2023-02-05

強欲な仁藤夢乃津田大介は公金チューチュースキーム仲間

https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1362951950115893253

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

2021年2月20日

アウトリーチとは、支援必要としている人を探し、直接出向き、つながること。それは広報とは違うのに、Colaboが取り組んでいる「若年被害女性支援モデル事業」の本事業化に向けての動きを見ても、国も勘違いしている。窓口が周知されれば自ら相談できる人に必要なのはアウトリーチではなく広報

引用ツイート

津田大介

@tsuda

2021年2月20日

話題厚労省有識者会議コロナ禍の雇用女性支援プロジェクトチームもっとあなたを支えたい~」労働問題専門家の少なさを疑問に思ってたらPT趣旨は「支援必要な人にどう情報を届けるのか」というアウトリーチPR手法開発なのね。それなら人選は理解できるけど名称これじゃないだろ感が強い。

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

2021年2月20日

Colaboのアウトリーチなどの取り組みがモデルとなり「若年被害女性支援モデル事業」が来年から事業がされるにあたり増額された予算説明でこの前、厚労省からICTを使ったアウトリーチとしてGoogleなどに出す広告費として使える」と言われた。

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

·

2021年2月20日

相談窓口の周知はアウトリーチでなく広報であり、公的支援はそこに力を入れるべきだと考えるが、モデル事業では、公的支援に繋がれずにいる人へのアウトリーチに取り組んでいる。しかし「アウトリーチには声かけよりも、広告費をかけた方が効果的。その方が相談者が増える」と勘違いしている団体もある

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

2021年2月20日

宣伝費をかけて相談者が増えるのは、「自分から相談したい」と思っている人に窓口が知られたからで、自ら支援に繋がれずにいる人に出会えているわけではない。自分から助けを求め、れない状況にある方を、探して、声をかけ、出会い、つながるのがアウトリーチではないか支援の質がどんどん下がる、、

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

·

2021年2月20日

公的機関の周知も必要だけど、それ以上に質の改善をしないと、出会った人に責任が取れない。そのため、他で適切に対応してもらえなかった自ら助けを求められる状態にある人たちが、Colaboを頼ってくる。そしてColaboは助けを求められない状態にある人の支援まで手が届かなくなってしまっているのが現状

仁藤夢乃 Yumeno Nito

@colabo_yumeno

2021年2月20日

モデル事業で「何万人の女性支援しました!」と、国や都は報告してるけど、実態民間が丸抱え。この事業でColaboから婦人保護施設につなげられたケースは、この3年間で1ケースもない。出会っても受ける気なく、公的責任が取れない状況が続いていて、形だけ「助けを求めてください」と呼びかける。

津田大介

@tsuda

返信先:

@colabo_yumeno

さん

一連のツイート重要な指摘だと思いました。結局は行政仕事評価基準あいまいで「実」よりも目に見えやす数字を追いかやすい(図書館評価基準が貸出本数になるなどが典型ですね)、予算の単年度主義により中長期的支援が難しい弊害。ここを見直さないと支援の質が上がらないんでしょうね。

午後5:33 · 2021年2月20日

仁藤夢乃数字を出さず金だけ取ることが目的なのはデータから裏付けられていますデータや実績を頭に入れると、広告代を独り占めしたいということになります

  • ついでにこのあとのリプライが正しくて笑う。公金チューチュースキームが知られていないのにこれ。 津田大介 @tsuda 2021年2月20日 返信先: @tsuda さん そしてこの人選に歴代政権で...

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