さてさて
何を書こうか。
風呂場では色々頭の中でごちゃごちゃあったんだけど、こう、いざ文章を書くとなると手が止まってしまう。
そもそもアスペルガー症候群と銘打ったのならそれにちなんだことを書けばいいのでは?とか
そう思うかもしれない。
だけども、ADHDに限りなく近い・・・というかちゃんと精神科医の診断を受けたわけじゃないので、なんとも言えない。
であるから、話がポンポン飛ぶかもしれないが、ご了承くださいな。
まぁ、だけれども某シロクマさんも仰ってたが
「確かに障害はお持ちだが、今までその障害を抱えて社会に溶け込めたではないか」
という言葉には救われた。
ここでさらに自分自身が何らかの病気を抱えていると自覚することはないのではないか?
飽きてきた。
いや、まだ書こう。
ここで全然話を変えてみる。
丁度、そのtogetterを知人の総合~を持っている人物に見せて
「ホントにこんな感じなん?どうなん?」
って聞きそうになってふと止めたのが、この増田を書くきっかけだ。
(別に総合失調症って俺は分かってるし、単なる好奇心で聞いてもいいじゃないか)
まぁ、そういうのを良いか悪いかは、アスペルガーないしADHD持ちの自分からは言えない。
だけども、そういった行為に対して不快を感じる人が多いという事は理解した。
また飽きてきた。
そうだな。
文字を書くというのは、前後の話につじつまを持たせたり、話し手の一貫性がないと読みにくい。
だから、頭で思い浮かべた言葉よりも、文章で書いた方が俄然表現が遅くなる。
またポンと話が飛ぶが、『なろう小説』がもてはやされているというのを知って、自分でも書いてみようかと思い、書いてみた。
しかし、綿密な舞台を作り上げ、壮大なストーリーを描いたのだが、いかんせん人の心の動きが分からないという決定的なアレがあり。
舞台を構成するモブキャラどころか主人公たちが物語の中で全く動こうとしない。
がんばって1章2万文字書いてみた。
それからはもうある事件を起こして主人公に動かせようとしたところ
って事が多々起こるようになった。
もうそれで書くのをあきらめた。
人間の心は理解はできないけど、一応色んな人と話したり物語を読んだりして、把握はした。
けど、
ああ、
違うな。
今理解したわ。
物を作り上げるというのは本当に難しい。
それも最近飽きてきた。
ただただ飽きたのだ。
同じことの繰り返しに。
ああ
まぁ、いいか。
ここは2chみたいなもんだし。
誰が見ているわけでもないし。