2016-02-11

村上春樹風にアベノミクスについて語るスレ

1 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/03 07:47

完璧アベノミクスなどといったもの存在しない。完璧絶望存在しないようにね。

2 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/03 08:32

六月デートした女の子とはまるで話があわなかった。

僕が南極について話している時、彼女アベノミクスのことを考えていた。

3 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/03 10:02

アベノミクス目的自己表現にあるのではなく、自己変革にある。

エゴの拡大にではなく、縮小にある。分析にではなく、包括にある。

4 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/03 17:25

「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑は寮の建物を見上げながら言った。

「たぶんね」

「男の人ってアベノミクスのこと考えながらあれやるわけ?」

「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいはアベノミクスのことを考えながらやっているんじゃないかな」

スエズ運河?」

「たとえば、だよ」

5 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/03 20:54

アベノミクス?」と僕は聞いた。

「知らなかったの?」

「いや、知らなかった」

馬鹿みたい。見ればわかるじゃない」とユキは言った。

「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかくアベノミクスよ。完璧に。二〇〇パーセント

6 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/03 20:56

僕が三番目に寝た女の子は、僕のペニスのことを「あなたアベノミクス」と呼んだ。

7 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/04 00:04

そして今日でもなお、日本人アベノミクスに対する意識はおそろしく低い。

要するに、歴史的に見てアベノミクス生活レベル日本人に関わったことは一度もなかったんだ。

アベノミクス国家レベル米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがアベノミクスだ。

8 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/04 10:13

アベノミクスは盲のいるかみたいにそっとやってきた。

9 :名無しさんお腹いっぱい。:04/08/07 01:11

「それはそれ、これはこれ」である

冷たいようだけど、地震地震野球野球である

ボートボート、ファックはファック、アベノミクスアベノミクスである

10名無しさんお腹いっぱい。:04/08/12 04:45

「どうせアベノミクスの話だろう」とためしに僕は言ってみた。

言うべきではなかったのだ。受話器が氷河のように冷たくなった。

「なぜ知ってるんだ?」と相棒が言った。

とにかく、そのようにしてアベノミクスをめぐる冒険が始まった。

11名無しさんお腹いっぱい。:04/08/13 18:44

「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」

「本当にこのままでいいの?」

「どう変えればいいかわからないからそのままでいいよ」

「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。

世界中アベノミクスがみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。

「ふうん」と緑は少し満足したように言った。「もう一度抱いてくれる?」

12名無しさんお腹いっぱい。:04/08/19 20:23

僕はなんだか自分アベノミクスにでもなってしまったような気がしたものだった。

誰も僕を責めるわけではないし、誰も僕を憎んでいるわけではない。

それでもみんなは僕を避け、どこかで偶然顔をあわせてももっともらしい理由を見つけてはすぐに姿を消すようになった。

13 :名無しさんお腹いっぱい。:04/09/02 08:02

「僕はね、ち、ち、アベノミクス勉強してるんだよ」と最初に会ったとき、彼は僕にそう言った。

アベノミクスが好きなの?」と僕は訊いてみた。

「うん、大学を出たら国土地理院に入ってさ、ち、ち、アベノミクスを作るんだ」

14 :名無しさんお腹いっぱい。:04/09/10 21:12

アベノミクスには優れた点が二つある。

まずセックス・シーンの無いこと、それから一人も人が死なないことだ。

放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。

15:名無しさんお腹いっぱい。:04/09/15 19:16

他人とうまくやっていくというのはむずかしい。

アベノミクスか何かになって一生寝転んで暮らせたらどんなに素敵だろうと時々考える。

16 :名無しさんお腹いっぱい。:04/09/22 02:21

「ずっと昔からアベノミクスはあったの?」

 僕は肯いた。

「うん、昔からあった。子供の頃から

 僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって

 でもそれがアベノミクスというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。

 アベノミクスは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。

 僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。

 たぶんそうする必要があったからだろうね」

17名無しさんお腹いっぱい。:04/09/26 08:57

その夜、フリオ・イグレシアス一二六回も『ビギン・ザ・ビギン』を唄った。

私もフリオ・イグレシアスは嫌いなほうだが、幸いなことにアベノミクスほどではない。

18 :名無しさんお腹いっぱい。:05/02/03 07:44

それから君のフェラチオすごかったよ」

直子は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。

アベノミクスもそう言ってたわ」

「僕とアベノミクスとは意見とか趣味とかがよくあうんだ」

と僕は言って、そして笑った。

彼女は少しずつアベノミクスの話ができるようになっていた。

19 :名無しさんお腹いっぱい。:05/02/03 19:53

泣いたのは本当に久し振りだった。

でもね、いいかい、君に同情して泣いたわけじゃないんだ。

僕の言いたいのはこういうことなんだ。一度しか言わないからよく聞いておいてくれよ。

 僕は・アベノミクスが・好きだ。

あと10年も経って、この番組や僕のかけたレコードや、

そして僕のことを覚えていてくれたら、僕のいま言ったことも思い出してくれ。

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