宮城県が金を出して一般社団法人にやらせている婚活支援サービス PISA
http://seinenkaikan.or.jp/pisa/
良いのか悪いのか分からんが2018年に入って2019年は1回、2020年は今日まで2回紹介された
四捨五入してもう普通におっさんになったのでなんだかなと思った
書類作成時、年収の欄を手取りにされて500万円→390万円になってしまったが
昨年は750万円ほど稼いで手取りも550万円になったので書類を提出したら
電話が掛かってきて
「え、年収550万じゃなく750万ですよね」
「前の担当者が手取りで書かされましたので550万でしょ。なにか?」
「えーと、いえ、750万円にしておきます」
となった
でも3人目の方から断られたので年収の項目を確認をしたら修正されていなくてうーんとなる
好みじゃなくてもすべてお見合いすることとして提出しているが
今まで紹介された3人とも断られた
でも何なんだろうなこれ
自治体が金を出して一般社団法人にやらせている婚活サービスって
すべてこんなんじゃないのって思ってきた
まあ受付が電話のみで書類は現地作成って感じで時代錯誤まっしぐら
確認しただけで事務所には4人居て月々200万円程度の運営している感じに見えるので
あと2人紹介されるみたいだがどうせってなってきてるので
見合いに関するプロセスがかなりイケてないのでやっぱりタイトル通りになる
ここのシステムは事務所で記載した書類の複製と写真が郵送で送られてきて
お見合いするかしないかを付属用紙に書いて届いた書類も合わせて返送する
担当者に「到着後1週間ぐらいで返信してくだい」と言われているので
土日以外は基本家に居ないので休みの日にやってる郵便局まで行って速達で返送していた
返送後にすぐにお断りの封筒が届いていたので今回もそんなもんだろうと思っていた
女性にはそんなことを言ってないようで12月20日に送った両者の
お見合い書類は年始過ぎの1月8日頃届いたらしくたまたまお見合いしても良いことになったらしい
そこからお見合い成立させるために担当者は女性の予定だけど先行して聞いて
私に対していきなり「5日後に見合いが決まりした」と電話連絡してきた
今回もキャンセルだろと予定を入れていたので日程変更を申しでたら
「○をつけていたんだしもう決まりましたから」の一点張りでなんだかなと思った
とりあえず日程変更を申し出て了承させて電話を切ったが
電話が来たときに顔を思い出せない人だったので逆にやりたいと思ったら
相手に悪いと思っていたので
なんでこんなに適当な事業をやっていて宮城県自体は何も言わないのだろう