projects/8994
http://groups.google.com/group/rubyonrails-core
http://github.com/wycats/rails/
http://redmine.ruby-lang.org/
Sinatra http://www.sinatrarb.com/
Camping http://camping.rubyforge.org/files/README.html
http://www.garbagecollect.jp/ruby/mswin32/ja/download/release.html
http://rubyonrails.org/download
http://ruby.morphball.net/rumix/
http://rubyforge.org/projects/rubygems/
railsplugins.org
Agile Web Development - Ruby on Rails Plugins
http://agilewebdevelopment.com/plugins
Ruby on Rails プラグイン まとめ wiki - トップページ
http://www13.atwiki.jp/maimuzo/
Ruby on Rails チュートリアル集 | Diaspar Journal
派遣村から姿を消した「弱者」の殆が自治体からの職の斡旋を拒否していたそうだ
そもそもそんな選り好みしている時点で弱者ではないと個人的には思う
はてぶで人気のエントリー
成功できない人たちが持つ7つの悪習慣http://d.hatena.ne.jp/kiyo560808/20100107/1262888311
その中に以下のものがある。
>第一の悪習慣:人のせいにする
自分の問題を会社や上司、親や友人、国、政治のせいにしてしまう。
誰かに怒鳴られたら怒鳴り返す。
やりたいようにやる。
これらは、第一の悪習慣「人のせいにする」に該当する。
結果を他人のせいにせず、主体性を発揮して生きることが大切。
はてサは基本的に失敗を他人のせいにする。貧乏なのは政治家のせい、国のせい、グローバリズムのせい。
はてサは人生を主体性をもって生きていけない。失敗すれば政治のせい。企業のせい。
こんな人間が立派になるはずも無い。
ただ
それは分からないが
下の結構長めのエントリー読んで色々感じたので。
まず男から見た女の子の位置づけによって経験のあるなしの重要度が変わってくること。
ほぼ同意。
普通に付き合うレベルなら遊んでようと気にしないし、楽しいかも。
逆に処女は重そうだよね。
問題は真剣に付き合う相手について。たとえば結婚もありかなみたいな。
その場合遊んでる子は嫌だよね。それはそう。
でもだからって処女がいいかっていうとそれは違う。
だってクリスチャンの国でもないこの国で、結婚相手のために処女とっとく人なんてほとんどいない訳で、
基本機会に恵まれなかっただけだから。
それに処女は機会がなかったから、そしてセックスの楽しみを知らないから貞操が守られてるだけで、経験を経たらいくらでも尻軽になりうる。
それよりは経験もあるけど片手で数えられるレベルで、貞操観念がある子あたりが一番いいと俺は思う。
処女厨はいろいろ理屈つけてるけど自分の征服欲とプライドが満たされないからが一番大きいんじゃない?
まとめると、処女と非処女の二元論で議論すること自体おかしくて、処女でも実は貞操観念ゆるいかもしれない子や、非処女でも貞操観念しっかりしてて、人間的にできてる子がいるんだってこと。
「ウェブカレ」は、エントリーを上げるとあっという間に高ブックマークを
ゲットしてしまう、はてなでは有名なはまちや氏プロデュースということで
興味をそそられ、会員登録した。
「ウェブカレ」の舞台は高校である。「ウェブカレ」をやっていると
自分の高校時代を思い出す。
私(♀)は新設2年目の高校に通っていた。入学した時は3年生はおらず、
体育館もプールも無く、高校と周囲の畑を隔てるフェンスも無かった。
希望と自由の風が吹いていた。
中学までは伝統とプライドでぎゅうぎゅうに締め付けられた学校に通っていた。
学業成績の悪くなかった私は進学校を受験してもおかしくなかったのだが、
それが出来なかったのは内申点が著しく低かったから。学校が強要してくる
不条理な伝統に、徹底的に反発した。
だから尚さら、私は自由な高校生活を謳歌していた。
そんな中、四年制大進学を希望し、成績もトップクラスだった私は、
自然、教師の期待を背負うことになった。
年3回ある実力テストの結果、学年上位50名の名前は毎回、昇降口の掲示板に
貼り出された。素敵ボーイズの一人、綾川竜士よりも私の名前はいつも上位にあった。
2年生の夏、私が掲示板を見ていると、人だかりの最後尾に立っていた人たちが
「あ!8組の(私の名前)さん、また入ってる!」
彼女たちは私の顔は知らないのだ。
私は恥ずかしくなって、その場を逃げるように立ち去った。
またある時は、クラスメートときゃあきゃあ騒ぎながら階段を昇っていたら、
背後から「あなたが(私の名前)さんですか!」
振り返ると4組の担任教師。私たちの学校は校則で、上履きのかかとに
名前を書くことになっていた。
私はいつしか特別扱い(補習、個人指導等)されることを当たり前のように
受け入れていた。だからあの日、10組の担任教師でもある生物の先生に
研究室に呼び出された時も、特段驚きもしなかった。
先生は受験向けの問題集を紹介してくれた。私はそれをメモった。
先生が、やはり四年制大に進学するつもりなのかと聞いた。
私はたぶん、はいと答えたと思う。
「俺のところへ、嫁に来るっていうのはどう?」
唐突な先生の冗談を、私は「それは無い!」と笑い飛ばした。先生も笑った。
10組の全員が祝福し、教室は手作りの花でデコレートされた。私は
「私にあんなこと言っておいて、先生、結婚するんじゃん」と思った。
「ウェブカレ」素敵ボーイズの一人、綾川司はただ一人、教師という設定。
かっこ良くて優しくて、女生徒に人気。
いつも温かく生徒を包む大人だが、時にドキっとするほど男性を意識する
発言をする。そんな危険な発言をしておいて
「驚かしてしまいましたか、すみません」と微笑んではぐらかす。
弟の竜士はそんな司を
誰にでも優しくするくせに本命には本心を言えない「デレツン」だと言う。
素敵ボーイズのオリジナル・ノベルが掲載されている。ノベルの中で
司は生徒に恋心を抱いてしまった苦悩を吐露している。
本気で私を好いてくれていたのではないかと…。
見合いの話が進み、自分の気持ちに踏ん切りをつけるために、
あの日私を呼び出して、不自然なプロポーズをしたのではないかと。
考えることすらできない子供だった。
司のノベル、最後の二行を読んだ時、それまでこらえていた涙が
抑え切れずに頬を伝った。
http://anond.hatelabo.jp/20091016211552
「泣く人は弱い人なんだろうか?」という、どことなく思っていた疑問に元増田のエントリーがヒントをくれた気がする。
確かに、元増田が好きだった良く泣く女性は、一人で自分の気持ちを整理して世間と戦って行けるほど強い人間ではなかったのかもしれない。それは、元増田の前で涙を見せなくなり、足が遠のき、気づいたときには他に彼女を支える存在ができていたという顛末からも想像はつく。結局、彼女を支える誰かが必要であるという側面はありそうだ。
では、彼女は弱いのだろうか?
泣くことは、痛みに触れることに似ている。
もちろん色々な涙(戦略として使ったり、人の気を引いたり)があるのだろうけど、元増田の文章を読む限り、彼女は泣くことによって痛みに触れていたんだろうと思う。自分の弱さ、不甲斐なさ、厭らしさ、浅ましさなど・・・目を背けたほうが楽なことをシッカリと自分の傍らにおいて、泣きながら口に出すという行為を通じてそれらを抱きしめていたんだろう。悪臭を放ち、おぞましい姿で、幾千も棘を持ち、触れると肌を破り激痛を与える。そんなモノが人の心の中にあって、それは、触れ続けることでしか消化できない。それに触れ続けるためには、聞き手という共に痛みを感じながら、一緒にさわってくれる存在が不可欠だったんだ。
おそらくは、その行為によって、彼女は外の世界で凛とした自分を保つことができていたんだろうと思う。そういう意味においては、元増田が彼女の強さを一緒に作っていたといっても過言じゃないだろう。
弱さとはなんだろうか?
今の時点で僕が思う弱さとは、痛みと向き合えないことではないだろうかと思う。そうして安全な場所だけを求めて自分のいる世界をどんどん狭めることだ。守らなきゃいけないものを大切にするためには痛みが伴う。失敗することはあるけれど、痛みと向き合えることは、例え涙が流れてしまったとしても、とても勇敢な行為だと信じたい。どんな本で読んだのかは忘れたけれど、「怖いものがあるのは弱いということではない。恐れがなければ勇敢になることはできないのだから」という言葉を思い出した。
やっとわかったのかよ
お前にふさわしい、Chikirinのエントリーをふたつ紹介してやろう
最後通告は37歳
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20080121
人生は早めに諦めよう!
振り返るといっても、地方文系Fラン10卒。受けたのは7社。取った内定5で楽勝だった。活動期間は3月半ばから5月GWまで。なんだかんだで2chで上位30%と評価される企業に行くことにした。本当に合う奴は合うし合わない奴は合わないんだろうな、就職活動って。周囲の友達はパチ屋、自衛隊、外食、就留、NNTばかり。最後に大学行った時点で内定率は5割行くか行かないか、だそうだ。
俺はFランだしFランに相当するような学力しか持っていないし、努力できるような人間性は持ち合わせちゃいない。サークルなんて幽霊なのが1つ。2,3回しか行ってない。バイトは生活費の為にやっていた。Fランだから講義なんて半分程度しか出ていないし、内容なんて頭に入ってくるわけがない。そもそもそんなつもりもなく、単位さえ取れればよかったような底辺学生だったんだろう。適当に講義で出席だけ取ってバイトして友達と酒飲んで麻雀打ったり、ネットサーフィンしたりネトゲやったり、そりゃもうニートのような生活を送っていた。
就活ではストレスは溜まったけどたかだかA4に参考文献から引用しまくった10枚の卒論の方がよっぽど辛かった。HowTow本なんか読んじゃいないし、周りに適当に合わせてたから苦労も大してしていない。適当に行きたいとおもった企業にエントリーして受けた企業が決めた選考にあわせて捏造しまくった大学生活を語り、捏造した志望動機と自己PRと将来の夢を語った。何の苦労もしていない。
多分リアルで口に出したら蹴っ飛ばされるんだろう。でも伝えたいことがあるからここでぼやこう。
俺はインドアで内向的で主体性がなくて僻み屋で皮肉屋でネトオタ。そして嘘付き。
それを見抜けてたら採用するわけないもん。
まだ活動してる奴がいるならつける嘘ならばんばんつけ。
足りないものがあるなら嘘でいい。
こんな茶番に本気で付き合ってるなんてネットで見えない敵と戦ってるぐらい不毛だ。
真面目にやる才能のある奴は入社してからそれを発揮すりゃいいんだよ。
まあ、俺はいつか躓くだろうが、真面目なお前らが苦労してるのを見るのは不憫でならない。
色々コメントありがとう。HowTowはネタだよ!本当だよ!文章がおかしいのも釣りだからね!お馬鹿さんでごめんなさい。バカの証明に誤字脱字なんかは一切訂正しないでおくよ。名前の出ない増田でよかった。
もっともよい方法は、このエントリーを一字一句そのまま自分の日記に載せることです。 そうすれば、その人自身がコメントしてくれることでしょう。
気が弱いので、とても無理です・・・(苦笑)
もしそんなことができるのなら、最初からその人には非公開にしてるかも。
もっともよい方法は、このエントリーを一字一句そのまま自分の日記に載せることです。
そうすれば、その人自身がコメントしてくれることでしょう。
ttp://blog.livedoor.jp/ussyassya/archives/51470647.html
12月17号の「週刊新潮」には、高級中華料理店から出てくる鳩山総理の写真が掲載されています。誰と中華を楽しんでいたのかというと村尾信尚。知名度がイマイチなので補則すると、「NEWS ZERO」という日本テレビの23時代のニュース番組のメインキャスターの人ね。
ふーん、やっぱりねぇ。
村尾何某なんていうキャスターは知名度もないから影響力も低いのでしょうが、11日には鳩山総理は「FNNスーパーニュース」の安藤優子と木村太郎らとレストランで会食をしたという。(検索窓から検索可能ですが、過去に安藤優子キャスターの偏りには二度、触れています。夕方枠なので御存知ない方も多いでしょうけど、フジテレビもなかなかの偏向ぶりでしたよ…。)
もっとも、それらは堂々とした会食で何を隠しているものでもなく、ルールにも違反していないという。
ですが、率直に、こういうのってアリ?
テレビ、それもニュース番組のキャスターが総理と仲良く会食なんて、ルールには違反していなくとも、ジャーナリストとしての倫理に背くんじゃないの?
総理を番組に迎えて対談するのならまだしも、私的な会食ってのは…。しょーもない野党議員と交友があるという、過去の筑紫哲也ケースも問題は問題ですが、村尾さんや安藤さん、木村さんは与党も与党、現職総理との夕食の宴。なので「批判するのがジャーナリストの仕事なのだ」という言い訳も利かない。
辞めて欲しい。今すぐニュースキャスターなんて辞めちまえって思います。これで公正中立な報道なんて守れる訳がないんですよねえ。今にして思えば、産経系列、読売系列なのに随分、民主党びいきのコメントをしているなって感じて、過去のエントリーでも違和感に触れましたが、全て納得できてしまった。
ずーっと、偏向報道、偏向報道と、ブログと取り上げてきた経緯がありますが、バカらしいったら、ありゃしない。民主党の提灯持ちキャスターがテレビの中で公正ぶった正義感をかざして、そうした報道をしているんだからデタラメだ。
そろそろ個人のコンテンツにお金を払う仕組みが普及してもいいんじゃない?
http://d.hatena.ne.jp/pikio/20091210/1260454440
上の記事がホットエントリーに入っていました。
中身は簡単に要約すると「面白い」と思ったら
ウェブサービスを通じて作者にお金を払おう、というものですね。
投げ銭や電子マネー、志は非常に良いものですし、これで個人コンテンツ作者が潤えば
クオリティにもフィードバックされ、より良い作品が多数生まれるのでは、と思います。
しかし、やっぱり面倒くさくありませんか?いろいろと用意するのが。
そこで私が前々からやっている方法を紹介します。
この方法なら、ネットバンクに口座を開設したり、電子マネーを購入したりする手間はかかりません。
必要なものはいまあなたが手に握っているものだけです。そう、マウス。
その方法とは、ネットを見ていて「あ、これ、面白いな」と思ったら
そのサイトの「グーグルアドセンスをクリックする」。これだけです。
そうすれば私たちの代わりに心優しきグーグル先生がお金を払ってくれます。どうですか?この方法。
予想以上のブクマがついてしまった。それにホットエントリにまた関連エントリが入ってるし。ちらっと見たけど、基本グダグダになってるのでこのまま収束して、別の話題でまたどつきあいをし始めるだけではないかな。というわけでブコメの返答の続き。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20091208071006
Arturo_Ui おいおい, ぬるい! 「なんか、ひどいですよね」<それは君が「はてサ」を呼び捨てできる理由にはならん//「もうあからさまにバカ扱い」<単に論理展開に隙が多いから。「俺の作品は取り締まるな」という主張と見なせば平仄は合うんだが。
あはははは。他のレスでも僕がNaokiTakahashiさんを持ち上げてるみたいに見られてるけど、ちょっと違う。某所ではその一派とか言って敵視されてるのがね、そこまで言うかと呆れてます。呼び捨てにしてるのは、単にはてサが嫌いだからに過ぎません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20091207143049
はてサが憎いことはないですよ。そんな怨念を抱くような個人的経験もないし。ただはてサが嫌いなだけですね。ってか、サヨクの人ってなぜかすぐそういうこと言い出しません? 嫌悪と憎悪の区別がつかなくて、俺に反論する奴は全部けしからん、みたいな。被害者意識が強いというか自意識過剰というか。妙にエスカレートする理由は、そこにもある気がしますよ。
それは許して。
fromdusktildawn この件に関しては説得力のあるブコメに☆をつけるというより自説への応援ブコメや自説を危うくしかねないブコメを貶めるブコメなら少々論理が怪しくても☆を付けまくる一部集団がいたな。数希を応援する信夫的。
たぶん、そこがはてなの問題というかきついところというか。たいてい中身は問題にはならない。この件だけじゃないと思いますよ。
NATSU2007 婆さんの繰言を本気にして「ほら女だってこう言ってる。だから自衛しない方が悪い」と鬼の首盗ったように吠える奴がいる以上、老害の言説を利用されないように叩き潰すも1つの道。
こういう意見が出てくると思った。これだけの短文でも突っ込みどころが色いろあるんだけど(ぱっと見て三つくらい)、はてサでもネトウヨでもいいですが、ネットである言説を「叩き潰」そうとするから碌な事にならんのだ、とは言っておきたい。無茶なこと言って自己正当化するのはやめた方がいいです。
分かって書いてるんだろうけど、漫才のところから言われてもな。ようは、バランスの問題、程度の問題。
tatsunop 呆けた婆さんの戯言でも、トンデモをスルーせずに突っ込む人は必要。極論をベースに論点を構築するとぐだぐだになって徒労が大きいというのは同意できるけど。
なにがなんでも必要かどうか分かりませんが、相手の仕方も程度の問題だと思います。
cheapcode 何を今さら。こういうのに積極的にからんでうだうだくねくねするのがはてサの醍醐味だろが。俺様意見を一方的に主張してはてブ界隈で注目されたいだけで、そもそも誰も”議論”なんかしてないんだよ。
あははは。ごもっとも。
parallel-world 『題は「用心するということ」』/水伝「良い言葉を使いましょう」、ゲーム脳「ゲームばかりしてはいけない」が、本来のお題なのだと信者は言ってるよね。ニセ社会学やニセ犯罪学は勘弁してくれ。
曽根綾子のエッセーのダボラぶりは僕は擁護してませんよ。その手の信者と並べられるとちょっと困る。それに曾野綾子は社会学や犯罪学の見かけを借りて論じてるわけでもないので、ニセ社会学・ニセ犯罪学というにも当たらない。それ以下。
uheh 無駄じゃないと思うけどなぁ。自分の場合、いままでジェンダー論食わず嫌いだったけど、この件でちゃんと本読んでみようと思ったよ。
これは良かったですよね。いや、皮肉じゃなくて。
gouk 確かに戦後すぐってのは生活のためにそういう格好してああいうところうろうろしてた人がいたんだよ。しかしそれを、今の犯罪に当てはめるのは無意味。しかし真に受ける存在がいるから彼女らがピリピリする
まあ、真に受けるアホは軽くいなして鼻で笑っておけばいいと思うんですよ。しつこいけれども、程度の問題といわざるをえない。
chousuke7 「はてサ」は、彼ら独自の文法と文体で話している。
彼ら独自の「文脈」もありますよね。
hygienic 徒労と言いながらちゃんと整理するとはwww(略)
ああ、受けた受けた。本論よりも、そこが受けるととっても嬉しい。これが一番気に入ったブコメだ。ありがとう。
最近、曽野綾子の記事の賛否について、はてな界隈が熱い。しかし、論点を誤ってるエントリーも多い。これは、曽野の記事がわかり難く、しかもこの短い記事の中にポイントが2つあるからであろう。このエントリーでは、曽野の記事を整理する。整理した結果、曽野ミニスカ論がひどいことがわかる。早く曽野ミニスカ論から離れたほうがよいと思う。
曽野の記事はわかり難くい。これは、記事が文学的な書き方だからだ。日本の新聞記事は、文学的表現法を用いるため記者の意図が伝わり難く、ビジネス文章の書き方本等では酷評されている。曽野の記事もその一つである。
しかも、曽野の記事にはポイントが2つある。以下にそのポイントを挙げる。
ポイント1
議題:太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと時、女性の側にも責任があるか?
結論:ある。
理由:太ももの線丸出しの服を着ることは、性犯罪を期待しているからだ。
ポイント2
結論:ある。
ポイント1の理由は、セカンドレイプと言われ、抗議うけても文句は言えない。曽野綾子に言わせると、太ももの線丸出しの服を着ることは、性犯罪を期待しているらしい。期待というのは、
よい結果や状態を予期して、その実現を待ち望むこと。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/44951/m0u/%E6%9C%9F%E5%BE%85/
であるから、太ももの線丸出しの服を着ることは、性犯罪の被害にあうことを待ち望むことらしい。そして、ポイント1の理由を補足する記述はない。ポイント1の理由は、セカンドレイプと言われ、抗議うけても文句は言えないだろう。
ポイント2の理由は、弱い。みのもんたの番組や2chでよく見られる、「常識的に考えて(jk)」理由にするのは幼稚であり、理由としては弱いといえよう。しかし、産経新聞がみのもんたの番組と同レベルだと考えれば、許されることなのかもしれない。
ポイント1・ポイント2の結論に関しては、意見が分かれることだろう。これについては、飽きるまでうんこの投げあいをすればいいし、実際、今はてな界隈で行われている議論の大半はポイント1・ポイント2の結論に関するものである。
しかし、ポイント1・ポイント2の結論に関する議論を曽野ミニスカ論などとするのは、どうかと思う。曽野ミニスカ論には、致命的な欠陥「太ももの線丸出しの服を着ることは、性犯罪の被害にあうことを待ち望むこと」を含んでいるため、議論にならない。大半の人間が曽野ミニスカ論に反対するだろう。
今後は、曽野綾子からはなれて、「太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと時、女性の側にも責任があるか?」「性犯罪を防ぐために、若い女性の行動を制限するべきか?」を議論すべきだと思う。