教科主任は1年交代のまわりもちなんで、なれてないからうっかり窓口経由じゃない相談も受けてしまったという状態らしい。
学生相談室は学校のパンフにユニバーサル社会の実現とか障害者も学べるとか掲げてても
一応うつがひどくなったときに障害者手帳とれちゃったんだけど(早く返上したいよ)、
入学時に問診で障害あると書いたために、親と貞子面談したのと同一人物と、以前に入学時面談をしてた。
そこで手帳のコピーまでとられたのに、「個人情報法が優先だから(法律の曲解)」
どの講義教官にも1年間まったく根回ししてないことがわかった。
とりま友達つくれっていっといた(うつ病状のためとてもできませんと即座に抗議したことは都合よく忘れている)。
努力すればどの授業でも全部とれますよ、あ、冬学期の履修申請の時期はわたしたち夏休みですし
要望があれば要望された先生に電話で問い合わせますけど履修申請しめきりまでに間に合うことは保証できませんワラ」ってことらしい。
親は何度もくっそキレてた。
で、その集大成がこちらがいざ冬学期の単位で行き詰まってこまったときに
相談先探したら「うちが窓口だ、貞子になってでも窓口こい(意訳)」だったわけだ。
って本当にびっくりした。親つれてってよかった。
追記 うつでも取りやすい単位にひっかかられそうだ。楽な単位という意味ではない。
講義内容を理解する頭脳はあるんだが、ある種の表現が全く受け付けなくなった。
加害表現みたいなやつでたとえば「講義を●回休んだら●●する!」みたいなよくある脅迫のなかに、たまに含まれている。
普通の人なら大丈夫だし、もちろん実際にやるつもりがない冗談らしいけど、
必修講義を選択したあとでこれをやられてしまうと、窓口経由でも教科主任経由でもいいのだが
「二度と講義中にそのワードを言わない」ことを保証してもらえないかぎり、自分は二度とその講義に出られない。
そういう意味では授業中にいきなり美女の手足切断画像をみせられトラウマになって退学してしまった美大学生との共通点は感じる。
うちの大学の学生相談室はすごいぞ、 喘息で(おもにこれで体育の単位が取れそうにないことが問題になった時期に) うつ病で足の骨を折っててもエレベーターのない2階窓口まで相談...
大変な思いをしたね。主任の先生が味方になってくれてよかったね
教科主任は1年交代のまわりもちなんで、なれてないからうっかり窓口経由じゃない相談も受けてしまったという状態らしい。 味方というほどではないけど人間らしい対応はしてくれた...