桐蔭学園。
かつては文武両道の名門校と呼ばれていたが、近年、凋落の一途を辿っている。理由は明白である。
「生徒は強引に従わせるべき、奴隷同然の存在である」という、戦後の軍隊教育さながらの教育マインドが、現場で延々とまかり通っているからだ。
教師が生徒を過剰に怒鳴る、叩く、長時間椅子の上に立たせる、といったパワハラ、モラハラは日常茶飯事で、教師が生徒を「学校を辞めさせるぞ」「進学させないぞ」と脅す事も当たり前。
桐蔭学園に通う生徒達にとって、この学校で過ごす時間は、刑務所同然なのだ。
当然、苦痛に耐えられず、大事な受験期で不登校になったり、学校を辞めていく生徒も続出する。ある年では、成績下位の生徒複数人に、学校側が脅しをかけ、自主退学を促した事実もある。そして学校側は無論、辞めていった生徒達の人生に対しては何の責任も取らない。
それどころか、成績上位の生徒のデータだけを抜粋して、さも学校全体の進学実績が伸び続けているかのように偽装して保護者に配ったプリント冊子もある。
また、ある年では、学校上層部の一方的な思想で、「高校の卒業アルバムからピースサインを全て削除しろ」という要請を強引に通し、生徒のピース写真が全て強制的に切り取られた事もあった。卒業アルバムが実際の証拠だ。
さらに、某教師が電車内で泥酔痴漢した事件など、学校側がこれまでに起こした不祥事は枚挙に暇がない。
校長は教師を、教師は生徒を縛り付け、保護者からは法外に高額な学費を納めさせ、現場の教師は薄給でこき使われ、不祥事は校長が揉み消す。
皮肉にも、「エリート教育」と称して、この学校で実際に行われているのは「奴隷教育」に他ならない。
もし、検察側が介入したら、間違いなくあらゆる問題が明るみに出るだろう。
学校上層部や教師陣による、生徒に対しての組織的な人格抑圧、人権侵害、思想弾圧。
その負の連鎖を、一刻も早く断ち切るべきだと断言できる。
そして、もしこれを読んだ貴方にご子息がいらっしゃったら、ここではない別の、思いやりがあって、温かな雰囲気の学校にどうか通わせてあげて欲しい、と切に願う。
事実でも驚かないけど、 証拠が無ければただの怪文書ですね。 悔しかったら検察介入させてみろや。ぉらぉらぁ。
桐蔭ってあざみ野のいろいろなところでうるさいから嫌いなんだよなどうにかしてくれよ
向かいのホームとか?
日本社会が求める人材を安定供給し続ける日本の屋台骨的学校だ まで読んだ