マンガを読もうと思って加入したら全巻読めるのは稀だった。
環聖の「泪~泣きむしの殺し屋~ 」が8巻まで読めるのは良かった。
月980円分は高いと感じるので月末には解約する。
そのときにまた加入するかもしれない。
■『消えたママ友 (コミックエッセイ)』野原 広子 (author)
おすすめ。
丸書いてちょん。
みたいなキャラしか出てこないのにミステリーエッセイのジャンルで一位だったから読んだ。
失踪したママ友とその友人らが知ってる断片的な情報をつなぎ合わせて行方不明の原因を探っていくミステリーになっている。
身近なご家庭ミステリー風味。
誰も真相にはたどりつかず、Good End後のTrue Endで種明かしがされるのもお約束。
お気持ち表明は陳腐化してつまらんのだが起承転結がきっちりしていてよかった。
小説形式だったら読むのも億劫なつまらん物語だが、絵で女社会の面倒くささの「空気」がよく出せている。
基本的に人間不信で言葉一つで関係が壊れる女たちが集まってコミュニティを形成している。
■「顔で選んだダンナはモラハラの塊でした (コミックエッセイ)鳥頭ゆば (author), モグ (other)」
恥を公開して金儲けにつなげる強さがあって大変元気で頼もしい。
こういうの読んでると子連れの女同士で結婚してきっちり家計と家事分担して生きていけばいいんじゃねーの?と思ってしまう。
今読んでる
絵はポストカードみたいで可愛いが自分は動物はそんなに好きではない
3Pであきた
× 環聖 〇 環望